『フルーツバスケット』第1話あらすじ・ネタバレ感想!作画が綺麗にパワーアップし、愛のあるリメイクで復活

出典:『フルーツバスケット』公式ページ

アニメ『フルーツバスケット』は、2001年に一度アニメ化された作品のリメイクとなっています。

2004年に亡くなられた岡崎律子さんが手掛けたオープニングテーマ「For フルーツバスケット」とエンディングテーマ「小さな祈り」。

18年も前の作品なので、ストーリーはほとんど覚えていないのですが、岡崎律子さんの曲はなんとなく口ずさめるぐらい覚えていました。

ニコニコ動画で聞いてみたら、涙を流した当時の記憶もよみがえってきましたね。

今回リメイクされるにあたって、監督やスタッフ、キャストも総入れ替えされたようです。

大人になった今でも、子供のころのように泣けるのか、とても楽しみですね。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『フルーツバスケット』第1話「行ってきます」あらすじ


『フルーツバスケット』第1話あらすじ①

高校生の本田透は、通りがかった家で十二支の置物を見つけて母親から聞いた昔話――子(ネズミ)に騙されて宴に参加できなかった可哀そうな猫のお話――を思い出す。

『フルーツバスケット』第1話あらすじ②

それが縁で家主の草摩紫呉、そして紫呉の親戚で眉目秀麗な王子様的存在のクラスメイトである草摩由希と仲良くなるが、由希はどうしてか猫が嫌いなようで……。
出典:『フルーツバスケット』公式ページ

【ネタバレ】『フルーツバスケット』第1話「行ってきます」感想レビュー

作画は綺麗でカワイイ

ググって出てきた主人公の本田 透の昔の画像は、なんというか虫っぽい感じでしたが、さすがにこの辺は2019年の作品ですね。

めちゃくちゃ進化しています。普通にかわいいです。

「プリンス・ユキ」こと草摩 由希も、ぞくっとする中性的なイケメンでした。

背景もエンディングアニメーションも、見惚れるほど綺麗でしたし、作画に関してはかなり期待できそうですね。

デフォルメされた動物たちがとてもかわいくて、めちゃくちゃ癒されました。

健気で明るい主人公

周囲に気を遣いすぎるほど遣っちゃう透。

幼いころに父親を、高校生になってから母親を亡くし、引き取ってもらった先のおじいさんに気を遣い、そして親しい友達にまで気を遣い、結局、テント暮らしを選択する。

母子家庭で育った透は、周囲に甘えさせてくれる大人が少なかったことが分かります。

かなり暗い生い立ちの主人公ですが、表面的にはかなり明るいです。

これも、周囲に気を遣っている結果なんでしょうね。

モノローグですら元気をアピールしているのが、天国のお母さんに気を遣っているんだと思うと泣けてきます。

無理して抱え込んで頑張りすぎて、倒れてしまう透。

手を差し伸べてくれたのが、優しい人たちで本当によかった。

そう思わせる生い立ちと、そこにしっかりとリンクした性格の透は、幸せになって欲しいと、素直に応援したくなる主人公です。

沢城さんの今日子さん

透の亡くなった母親・本田 今日子は、沢城みゆきさんが声をあてられています。

いやあ、上手いっすねえ。

セリフがそこまで多いわけじゃないのに、インパクト凄いです。

絵が無くても容姿が伝わるんじゃないか、ってぐらい、キャラが伝わってきました。

良い感じのヤンママ感でした。

実はファンタジー

異性に触られると動物に変身してしまう、草摩家の人々。

そう言えばそういう設定でしたね。

変身する対象の動物を、操る能力も持っているようです。

十二支に、ちなんでいるようですが…「猫」?

冒頭でも匂わせているように、この辺が各キャラの立場を表しているんでしょうね。

『フルーツバスケット』第1話「行ってきます」まとめ

天涯孤独の女の子が、学園の王子様と同居生活。

第1話を見た限りでは、少女漫画っぽい展開ですが、『フルーツバスケット』は単純なラブコメではなかったはずです。

そもそも私はラブコメはあまり見ないので、単純なラブコメだったら昔も見てないと思うんですよね。

この先の展開が気になりますが、あえて第2話以降を調べず、新鮮な気持ちで視聴していこうと思います。

要点まとめ
  • 素晴らしい作画
  • 違和感はないキャスト陣
  • 愛を感じる丁寧なリメイク

作画も音響も丁寧で、キャストも有名な方が多く、愛を持ってリメイクされているのが分かる、しっかりとした第1話でした。

▼動画の無料視聴はこちら▼

▼次回第2話も続けて読む▼