映画『クローズ』シリーズあらすじ・ネタバレまとめ!「HiGH&LOW」ファンは必見の3作品を徹底紹介

映画『クローズ』シリーズあらすじ・ネタバレまとめ!

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映画『HiGH&LOW THE WORST』の公開に先駆け、本記事では映画『クローズ』シリーズ3作品をまとめたいと思います。

  • 漫画「クローズ」「WORST」のファンだけど『HiGH&LOW』シリーズは未見という方
  • 『HiGH&LOW』シリーズは全部見てきたけど、「クローズ」や「WORST」は知らないという方

そんな方々も多いのではないでしょうか?

まず今回は、『HiGH&LOW』ファンの方に、『クローズ』実写映画3本のご紹介をします。

単行本は全巻(イラスト集も)持っている、クローズファン歴25年以上が熱く語りたいと思います。

原作漫画「クローズ」とは?

まず、そもそも「クローズ」は、高橋ヒロシ先生が月刊チャンピオンで1990年から8年間連載された不良漫画、というところからお話します。

クローズは全26巻、外伝も3巻発行されています。累計は4,500万部を超えているとか。

ちなみにシリーズ8作合計の累計発行部数は、ついに9,000万部を超えたようです。

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漫画「クローズ」

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主人公である坊屋春道が、戸亜留市にある不良校、カラスの学校と言われる鈴蘭高校に転入してきたところから始まります。

不良同士が拳でぶつかり合いながら友情を育んだり、互いを認め合ったりしていく物語です。

主人公の春道が、本当に最高にいい男なんです。まさに男が惚れる男。

とんでもなく強いだけじゃなく、実はとっても仲間想い。

堅苦しさはないけれど、彼の中ではきっちりルールがあって、相手の強さや良さも認められる。

そして、高校生らしくちょっとスケベなお調子者。

まあ唯一勝てないリンダマンにだけは、実力は認めても、つっかかっていましたけれど。

その後、2001から2013年まで、クローズの正式な続編「WORST」が連載されます。全33巻、外伝1巻。

動画配信サービスのU-NEXTは、もちろん漫画「WORST」シリーズも全巻読めます。

漫画「WORST」

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春道世代の二学年下の生徒たちが三年になった鈴蘭高校に、月島花という少年が入学してきたところから始まります。

不良たちの抗争や、日常生活を描いているところは前作と同じ。

ラストは近隣の勢力と力を合わせ、強大な敵と戦うことになった壮大な青春不良漫画(笑)

人気キャラクターが多数存在し、女性はまったく登場しないことも「クローズ」や「WORST」の特徴。

フィギュアに始まり、キャラクターモデルのサングラスなど、グッズも数多く販売されています。

とにかく男性人気が高く、芸能人にもファンを公言している人が大勢いらっしゃいます。

そんな「クローズ」が初めて実写映画化されたのは、2007年のことでした。

映画『クローズ』シリーズ3作品あらすじ・ネタバレまとめ

①『クローズZERO』

作品名 クローズZERO
公開日 2007年10月27日
上映時間 130分
監督 三池崇史
脚本 武藤将吾
原作 高橋ヒロシ
出演者 小栗旬
やべきょうすけ
黒木メイサ
桐谷健太
高橋努
鈴之助
遠藤要
上地雄輔
波岡一喜
武田航平
鈴木信二
大東俊介
橋爪遼
小柳友
渡辺大
深水元基
岸谷五朗
斎藤歩
松重豊
遠藤憲一
塩見三省
高岡蒼甫
山田孝之
音楽 大坪直樹

『クローズZERO』あらすじ・ネタバレ


タイトル通り、クローズの前日談として製作されました。

クローズの主役・坊屋春道が鈴蘭に転校してくる1年前を描いた完全オリジナルストーリーです。

漫画クローズの人気キャラ・桐島ヒロミたちが鈴蘭に入学した日に3年に転入してきたのが、滝谷源治(小栗旬)という本編の主人公でした。

実家は劉生会というヤクザで、父親は組長(岸谷五朗)。

跡目を継ぐために、父親ができなかった鈴蘭を制覇して自らの力を示そうと考え、鈴蘭に転入して来たのです。

人付き合いが苦手で言葉も足らない滝谷でしたが、根は仲間想いの熱い男。

やがてかけがえのない仲間もできてG.P.S(ゲンジ・パーフェクト・セイハの略)を結成。

鈴蘭OBのチンピラ片桐拳(やべきょうすけ)とも、友情を深めていきます。

そんな滝谷にとって大きな障壁となるのが、鈴蘭制覇にもっとも近い男と言われる芹沢多摩雄(山田孝之)でした。百獣の王の異名を持つ、芹沢軍団の頭です。

そして芹沢軍団のNo.2は、滝谷の中学時代の友人でもあった辰川時生(桐谷健太)。辰川は誰にも言わないものの、解離性脳動脈瘤を患っていました。

片桐にアドバイスをもらいながら、鈴蘭制覇を目指す滝谷。

しかし、片桐は自らが属する矢崎組の組長(遠藤憲一)に、敵対する組の息子である滝谷を始末するように命令されてしまいます。

お互い秘かに好意を抱いているルカ(黒木メイサ)が、芹沢軍団のNo.3である戸梶(遠藤要)の策略でさらわれたことを知った滝谷。

ルカは滝谷によって助け出されますが、このことがきっかけになって滝谷対芹沢の戦いに火が付きます。

G.P.S対芹沢軍団の決戦の日は、成功率30%の辰川の手術と同じ日。大雨の中、鈴蘭での大乱闘が幕を開けます。

長い乱闘の末、僅差で勝利したのは滝谷でした。

そしてそこに辰川の手術が成功したという知らせも入ります。

その後、滝谷はG.P.Sの仲間や芹沢たちが見学する中、鈴蘭最強と言われるリンダマンこと林田惠(深水元基)に挑んだのでした。

『クローズZERO』見どころと感想

『クローズZERO』

出典:映画.com

まず、実写化初作品である今作が原作ファンにも好評だった理由を挙げたいと思います。

  1. 絶対的な主人公である春道くんをあえて出さなかったこと→坊屋春道を実写で演じられる役者…これ、絶対に思いつきません。武装戦線の頭たちもなんですが。
  2. 人気キャラクターとして上位の桐島ヒロミ(大東俊介)や阪東秀人(渡辺大)、リンダマン(深水元基)の配役がなかなか良かったこと。→原作キャラが大好きな私でも3人は納得でした。特にリンダマンの深水くんが良かった。
  3. 原作ファンが知らない時間軸の物語にしたこと。
  4. ここから漫画「クローズ」につながるんだな、と自然に思えるくらいには世界観が「クローズ」だったこと。
  5. ケンカの描写に迫力があったこと。
  6. 映画オリジナルキャラクターたちが、なかなかに魅力的な顔触れだったこと。
  7. 音楽がとにかく男くさくて「クローズ」にぴったりで、とっても良かったこと。
ざっと、こんな理由が考えられます。

ここからは主観ですが、山田孝之演じる芹沢多摩雄が何とも良かった。

原作にいたような気もするくらい、大変に魅力的なキャラクターでした。

滝谷源治のキャラも良かったんですが、いかんせん芹沢が良すぎでしたね。

とんでもなく強いのは当然としても、おバカのようでいて、仲間のことはちゃんと見ている、思慮深いところもあり。

相棒との絆は大事にしていて、それは勝負よりも時には大事。

家は農家で貧乏。どうやら弟妹が何人かいる模様。何この濃さ、というレベル。

主人公のライバルの立ち位置として、これ以上ないキャラでした。

その芹沢の相棒は、色々と正反対の辰川時生。

お金持ちのボンボンらしく、鈴蘭高校で爽やかに白いラルフローレンのシャツを着用し、命に関わるほどの病気を患っている上、何と主人公の滝谷の中学時代の友人。属性ありすぎ。

他にも滝谷と芹沢についている少年たちの中でも主要キャラは、みんな個性的で覚えやすく物語に引き込まれやすかったです。

そんな『クローズZERO』の興行収入は25億円で、2007年の邦画では11位の成績を残しています。

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②『クローズZERO II』

作品名 クローズZERO II
公開日 2009年4月11日
上映時間 133分
監督 三池崇史
脚本 武藤将吾
原作 高橋ヒロシ
出演者 小栗旬
やべきょうすけ
黒木メイサ
桐谷健太
高橋努
鈴之助
遠藤要
上地雄輔
大東俊介
橋爪遼
小柳友
阿部亮平
大口兼悟
蕨野友也
綾野剛
波岡一喜
深水元基
三浦春馬
阿部進之介
金子ノブアキ
哀川翔
山口祥行
斎藤歩
松重豊
遠藤憲一
岸谷五朗
高岡蒼甫
山田孝之
音楽 大坪直樹

『クローズZERO II』あらすじ・ネタバレ


芹沢たちが一年の頃。『クローズZERO』から8ヶ月後が舞台となっています。

鈴蘭をまとめていた川西昇(阿部進之介)は、鳳仙学園の頭だった美藤真樹夫(山口祥行)をケンカ中に刺殺してしまい、少年院に入所していました。

そんな川西が出所して来たところを狙ったのは、鳳仙の生徒たちです。

川西が逃げた先に偶然いたのは芹沢たちで、鈴蘭と鳳仙は休戦協定を結んでいるだろう、と何とかその場を収めようとします。

しかし、通りがかった滝谷が協定のことなど知らないこともあり、鳳仙の生徒を殴ってしまったことから、協定は破棄されてしまいます。

鳳仙を仕切っているのは、鳴海大我(金子ノブアキ)という三年生。

真樹夫が死んだ時もそばにいた男で、鈴蘭を獲る気になっています。

鳴海には的場闘志(阿部亮平)、熊切力哉(大口兼悟)、柴山隼人(蕨野友也)、漆原凌(綾野剛)という四天王がついていました。

また一年の真樹夫の弟・竜也(三浦春馬)にも、目をかけている鳴海。

滝谷は来るであろう鳳仙との戦いのため、鈴蘭をひとつにまとめるよう仲間に言われますが、なかなか上手くいきません。

そして、次々と鳳仙の生徒たちに仲間が襲われる事態も発生してしまします。

川西は死んだことになり、街を離れた片桐と再会するも、結局は悪い方へ悪い方へと転がり落ちて行ってしまいます。

滝谷の父を殺す鉄砲玉として使われてしまう川西。

片桐は滝谷組組長襲撃というニュースを見て、小さな漁港から慌てて戸亜留市に戻ってきます。

口下手で不器用な滝谷の演説や、滝谷に付いている伊崎(高岡奏輔)の説得でも全校生徒たちは動かせず、鳳仙との対決を投げてしまう滝谷。

しかしそれは、負ける戦いに仲間を巻き込めないという滝谷らしい想いからくるもので、実は滝谷は仲間を置いて一人で鳳仙に乗り込んでいったのです。

一人で鳳仙の男たちと対峙する滝谷。

ですが、そこに滝谷の仲間たちだけではなく、芹沢軍団や他の鈴蘭生も現れます。

「俺たちの大将はしょうがねえな」

芹沢が、初めて滝谷を頭と認めた言葉を告げます。

その後、両校生徒の大乱闘が始まり、最後は滝谷と鳴海のタイマン勝負に。

そして滝谷が何とか勝利するところを、芹沢と竜也が見届けます。

撃たれて重体だった滝谷の父親は目を覚まし、川西は駆け付けた片桐に助けられ、戸亜留市から旅立ちます。

そうして、卒業の日。

仲間たちに見守られながら、滝谷はリンダマンに最後の勝負を挑んだのでした。

『クローズZERO II』見どころと感想

内容的にも前作『クローズZERO』と同じくらい面白く、また鳳仙学園が出てきたことで、より戦いがスケールアップしたのが良かったのか興行収入は『クローズZERO』を超えた30.2億。

原作の人気キャラクター美藤竜也を大人気の三浦春馬が演じたおかげか、映画館では女性が一層増えた気がしたものです。

オリジナルキャラクターである鳳仙の幹部たちも、これまた大変魅力的でした。

特に良かったのが、圧倒的なカリスマ性があった鳴海大我。

それから、唯一の二年生幹部で何を考えているのかわからない、しかしキレたら恐ろしい漆原凌。

原作読者は、竜也の兄が鈴蘭生に刺されて死んだということは知っていても、いきさつなどしっかりとは明かされていなかったので、その事件を絡めてきたのは上手いなと思いましたね。

『クローズZERO II』は三上兄弟(伊崎右典、央登)の立ち位置も良く、芹沢・滝谷のそれぞれの派閥でのブレインとでも言うべき戸梶と伊崎の関係性も良かったです。

3作目もこのメンバーで作って欲しかったのですが、まあラストで卒業してしまったのでZEROは2作で終了しました。

そして『クローズ』の映画は第3弾へ。出演メンバーがガラリと様変わりします。

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③『クローズEXPLODE』

『クローズEXPLODE』

出典:映画.com

作品名 クローズEXPLODE
公開日 2014年4月12日
上映時間 133分
監督 豊田利晃
脚本 向井康介
水島力也
長谷川隆
原作 高橋ヒロシ
出演者 東出昌大
早乙女太一
勝地涼
やべきょうすけ
ELLY
岩田剛典
KENZO
永山絢斗
柳楽優弥
音楽 大坪直樹

『クローズEXPLODE』あらすじ・ネタバレ


滝谷や芹沢たちが卒業して、年度の変わった鈴蘭高校に坊屋春道が転入してくるまで、という時期の作品です。

新たに鈴蘭の三年に転入してきた鏑木旋風雄(東出昌大)が、今回は主人公です。

他にも新しいキャストで、柳楽優弥、勝地涼、早乙女太一、永山絢斗が名を連ねています。

『クローズZERO』のキャストで続投したのは、やべきょうすけ、高橋努、深水元基。深水くんのリンダマンは当たり役なので、これは良かった。

三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEから岩田剛典とELLYも参戦。

物語は、滝谷と芹沢が卒業した春から始まります。

新三年生・強羅徹(柳楽優弥)たちが頂点を目指して激突する中、三年に転入してきた鏑木。

人を寄せ付けず、ケンカはしないと決めていた鏑木でしたが、やがて小岐須健一(勝地涼)たちと仲良くなっていきます。

そんな鈴蘭の近隣校である、黒咲工業高校を仕切っている柴田浩樹(岩田剛典)には、上半身に大きな火傷の痕があります。

それは柴田の友人だった藤原一(永山絢斗)がつけたもので、藤原はそのことが原因で少年院に。

一方、街に戻って来た片桐は、牧瀬(高橋努)の紹介で中田オートという中古車販売店で働き始めます。しかし、中田オートは地上げの対象になっていました。

片桐が働く中田オートを潰し、風俗ビルを建てようと考えている男は、大津組の奈良岡精三(板尾創路)。

昔の兄貴分の息子で、幼い頃に面倒を見ていた加賀美遼平(早乙女太一)が奈良岡の元に預けられていることを片桐は知ります。

加賀美が幼い頃の彼とはすっかり変わってしまったことに動揺する片桐。

加賀美は、父親が死んでから親戚をたらい回しにされて育ったとで孤独を抱えており、漫然とした日々を送っていたのです。

少年院から出てきた藤原は、バイクチームO・D・Aと一緒になり、周辺の不良たちを襲撃し始めます。

実は藤原は、奈良岡の指図で動いていました。

地上げを狙う奈良岡は、自分の関与がバレないよう藤原を暴れさせ、世間の目を欺こうとしていたのです。

そんな中で加賀美と藤原は、お互いがお互いにないものを羨み、親しくなっていました。

片桐は偶然知り合った鏑木を見込んで、加賀美を何とかしてやってほしいと頼みます。

強羅と柴田が藤原たちに襲われ怪我を負ったことで、ケンカはしないと決めていた鏑木も立ち上がることを決意。

強羅たちや黒咲工業の生徒も藤原たちと一緒に戦うことに。

柴田は折れた腕で藤原と戦い、結局藤原は途中で戦いを放棄。

鏑木は屋上で加賀美とタイマンで決着を着けます。

数日後。奈良岡は逮捕され、中田オートは安泰。

そして鏑木は、鈴蘭の仲間たちや柴田たちが見守る中で、河原でリンダマンに戦いを挑むのでした。

『クローズEXPLODE』見どころと感想

残念ながら、内容は少しばかり辛口評価になっちゃいます。

正直時系列を考えると、微妙な時期の話を無理矢理作った感が半端ないのです。

前作『クローズZERO II』から一ヶ月後、と言うわりには『クローズZERO II』で出ていた映画版オリジナルキャラの下級生たちは出番なし、名前が出ることすらなし。ほぼZEROが関係ない脚本。なぜなのか。

『クローズ EXPLODE』は、『クローズZERO』『クローズZERO II』を撮った三池崇史監督から、豊田利晃監督に交代しています。

せっかく人気原作といういい題材があったのに、どうにも熱くなりきれないものが出来上がってしまったな、というのが素直な感想です。

三池監督の撮った2作は、観客に熱量が伝わり、拳の重みが伝わって来る、そんな出来上がりでした。ちゃんとエンターテイメントだったんです。

脚本も散漫な印象でしたね。決め台詞もイマイチ。前2作を書いた武藤将吾さんに、お願いして欲しかった。

武藤さんの書く物語は、ちゃんと『クローズ』でしたから。

いい役者さんを揃えて来たのに、『クローズEXPLODE』は何とももったいないことをしました。

ただし、強羅や小岐須というキャラは良かったし、出演シーンは少な目でも、ELLY演じる山下甲兵はある意味一番強そうでとても良かった!

当時はまだELLYさんが誰なのか、申し訳ないですが知らなかった私ですら初見で「絶対強い…」と思ったんです。もうちょっと見せ場を作れば良かったのに。

それから、柴田と藤原の因縁の関係。ここはもっと深く掘り下げるべきでしたね。

現在よりムキムキな岩田くんですが、彼の器の大きさとか、だからこその藤原の劣等感などをもっとじっくり描いても良かったのに。

美味しい題材なのに、調理が雑!もったいない。柴田も藤原もキャラはいいからこそもったいないのです。

それから原作キャラとしては、黒咲工業のマルケン・カクケンこと丸山健一(丞威)・角住賢一(野替愁兵)が出演しました。

でもあまり目立たなくて、これが本気で残念。いいキャラなんですけどねぇ。

結局、続編の話はお流れになりました。興行収入も11.4億と大幅ダウンしてしまったので、仕方なかったかも。

ただ、役者個人のファンの方はもちろん観て損はないと思います。

がっしりした岩田くん、いっちゃってるELLYさんは一見の価値あり。

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映画『クローズ』シリーズ紹介まとめ

さて、この3作品で実写版『クローズ』は終わったと思っていました。

しかしこの度、原作者の高橋ヒロシ先生も加わって『HiGH&LOW THE WORST』として、新たな映画が作られたのです。

「HiGH&LOW」の鬼邪高、「WORST」の鳳仙学園が激突するという、夢のコラボが実現!テンションも上がろうというものです。

何より新予告のラスト。

あれはずるい。原作を読んでいる人は、間違いなく変な声が出るはず。


『HiGH&LOW THE WORST』の公開は、2019年10月4日。

今まで映画のクローズを観てない方は、ぜひこの機会に鑑賞を。

特に、鳳仙学園が出る『クローズZERO II』はハイローファンの方におすすめです!

ただ『クローズZERO II』を観る前に、やはり『クローズZERO』を観た方が絶対にいいと思うので、結論としては3作品とも観て下さい!熱くなれますよ。