アニメ『炎炎ノ消防隊』第23話/24話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!12年前の火事の真実が語られ、第1期完結!

アニメ『炎炎ノ消防隊』第23話/24話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『炎炎ノ消防隊』公式ページ

アドラリンクにより、森羅が自分の実の兄だと理解した象。

兄弟共に帰ることができるかと思いきや、新たなアドラバーストの所持者が現れ、再び森羅と象は離れ離れになってしまいます。

闘いにより瀕死の重体に陥った森羅は、第5の隊長・黄の炎によって回復。

絶対安静と言われている中、第1の大隊長のバーンズが現れると、森羅の家を襲った12年前の火事の真相が語られることに…。

これからという時に最終回。

しかしこれは、第2期へと続くための大事な回となりました。

アニメ『炎炎ノ消防隊』前回第22話のあらすじと振り返り

伝道者の恩恵を受けることで、象は宇宙熱とリンクし、時間を止めることで森羅の動きを止めていました。

すると森羅は、象を通じて伝道者とリンクし、粒子になるほどの速さで象を追いかける。

ブラックホールさえ作りかねない速度で動く森羅は、象にリンクすることにより、兄弟と、そして母との記憶を送り込み、形勢を逆転させていく。

果たして、この勝敗の結末は…!

アニメ『炎炎ノ消防隊』第22話あらすじ・ネタバレ感想!時間を止める象に悪戦苦闘。それでも森羅は加速し…

【ネタバレあり】アニメ『炎炎ノ消防隊』第23話/24話(最終回)あらすじと感想

アドラリンクにより、象は森羅を兄と認めるが…

戦闘を繰り返しながらも、アドラリンクにより森羅は自分が持っていた幼い象との記憶を流し込む。

身に覚えのない記憶に翻弄する象でしたが、わずかにあった光と自然に笑えていた頃の兄の笑顔を思い出したことにより、目の前にいる男が本当の兄だと理解するのでした。

闘う意思をなくした象を連れて森羅はネザーを脱出しようとするのですが、ここで新たな伝道師が現れます。

ハウメアと呼ばれるその女は熱をプラズマに変換し、人の脳を操ることで、森羅の胸を象に剣を突きさすのでした。

KAMUI

OPが始まる前にここまでの熱い展開でビックリです。兄弟じゃない!と言い張っていた象ですが、よく見れば2人ともギザギザの歯が一緒。そして象の中に残っていた微かな記憶が素敵でした。風で新聞紙で前が見えなくなって泣く象。それを助けてくれたのが幼い森羅。ヒーローがきたからもう安心だと言われ…お兄ちゃんが眩しかったです!うまく笑えなくなっていた2人の自然な笑顔は心が洗われた気分です。

そこに出て来たハウメア。なんと釘宮理恵さん。あーこれは強キャラのにおいしかしませんねぇ~。象と森羅がまるでロミオとジュリエットですよ。

プラズマで脳を干渉するハウメア。優勢をつけたのはまたもあの騎士か!

プラズマに変換した炎により象の脳に干渉し、彼を伝道者の元へと戻すと、ハウメアは森羅を回収しようと接近。

すると、第7の面々がやっと終結。

森羅は伝道師たちにとらわれることなく、地上へと戻っていくのでした。

プラズマによって操作をするハウメアですが、彼女の最大の敵となったのが、同じように炎をプラズマに変えて剣にして戦うアーサーです。

他の人にプラズマで干渉しようとしても、アーサーが立ちふさがってこれを排除。

ハウメアは結局、森羅を捉えることなく撤退したのでした。

KAMUI

アーサー…強くねぇですか?ワンピースでゴットエネルの雷がルフィに通じないみたいな展開でしたよ。

しかし、胸を貫かれて重体の森羅を助けたのがアーサーだとなれば、これは森羅も悔しがりそうな展開では?なんて思いましたよ。

黄の炎の蛇により、森羅は一命をとりとめる

瀕死の重体になってしまった森羅は桜備の指示により第6に運ばれ、ホァンの治療を受けることとなりました。

能力者の治療に長けている黄は炎の蛇を操り、患者の炎を使って治療を行います。

しかし、アドラバーストを持った人物の治療をしたことがないためにどうなるかはわかりません。

それで桜備は「うちの大事な隊員です」と言い、第8全員が頭を下げます。

アドラバーストの炎を操ったことにより治療は順調に進み、森羅は一命をとりとめました。

KAMUI

ここで死んだら最終回でしたね(笑)しかし、アドラバーストの炎を利用して治療をしたこで「綺麗な炎だ」と黄が言いました。ということは、やっぱり違うんですねぇ~。

アーサーは第6は病院なんだな!と解釈しますが、ここも特殊消防隊。部隊それぞれの色が本当に違うんですね。

ついに語られる12年前の真実。バーンズより語られる鬼の正体と発火原因

一命をとりとめた森羅はしばらくの間絶対安静と言われたものの、第6に第1の大隊長・バーンズがやって来たところでそれどころじゃありません。

バーンズの口より、森羅の人生を変えてしまった12年前の真実がついに語られたのです。

12年前の火事は、ハウメアが幼い象に対しプラズマで発火を促した結果。

つまりは象のアドラバーストが火事を引き起こしたのです。

そして象の炎に影響されたことで、森羅達の母が焔ビトとなり、ついには鬼となってしまったというのが真実。

つまり森羅が幼い時に見た「鬼の焔ビト」は大好きな母だったのです。

KAMUI

鬼の焔ビトがいたという森羅の記憶は間違いではありませんでした。しかし、真実を知った森羅としてはショックでしょう。赤ちゃんの象を遠隔操作したハウメアもこの時はまだ幼いようだったのですが…ちょっとこの人も謎が深まりますね。

この火事で森羅のアドラバーストも目覚めたようですが、まだ炎が弱いということでバーンズは語られなかったものの…森羅としては黙ってるなよと怒るのは当然。本当に元気だなぁこのヒーローは…というのが素直な感想です。

森羅と炎。バーストの右目

バーンズは幼い森羅に対し「母も弟も死んだ」と伝え、踏み込ませないようにしたわけですが、結局森羅は力を伸ばし伝道師たちと闘うようになってしまいました。

だからこそバーンズは、このタイミングで森羅の覚悟を確かめるために一戦交えたうえで真実を述べたのです。

自分が助けた子供が、炎に怯えながらここまで成長したことに驚くバーンズ。

そして、アドラバーストを持たないバーンズがアドラリンクをしたことで、右目が焼かれたという真実が語られました。

KAMUI

バーンズの眼帯はそのためだったんですね。ということは、片目を隠している人はみんなそうなんでしょうかね?ジョーカーもそうなんですよね…。彼もまたまだまだ謎が深いです。

炎を嫌いながらも成長した森羅。すべては焔ビトから人を救うヒーローになるため。自身が思うマイナスを乗り越えてここまでやって来たというところに成長を感じました。

また、鬼の焔ビトとなった母は鎮魂されず行方不明に。ということは、この先森羅たちの母も出てくるのでは!?そう思うとちょっと終わるの待ってぇ~!ってなるわけですよ!

森羅の復帰祝いで大賑わい。第1期は盛大に幕を閉じる

焔ビトから人々を救うという使命を持っていた森羅は母のことを知ったことにより、焔ビトとなった人を元に戻す方法についても探すようになりました。

そんな想いを抱きながら、森羅は第8に無事復帰!

すると第8では森羅の復帰祝いが行われました。

KAMUI

ここで登場したのはこの第1期で仲良くなった面々!カリムは火華に相変わらずこき使われていましたね。そして茉希の乙女センサーに紅丸が引っかかったのは大笑いです。

主役は森羅ですが、その森羅はアーサーと火縄と共に料理の準備。アーサーと野菜の早切りで競っていて、なんだか穏やかな気持ちになれました。

こうして最後は賑やかに『炎炎ノ消防隊』第1期はこうして幕を閉じたのでした。

アニメ『炎炎ノ消防隊』第23話/24話(最終回)まとめ

なんで急に2話連続!?なんて思いましたが、2019年の記憶に新しい京アニの事件により、1週放送を延期したことを思い出しました。

おかげでラスト2話を一気に駆け抜けてくれたので、これはこれで楽しめました。

そして第2期の発表がなければ完全なる不完全燃焼でしたがよかったです!

伝道師はこの世の中を火の海に変えるためにアドラバーストを求め、森羅たちはこれを食い止める。

ここにさらに!焔ビトを人に還せないかという目的まで出て来たということは、この先さらなる盛り上がりが期待できます。

まだまだ謎なこともありますが、森羅たちの活躍を通して見届けていきたいと思うことができました。2期までじっと待機です!