『僕はどこから』第7話あらすじ・ネタバレ感想!智美の大ピンチに、薫はどう動く?

ドラマ『僕はどこから』第7話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『僕はどこから』公式ページ

智美(間宮祥太朗)が井上玲(笠松将)を探しに行ったその日、情報屋の山田(高橋努)が薫(中島裕翔)を訪ねてきました。

山田は玲が匿っているのは地元ヤクザで、智美が危ないから武器を届けて欲しいといいます。

山田のことを信用しきれない薫ですが、いつも自分を助けてくれた智美を助けるためにその頼みを受けてしまいます。

一方、智美は玲を探しきれないでいましたが、薫からのメッセージを受けて、山田に不穏な動きがあることを見抜き行動を開始します。

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『僕はどこから』前回第6話のあらすじと振り返り

会長の意図に反して薫を助けてしまったことで、会長の怒りを買ってしまった智美(間宮祥太朗)。

その怒りの矛先は薫(中島裕翔)に向いてしまいました。

なんとか薫を救い出すことが出来た智美ですが、会長から与えられた猶予は3日。

智美は「ヤクザにはヤクザのやり方がある」として一人で行動することになりました。

一方、玲(笠松将)を匿っている情報屋の山田(高橋努)は、弟(岡崎体育)と共にカジノ計画の乗っ取りを目論見、智美と薫をスケープゴートにしようと企んでいました。

智美と別れた夜、薫の家に山田がやってきてこう言います。

「藤原さんを救いたいとは思いませんか?」

【ネタバレ】『僕はどこから』第7話あらすじ・感想


山田(高橋努)の頼み

「藤原さんを救いたいとは思いませんか?」

山田(高橋努)はそう言って薫(中島裕翔)を訪ねてきました。

山田は、玲(笠松将)の情報を智美(間宮祥太朗)に伝えたのは自分だと智美に送ったメール画面を見せます。

しかし玲は地元ヤクザに匿われていてます。

そこに丸腰で行ってしまった智美が危ないが、自分の行動は会長に筒抜けなので動けないということです。

「僕に何か出来ることはないですか?」

そう薫が申し出ると山田は待ってましたと言わんばかりに銃を取り出し、それを渡して欲しいといいました。

山田は隙を見て薫のスマホを持ち出し、外で待機している玲にデータをコピーさせます。

山田が戻ると、薫は山田と智美のやりとりを書き写していました。

「あなたは何かを隠しながら文を作っています。だから僕はあなたを信用できません」

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山田を疑ってメール画面を書き写すというところは良かったのですが、スマホを床に置き、山田にコピーされてしまったのは痛手でした。厄介なことにならなければいいのですが。

ラプラスの悪魔

薫の能力を知った山田は、地元の清掃会社がマフィア化していると玲が匿われていた、山田の弟・駿(岡崎体育)の清掃会社の住所をノートに書きます。

それを書き写した薫は駿が社員に拷問をしているイメージを感じ、山田の情報自体は嘘ではないと確認します。

すると、薫の母がうなされはじめました。

薫が立ち上がろうとすると、山田は薫の腕を掴み

「この銃は藤原さんの命と情報屋としての良心を守ります。この銃、届けてもらえますね?」

焦った薫はつい受け入れてしまいます。

山田は帰り際、人間の運命を意のままに操るラプラスの悪魔の話をします。

「人間は定められた一つの物語を生きているに過ぎないんです。」

そして山田は、情報を渡している刑事に連絡し明日智美と薫が動き出すことを伝えます。

そして玲に薫のコピースマホで智美にメッセージを送らせます。

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母がうなされている時に引き留めて考える余裕をなくすとは、なんと巧妙な山田。そして、文字を書いても山田の真意までは読み取れないのは、その警戒心の強さはさすが凄腕の情報屋と言わざるを得ません。

残り1日と17時間

智美と権堂(音尾琢真)は、まだ玲の居場所を見つけられないでいました。

そこへ、薫から武器を届けに行くという偽のメッセージを受け取ります。

「このままじゃヤバイですよ。」

「今は薫がうまくやってくれることを信じるしかねぇ。」

本物の薫も、「山田さんを信じても大丈夫でしょうか?」というメッセージを送ります。

そして智美から「山田は信じてもいい」と返ってきたことで、薫は銃を届けることを決心します。

その山田は自分の一言で思うように皆が動くので、駿の出番はないかもしれないとほくそ笑んでいました。

あとは薫が智美に銃を届けたところに、張り込んでいた警察が2人を逮捕する。

元々2人を疑っていた警察は、2人が事情を知っている玲を見つけて消そうとしたとみるに違いありません。

「OK警察。2人を捕まえちゃって!それだけでいいんだよね!」

駿は嬉しそうに飛び跳ねています。

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山田はすっかりラプラスの悪魔になった気でいます。今の時点では山田の意のままに操られてしまっている警察と薫たち。これを打破するためには、薫の能力と智美の頭脳が必要です。

千佳(上白石萌歌)の覚悟

翌朝、一晩中偽物と本物が混じった薫からのメッセージを見つめていた智美は、あえて誤字を入れた薫のメッセージを見て山田が何か企んでいることに気がつきます。

すぐに準備を進めたいのですが、権堂は山田に面が割れているので動かせません。

「千佳(上白石萌歌)に連絡しろ」

「また千佳さんですか」

智美は高校卒業後、自分みたいな人間はヤクザになるしかないと、講談会に入るために家を出ることにしました。

千佳は自分も連れて行ってくれと懇願します。

「一緒に行く。一人は嫌だ」

「どういう生き方になるかわかってんのか?」

「どういう生き方でもいいよ。死に方を考えるよりマシだ」

そんな千佳は智美からの連絡を受けて返答によってはノーだと答えますが、智美がこの騙し合いに勝てば終わりが見えると答えたため、協力することにしました。

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千佳は智美と薫の深い絆に嫉妬してか、兄に使われることに対して何か抵抗を感じているようです。それを表すかのように、智美から連絡を受けた時、彼女は屋上にいました。兄のために生きると決めている千佳ですが、兄を信じ切ることは出来るでしょうか?

間違いなく生きていた

一方薫は、母(仙道敦子)を一人残して出かけるために、母にゆるくロープをつけてテーブルに縛り、外に出られないようにします。

「また藤原君に助けてもらったんじゃない?」

「今回だけは僕が藤原君を助けるんです」

薫君はいい子だという母に、薫は母を縛ってまで出かけようとする自分はいい子ではないと返します。

高校時代、母の症状が進み、退学を余儀なくされた薫が自分の小説を捨てようとした時、智美はそれを止めてくれました。

「小説を書くのをやめることないだろ。自分を捨てることないだろ」

でも、薫は自分が何者なのかわかっておらず、わかっているのは何もない毎日が過ぎていくだけということです。

しかし智美は何もない日なんてあるわけないといいます。

「毎日ガッツリ生きてんだろ?死ぬ気で生きてんだろ?」

その言葉で薫は、小説を諦めずに済んだのです。

僕はあの頃間違いなく生きていました

『僕はどこから』第7話まとめ

薫は智美によって何度も救われました。

それゆえ、自分も智美の助けになりたいと思うのは当然です。

そんな2人の絆を山田は逆手にとって、2人を罠にかけようとしています。

しかし、薫のような能力があるわけではない智美ですが、薫のちょっとした文でメッセージを受け取れるのはすごい能力だと思います。

ここにも2人の絆の深さが伺えます。

2人はラプラスの悪魔が定めた運命に、抗うことができるでしょうか?

次回とうとう2人が地獄の入り口に降り立ちます。

凸凹同級生コンビと最凶兄弟の対決の行方は?次回も見逃せません!

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