『BEASTARS』第2話ネタバレ感想!レゴシとハルの再会、そして衝撃のラストは必見

アニメ『BEASTARS』第2話ネタバレ感想!

出典:『BEASTARS』公式ページ

  • プライドと使命感に燃え、怪我を隠して気丈に振舞うルイ。
  • 男運のないこれまでの孤独な人生が想像できるハル。
  • 誰よりも強そうなのに中身が気弱で大人しいレゴシ。

メインの三人が徐々に交わり始めた『BEASTARS』第2話。

そして、まごつくオオカミ君を慣れた様子でエッチに誘うウサビッチという衝撃のラスト!

相変わらずの見事なCGと音楽、人形劇のオープニングと明るいエンディングも良かったです。今回も最高でした!

『BEASTARS』第2話「学園の心臓部は庭園にあり」あらすじ

アニメ『BEASTARS』第2話「学園の心臓部は庭園にあり」あらすじ①

アニメ『BEASTARS』第2話「学園の心臓部は庭園にあり」あらすじ②

夜の裏庭で通りすがりのドワーフウサギの女子生徒を襲ってしまったレゴシは、自分でも知らなかった獰猛な衝動や本能に戸惑っていた。

しかし翌日、演劇部のおつかいで行った園芸部の屋上庭園で、昨晩のウサギ・ハルと再会してしまう。

動揺するレゴシだが、彼女は昨夜の暴漢がレゴシだと気づいていないどころか、何があったかも覚えていないという。

しかもレゴシは、謝るタイミングを見失ったまま、彼女に惹かれ始めてしまう。

アニメ『BEASTARS』第2話「学園の心臓部は庭園にあり」あらすじ③出典:『BEASTARS』公式ページ

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【ネタバレ】『BEASTARS』第2話「学園の心臓部は庭園にあり」感想レビュー

人形劇のオープニング

鹿の角が生えた暗い夜の森で、狼に追われる兎。

一転して花咲く噴水広場で踊る狼と兎。

最後は、血だまりで胡坐をかく狼と赤い月。

いやあ、『BEASTARS』の複雑な世界観を上手く表現していますね。

素晴らしいCGアニメでありながら、あえて人形で表現するのも面白いです。

個人的に『シルバニアファミリー』を思い出してしまいました(笑)

特徴的なレゴシの声

自然な喋り方で、格好良くて、でも気弱な感じがよく表れていていい声ですね。

ただ、掠れてこもっているためか、たまに聞き取りづらいセリフがありますね。

演じているのは小林親弘さん。

実績ある方ですし、求められた上でのこの演技でしょうし、納得ですね。

抑圧された肉食獣の本能

そういえば、この世界で肉食獣は何を食べているんだろう。

牛が知性を持つ世界なら、誰もが思う疑問ですよね。

【肉食用朝食メニュー】
・牛乳
・コッペパン
・スクランブルエッグ
・豆バーグ

【草食用朝食メニュー】
・豆乳
・おからのドーナツ
・蒸し野菜

肉食獣が肉を食べてないですね。

草食獣は十分でしょうけど、肉食獣はなかなかきつそうです。

スクランブルエッグが気になりますが(笑)

味や栄養バランスを考慮しているといっても、虎やライオンが常にこの食事を強要されているのなら、これが歪みとなって事件が起きるのは仕方ない気がします。

「肉食獣の本能=思春期男子の性欲」と考えると分かりやすいかもですね。

  • 味や栄養バランスを考慮した肉に近い食事=AV
  • 草食獣の級友=現実にいる好みの女の子

という感じでしょうか。

AVで妄想を刺激された思春期の健康な男子が、無防備で可愛い女子と二人きりになった時、果たしてその性欲を抑えきれるでしょうか。

狼になっちゃいそうですよね(笑)

ネズミ系女子

「俺、今ネズミ系女子を踏みかけちまったよ」

「ネズミ系女子」なかなかのパワーワードです(笑)

ネズミ系女子がリアルネズミなのもそうですし、踏みつぶしそうな環境がそこにあることも面白いですね。

優先道路のような、専用通路を作ってあげるべきでしょう(笑)

絶対過去に事故があったでしょうに。

「君は思ったより悪い狼のようだ」

ヤンキー風のキツネに絡まれ、負ける演技を画策していたレゴシに対して、ルイが言った言葉。

「いつまでそのスタイルを通すつもりなんだか……。君は思ったより悪い狼のようだ」

ほとんどの物語で狼は悪役ですし、一般的に「狼=狡猾で悪い」という認識があると思います。

ルイの言い方だと、この世界にも「狼=狡猾で悪い」という認識が存在しているようにも取れますし、レゴシ自身の普段の振る舞いが「ずるい生き方」に見えていたようにも取れます。

もしくはこの二つを掛けた意味で使っているのか……。

『BEASTARS』では、何重にも意味が加わってめちゃくちゃオシャレに聞こえますね。

ご法度

「テムはこの学校の肉食獣の誰かに襲われて死んだ。この世界における最も重いご法度だ」

「犯罪」ではなく、「ご法度」という表現が気になりますね。

ご法度は「一般的に禁止されていること」という意味なので、この世界には法律や警察組織はなさそうです。

あったとしても自警団ぐらいでしょうか。

あと、レゴシは「この世界」という言葉を使っています。

自分たちの生きている世界を指して「この世界」なんてまず使いません。

よっぽど強調したいときは別ですが 、世界はただ一つのものでわざわざ「この」と指定する必要はないからです。

つまり、レゴシや他の生徒も別の世界の存在を一般的に認識しているのでしょう。

「世界でもっとも重い犯罪だ」

普通ならこういう表現になるはずです。

可能性としては、人間が住む世界または、動物が知性を持たない世界がどこか別の場所に存在する、または過去に存在したといったところでしょうか。

この辺も徐々に明かされていくでしょうし、楽しみですねえ。

ビースター

作品タイトルの単語が登場しました。

「学校全体の統率を担い、この世界の差別や恐怖を超越する英雄的地位」

結構意味深な説明ですね。

まず疑問なのが、政治的なリーダーではない点。

やはり法律が存在しないということなのでしょう。

そして、学校全体の統率を担うという点。

この学校は、やはりこの世界でも特殊な存在で、単なる教育機関としての意味以上の何かがありそうですね。

「新歓」「新入生」という言葉は出てきましたが、卒業はあるのでしょうか?興味が尽きませんね。

また、クラスや生活空間は肉食獣と草食獣で分けられているようですし、演劇部はかなり特殊な存在のようですね。

ハル

前回の第1話でレゴシに襲われ、怪我した時のことを「覚えていない」というハル。本当でしょうか?

「覚えていたら口封じに殺される」可能性を考慮して黙っているような気もします。

状況的には殺人未遂ですからね。

まあこの世界には「殺人罪」はなさそうですが……。

衝撃のラスト

「ただ、もっと君と話していたいだけ」

言い淀み、頭を抱えて言葉を探すレゴシを見てハルは「察し」ます。

「なるほどね、あなたもそういうこと」

ため息と共に、ブラインドを降ろし、おもむろにベルトを外します。

ハルの様子に気づいたレゴシが目にしたのは、円らな瞳でこちらを見上げる下着姿のウサギでした。

思わず声を出して笑っていました(笑)

レゴシとハルのすれ違いも面白いですし、毛皮に包まれたハルが下着を付けている画も、下着と靴下と靴というマニアックなフェチズムも、何もかもが面白かったです(笑)

これが人だった場合、背徳感やハルの生い立ちへの感傷などが先に来ると思います。

ですが、擬人化したオオカミとウサギという構図で学園ドラマを演じているのが妙に可笑しくて思わず笑ってしまいました。

私はシュールさを最初に感じましたが、普通の学園ドラマとして捉え、ドキドキしたりハルへの同情心が一番先に来る人もいると思います。

見る人によって捉え方が変わるのも、深みのある作品の証明ではないでしょうか。

『BEASTARS』第2話まとめ

要点まとめ
  • 人形劇のオープニング
  • 抑圧された肉食獣の本能
  • 学園ドラマ!?
  • 衝撃のラスト

今回のサブタイトル「学園の心臓部は庭園にあり」はどういう意味だったんでしょうね。

庭園にあるのは植物とハルで、やってくるのは…男?

心臓には、酸素を受け取って送り出す役割があります。

ハルを心臓に例えるなら、男を酸素に見立てて、それを受け取って送り出すってことでしょうか。

ちょっとはっきりとは分かりませんでした。

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Netflix

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