『HiGH&LOW THE WORST』キャスト/相関図/あらすじ/ネタバレ/感想/舞台挨拶の様子を完全まとめ!

出典:『HiGH&LOW THE WORST』公式ページ

『HiGH&LOW』と大人気不良漫画『WORST』夢のコラボが実現!!

青春・友情・ケンカと三拍子そろった熱い不良たちのドラマは、『HiGH&LOW』シリーズの最高傑作。

ポイント
  • 『HiGH&LOW』シリーズのスピンオフ映画、第三弾。前日談のドラマを鑑賞してからだと、二倍楽しめます。
  • 鬼邪高、鳳仙学園、どちらのファンも満足できる絶妙な脚本とキャラクター造形がすごい。
  • 圧倒的多数の出演者たちに、見せ場がちゃんと用意されています。まさに全員主役!

『HiGH&LOW』シリーズの過去作品を振り返りたい方は、まずはこちらの記事で復習されるのがおすすめです!

それでは『HiGH&LOW THE WORST』の相関図を含めたキャスト、あらすじ、ネタバレと感想をご紹介したいと思います。

映画『HiGH&LOW THE WORST』作品情報(相関図/キャスト/役柄)

映画『HiGH&LOW THE WORST』作品情報

出典:映画.com

『HiGH&LOW THE WORST』キャスト相関図をチェック!

今作『HiGH&LOW THE WORST』最大の見どころは、『HiGH&LOW』シリーズを支えてきた鬼邪高校と大人気漫画『WORST』ではお馴染みの鳳仙学園による壮大なアクションであることは間違いなし!

鬼邪高校の定時と全日が協力しあうのか?という点も楽しみのひとつですよね!

そして、なんと言っても『HiGH&LOW』シリーズ初登場となる鳳仙学園のトップには志尊淳さんが抜擢。

志尊淳さんは今までどちらかと言うと中性的なかわいい男性という役柄が多かった中で、今回は鳳仙学園の不良たちを束ねる上田佐智雄をどう演じているのかもポイントになると思います!

『HiGH&LOW THE WORST』キャスト/出演者/役柄

ここでは、映画『HiGH&LOW THE WORST』に出演しているキャストをピックアップしたいと思います。

さらに詳しく『HiGH&LOW』シリーズのキャストやそれぞれの関係性を知りたい!という方は、こちらの記事でめちゃくちゃ詳しく解説していますので参考にしてください!

鬼邪高校<全日制:司一派>

  • 吉野北人 / 役:高城 司
  • 福山康平 / 役:ジャム男

鬼邪高校<全日制:泰・清一派>


  • 佐藤流司 / 役:泰志
  • うえきやサトシ / 役:清史

鬼邪高校<全日制:中・中一派>


  • 神尾楓珠 / 役:中越
  • 中島健 / 役:中岡

鬼邪高校<全日制:轟一派>


  • 前田公輝 / 役:轟 洋介
  • / 役:芝マン
  • 鈴木昂秀 / 役:辻

鬼邪高校<定時制>

  • 山田裕貴 / 役:村山 良樹
  • 鈴木貴之 / 役:古屋 英人
  • 一ノ瀬ワタル / 役:関 虎太郎

鬼邪高校<定時制:三中トリオ>

  • 清原翔 / 役:中林
  • 青木健 / 役:中茎
  • 陳内将 / 役:中園

希望ヶ丘団地 幼馴染


  • 川村壱馬 / 役:花岡 楓士雄
  • 白洲迅 / 役:桐原 誠司
  • 中務裕太 / 役:尾々地 真也
  • 小森隼 / 役:尾々地 正也
  • 富田望生 / 役:石井 マドカ
  • 矢野聖人 / 役:前川 新太

鳳仙学園


  • 志尊淳 / 役:上田 佐智雄
  • 塩野瑛久 / 役:小田島 有剣
  • 葵揚 / 役:沢村 正次
  • 小柳心 / 役:仁川 英明
  • 荒井敦史 / 役:志田 健三
  • 坂口涼太郎 / 役:サバカン

映画『HiGH&LOW THE WORST』あらすじ


“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校。

そこは定時制と全日制に分かれ、定時制の番長・村山良樹(山田裕貴)が鬼邪高校の頭を張っていた。

鬼邪高の全日制に転入した花岡楓士雄(川村壱馬)は、いつか村山にタイマンを挑むべく、全日制の天下をとる野望を持っていた。

全日制は、実力トップの強さを誇る轟(前田公輝)と芝マン(龍)、辻(鈴木昂秀)の轟一派、二年を仕切る中越(神尾楓珠)と一年を仕切る中岡(中島健)が率いる中・中一派、狂った戦い方で成り上がる泰志(佐藤流司)と清史(うえきやサトシ)が率いる泰・清一派、楓士雄と幼馴染の司(吉野北人)と手下のジャム男(福山康平)が仕切る司一派ら、新世代が覇権を争う戦国時代を迎えていた。

一方、やや離れた街・戸亜留市では、幹部以外全員スキンヘッドの最強軍団、鳳仙学園が勢力を強めており、リーダー・上田佐智雄(志尊淳)を筆頭に、小田島(塩野瑛久)、沢村(葵揚)、仁川(小柳心)、志田(荒井敦史)の四人からなる鳳仙四天王[通称・小沢仁志]と幹部のサバカン(坂口涼太郎)が、過去最強の布陣を揃えていた。

そんな中、鳳仙の生徒が鬼邪高を名乗る者たちに突然襲撃され、時を同じく鬼邪高の生徒も鳳仙を名乗る者たちに襲われる事件が発生。

仲間が襲撃されたことをきっかけに両校互いに敵対心を募らせてゆく。

個性派揃いだが圧倒的力を持つ鬼邪高校、一枚岩に組織化された鳳仙学園——。

夕暮れの河原で両校がぶつかり合う、世紀の頂上決戦が幕を開ける!
出典:『HiGH&LOW THE WORST』公式ページ

【ネタバレあり】映画『HiGH&LOW THE WORST』の感想レビュー

映画『HiGH&LOW THE WORST』を見る前に、前日談の『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.0』は押さえよう!

大人気『HiGH&LOW』シリーズがスクリーンに帰って来ました。舞台になるのはS.W.O.R.D.の“O”こと、鬼邪高校。

しかも今回、不良漫画の金字塔『WORST』との夢のコラボが実現しました。鬼邪高校と、殺し屋集団・鳳仙学園。両校の頂上決戦が描かれるのです。

第一報を聞いた時から期待と不安が入り混じり、公開を今か今かと心待ちにしていました。

映画公開前には、映画で主役となる花岡楓士雄(川村壱馬)や、鬼邪高校全日制の新キャラクターたちのお披露目&紹介的なドラマ『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.0』も放送されています。

本ドラマ『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.0』を観ておかないと、鬼邪高全日制のメインキャラクラーの立ち位置などがほとんどわからないので、映画前の鑑賞を強くおすすめします。

『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.0』も全話ネタバレレビューしてますので、パパッと振り返りたい方はぜひ記事をご覧ください。映像で確認したい方は、Huluで全話見放題なのでこの機会にご覧ください。

映画『HiGH&LOW THE WORST』でクローズアップされるのは、

  • 花岡楓士雄と、彼の幼馴染みである団地組とのつながり
  • 鬼邪高校vs鳳仙学園
  • 鬼邪高の番長・村山(山田裕貴)の今後
  • 鬼邪高全日制たちの関係

などなど、かなり盛りだくさんです。

その上で『HiGH&LOW』ファンと『WORST』ファン、どちらも満足できるだろうお腹一杯の物語になっています。

正直、ここまで上手く融合するとは期待していませんでした。ごめんなさい、と制作陣に手を合わせたい気持ちです。

これは高橋ヒロシ作品を20年以上愛している、いちファンとしての感想でもあります。

高橋ヒロシファンも楽しめる『HiGH&LOW THE WORST』の魅力とは?

主人公である花岡楓士雄というキャラクターは、川村壱馬くんがインタビューで高橋ヒロシ先生から聞いたイメージで演じたと語っていました。

いわく「クローズ(WORSTの前作)主役の坊屋春道からエロをなくした」とのこと。

私が映画を観た後で思ったのは、エロを抜いた春道と『WORST』の主役である月島花を足して割ったキャラクターかも、ということです。

そんな高橋ヒロシワールドのキャラクターそのものの花岡楓士雄が『HiGH&LOW』から生まれた鬼邪高校に当然のように加わることに、鑑賞しながら思わず感動することになりました。

そして二つの人気コンテンツを自然につなげる存在。それが主人公である花岡楓士雄だと再認識することにもなりましたね。

『WORST』カラーをもっとも押し出しているのは、もちろん鳳仙学園の面々です。

特にサバカン(坂口涼太郎)。本編の漫画に出てたよね、この子。と勘違いしそうなビジュアルです。

おそらく鑑賞者は『HiGH&LOW』シリーズのファン、役者さんたちのファンが圧倒的に多いのだと思います。

実際私が観た回のシアター内は、9割以上が若い女の子。残りが付き添いの保護者、彼女と一緒に来た男子高校生、そしてほんの数人の若い男の子たち。『クローズZERO』とは真逆の客層です。

そんな若いお嬢さんたちに囲まれるのはちょっとためらってしまう高橋ヒロシファンの方たちもいると思います。

しかし『HiGH&LOW THE WORST』は、男性陣にもぜひ観て欲しい映画に仕上がっています。

ちゃんと『WORST』してますよ!鳳仙はちゃんと「殺し屋鳳仙」です!!スキンヘッド軍団の迫力もありますし、四天王はちゃんと四天王です!

確かに『クローズZERO』と比べると全体的に線が細いなあと演じている人たちを見て思うかもしれません。が、そこは昭和、平成前半の不良くんたちではなく、令和になった時代の映画だしなと納得しておきましょう。

とにかく他には「こんなんちげーよ」ということはありません。大丈夫です。長年のファンなので、そこは妥協しません。

花岡の「今日から鬼邪高だ」は『クローズZERO』の滝谷源治の「今日から鈴蘭だ」と重なりますし、映画ラストのタイマンの場所が神社の境内なのも思わずニンマリしてしまうはずですからね。

既存の『HiGH&LOW』メンバーについて思うことなど

では、もともとの『HiGH&LOW』メンバーは?というと。

ドラマでわかってはいましたが、村山(山田裕貴)轟(前田光輝)たちのキャラクターはまったくブレないままでしたね。

実は少し不安に思っていたのは花岡と轟の関係です。いくら『WORST』の方に思い入れがあるとは言え、轟があっさり花岡に負けるのは絶対嫌だな、と思っていたのです。村山や轟のファンで、同じ心配をしていた人も多かったのでは?

このとても重要なポイントもちゃんと考えてくれていました。さすが高橋ヒロシ先生の作業場で合宿した脚本チームの方たちが書き上げただけはあります。

轟が花岡にケンカで負けることもなく、むやみに対立するでもなく。轟が自分に足りない「何か」を持つ花岡を認め、しかも仲間として認めて、お互い信頼し合うような関係を築いてしまうのは正直驚きでした。でも最高です。「不良漫画」はこうでないと。

まぁ、少し「轟くんデレるの早くない?」とツッコミ入れたくもなりましたが。それでもお友達できてよかったね、なんてしみじみしてしまいましたから。

頑なで、辻と芝マン以外の友人もいなかった轟が花岡に手を貸すようになるとは。しかも他の一派の頭とも明らかに関係が良くなってます。男の子たちの成長は微笑ましい限りw

まるで親戚のババアのような発言をしてしまいましたが、現役高校生たちの友情・青春、そして拳のぶつかり合い。いいものですよね〜。

では、年齢的にはもう大人とも言える村山は?というと、今回の映画『HiGH&LOW THE WORST』では相変わらずな面は多いとはいえ、10代の高校生たち、子供たちを見守るお兄さん的な立ち位置になっています。

駄目なことは駄目としっかり教える。間違ったことは止める。ケジメはきちんと自らつける。

言葉が多いわけでなくても、行動力、決断の速さはさすが番長。定時制だけでなく、鬼邪高の生徒たちが付いていくことにためらわないのも当然、そんな男。

それでも村山もついに、自由な子供からの卒業を自ら決めます。その背中を全日制の子供たちに追い越させることはないままに。

村山の卒業が誰かに負けて番長の座を降りる、というものではないと思っていましたが、番長の代替わりのタイミングとしては今回がベストだったのでしょう。建設現場で働いているうちに、村山に変化が起きているのもわかりましたし。寂しさはありますが、涙の別れではないのも村山らしくてとても良かったです。

つまり『HiGH&LOW THE WORST』は、鬼邪高校の世代交代の物語でもあったわけです。

あっちのファンもこっちのファンも満足させる脚本を作り上げるのはなかなか大変だったと思います。本当にすごいことです。

ただ、ひとつだけ。高城司くんの出番はもう少し多い方が良かったかなぁという気になる点が。演じた吉野北人くんのファンはちょっと寂しかったんじゃないかなと、思ってしまいます。

不良漫画はかくあるべきとでも言うような、そんなまっすぐな物語

物語の流れは不良漫画の王道的な、いたってシンプルなもの。

前半は鬼邪高に転入してきた花岡がバラバラだった全日制をまとめ上げ、鳳仙学園と対決することになるというもの。花岡の幼馴染みたちである「団地組」も、物語で大きな役割を果たします。

そしてレッドラムというドラッグがまた流通するようになったことで、「昨日の敵は今日の友」とばかりにクライマックスは鬼邪高、鳳仙の両校が団結して、ダウトの残党に立ち向かうことになるのです。

大きな見どころは、川原での鬼邪高と鳳仙の決闘シーン。鳳仙の実力が鬼邪高を上回っているのが、じわじわと伝わってくる描写を大人数の立ち回りの中で見事に大迫力で見せてくれました。

轟以外は二人がかりでも四天王を倒せない。花岡も何とか一人倒すも、すでにそれまでの乱闘でフラフラ。鬼邪高は大苦戦することになってしまうのです。てっきり両校は互角勝負にすると思っていたので、予想を裏切られた結果になりました。

しかし、その後の廃墟のような団地でゾンビさながらの敵と闘うとき。学校の垣根を越えての連携プレーなども見られ、お互い認め合っているのが感じられるのは、これもまた胸アツな展開です。この乱闘シーンも、あっちもこっちも目が離せず大変でしたが。

団地組たちの熱い友情もきっちりを描かれていて、不良漫画の王道は本当にばっちり押さえた物語になっています。ところどころ差し込まれるコメディシーンもいいアクセントになっていますしね。

山王連合会のテッツとチハルがオロチ兄弟と会うシーンはシアター内も笑いが起きていました。

テッツとチハルはお笑い担当としてもかなり優秀ですよね。大好きなキャラクターです。

映画『HiGH&LOW THE WORST』からの新たなキャラクターたちもみんな魅力がいっぱい

新キャラクターたちはみんな、しっかりキャラ立ちしていました。

団地組紅一点のマドカ(富田望生)、進学校に通う誠司(白洲迅)、映画のキーマンの一人である新太(矢野聖人)。3人とも存在感があり、演技も上手いんですよね。

しかし、特に良かったのは「オロチ兄弟」です。雨宮兄弟とはまったく違う、オロチ兄弟。兄弟まとめて最高なキャラです。単細胞で、短絡的。しかし仲間をとても大切にしていて、とにかく熱い。いい感じで笑いを提供してくれるところもポイントが高いです。

雨宮兄弟がスタイリッシュで格好良さを極めた感じなら、オロチ兄弟は泥くさい男らしさで、これは不良漫画好きがハマるキャラクターのはず。男性ウケいいと思うんですが、どうでしょう。

鳳仙側はと言えば、上田佐智雄(志尊淳)や四天王もいいんですけれど、ここはやはりサバカンがイチオシで(笑)

上田佐智雄を演じた志尊淳くんは、最初は少し声と顔がかわいすぎと思いましたが、ちゃんと鳳仙のトップでした。見事に演じきっていました。イラストだと、少しごっつくなっちゃてましたけども。

他にも『クローズ』好きなら気にしていたはずのパルコ。P.A.D.ことパルコ&デンジャラーズのパルコ。まさかの焼き鳥で大成功なパルコの将来が観れて、昔からのファンとしては感無量です。

パルコが30代半ばくらいかな、と考えると『HiGH&LOW THE WORST』は『WORST』終了から15年前後くらいかと推測もできましたし。

本当に、あらゆる面で観て良かったです。

予告編で騒然とした「鈴蘭」の扱いは?

『クローズ』『WORST』といえば、舞台となるのは「鈴蘭男子高等学校」。通称カラスの学校。ヤバイ奴らの集まった、とんでもない高校です。

『HiGH&LOW THE WORST』の予告で「鈴蘭」の校名が映った時、リアルに叫んだものですが、鈴蘭は会話の中でもそして映画のラストでもちゃんと出てきます。

鈴蘭で現在最強と言われるのは、バカデカイ「ラオウ」と呼ばれている男だそうで。これには映画館で思わず吹き出しそうになりましたよ。ラオウって何それ。『北斗の拳』かよ、と。

制作陣の年齢が、何となく推測できますよね。現在30〜50代前半のジャンプ世代ではないかなと。同時に、シアター内の若いお嬢さんたちに通じるのかちょっと不安になりました。『北斗の拳』を知らない世代も出てきていますよね?特に女の子なら。

続編があるとしたら、このラオウがお目見えするんでしょうか。鈴蘭と言えば、リンダマン、グリコといった番長ではないけれど、最強の男がいるのが当然の世界です。番長という柄でなく、付いて来る仲間もいないけれど、主人公が勝てない。そんな最強の男。ラオウがどんなキャラかわかりませんが、気になるところです。

しかし、鈴蘭vs鬼邪高になるとしても、それこそ鬼邪高の勝ち目とは…。鈴蘭の初代番長・花ちゃんのような、逸材キャラも創作しないといけないし。これはかなり、ハードル高いですね。

それでも続編、期待したいです。全日制の子たちのさらなる成長を観たいファンは、きっとたくさんいるはず!

最速プレミア試写会、初日舞台挨拶の感想

『WORST』愛のために、地元で最速で観れるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのライブ付き上映、そして初日舞台挨拶付きの上映、どちらも参戦してきました。

いやぁ、ファンの方のパワーがすごい。ライブは曲をあまり知らない私から観ても、ハイローに出演しているメンバーたちがいて、ハイロー関係の曲もあったので、大変楽しませていただけました。初めて見るアーティストのライブという面でも興味深かったです。

ファンなら絶対観たいよね、という楽しい時間を共有させてもらっちゃいました。終了後の明るくなったシアター内を見回すと、女性率100%でちょっと驚きましたが。

舞台挨拶の方では、男性も10人弱はいらっしゃってましたね。しかしやはり女性率が95%以上です。

『クローズZERO』の初日では男性比率の方が高かったことを考えると、これも新鮮な驚きでした。

舞台挨拶は、鳳仙以外の主要メンバーがずらりと揃っていました。役名で言うと、主役の花岡、新たに登場する団地組五人、鬼邪高全日制からは轟と高城と泰志、定時制から村山、関ちゃん。そして久保監督と、クローズ大好き俳優・宣伝部長のやべきょうすけさん。

時間にして30分ほど。人数が多いためあまり話せない方もいましたが、笑いあふれる会見になっていました。

緊張のあまり軽いキレ芸になってしまったオロチ兄弟の弟、尾々地正也を演じた小森隼くんのトーク、山田くんと前田くんの息の合った軽快な掛け合い、関ちゃん役一ノ瀬さんの、昔書いたラブレターのエピソードなどなどが披露されました。

神尾くんが「今と髪型が全然違うから映画で僕を見つけられるか」みたいなことを言って、すぐに山田くんが隣の前田くんを差し「こいつの前でそれを言う」というツッコミも良かったです。黒髪サラサラから、今は金髪の短髪になってますもんね、前田くん。

子供時代の写真を6人ほど披露してくれた時は、吉野北人くんのお母様が若くて可愛らしくてびっくりしました。そりゃあこんな顔の良い息子が生まれるわ、と妙に納得した次第です。

最後は川村くんが自撮り棒を使って、会場のファンたちと記念撮影をして終了。

仲の良さが伝わってくる会見で、観ているこちらもついつい笑ってしまうような、和んだ雰囲気がとても満足な舞台挨拶でした。

映画『HiGH&LOW THE WORST』まとめ

以上、ここまで映画『HiGH&LOW THE WORST』について紹介させていただきました。

要点まとめ
  • 『HiGH&LOW』ファンも『WORST』ファンも心配無用。二大コンテンツのコラボは大成功です。
  • 映画からの新キャラクターも、みんないいです。特にオロチ兄弟、推していけます!
  • ICUの演出だけは、なぜそうなったと聞いてみたいところ。あれではまるでホラー映画(笑)