『炎炎ノ消防隊』第10話あらすじ・ネタバレ感想!特殊消防隊の大隊長がいっせいに集結、キャラが濃い!

アニメ『炎炎ノ消防隊』第10話ネタバレ感想!

出典:『炎炎ノ消防隊』公式ページ

烈火星宮によって人工焔人の原因を作っている「伝道者」の存在が明らかになり、東京皇国皇王・ラフルス三世が特殊消防隊の大隊長を招集。

滅多に顔を見せない大隊長が一堂に集結する中、一緒に呼ばれた森羅は、烈火が言っていた「アドラバースト」とは何かを知ることになります。

また、森羅が1人になったとき、再び姿を現したジョーカーから、弟・象 日下部しょう くさかべにまつわる真実を告げられるのですが…弟はどうやら伝道師サイド。しかもよく似た兄弟です。

対立することになりかねない兄の森羅と弟の象。

母との「約束」を守ることができないことに、森羅は胸を痛めます。

そんな今の森羅を心配し、信頼してくれるのが第8特殊消防隊にいる面々。

確固たる信頼関係ができていることがよくわかります。

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『炎炎ノ消防隊』第10話あらすじ

アニメ『炎炎ノ消防隊』第10話「約束」あらすじ①

アニメ『炎炎ノ消防隊』第10話「約束」あらすじ②

「第1」レッカの事件の報告の為、シンラは特殊消防隊の大隊長会議に参加することになる。

初めて赴いた「中央」でシンラは、特殊消防隊全8部隊の大隊長らと東京皇国を統べる皇王ラフルス三世にまみえる。

白装束、伝導者、そして“アドラバースト”。

新たな謎や事実が語られた会議の後、同じ「中央」にある教皇庁の展望台をひとり訪れたシンラの前に、何の前触れもなく、あの不吉な男が現れる。

アニメ『炎炎ノ消防隊』第10話「約束」あらすじ③出典:『炎炎ノ消防隊』公式ページ

【ネタバレ】『炎炎ノ消防隊』第10話の感想

緊急大隊長会議を開くため、大隊長招集

烈火が蟲を使い人工焔人を生み出していたこと、そしてその烈火が「伝道師」と呼ばれる者に加担し、その伝道師に殺されたことで、ついに特殊消防隊全体が動き出します。

東京皇国皇王のラフルス三世は、各隊の大隊長を一斉に招集。

ここで他の部隊の大隊長の姿も垣間見ることになります。

第2の大隊長グスタフ本田はパワー系。

第3の大隊長のDr.ジョヴァンニは、鳥の顔の形をした鉄の仮面をかぶっていて何やら怪しいです。

どうやら火華同様、灰島重工とつながりがあるらしく、Dr.ジョヴァンニは第5が第8となにか企んでいるのではないかと警戒します。

しかし、協力をしているのは第5ではなく、火華だけですからちょっと違うんですよね。

その協力の一環に、森羅に手作り弁当を作って持ってくるも入っているのは驚きですが。

続けて第6の大隊長は火代子 黄ひよこ ほぁん。明らかに中華系の細い顔だちの女性です。

そして明らかに何かあるだろ!と思えるのが第7の大隊長でした。

新門紅丸という男は、現国主義者ゆえに、名前よりも苗字を前に名乗ります。

最強の火消しと名高い男で服装は和風。江戸時代の火消しの姿です。

普段は顔を見せない男で、ラフルス三世から「全消防隊一丸となり伝道師を反逆者として打ちのめす」と宣言されても、紅丸はこれに従わず好きにやると言って出て行ってしまいました。

タレ目たれ眉で一見無気力な人間なのですが、こういうキャラに限ってとんでもなく強くて頼れる味方になるんですよね。

第8だけでも曲者ぞろいですが、特殊消防隊の隊員全体が曲者ぞろいみたいです。

キャラ付けがしっかりされていることがよくわかります。

アドラバーストとは。森羅の弟はどこにいるのか

大隊長集会に呼ばれた森羅は、烈火が言った「アドラバースト」について、ラフルス三世に聞きました。

その答えは烈火とほぼ同じでした。

アドラバーストとは純粋な炎。すべての始まりの炎なのです。

東京皇国には久遠式火力発電「天照あまてらす」というものがあり、この天照の源こそがアドラバーストなのです。

そして今、伝道者がアドラバーストの持ち主である森羅を狙うだろうということも予測がつくこと。

すると、第3大隊長のDr.ジョヴァンニは保護したほうが良いと言い出しますが、確実に森羅を検体にしたいだけだろうというのが見え見えです。

自分の身は自分で守ると言う森羅。

ラフルス三世からも「大事にしなさい」と言われて終わりです。

秋樽や火華が先に拠点へと帰る中、森羅は1人で天照へ向かいました。

一度見てみたかったと言うのですが、自分の持つ炎と縁のあるこの場所なので、何かしら思うことはあったのでしょう。

するとそこに、第3話で遭遇したジョーカーが現れます。

ジョーカーは、伝道師と自分の弟のつながりを察した森羅にとんでもないことを告げました。

それは、森羅の弟・象 日下部は灰焔騎士団の団長となっている。伝道師を追えば、そこに弟がいると。

これを聞いた森羅はショックを受けます。

焔人を鎮魂するのが森羅の仕事で、人工的に焔人を生み出す人間を成敗するのも仕事。

そのターゲットとなる伝道師の中に、実の弟も含まれているのですから。

幼い頃、家族でずっと一緒にいようという「約束」を母とした森羅。

しかし、ジョーカーの言葉が真実なのであれば、森羅は弟を見つけ出すところか闘わなくてはならない相手となります。

約束を守れなかったと森羅は落ち込み、第8へと戻っていきました。

第8の隊員は今や、信頼できる「家族」ではないでしょうか

第8の隊員総出で家事の資料を見直し、伝道師の手がかりを探し始めるのですが、デスクワーク大嫌いのアーサーは屍になりかけていました。

もうそのままくたばれと思う森羅ですが、周囲の隊員から見れば森羅も様子がおかしいと思われています。

普段通りを装っていますが、誰もがわかります。

そこで茉希と環が料理を作ると言ってデスクを離れるのですが、どうしてか環の服が燃え、裸エプロン状態。

「見るんじゃなぁい!」と言いますが、もうさすがの森羅も呆れ顔です。

見てしまって申し訳ないという気持ちも出てきません。

この女子二人では埒が明かないと思った火縄は、森羅を連れて厨房へ。

単純に料理の手伝いと思いもしましたが、ここで火縄から「大丈夫か?」と声をかけられます。

いつもは厳しい火縄ですが、こういう時に優しく部下想い。好感度がダダ上がりです。

火縄自身、第8の面々を気に入っているからこそ、森羅にも自分たちを信じてほしいというのです。

その言葉は今の森羅にとっては大きな支えになるでしょう。

食事の席ではみんなが明らかに森羅を心配する顔。

死にかけていたアーサーにいたっては、森羅に肉を分けてあげています。

悪魔悪魔という頭の弱い子ですが、非常にいい子です!

そんな人たちに愛されているとわかった森羅は、その口でジョーカーに言われたことや、弟の存在を語りました。

秋樽を始め、第8のメンバーは森羅を信じると断言。

もうこの関係は「家族」ではないでしょうか!

『炎炎ノ消防隊』第10話まとめ

真実が明らかになりつつあるこの時に、個々が何をやっているのかわからない特殊消防隊のトップが終結したわけですが、メンツを見る限り一丸となるというのが難しそうだなぁと思いました。

中でも異彩を放つ第7の新門紅丸は気になります。果たして敵か味方か…。

そして、ジョーカーから弟が敵サイドにいると聞かされショックを受けたわけですが、今の森羅は1人ではありません。

彼の周りにはしっかりと第8という強い絆で結ばれた家族みたいな存在がいる、それがわかった回だと思いました。

要点まとめ
  • 大隊長招集した皇王は、伝道師を排除することを命じる
  • 再び現れたジョーカーに、弟は伝道師の元にいることを聞かされ、母の約束を守れず落胆
  • 森羅を心配する第8特殊消防隊員。その絆はもはや家族同然!

今回の最後のカットには、森羅の弟の象と思われる少年も登場。

もう…似すぎじゃないですか?なんというか…白い森羅。

象と森羅が再会する日はいつの日になるのでしょうか…?

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