ドラマ『コントが始まる』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!マクベスの10年間とは何だったのか?

ドラマ『コントが始まる』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!マクベスの10年間とは何だったのか?

出典:『コントが始まる』公式ページ

マクベスの解散ライブが始まりました。

ライブ会場には奈津美(芳根京子)と里穂子(有村架純)だけでなく、マクベスに関わった人全員が来ています。

春斗(菅田将暉)、潤平(仲野太賀)、瞬太(神木隆之介)の3人は、最後にラーメンを食べてマクベスの活動を終了しました。

その後、春斗たちは3人で暮らしていたマンションを引き払い、潤平は酒屋の3代目を目指し、瞬太は冒険王になるため旅立ちます。

最後に残った春斗は、自分にとってのマクベスが何だったのかを振り返りました。

そして、春斗は意外な職業に就職するのでした。

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里穂子(有村架純)の就職が決まり、中華料理屋・ポンペイには春斗(菅田将暉)、潤平(仲野太賀)、瞬太(神木隆之介)と奈津美(芳根京子)、里穂子、つむぎ(古川琴音)の6人が集まっています。

つむぎはマネージャーとして楠木(中村倫也)と同じ事務所で働くことになっていました。

瞬太には、マクベス解散後に世界を冒険するという新たな夢ができます。

潤平も奈津美との新たな出発のために、酒屋の3代目として認めてもらおうと頑張っていました。

一方、春斗はまだマクベス解散後の身の振り方が決まっていません。

そんな中、マクベス解散ライブが目前に迫って来るのでした。

【ネタバレ】ドラマ『コントが始まる』第10話(最終回)あらすじ・感想


マクベスの解散ライブ

会場にはマクベスを応援してきたファンが集まっていました。

その中には奈津美(芳根京子)と里穂子(有村架純)、そして真壁(鈴木浩介)と太一もいます。

マネージャーの楠木(中村倫也)とつむぎ(古川琴音)も最後のライブを見守っていました。

解散ライブのトリを飾ったのは、新作のコント『引っ越し』です。

全ての演目が終わり、最後の挨拶をする春斗(菅田将暉)、潤平(仲野太賀)、瞬太(神木隆之介)。

奈津美はそんなマクベス3人の姿を見て涙ぐむのでした。

ミルトモ 編集部

最初で最後のライブを観に来た奈津美は、どんな思いでライブを観ていたのでしょう。舞台で挨拶をする3人の姿に悲壮感はありませんでした。

里穂子(有村架純)にとってのマクベス

「マクベスとの出会いは偶然に過ぎないのか、それとも必然だったのだろうか」

里穂子はマクベスの解散ライブを目前にして考えていました。

会社を辞めてどん底だった里穂子を救ってくれたのは、マクベスです。

里穂子はマクベスと出会い、マクベスとの関りが増えるにつれて自分の人生が良くなっていきました。

1年前、里穂子はバイト先のファミレスでマクベスの3人と出会います。

里穂子は、毎週ファミレスにやって来る春斗たちが真剣にコントと向き合う姿を見てきました。

そして、いつの間にか、里穂子にとってマクベスが生きる活力になっていたのでした。

ミルトモ 編集部

人を応援することは相手に力を与えるだけでなく、自分にも力を与えてくれる気がします。里穂子にとって応援したいと思える人が現れたことが、人生の転機になったのだと思います。

春斗(菅田将暉)にとってのマクベス

春斗はマクベス解散ライブを終え、「俺にとってマクベスとは何だったのか」と考えました。

春斗は元々コントが好きだったわけでも、小さい頃からの夢だったわけでもありません。

高校の文化祭でステージに立ち、それがきっかけで春斗たちはコントを始めるようになったのです。

10年間続けたマクベスが花開くことはありませんでしたが、潤平は奈津美との愛を育み、瞬太は愛情深い彼女・つむぎを見つけることができました。

しかし、春斗にはマクベス以外何もなかったのです。

ミルトモ 編集部

10年間をマクベスのためだけに費やしてきた春斗。マクベスの解散は潤平と瞬太にとっても辛いことですが、春斗の辛さは2人とは比べ物にならない気がしました。

マクベス解散はラーメンを食べ終わった後

ボギーパットではマクベス解散ライブの打ち上げが行われていました。

海外に旅立つことになっている瞬太は、大将の安藤(伊武雅刀)に挨拶をします。

ボギーパットからアイビスに移動してきた瞬太は、春斗と潤平に「最後に3人で行きたいところがあるから」と言います。

瞬太が行きたい場所はラーメン屋でした。

瞬太はラーメンを食べながら「充実感の中でラーメンを食べるのは珍しい」と言い、潤平も「オーディションやライブで感じた敗北感をラーメンの旨味で励ましてもらうパターンが多かった」と言います。

ラーメンを食べ終えた春斗は「意外と美味しかったな」と言うのでした。

ミルトモ 編集部

春斗が大事な発言をするのはいつもラーメンを食べた後でした。春斗の言葉を聞いてマクベスが解散したことを実感しました。

マンションを引き払う春斗(菅田将暉)たち

春斗たちは3人で暮らしてきたマンションを引き払うことになりました。

引越しの荷物をまとめながら、冷蔵庫を持っていく人をジャンケンで決めることになります。

あいこが続く中、ようやく春斗が冷蔵庫を勝ち取りますが、涙が出て言葉が出て来ません。

その後、潤平と瞬太は同じ日にマンションを出て行き、残った春斗は新しい部屋を探し始めるのでした。

ミルトモ 編集部

春斗たちが泣いている姿を見て心が痛みました。春斗は実家に帰らず一人で暮らし始めるようですが、これからどうするつもりなのでしょう。

マクベスに対する想いを春斗(菅田将暉)に話す里穂子(有村架純)

春斗がファミレスに行くと里穂子が働いていました。

その日は里穂子がファミレスで働く最後の日だったのです。

春斗が里穂子に最後に注文したメニューはメロンソーダです。

ファミレスから家に向かう帰り道、先に店を出た里穂子が春斗を待っていました。

里穂子はマクベスに対する想いを春斗に聞いて欲しかったのです。

「解散してもファンじゃなくなることはありません。これからもずっとファンで居続けることをお約束します」

里穂子の想いを聞いた春斗は、「1人の人がちゃんと見てくれていると分かっただけで頑張れるんですよ。やって来た努力が無駄じゃなかったと思えるんですよ」と言うのでした。

ミルトモ 編集部

春斗の「やって来た努力が無駄じゃなかったと思える」という言葉を聞けてホッとしました。

3か月後の春斗(菅田将暉)たち

3か月後、瞬太は船に乗っていました。

瞬太に話しかける外国人はカルロスという名前です。

ミルトモ 編集部

もしかして、恩田(明日海りお)の話に出てくるカルロスと同じ人?

潤平は奈津美と結婚するまであと2、3年はかかりそうです。

つむぎは女性芸能人のマネージャーとなり、里穂子は新しい会社で働き始めました。

そして、作業着を着た春斗はラーメンショップに入り「水のトラブルGOGOGOの高岩と申します」と言います。

ミルトモ 編集部

春斗の就職先は水道修理屋さん?まさかコントで演じた職業を選ぶとは思いませんでした。

ドラマ『コントが始まる』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想

10年間、夢を叶えるために頑張ってきた春斗、潤平、瞬太。

3人は夢を叶えることができませんでしたが、里穂子に出会ったことで、今までやって来たことは無駄ではないと思えました。

里穂子も、マクベスとの出会いが人生を好転させるきっかけとなったのです。

しかし、春斗が選んだ職業が意外過ぎました。

コントの台本を書く才能があるのですから、水道修理屋は少しもったいない気がします。

春斗たちの夢は叶いませんでしたが、夢を叶える=幸せな人生というわけではありません。

春斗には、自分が幸せになる未来を目指して欲しいと思いました。

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