『チャンネルはそのまま！』キャスト・あらすじ・視聴率・動画フル・ネタバレまとめ！【主演:芳根京子】

あまりの人気ぶりに、放送するテレビ局がどんどん増えていったドタバタハートフルドラマ『チャンネルはそのまま！』。

失敗ばかりの新人記者・雪丸花子（芳根京子）が、周りを巻き込みながらもスクープを見つけていく報道ドラマです。

北海道テレビ開局50周年を記念して作られた本作は、ローカル局のドラマと思えないほど大いに笑い、大いに感動すること間違いなし！

ポイント

全力報道記者の雪丸花子が繰り広げるハートフル報道コメディ。
北海道テレビ開局50周年を記念して、北海道テレビをモデルとした漫画を実写化。
あまりの面白さに放送するテレビ局が増加中。

『チャンネルはそのまま！』の作品情報、キャスト、視聴率やネタバレについてまとめていきます。ページもそのまま！

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1.『チャンネルはそのまま！』ってどんなドラマ？
2.『チャンネルはそのまま！』の作品情報
3.『チャンネルはそのまま！』主要キャスト
4.『チャンネルはそのまま！』の見逃し配信に対応している動画配信サービス
5.『チャンネルはそのまま！』の視聴率とあらすじ・ネタバレ
6.『チャンネルはそのまま！』をフルで見れるVOD一覧

『チャンネルはそのまま！』ってどんなドラマ？

札幌にあるローカルテレビ局の新人記者・雪丸花子（芳根京子）は入社以来、失敗続き。

同期のアナウンサーのデビュー戦では、花子がニュース原稿を書き上げたのは放送開始ギリギリで、しかも信じられないほどの誤字だらけ。

危うく悲惨な放送事故を起こすところだった。

同期の報道記者・山根一（飯島寛騎）も、毎度毎度の花子のおもり役にうんざり顔だ。

そんな雪丸花子は、このテレビ局（HHTV北海道★テレビ）に謎の「バカ枠」で採用されたという。

一体「バカ枠」とはなんなのか？

トラブルメーカーの花子だが、不思議と彼女の周りにはスクープがあり、感動が生まれる。

花子の一言で気象予報士は開眼し、花子の行く先に逃走中の放火の容疑者が現れたりする。

マスコミに距離を置くカリスマ農業技術者（大泉洋）やライバル局（安田顕）でさえ、いつの間にか花子の旋風に巻き込まれてしまうのだった。
出典:『チャンネルはそのまま！』公式ページ

『動物のお医者さん』の作者である佐々木倫子による同名の漫画「チャンネルはそのまま！」を実写化したドラマです。

北海道テレビの記念ドラマなのですが、実は原作である「チャンネルはそのまま！」は北海道テレビの全面協力のもと取材を綿密に重ねていたという背景があります。

つまり、北海道テレビをモデルにした漫画を北海道テレビが実写化するという50週年にふさわしいドラマといえるでしょう。

『チャンネルはそのまま！』の作品情報

出典:札幌市ホームページ

作品名	チャンネルはそのまま!
公開日	2019年3月18日〜3月22日
話数	5話
監督	本広克行
脚本	森ハヤシ
放送チャンネル	北海道テレビ放送
放送時間	23時20分〜 24時15分（45分）
主題歌	Rihwa「ハイタッチ」