ドラマ『チャンネルはそのまま!』第5話(最終回)ネタバレ感想!テレビ局とはどうあるべきか…最後まで見逃せない

出典:『チャンネルはそのまま!』公式ページ

大いに笑い、大いに感動するドタバタハートフルドラマ『チャンネルはそのまま!』の、最終回がついに放送されました。

ひぐまテレビとの視聴率バトル、編成部長と情報部部長の視聴率合戦、そして失踪した蒲原正義(大泉洋)の行く末、すべての決着がここに!

雪丸花子(芳根京子)が今回は何をするのかも、レビューとドラマでどうぞチェックしてくださいね。

ドラマ『チャンネルはそのまま!』第5話(最終回)あらすじ


ますます苛烈になる夕方情報番組戦争。スタッフ数や資金力で劣るHHTV(北海道★テレビ)は、奇抜なアイディアと能天気なチームワークで何とか食い下がっていた。

『チャンネルはそのまま!』第5話あらすじ①

そんな中、雪丸花子(芳根京子)がトライするのはバイオリンの生演奏。美しくも難しそうなバイオリン曲だったが、花子は驚きの方法で感動的に放送した。誰もが予想しなかったその演出方法とは?

『チャンネルはそのまま!』第5話あらすじ②

一方、山根(飯島寛騎)は、助成金の私的利用の疑いでマスコミの前から姿を消した蒲原正義(大泉洋)の潜伏場所をいち早く突き止めた。

やがてマスコミ各社が取り囲む中で、蒲原がインタビューアーに選んだのはなんと雪丸花子。

蒲原が潜む隠れ家に、たった一人、カメラを持って花子が挑むのだった。
出典:『チャンネルはそのまま!』公式ページ

ドラマ『チャンネルはそのまま!』を視聴できる動画配信サービス

『チャンネルはそのまま!』は、下記のアイコンが有効になっているビデオ・オン・デマンドにて動画視聴することができます。

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注意点
  • 動画の配信情報は2019年3月23日時点のモノです。
  • 動画配信ラインナップは変更される可能性もありますので、登録前に各サービスの公式ページにて必ずご確認ください。

ご覧のとおり、ドラマ『チャンネルはそのまま!』はNetflixによる独占配信となっています。

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出典:Netflix

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【ネタバレあり】ドラマ『チャンネルはそのまま!』第5話(最終回)の感想レビュー

夕方ビッグバンスタート

第4話で決定した、情報番組とニュースを合体させた大型企画『夕方ビッグバン』がスタートしました。

初のディレクター業務に雪丸花子(芳根京子)は緊張感マックスです。

『バカ係』の山根一(飯島寛騎)がフォローをし、第1回目の放送はなんとか終了しました。

しかし、視聴率はひぐまテレビの半分の数字……滑り出しは良くありませんでした。

そこで小倉虎屋(藤村忠寿)は、ヴァイオリニスト・鳴沢真弓(東李苑)をゲストに呼んで、生演奏をすることを決定します。

そして、このコーナーの演出を花子が担当……もうこの時点でなにか起こる匂いしかしませんね。

カメラマンの3人(東京03の角田晃弘・飯塚悟志・豊本明長)がカメラ割に苦戦すると、花子は驚きの方法でカメラ割の覚え方を伝授しました。

その方法とは、演奏に歌詞をつけることでした。これによって生演奏は成功し、スタジオ全体に感動が広がったのですが……その歌詞は花子がオリジナルで作ったものでした。

「花子~は テレビの子~」という具合でした。

まさかの自分の歌に……。

鳴沢に対して「私のためにありがとうございました!」と言って去る花子。鳴沢は言葉の意味が分からずじまいです。

また、花子はなにもやらかしていなかったのかというとそんなことはありません。

花子は手あたり次第にこんなメールを送りました。

「今日の夕方ビッグバン見てください!鳴沢真弓さんのヴァイオリン最高ですよ!」

実家の母(小島達子)や祖母(根岸季衣)、父(森崎博之)はもちろんですが、なぜか共演者の花枝まき(宮下かな子)にもです。

そして、マスコミから逃げる蒲原正義(大泉洋)にも……。

蒲原正義(大泉洋)と雪丸花子(芳根京子)と農業

報道部から情報部に移り、夕方ビッグバンのスタッフになった山根は、長谷川平蔵(大内厚雄)と長田啓二(明逸人)は、スプラウトまいんどの代表・蒲原の逮捕が間近だという情報を入手すると、この件を引きずっている山根に取材のチャンスを与えます。

しかし、長田も警察も蒲原の居所はわかりません。

しかし、山根は辿り着いてしまったのです。カギを握るのは花子でした。

蒲原が逮捕間近だということを、花子は知りません。しかし、そこに居合わせた山根は、蒲原の居所を聞き出そうと花子に探らせます。

結果、山根は花子の話から蒲原の居場所を見つけ出し、独占取材をすることに成功します。

しかし、山根はなかなか本音を話しません。高級腕時計や車の話を聞き出そうとしても、蒲原は自分がどれだけ農業のために頑張ってきたのかということを伝えたいというだけでした。

山根を付けてきた警察により、蒲原を翌日には逮捕する方針であることをマスコミが知ると、ひぐまテレビはもちろん城ケ崎護(斎藤歩)が過去に所属していたキー局『プラネットテレビ』など、多くのテレビ局が蒲原の潜伏先に集まってきてしまいました。

改めて山根もその現場に到着するが、翌日逮捕されるのをわかって取材をしたのかと蒲原を怒らせてしまいます。

その結果、蒲原は山根に心を閉ざし、ひとり潜伏先にこもり続けました。

誰も信用できない、辛い、そんな感情が渦巻いたでしょう。

しかし、そんな蒲原の気持ちを変えたのも、やっぱり花子でした。

「雪丸さんは嘘をつかないから」という理由で、蒲原は自分の胸の内を花子にだけ話すことを決めます。

生放送が終わったのち、花子は蒲原が逮捕されることを知らず現場に向かいます。

誰も入ることを許されなかった蒲原の潜伏場所に、花子だけが入ることを許されたのです。

プラネットTVの葉山(中川晴樹)は同行しようとするが、それをしてしまうと花子にさえも何も話してくれないと判断した山根は、キー局の人間である葉山の要望を拒否しました。

ここで良かったのは、第1話から花子のクルーとして、ずっと一緒にいた篠山巧(大鷹巧)と下井(江田由起浩)です。

花子を一人で行かせるために、下井はIPという通信機を花子に背負わせ、篠山は葉山をどかせました。

この第5話までの間、花子に振り回されてイラつくこともありましたが、頼りになる強い味方が花子にはいて、だからこそ頑張ってこれたというところもあると思います。

そして蒲原は、花子に自分の苦しみをすべて話します。

農業が楽しかったという花子に対し、本当は農業なんて大嫌いだったという蒲原。

助成金を使用してしまった経緯について、そして蒲原が何を思い農業をしていたのか……。

ここでその全文は書きません!

ぜひドラマを見て、その目と耳で知ってほしいです。

テレビ局とはどうあるべきか

花子がカメラを持って蒲原の元へと行くと、北海道★テレビには、蒲原の姿がモニターに映し出されていました。

もうすぐ逮捕をされる男の姿が映し出されているこの映像を、生放送で流すべきではないかと、小倉は言います。

地震速報のように、番組の内容を変更して放送をすること(マスターカット)を提案するが、スペシャルドラマが控えている今、これを流すわけには行かないと城ケ崎は譲りません。

視聴者のニーズ答えることが大事であり、常識的なものほど面白くない、そして城ケ崎もこの行く末を見たくはないかと小倉に言われ、営業部など、他の部署からの説得も受け城ケ崎は考えを改めました。

しかも、今まで城ケ崎の腰ぎんちゃく的ポジションだった総務部長の金子(山田マサル)も、小倉と同じ意見……それだけ蒲原の逮捕前の映像は、インパクトの強いものだったといえます。

結果、★テレビはドラマ『相方』の放送を取り止め、マスターカットで蒲原の逮捕前の映像を独占放送することに決めたのです。

しかし、いざ映像を流すと、蒲原と花子はお茶を飲みながらおにぎりを食べ、米の種類について話すばかりです。

さすがにテレビ局全員が凍り付き、「放送事故じゃないか!」と怒鳴る城ケ崎。誰もがそう言いたかったでしょう。

ひぐまテレビの鹿取(安田顕)もあんぐりです。

蒲原がすべてを話し終える時には、誰もが呆然です。

ついにはひぐまテレビの窓辺に置かれていた「数字は正義」とかかれた額が勝手に倒れました。

この日、★テレビはどこにも負けない最高視聴率を取ったことでしょう。

花子という存在に、ひぐまも完敗です。

まもなく、捜査員(戸次重幸)が蒲原を逮捕し、すべてが終わりました。

戸次さん……出番ここだけでした。

『チャンネルはそのまま!』は多くの人によって支えられた素敵な作品

1週間、毎晩放送された『チャンネルはそのまま!』はこれで終了です。

花子の活躍もやらかしも、これで見納めです。感動と笑いが絶妙に入り混じった、素敵な作品でした。

自分に素直に、ポジティブに生きることの大事さや、人の縁の大切さを実感させられたドラマでした。

テレビとはなにを伝えるべきなのか、テレビを作るのがどれだけ大変か、そしてどれだけの感動を生み出すところなのかも、知ることができたドラマだと思います。

最後になりますが、今回の出演者には「TEAM NACS」はもちろんのこと、札幌の演劇界で活躍する名優が多く出演していました。

これからも、こういった方々の活躍がテレビで見られたらいいなぁと思う次第です。

ドラマを見て、面白かった!という思いと共に、感謝したいです。

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出典:Netflix

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