『アフリカのサラリーマン』第5話ネタバレ感想!オオハシがコスト削減会議で正論をぶちかますw

アニメ『アフリカのサラリーマン』第5話ネタバレ感想!

出典:『アフリカのサラリーマン』公式ページ

予測不能なストーリーが癖になるアニメ『アフリカのサラリーマン』第5話は、イイ声すぎるアフリカの会社員カラカルが初登場。

ライオン先輩の入社秘話や、若かりし頃のオオハシの闇すぎる過去も明らかに!

気兼ねなく爆笑できるストーリーと、新キャスト追加でますます魅力度が増しています。

『アフリカのサラリーマン』第5話「アフリカの就活」あらすじ

アニメ『アフリカのサラリーマン』第5話「アフリカの就活」あらすじ①

アニメ『アフリカのサラリーマン』第5話「アフリカの就活」あらすじ②

アフリカは就職活動の季節。

ライオンも面接官となり、今日も穏やかに圧迫面接をしていた。

そして時は遡り、面接の準備に余念がないカラカルは就活当時、カジュアルに筆記用具を忘れたり、エントリーシートを忘れたり、志望動機を忘れたりする、まわりの就活生たちに目眩を覚えていた。

アニメ『アフリカのサラリーマン』第5話「アフリカの就活」あらすじ③出典:『アフリカのサラリーマン』公式ページ

【ネタバレ】『アフリカのサラリーマン』第5話「アフリカの就活」感想レビュー

アフリカの就活…今日の担当面接官はライオン先輩

会社のおやつ休憩中。

大あくびしたオオハシは、“最近朝キャバにハマってて早起きしている”と眠そうです。

「いいこと思いついた!会社でアフターとかいいかも~!」

オオハシは会社でエッチなことしちゃう気満々、この男はやりかねません(笑)

後輩の突拍子もない発案に、トカゲ君は「何言ってんの?」と呆れています。

「就活生っぽいの多くない?」

リクルートスーツ姿の若者たちを見てオオハシが言います。

「もう就活の時期だしな~ウチの会社も今日面接だって言ってたな。」

トカゲ君の話では、面接担当はカメ社長ではなくライオン先輩が行うらしい…。

「まじでぇ!?圧迫面接じゃん!部屋入っていきなり強面のライオン先輩いるのヤダなー俺なら窓割って逃げちゃうなw」

オオハシがそう話していると、会社の窓がバリンッと豪快に割れる音が聞こえてきます。

空を見ると1羽の就活生が大きな翼を広げ、凄い勢いで飛んで逃げていきました…。

ライオン先輩の意図せぬ圧迫面接に耐えきれなかったみたいです。

やっぱりね~の意味で「いい天気だね~。」「…そうだね。」と会話するオオハシ&トカゲなのでした。

出社3時間遅刻のオオハシの身に一体何が!?

遅刻~と言いながら朝食の食パンを口ばしにはさんで家を出るオオハシ。

自分で自分のことを社畜と思っているらしい彼は「違法動画を見ながら会議資料を作ってたら徹夜しちゃったよ。テヘペロッ!」と可愛い子ぶります。

「消費者金融3社ぐらいつまんでるのが玉にキズだけど、ヤバい月は3人いる彼女に支払ってもらってるからへっちゃらだよん!」

オオハシの私生活、鬼畜すぎます…挙げ句、会議がダリィと愚痴り、会社休んでハワイ行きたいと。

そんな不埒な考えがよくなかったのか、オオハシは大型の車に横から衝突され飛ばされてしまいました。

ここで1度エンディング…「いざ、はばたけ(合唱)」が学生たちに歌われ、オオハシの思い出映像が走馬灯のように巡ります。

まさかのキャスト&スタッフの名前まで流れ出し「オオハシ終わったな」感が半端ない演出がなされます。

魂が解き放たれてしまったオオハシは、草原で目覚めます。

「オオハシよ…私の話を聞くがよい」

空から呼びかける声が聞こえ、眩しい光とともにめっちゃイケメンのオオハシ神様①が合掌して降臨します。

神様①は、アボカドチーズのせが美味しいこと&アボカドは玉ねぎと一緒に冷蔵庫にいれると良いという料理豆知識を授けてくれます。

今度は仏像っぽいポージングをしたオオハシ神様②が降臨…コーヒーとケーキは食べ合わせが悪いから気をつけてという“カフェインには糖質を中性脂肪に変える働きがあるため食べ合わせ良くない説”を授けてくれます。

最後に謎すぎる“指フレーム”ポーズをしながら現れたオオハシ神様③は「そなたを生き返らせにきた!」と言うのです。

オオハシの処遇について…ガチャを回したい神たち、めちゃくちゃ揉める(笑)

「マジ!?やったー!」

喜ぶオオハシでしたが、3人の神様が突如揉めはじめます。

神①「待て!コイツは私が生き返らせるんだ…ポイントの横取りはよくない!」

神②「いやいや、そやつは私が生き返らせる。もう少しでポイントが溜まってガチャがまわせるんだから…」

神③「主たちがまごまごとしているからだ!早い者勝ちじゃて!」

どうやら、生き返らせると神様にポイントが入ってガチャが回せるというアプリゲーム的なシステムらしい(笑)

「誰が生き返らせるか納得するまで会議しよう!」ということになり、神様たちがお互いを批難し合いながら円卓会議をはじめます。

それから3時間ほぼ無駄話、神様の必死さにウケます。

「神も会議やるんだな~つーか、俺も会議あるんだった!ハッ…ってか、今日のあの会議いらなくない!?」

神の生産性の無駄遣いに触発されたオオハシは、自分で生き返る意味を見出します。

「アイツ、何か自力で生き返ろうとしている!」

神たちがザワつきます。

結局、オオハシは自らの意志で黄泉から現世へ舞い戻るのでした。

アフリカ商事の議題がしょうもなさすぎる第36回コスト削減会議はじまる

その頃、商事では役員が集まって「第36回コスト削減会議」がはじまりました。

会議室のホワイトボードにはホカホカのうんこの絵と<1,000万円削減!>と記載され、業務プロセスの洗い出しや人件費・通信費・雑費等の見直しがこの会議の主な議題です。

会議に参加したのはカメ社長と役員であるバイソン、フクロウ、ヒツジ、カワウソの4名。

他になぜか殺傷ハムスターとライオン先輩、トカゲ君は進行役です。

出勤時間から3時間遅れの大時刻でなかなか来ないオオハシの心配をしているのは、ただ1匹ライオン先輩だけ。

「いつものことでしょ~」と役員たち、オオハシをたいぶ軽んじています。

カメ社長に至っては「労災使わせないぞ!」と遅刻にご立腹です。

前回の会議で結論を導き出せなかった“殺傷ハムスター(通称:殺ハム)の種を常備するのをやめる…もしくは餌の見直しをどうするか?”という議題から話しあいます。

屋上庭園に常時設置している殺ハム用のひまわりの種を置き続けるか否か、という問題です。

殺ハムが<議題を変えろ!>と書かれたプラカードを出して講義します。

殺ハムは飛べないので屋上に設置するのはおかしいとフクロウが異議を唱えます。

しかし、パイソンなど多数に「飛んでいるのを見た!」と反論されたフクロウは、驚いてシュッと一瞬細くなっちゃいます。

殺ハムの生態について詳しく調査する必要があるとトカゲ君がまとめます。

「経費で設置しているのがおかしいのでは?」

「いや。お客様のお茶菓子と考えるべきでは?」

目に大きな傷のあるパイソンとヘビースモーカーのヒツジが議論します。

意見は絶えず飛び交いますがゴールが見えない不毛な論議、ライオン先輩が退屈してあくびしちゃうほどです。

荒れまくる会議を収めた救世主はまさかのアイツだった!

「こうしちゃおれん!会社に…会社にいかなくては!」

現世に戻り頭から大量の出血をしたオオハシは、事故現場を取り囲む野次馬をかき分けて会社に向かいます。

必死に出社しようとするオオハシは鬼気迫っています。

彼にはどうしても会議に出て言いたいことがあったのです。

小刻みに震える野次馬のキリンから「なんて根性だ…あれこそ、社畜の鏡!」という言葉が漏れ出ます。

所変わってアフリカ商事の会議室。

会議継続中…ライオン先輩は、退屈すぎて鼻風船を出しながらぐっすり眠っちゃっています。

議題はまだ“殺ハム問題”で、相変わらず役員たちの“コスト削減”から脱線しまくるやりとりが続いています。

「もうヤメロー!いいか、耳の穴かっぽじりまくってよく聞けぇー!」

事故現場から生還したオオハシが、会議室に怒鳴り込んできました。

「この定例会議を辞めるのが、一番コスト減るんだー!」

この一言、役員たちに雷が落ちたような衝撃が走ります。

年収500万~1,500万の人材が集まっている不毛な会議の人件費が総額幾らかかっているのか考えてみろ!と指摘。

至極真っ当な言い分に役員たちはぐうの音もでません。

「人数分のカラー印刷の資料は、全て白黒にしろぉー!」

資料を投げ散らかしながらオオハシが止まりません。

「36回もやってて、ひまわりの種がどうのとか幼稚園児みたいな話をしてるな!もっとあんでしょ?減らさなきゃいけないことがさぁ!」

会議終わりのお疲れ飲み会ウン万円、飲み会後のタクシー代、終電逃してホテル代…社内交際費で落としている経費を鋭くあぶり出します。

「会社の金、無駄遣いばっかされて!こんなもん全部減らせるからな!会議するまでもないわ!」

コストカッター・オオハシの刺さりまくる削減案がさく裂します。

「社内交際費の削減、盲点だった…」

役員たちの声が聞こえてきました。

就活生・カラカル&ライオンの出会い

アフリカ商事近くのムクドナルドで、就活生のカラカルが身だしなみチェックをしています。

「身だしなみ…よし!笑顔…よしっ!」

今日が最終面接日だというカラカルは何度も大学の就職課に通って面接の練習をこなしてきた就活優等生、準備抜かりなく1時間前から会社近くでスタンバッています。

アフリカ商事のイメージ画像が映り、「みんな同じく、あの1番デカい会社を目指しているのかなぁ。ライバルは多そうだけど負けないぞ~!」とカラカルは意気込みます。

「あ~どうしよ。筆記用具忘れちった~エントリーシートも忘れちった!」

就活生らしき男の声が聞こえます。

「アホめ…」

カラカルが心の中で呟きます。

「志望動機もド忘れしちった…」

「忘れすぎ!お前今日何しに来たの!?まったく、どうしようもない奴がいるな…」

実はこのどうしようもないアホの就活生は、20年前の大学生時代のライオンなんですw

ライオンに話しかけられたカラカルは、予備として持ってきていたペンを貸してあげます。

10分前、そろそろ会社に向かいます。

面接対策もインターン中の印象も上々…あとは面接会場に行くまでに何事も無ければとカラカルは思います。

道中、頭に札束を乗せたカメが、3匹の悪ガキに袋叩きに遭っているのに出くわしてしまいます。

カラカルは「カメが虐められている!」と認識はしましたが、そろ~りと見なかった振りをして通り過ぎようとします。

超ウルトラCな展開で一発内定!…嘘でしょ!?カメ社長を虐めてたのは奴だった…

「やめないかっ、君たちは!」

カラカル、気がつけば声出しちゃってました。

あぁん!?虐めていたコアラとワニが、揃ってガンを飛ばしてきます。

「何だこのおっさん、うぜぇんだけど!」

コアラが言うと、他の2匹が「やっちゃえー!」とけしかけてきます。

「穏便に済ませたかったのだが致し方ない…来なさい!」

獰猛すぎるコアラがカラカルを飛び蹴りでぶっ倒し、無抵抗の彼をボコボコに蹴りまくります。

<あぁ…このまま面接に遅刻してどこからも内定もらえずに無職いなるのかな。いっそ夢だった漫画家にでもなろうかな…>

カラカルが蹴られながらそんなことを考えていると、さっきペンをあげたライオンが声をかけてきます。

悪ガキたちはライオンにビビりまくって一目散に退散します。

「面接に間に合わない…」

カラカルは落ち込みます。

「お陰で助かったぞい。ちょうどいい、ワシの会社に入りなさいよ~ウチの会社なら20代で年収1,000万円いけるよ。200時間ぐらい残業すればだけどw」

実は、カラカルが救ったのは“カメ社長”で内定が決まります!

「そこの顔恐いキミも大歓迎!」

棚ボタで、ライオンも内定が決まってしまいます。

就活生のための合同説明会リハで、「それが僕の入社の経緯だよ。」と笑顔でトカゲに語るカラカル。

“経緯がユルすぎるから就活生に話すのは不向き”とトカゲ君がコメント。

説明会でこの入社経緯を語ろうなんて、カラカルもユルすぎですよね。

実は20年前、コアラやワニとよくつるんで悪さしていたのは…オオハシ!

カメ社長を虐めていたのは、彼でした!

『アフリカのサラリーマン』第5話まとめ

「決まる時は決まる」という就活の妙な部分が上手く描かれていました。

散々笑わせてもらって、ラストまで観ると主人公たちに「人生ちょっと気楽に行こうぜ!」と励まされた気がすします。

要点まとめ
  • アフリカの会社での採用面接が行われる。面接官・ライオンの意図しない圧迫面接に就活生が飛ぶ!
  • オオハシ、トラックに跳ねられ大事故に遭ってしまう!天国的な場所でオオハシの取り合いをして神々が会議で揉めまくる。
  • 死の淵から自力復活したオオハシが、会社の定例会議に乗り込んで救世主となる!
  • カラカル&ライオンは、カメ社長のラッキーな一声で内定をもらっていた!

よく集結できたなぁ~と感激するほど、全キャストがイイ声すぎて耳が喜んでます。

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