ドラマ『珈琲いかがでしょう』第2話あらすじ・ネタバレ感想!夢見すぎJKと荒ぶる女子を1杯の珈琲で救う

ドラマ『珈琲いかがでしょう』第2話

出典:『珈琲いかがでしょう』公式ページ

週はじめに温かい言葉を届けてくれるドラマ『珈琲いかがでしょう』。

第2話は、可愛さとほろ苦さが詰まった2つの上京物語!

キラキラを求めて上京した少女・大門雅(山田杏奈)の3杯目「キラキラ珈琲」と、都会に敗れて腐ってしまった女性・礼(臼田あさみ)の4杯目「だめになった珈琲」。

挫折を知り、珈琲屋・青山(中村倫也)に救われて2人が再生していきます。

青春の勢いが懐かしく、夢の輝きが眩しい第2話がはじまります。

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ドラマ『珈琲いかがでしょう』前回第2話のあらすじと振り返り

テンプレ入力せずに、こだわりをもって手書きのお礼状を書く。

“誠実&丁寧”が信条の会社員・垣根志麻(夏帆)の仕事のやり方は上司や後輩に不評…リアルに肌で感じて思い悩む日々。

惨めな気持ちでぼっちランチする垣根は、青山一(中村倫也)の営む移動珈琲店“たこ珈琲”に出会います。

誰になんと言われようと1杯ずつ丁寧に手間をかけて淹れる青山の珈琲に感動する垣根。

「見てる人はちゃんと見てくれます」

青山の温かい言葉が心に沁みた時、垣根の人生に素敵な変化が起きはじめます!

通信機器の電話オペレーター早野美咲(貫地谷しおり)は、クレーム対応で謝ってばかりの日々に心をすり減らします。

つまらなく無難すぎるループに嫌気がさし、脳裏に死がよぎったとき…青山の営む“たこ珈琲”に出会います。

「冒険してみます?」

王子様みたいに手を差し出す青山に連れられて美咲は初めての冒険へ!

家に帰った美咲は「生きて…日常を変えてみるか」と思えるまでに心境が激変するのでした。

【ネタバレ】ドラマ『珈琲いかがでしょう』第2話あらすじ・感想


超プロブレムな事態勃発!青山一(中村倫也)、JKに巻き込まれる!

本日、青山一(中村倫也)が営む“たこ珈琲”は周囲を山々に囲まれた田舎道で営業中。

常連のみかん農家・大門は、青山が淹れた珈琲を目を閉じてとても美味しそうにゴクリ。

流れの珈琲屋である青山は、そろそろこの地を去って都内の公園に行く予定ということで大門は名残惜しそうにしています。

偶然通りかかった娘の大門雅(山田杏奈)に、父が声をかけます。

雅は一言も発さず、冷たく一瞥し…無視して歩き出します。

「挨拶せず、恥ずかしいバカ娘で…」と青山に謝る大門。

雅はほんのり赤みを帯びてきた空を見上げ、大きなため息をつきます。

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ピンクツインテールが可愛すぎる雅が主人公の3杯目「キラキラ珈琲」。制服姿が眩しい雅が、この後とんでもない騒動を巻き起こします!

営業を終え、上りの高速をひた走る青山の車。

大門から貰ったみかんを助手席に乗せ、ご機嫌に口笛を吹いて運転していると…荷台からガサゴソと妙な物音が!

パーキングエリアで荷台を覗いてみると、ひょっこり出てきたのは“雅”。

ロリ服に身を包んだ彼女が「東京連れて行って!」と言うのです。

「連れて行けない…未成年をご両親の同意なく連れ回したら、僕が犯罪者になってしまう」

「置手紙してきたし、ノープロブレム!」

「超プロブレムです…」

困惑する青山に、雅が「大事なオーディションがある!」と譲らず。

熱意に根負けしてしまった青山は、雅を東京まで乗せていくことになってしまいました…。

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ヤバい予感しかない…青山が犯罪者になっちゃう!?

<サラバ クソド田舎!レッツラ初トーキョー!>

雅は、東京に上陸できる喜びを即インスタへ投稿します。

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雅はフォロワーも多いインスタグラマー。東京での宿泊先も、雅インスタのファンという年上のお姉さんが住んでいる女子だけのシェアハウス泊をすでに確保済み…上京は計画的犯行!

キラキラ夢追いJK・雅(山田杏奈)が東京へ…ザ・東京的な珈琲を飲む!

雅の実家をのどかで良い所と言う青山に対して、雅が弾丸トークで異議を唱えます。

「築何十年の線香&ゆで卵のにおいがする家で一生住める?あんなダサいとこにいたら、私腐る!」

雅は「爆裂可愛いから東京でも通用する!」と揺るぎない自信をのぞかせます。

「私、東京でなんかしらになりたい!ドーンとテレビに出ちゃうような、ポップでサブカルチャー的な何か!」

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「なんかしらかになりたい」は少なからずみんなが持っている野望というか希望…この言葉を漠然としながらも公言できる雅は強い!

東京に着いて、青山に起こされた雅は空を見上げ「空が狭い」とぽつり。

オーディションまで少し時間があるという雅のために青山が珈琲を1杯。

彼女のオーダーは「ドカーンとポップでキラキラした、ザ・東京的な珈琲!」というもの。

青山が淹れてくれたのは、オーストリアの女帝マリア・テレジアが愛飲したというかわいいピンク色の珈琲“ロサ・メヒカーノ”でした。

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公式Twitterでも紹介されている“ロサ・メヒカーノ”。映えがすごくて、キュートで雅にピッタリ!ぜひ飲んでみたい!

「こんなかわいくておいしい珈琲飲んだのはじめて!」と感激する雅。

「よかった。今日は東京を楽しんでくださいね。」

青山が優しく微笑みます。

東京のガイドは泊めてくれるお姉さんにお任せ。

待ち合わせは夢にまで見た原宿…神宮橋やテレビで見たことのある建物を見て雅のテンションは上がりまくり。

そこへ現れたのは、礼(臼田あさみ)。

「生の方がかわいい!」と褒められた雅は嬉しそうにします。

雅(山田杏奈)ピンチ!ピンクな“ロサ・メヒカーノ”みたいに甘くない出来事

「キラキラ、フワフワ、ピカピカ、チカチカ。さっき飲んだピンク色した珈琲みたい!」

目に映るものが、楽しくて嬉しい。

しかも、芸能スカウトに名刺を何枚ももらっちゃった雅は、しばし東京フィーバーに浸ります。

偶然見つけたギャラリーに足を踏み入れた雅と礼。

そこは“作品出展者全員16歳の企画展”、同じ歳の子たちが生み出した作品に雅は大興奮!

一方、礼の方は「おもしろいくらい全部パクリ…若さならではの無意識のやつだから仕方ないけど」と冷笑を浮かべます。

「でも、パクリでもこうやって形にできてるだけでもすごい!」と素直に返す雅。

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それまでニコニコしていた礼が、ギャラリーでは一気に表情が変化。その理由は後に明らかに!

オーディションは何もできず惨敗。

少し東京の洗礼を受けて落ち込む雅を、礼は自分のアパートに連れていきます。

「本気にして勘違いしちゃった?タダで泊まれると?東京はそんなに甘くないよ。」

礼が豹変、女子だけと聞いていた部屋の中にはイカツイ男(小柳友)が。

2人の男は雅インスタを見て、彼女が東京に来るのを待ち望んでいたと言います。

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…そう、礼は雅をハメた!

「ピンクちゃん慰めてあげる~。優しくしてあげるから大丈夫。」

危ない男(小柳心)に押し倒される寸前、青山が助けにやってきます。

「お姉さん、児童買春斡旋容疑で警察にマークされてますよ。」

笑顔を崩さず礼に告げる青山。

イカツイ男が胸ぐらを掴みますが、即座に返し…青山と見つめ合った瞬間、急に男は大人しくなります。

後日、危ない男は青山の印象について「あいつ…人を殺したことある目してた…」と吐露しているところを、青山の行方を執拗に追い掛け続けている杉三平(磯村勇斗)が聞きつけます。

杉は「ソイツのこと教えて!」と男から事情を聞き出します。

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杉と青山の距離がジリジリと近づきつつある…

とことんダメになった女・礼(臼田あさみ)と青山一(中村倫也)の再会

救い出された雅は、父の依頼で青山が尾行していたことを知らされます。

「おうちに帰りましょう」

父の待つ実家へ向かう車内で助手席に乗った雅は、ちょっとだけ名残惜しそうに車窓を開けて夜風を浴びます。

「…珈琲飲みたい」

「またキラキラのにしましょうか?」

「普通のがいい」

少しむくれ顔の雅に青山が渡したタンブラーに入ったブラックコーヒー、雅はひと口飲んで悟ります。

「なんもしなくても元から珈琲がおいしい。たった1日で思い知った…東京ってさ、キラキラでフワフワで、ピカピカでチカチカで…ギトギトでペラペラでドロドロ。青山さんの珈琲みたいに根っこがちゃんとしてないとダメ。なんかしらかになりたいなら、なんかをちゃんとしなきゃだめなんだ」

大粒の涙を流しながらの決意を聞いて、青山が微笑みます。

ところが、雅の清々しい涙に心洗われた直後…携帯電話を礼の部屋に忘れてきたという事実が発覚!

「えぇ…」と拍子抜けした青山の声が車内に響き渡るのでした。

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後日、青山が礼の家にスマホを取りにいくハメに…ここから礼が主人公の4杯目「だめになった珈琲」がスタート!

「礼にはもうついていけない。こんなところでアンタと腐っていくのはごめんだから!」

礼のルームメイト・ヤイ子(三浦透子)が部屋を出て行くことに。

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実は…礼は美術系の専門学校に通ったこともある元自称画家。ヤイ子は学校仲間でそのままルームシェアしていたのですが…

「もう絵描かないの?冬にゲンさん(川瀬陽太)のカフェで個展やるから一緒にどう?」

「あんなお遊戯会みたいなの…やんねーよ、バカ!ヤイ子って、まだそっちでいたい人?笑える!」

最後の友の優しさも礼には届かず。

「あんた本当にダメになった…」

ヤイ子は悲しい顔をして部屋を出ていきました。

1人残された部屋の中、食べていたカップ麺をすする気も起きなくなった礼。

「何様?」と毒づいていると、雅の携帯電話を探しに青山がやってきました。

礼(臼田あさみ)が忘れられない…苦くて惨めな若気の痛すぎるいたり

許可をもらい、散乱する服や物をかき分ける青山。

スマホを探しながら「あの子は?」と問われ、「新たな決意を胸に東京リベンジに燃えてます」と返答。

「何しても折れないよね。あの子は最初から背筋ピッとして、選ばれし女の子だった…」

眩しい物でも見るように、礼は目を細めて雅の印象を語ります。

すると、青山が服の中の埋もれていたエスプレッソマシーンを発見。

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それは礼が東京上京の際に無理して購入した思い出の品…でも壊れて使えないらしい。

「探しながら聞いて。このダメになったエスプレッソマシーンがまだピカピカで元気だった頃…」

そんな出だしで礼の専門学校時代のほろ苦すぎる記憶が語られはじめました。

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壊れたマシン=礼…このダメになった女子を青山がどう救うのか?

味なんてロクにわからない…けど、バールで苦いエスプレッソを仕事前に飲んで気合いを入れるイタリア人に憧れて買ったエスプレッソマシン。

学生時代は、毎朝苦さに悶絶しながら1杯飲むのが礼の日課でした。

ヤイ子に「かぶれてる」とバカにされるけど、その時の礼には立派な志がありました。

ゲンさんからの「もっと視野を広げて良作に触れれば、スポンジみたいに吸収できる」というアドバイスも鵜呑みにして、時間とお金を費やしてかぶれにかぶれました。

でも、有名になったのはネネモちゃんという「難しくてよくわからなかった」とはっきり背伸びせずに良作の感想が言える子。

「どんなにスポンジみたいに吸収しても、外に絞り出せなくちゃなんの意味もない」

大人になった礼には今なら分かります。

若い頃の礼は芸術を理解できていないネネモが売れたのが納得がいかず。

「ネネモは有名なアートディレクターの村上正(岩崎う大)に枕営業して売れた…」

まことしやかに囁かれる噂をまた鵜呑みにしてしまった礼は、下心丸出しで村上正に色仕掛けを試みます。

「君、何か勘違いしてない?」

村上に行動をたしなめられた礼は大恥をかきます。

動け、エスプレッソマシーン!そして、衝撃の事実発覚!

現実で挫折した礼はネットへ逃げ込みます。

そこには、ネネモへの黒い感情が書き込まれていて…自分と同じ思じ気持ちの人ばかり。

礼にとってそれは生温くて、ずぶずぶ浸るとすっごく気持ちいい世界でした。

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ちょうどその頃から、エスプレッソマシンが変な音を立ててきしむようになり…

結局、吐き出したはずの誹謗中傷は自分の中に沈殿して全部はね返ってきました。

絵が描けなくなり、紛らわすためにヘラヘラ笑うことを覚え、楽な方へ流され…ついにはゴミみたいな友とつるむまでに。

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才能の無さを自覚したのと同時にマシンも動かなくなりました。

「哀れ、共倒れ…私にはアレがない。選ばれし者だけが持ってるアレが。」

全てを語り終え、礼は力なく笑います。

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なんと、マシンの故障原因を青山が解明!ボイラー詰まりを除石灰剤を使って除去します。

礼は、吐き出されてきた石灰を見て「私のドロドロもこんな風に吐き出せたらいいのに…」と小さく膝を抱えます。

「コイツは内部を清掃すれば、きっとまた動きます」

礼は願いを込めてノズルをゴシゴシ。

深入りのフレンチローストを青山からもらい、電源を入れてみるも…マシンは動かない。

「ちょっと汚れたくらいでいじけて甘ったれんな。何もせず笑ってるのは楽だけど、本当は惨めでたまんない…みっともないのわかってるけど、私だって本当はそっち側がいい!」

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まるで自分自身に言うように動かないマシンを鼓舞!

熱い思いに答え、エスプレッソがカップに注がれ始めます!

「昔は苦いだけだったのに…今はそれがおいしい」

「たとえアレを持っていなくても…しがみついて続けられる人はそれに匹敵する何かを得られる。あなたの言うそちら側には戻れなくても、苦味を知ったから描けるものがあるのでは?」

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青山名言…励みになります!

青山と入れ違いで、杉が来ます。

礼は、頼まれて青山の似顔絵を描くことに。

「こりゃ100%俺が探してた男だ!」

「この人いったい何を?」

礼の目を見たまま、マジな顔した杉が「人殺し」というのが聞こえました。

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エンディングでは毎話衝撃的な事実が発覚!青山が人殺し!?にわかには信じられないし、信じたくない…

ドラマ『珈琲いかがでしょう』第2話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

次回第3話はドラマオリジナルストーリーということで期待大!

勘違い男子・飯田正彦(戸次重幸)が主人公の5杯目「男子珈琲」と、スナックママ・アケミ(滝藤賢一)の悲哀を描いた6杯目「金魚珈琲」。

青山が杉とニアミスする展開も起こる模様、来週が待ち遠しい!

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