『BNA ビー・エヌ・エー』第4話あらすじ・ネタバレ感想!ニナと出会い、人間界のパーティーに潜入するも…

『BNA ビー・エヌ・エー』第4話

出典:『BNA ビー・エヌ・エー』公式ページ

獣人たちの生き様を描くアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』。

今回は人間界へつながる出会いがあるようです。

元人間のみちるは一体どうするのでしょうか?

それでは、第4話のレビューです!

『BNA ビー・エヌ・エー』前回第3話あらすじと振り返り

シルヴァスタ製薬が絡んだ怪しい爆破事件を解決したみちると士郎。

事件を起こしたメディカルセンターの職員たちは、みちるのことを知っていたみたいです。

しかも、隠していることがある様子。

さらに、CEOのアラン・シルヴァスタは何か行動を起こそうと目論んでいます。

士郎やロゼ市長という心強い味方ができたみちるですが、獣人化の謎は解決するのでしょうか?

【ネタバレ】『BNA ビー・エヌ・エー』第4話あらすじ・感想


違法SIMカードをゲット!

連絡を受けて市役所へ出向いたみちるは、獣民登録証と保険証をもらいます。

ロゼ市長が爆破事件解決のお礼にと準備してくれたものでした。

そこでみちるはロゼ市長から獣人の歴史について教えられます。

獣人は獣因子という遺伝子を持って生まれ、いわゆるホモサピエンス、人間とはそもそも違う生き物だそうです。

人間として生まれたみちるは獣因子を持っているはずがなく、獣人化は科学的にもありえません。

そんなありえないことが起きているみちるの身体なので、治す方法があるかどうかもまだわからないようです。

市役所を訪れて唯一わかったことは、獣人特区の法によって人間社会の情報が規制され、インターネットに接続できないということでした。

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ロゼ市長からスマホをもらったみちるですが、ネットが見られないようじゃ持っていても意味ないと落ち込みます。

市役所を出ると、ミンク獣人のマリー伊丹と遭遇。

そこで伊丹から違法SIMカードを買います。

久しぶりにネットを見ていると、SNSで生配信中の少女が自分と同じ場所にいることに気づきます。

アニマシティに人間がいる!と思ったみちるは、配信中の少女を見つけて話しかけました。

その途端、何者かに襲われ、気を失います。

人間界に憧れるイルカ

目を覚ましたみちるは椅子に縛りつけられていました。

大柄の男が、誰の差し金でお嬢様に話しかけたのかと問い詰めてきます。

まったく話が読めないみちるは、ただSNSで見かけただけだと答えました。

「Facelook(SNS)を知ってるの?すっごーい!」

そんな声と共に現れたのは、先ほどの少女でした。

イルカの獣人の少女・ニナは、人間の振りをしてSNSをしているそうです。

ギャング組織“ザ・ファミリー”のボスである父親・フリップは人間を毛嫌いしており、ニナを溺愛しながらも人間界に憧れることについては否定的なんだとか。

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ニナの父親・フリップは、アニマシティの大物ギャングです。

みちるはニナの話を聞きながら人間だった頃の記憶に想いを馳せていました。

すると、ふとした瞬間に人間の姿に戻っていたのです。

ニナはみちるが人間界に住んでいたことを知ると、SNSで知り合った人が開催するパーティーに行かないかと誘います。

最初は戸惑うみちるでしたが、ニナと一緒に人間界へ戻ることにしました。

その頃、フリップはニナがいなくなったことを知って怒りを露わにします。

人間たちのパーティーへ

パーティーにやって来たニナとみちる。

ニナはSNSで知り合った友達のリサに話しかけられ、初めて会えたことに興奮して獣人化してしまいます。

まずい、と思ったのも束の間、リサは初めて獣人を見たと喜び、イルカ獣人の姿をしたニナを可愛いと褒めました。

そして、パーティーの参加者にニナを紹介します。

獣人であるニナを「差別と戦ってきた」「つらい思いをしてきただろう」と讃える人間たちの姿勢に、みちるは複雑な感情を抱きます。

ニナも最初こそ戸惑いますが、受け入れられたと喜びました。

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何となく、ニナのことを可哀想と同情している雰囲気。みちるの表情は曇ります。

一方その頃、士郎の元にロゼ市長から連絡が入ります。

みちるがニナと人間界にいることがザ・ファミリーに知れたら…。

士郎はみちるを連れ戻しに向かいます。

好きなままでいられたよね…

みちるはパーティー会場でこんな声を聞きます。

「獣人って半分動物みたいなもんでしょ?一緒に生活とか無理だわ~」

士郎から連絡を受けたこともあり、ニナを連れて帰ろうとします。

すると、ニナは水槽に閉じ込められて呼吸困難になっていました。

「ニナちゃん疲れてたから海水に入れてあげたの。だってイルカでしょ?」

リサの悪気のない一言と、目の前で意識を失いかけているニナの姿に、みちるは獣人化します。

いつもの奇異なパワーで、今回は拳が巨大化。

力いっぱい水槽を殴って、ニナを救出しました。

迎えに来た士郎と伊丹の船に乗り、みちるはニナに言います。

「人間の世界に行かなかったら、好きなままでいられたよね…」

しかし、ニナは笑顔で答えます。

「嫌いになってないよ!だって本当にキラキラしてたし」

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キラキラした人間界に憧れていたニナ。嫌いにならないでくれてありがとう…。

みちるは今回の出来事を通して、いつかは人間界に戻りたい、でもそれは今じゃない、と考えるようになりました。

そして、もっと獣人のことを知りたいのだと士郎に伝えます。

時を同じくして、アラン・シルヴァスタは類稀なパワーを持つみちると士郎に注目していました。

“とても普通の獣人とは思えない”二人を、どうするつもりなのでしょうか。

『BNA ビー・エヌ・エー』第4話まとめ

ニナとの出会いと今回の事件で考え方が大きく変わったみちるは、この日が誕生日。

置き手紙ひとつで家を飛び出したにも関わらず、SNSには母親や友達からのバースデーメッセージが届いていました。

人間界から離れた寂しさと、離れたことで成長していく心。

今後はどんどんみちるのパーソナルな部分も描かれていきそうですね。

次回も楽しみです!

▼次回第5話も続けて読む▼