『極主夫道』第5話あらすじ・ネタバレ感想!いろんな人を巻き込んだ夫婦の未来はいかに?

『極主夫道』第5話あらすじ・ネタバレ感想!いろんな人を巻き込んだ夫婦の未来はいかに?

出典:『極主夫道』公式ページ

事故に遭ってしまった龍(玉木宏)ですが、そこは「不死身のたつ」。

何とか命拾いしましたが、しばらく気を失っているうちに深夜になっていました。

向日葵(白鳥玉季)はしばらく放っておいた方がいいと言うものの、美久(川口春奈)は龍を心配して留守電を入れますが、連絡がつきません。

一方江口元会長(竹中直人)は龍を天雀会に戻すための次なる作戦を思いつき向日葵をターゲットにします。

それを知った火竜町婦人会会長の田中(MEGUMI)は全力で向日葵を守ると息巻きます。

両者の火種がいまだくすぶっている中、龍と美久は出会った頃のことを思い出していました。

果たして、2人が出した「ケジメ」とは?

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『極主夫道』前回第4話のあらすじと振り返り

たつ玉木宏)の家に美久(川口春奈)の両親が訪ねてきました。

しかし美久の父(正名僕蔵)はコワモテの龍にまだ慣れず、怯えている様子。

ところが、龍は突然美久の父からキャッチボールをしようと言われ、父子の距離が縮んだのでした。

その後、美久のデザインが大きなコンペに採用されることが決まりました。

美久の上司はクライアントに美久の夫が元極道だと知られないようにと釘を刺します。

注意を受けたことで周りの龍に対するイメージが気になり始めた美久は、龍に言いがかりをつけます。

すると、娘の向日葵(白鳥玉季)は龍の肩を持ちます。

向日葵と喧嘩になってしまった美久は、家を飛び出してしまい、それを知った火竜町の面々は離婚を反対する者と勧める者同士で抗争が起きてしまうのでした。

両者が睨み合っているのを露とも知らない龍は、人知れず車に轢かれて倒れていたのです。

龍の運命やいかに…?

【ネタバレ】『極主夫道』第5話あらすじ・感想


龍の交通事故

たつ玉木宏)が美久(川口春奈)の仕事を邪魔しているかもしれないと考え事をしていると、龍は突然後ろから車にはねられてしまいました。

龍の体は宙に浮き、地面に叩きつけられてさすがの龍も動くことができません。

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車を運転していたのは、大城山組ではなくりんごちゃんでした。何故りんごちゃんなのかはわかりませんが、とにかくすごい勢いで龍をはねてしまいました。

しかし警察が来て運転手に事情を聴いている間、龍は現場から姿を消していました。

公園のベンチについた時、龍は気を失ってしまいます。

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気を失ったとはいえ、さすが不死身の龍。車にはねられてもほとんど無傷です。

その頃、大城山組は龍を狙っていたにも関わらず、間違えて虎二郎(滝藤賢一)を襲撃してしまい、返り討ちにあっていました。

帰れなくなった龍

一方、龍が帰って来ないと聞かされた美久は急いで帰宅します。

龍にいくら電話をかけても繋がりません。

向日葵はしばらくそっとしておいた方がいいと言いますが、美久は龍が自分たちを置いて出て行くわけがないと信じ、留守電にメッセージを入れます。

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しかし、メッセージを入れている間に暴走族が通り騒音を立てています。ズボラな美久はそのままメッセージを保存してしまいました。

龍は夜中に目を覚まします。

そして留守電のメッセージを聞きますが、騒音のせいでところどころしか聞こえず、龍は美久に帰ってくるなと言われたと勘違いをしてしまいます。

帰るところがなくなってしまった龍は、虎二郎のキッチンカーに身を寄せますが、虎二郎に追い出されてしまいます。

「ざまぁみろ!極道がカタギの女と結婚してうまくいくわけがなかろうが!」

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独身の虎は龍の現状を知ってとても嬉しそうです。

天雀会VS婦人会

一方、天雀会元会長の江口(竹中直人)は、この離婚危機を機に龍を極道に戻そうと行動を開始します。

江口は、向日葵を引っ張って来て、あることないこと龍の悪口を吹き込み、龍を嫌わせようと言い出します。

龍が家族を大事にしていることを知っている雅(志尊淳)は、そんな子供じみたことはできないと呆れ顔。

「いいよ!俺が勝手にやるから!」

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元会長はプンプン怒っています。これでよく会長やっていましたね!

江口の企みを知った火竜町婦人会会長の田中(MEGUMI)は怒り心頭。

「あのタコ坊主!!」

田中たちは何がなんでも向日葵を守る!と息巻いています。

江口と田中は罵り合いながら向日葵をめぐって小競り合いになっていました。

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両者の睨み合いは続きます。この抗争はなかなか収まりそうにありません。

一時休戦

江口の様子がおかしいことを察した雲雀姐さん(稲森いずみ)は、雅を問い詰めます。

雅が雲雀の勢いに負け、全てを白状すると、雲雀は雅を連れて美久に会いに行きます。

雲雀は姑息なことをして筋が通らない形で龍を戻すのはおかしいと感じていました。

だから、美久に向日葵が狙われていることを話に来たのです。

龍から元会長に話をすれば、元会長も納得するでしょう。

しかし、今は美久も連絡がつかないのです。

本当に龍は愛想を尽かしてしまったのかもしれません。

そんなしょんぼりした美久を見て、雅は自分が探しに行くと宣言します。

「俺が兄貴を必ず見つけます!」

そして、小競り合いを続けている元会長と田中を無理やり握手させ、本格的に龍の捜索を開始しました。

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雅たちが貼った人探しの紙を見た警官の酒井(古川雄大)は「胸騒ぎが止まらない!」と騒ぎますが、先輩の佐渡島(安井順平)はそれを無視しています。

龍と美久

10年前。

美久は大学生の時に妊娠が発覚。

しかし、相手は妊娠を知ると逃げてしまいました。

子供に罪はないと、美久は1人で産むことを決意します。

2年前。

美久はファミレスで働いていました。

シングルマザーでは就職活動もなかなかうまくいきません。

そこへ、龍と雅の2人が店を訪れます。

龍はそれ以降雅と度々店を訪れ、「ねえちゃん!」と言って必ず美久のことを呼ぶのでした。

美久はクーポンの存在を教えてあげるなど、龍に対して他の客と同じように接していました。

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他の店員は怖がって近寄ってきませんでした。龍にとっては美久の態度はありがたく、それ以来美久を名指しで呼ぶようになったのです。

龍は子持ちが嫌いじゃないと言ったり、結婚について話をしようと言ったりするので、ある日美久は「いい加減な言葉で人の気持ちをもてあそばないでください!」と怒りました。

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ただし、それはいつもの龍の誤解されやすい言動によるものです。龍はモーションをかけているつもりは全くありませんでした。しかしそのことで美久の気持ちが動かされて行くのでした。

ケジメをつける

その後、美久が道を歩いていると、目がかすんでフラついてしまったところを、たまたま通りがかった龍に助けられました。

龍は、缶入りのおしるこを渡してくれました。

「腹割って話してもいいですか」

美久は自分の胸の内を語ります。

それ以来、龍は店に現れることはありませんでした。

しかし数日後、龍は大雨の中、バラを一輪美久に差し出し「ケジメつけてきたで」と言いました。

美久は家で1人そのことを思い出し、龍にメールを送ります。

「ちゃんとケジメつけなきゃね」

龍はそのメールを受け取ると、何やらいろいろと準備を始めます。

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まだなんとなくすれ違っている気がしますが、2人の間では、きっと悪いことにはならないはずです。

龍のインスタ

一方雅たちは1週間経っても龍を見つけ出すことができずにいました。

雲雀姐さんはもう諦めろと言います。

雅は、龍が車に轢かれたにも関わらず消えてしまったという情報を掴んでいました。

まさか死んでいるのでは…?

皆の頭に嫌な予感がよぎった時、喫茶店のゆかり(玉城ティナ)が仕事中にインスタを見ていてあるものを発見しました。

雅がそれを見せてもらうと、鯛や酒、掛け軸などを準備している龍の写真が投稿されていました。

それを虎二郎に相談すると、虎二郎は龍が盃事の準備をしているに違いないと言い出します。

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虎二郎に相談するとロクなことにならないのですが…おバカな雅はそれに気がついていません。これで事がややこしくなっていくのでした…。

雅は龍が自分に内緒で盃事を進めていたことにショックを受けます。

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今まで顔出ししていなかった龍が、突然顔出しでインスタを投稿し始めました。龍は一体何をしようとしているのでしょうか?

私の夫は元極道です

その頃、美久は大事なプレゼンの時を迎えていました。

上司からは失敗は許されないとプレッシャーをかけられています。

美久は、手帳に挟んだバラの押し花を見て呼吸をした後、プレゼンの前に話しておきたいことがあると切り出しました。

上司は止めようとしますが、美久は続けます。

「私の夫は元極道です」

しかし今は足を洗って主夫として一生懸命生きているし、昔は誰かに迷惑をかけたかもしれないけれど、今は家族のために命をかけてくれていると語ります。

「彼は立派な主夫です。最高の家族です。私は誰にも彼を否定させません」

それでもなお止めに入る上司に美久はドスを利かせた声で言い返します。

「私の旦那は不死身の龍じゃ。なんか文句あんのか?主夫ナメたらアカンで!」

そう言って美久が部屋を出ようとしたその時、クライアントはあなたのプレゼンを聞きに来たのだと言って美久を引き留めたのでした。

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理解のあるクライアントで良かったですね。美久の啖呵は、怖いというより可愛いと言った方が合っています。

大事な話

美久が帰宅すると、台所に良い匂いが漂っていました。

「お勤めご苦労様です!」

龍が帰ってきていたのです。

龍は食事の前に2人にとって大事な話があると切り出しました。

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大事な話とは一体何でしょうか?

一方、龍が盃事を行うと思っている雅たちはなんとか阻止しようと頭を捻っていました。

龍は神社の鶴の間を押さえていると言います。

雅は、ずっと自分を可愛がってくれている兄貴の言うことに反対したことはありません。

「でも、今回のことは間違ってます!」

雅はあんなに大事にしていた家族を捨ててまで極道に戻って欲しくありませんでした。

雅は、1人で神社に乗り込むつもりです。

しかし元会長がそれを許しませんでした。

「親より先に死ぬのは親不孝だ」

こうして天雀会の3人が連れ立っていると、噂を聞きつけた婦人会も加勢すると名乗り出ました。

「龍さんは誰にも渡さない!」

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天雀会と婦人会の妄想は完全に暴走しています。もう誰にも止められません。

盃事

気合を入れるために一張羅を着こんだ一行は、神社を目指します。

いざ鶴の間に入ると、なんと龍と美久の結婚式の真っ最中でした。

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確かに、結婚式も立派な盃事ですね!皆おしゃれしていたから良かったですね!

啞然とする一行。

しかし事態を把握した雲雀姐さんはあたかもサプライズかのように2人をお祝いし始めます。

会長たちもそれに続きます。

「おめでとう!」

龍は、美久に「ケジメをつけなきゃ」とメールを貰ったことで、龍なりにケジメをつけようと結婚式をすることを決めました。

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龍はまさか美久が自分自身に向けて言っていたとは、思っていませんでした。ここでもまたすれ違っています。

美久はこの際だからと龍に尋ねます。

「何で私と?」

守りたいもの

美久と龍が初めてきちんと話をした時、美久は腹を割って自分の身の上話をしました。

子供は自分にとって大事な家族で、命をかけて守るつもりでいること、だからこそ誰かを好きになるとか一緒になるということは考えないようにしていると。

「そもそも極道の妻になんてなれませんから。でも気持ちは嬉しかったです。」

始めは美久が何を言っているのかわかりませんでしたが、すぐにある気持ちが龍の中に湧いてきたのです。

龍は、天雀会に入る時、会長はお前の命はワシが命がけで守ると言ってくれました。

そしていつかお前もそう思える人ができるような人間になれと言いました。

龍は今がその時だと思い、会長に掛け合います。

「事を済ませたら破門にしてください!俺にも命をかけて守りたいものができたんです。」

会長は黙って送り出してくれ、龍は抗争相手を1人で壊滅させました。

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美久もそそっかしいにもほどがありますが、結局2人が行きつくゴールは同じなので、万事OKです。

一輪のバラ

龍はその足で美久に会いに行き、バラを一輪手渡しました。

「ケジメつけてきたで。家族になりたいねん」

龍は、美久と娘を命をかけて守りたいと言いました。

「私、あの時すごく嬉しかった。ねぇ、私のどこが良かったの?」

「全部やな」

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全ては勘違いから始まっているので、「全部が好き」というと少し調子が良いようにも聞こえますが、今2人は通じ合っているのでそれで良いのです。

宴もたけなわとなった頃、美久の母(YOU)がインターネットで調べてきたと言って極道風の挨拶をし、それを受けて龍は盃を飲み干しました。

「そういうのやるなら言ってよ~!」

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本当は美久の父もやりたかったようです。ノリの良い両親です。

結婚式は、龍の挨拶で締められました。

龍は、主夫という楽しい道に出会わせてくれた感謝を美久に伝えます。

「いついかなる時にも鉄砲玉になる覚悟はできています!」

「そういうのやめて!」

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とにもかくにも、龍は「家族を守る」ということを言いたいのです。

「これからもよろしくね!」

ゆかりは、道で虎二郎とバッタリ出くわしました。

「クレープ屋のおじさん、予想外れたね」

ゆかりは虎二郎にインスタに上げられた龍の結婚写真を見せました。

それを見た虎二郎はいつものように対抗心を燃やすのかと思いきや、意外な反応をします。

「えがったのうううう…」

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虎二郎は道端で泣き出してしまいました。

その頃、龍と美久の家ではお鍋の準備が進められていました。

美久の父と美久は手伝うと言って台所をめちゃくちゃにしていきます。

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美久の壊滅的な家事力のなさは父譲りのようです!

龍がオロオロしていると、それを美久の母が素早くまとめ、無事美味しいお鍋ができ上がりました。

龍はそれを見て、しっかり主夫をして家族をまとめていこうと決意を新たにするのでした。

「たっちゃん、ありがと」

美久は、龍の手をそっと握りました。

『極主夫道』第5話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

前回のラストでは龍がはねられ、どうなることかと思いましたが、結果的には心温まる展開でホッとしました。

今回は気になっていた龍と美久のなれそめが描かれています。

ユニークなカップルのなれそめは、すれ違いだらけでやっぱりユニークなのでした。

しかし、すれ違っていても2人が通じ合っているのは間違いありません。

2人は2年越しに結婚式を挙げることができました。

玉木宏さんの紋付姿が素敵なのはもちろんですが、川口春奈さんの白無垢姿は、それはそれは可愛かったです!

さて、次回はゆかりに恋する雅が龍に弟子入りして家事のいろはを教えてもらうとのことです。

どんなドタバタ劇になるのか、楽しみです!

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