『A3! SEASON SPRING & SUMMER』第3話あらすじ・ネタバレ感想!スパルタ指導で結束が強まる!

アニメ『A3! SEASON SPRING & SUMMER』第3話あらすじ・ネタバレ感想!スパルタ指導で春組の結束が強まる!

出典:『A3!』公式ページ

1ヶ月後の旗揚げ公演に向け、本格的に稽古が始まったMANKAIカンパニーの新生春組。

綴が1週間で書き上げた脚本『ロミオとジュリアス』をもとに、読み合わせが始まります。

経験者がいないこともあり、なかなかみんな苦労している様子……。

時間がないことに焦るいづみは、初代春組のメンバーだった雄三に連絡し、春組メンバーの演技を指導してもらおうとします。

スパルタ指導を受けた春組メンバーの行動とは?

『A3! SEASON SPRING & SUMMER』前回第2話のあらすじと振り返り

無事に団員も5人揃い、旗揚げ公演に向かって始動したMANKAIカンパニー。

準備期間がわずか1ヶ月のため、既存の脚本を演じようとしていましたが、脚本家志望の綴が1週間で新しい脚本を書き上げます。

田中セン

約束通り1週間で脚本を書き上げたのはすごかったですね。

シェイクスピアの作品をモチーフとした『ロミオとジュリアス』をメンバーが絶賛するなか、体調不良を理由に早退していた至。

脚本を届けに行ったいづみが部屋で見たのは、口が悪くだらしない格好の至でした。

アニメ『A3! SEASON SPRING & SUMMER』第2話あらすじ・ネタバレ感想!ついに始動した春組メンバー。

【ネタバレ】『A3! SEASON SPRING & SUMMER』第3話あらすじと感想

無事に脚本が完成し、新生春組は読み合わせに入りました。

しかし、初日からすべてセリフを暗記していた真澄がいる一方、演技初心者の咲也や綴はなかなか上達しません。

上達を目指し、朝練を始めた春組はいよいよ演技に入りますが、初代春組メンバーの雄三からは厳しい言葉を投げかけられます。

「舞台の上で寝る」という咲也の呼びかけにより春組が結束力を高めた矢先、至がいづみに退団する旨を伝えるのでした。

二重人格?さわやかなサラリーマンと重度のゲーマー干物男

出会った当初は人当たりが良く、柔らかい雰囲気のサラリーマンだった至。

しかし、いづみが夜に目撃したのは荒れ放題の部屋でゲームに熱中する至でした。

翌日は「寝ぼけていた」とごまかす至でしたが、朝練について伝えようと部屋を訪れた咲也、シトロン、綴の前でも同じ様子です。

田中セン

王子様風だっただけに、ギャップが凄まじいですね。

しかもシトロンによれば重度の課金ゲーマーだとか。

至は朝練に参加する理由も「ソシャゲの効率」、ことあるごとに稽古を抜けてゲームをしようとするなど、少しずつもうひとつの姿も見せるようになるのでした。

田中セン

しかも退団しようとするなんて、これから一体どうなってしまうのでしょうか……。

初代春組メンバー、雄三の厳しい指導

朝練のおかげでなんとか読み合わせが終わるも、残された時間は20日ほど。

「このままでは公演に間に合わない」と不安になったいづみ。

支配人の協力もあり、初代春組だった雄三に演技を見てもらうことになりました。

雄三はぱっと見怖い感じの人ですが、演技に関しては熱いものを持ってそうですね。

通しで稽古を見た雄三は、次々と春組メンバーに厳しい言葉を投げかけます。

やる気がないなら舞台から降りろ」、「ひとりよがりの演技は自己満足でしかない」と厳しくも正しい指導に春組メンバーは落ち込みます。

雄三は主演の咲也に「問題外」とはっきり言いましたが、いづみにだけは「その気になればいくらでも伸びる」と伝えます。

田中セン

今はまだ未完成でも、いつか化けるかもしれない。それを演技のプロから言ってもらえるのはすごく嬉しいですね。

板の上で寝ることで高まる結束力

雄三の指導について考えた結果、なんとなく眠れなくなってしまった綴。

寮の部屋を出たとき、布団を運び出そうとしている咲也と出会います。

「あまりの厳しい言葉に辞めてしまうのでは?」と焦る綴でしたが、なんと咲也は「これまで舞台に立てれば幸せだったけれど、舞台のことを何も知らなかった」、「舞台のことを知るために舞台で寝る」と言い出します。

ノリノリのシトロンや不機嫌な真澄、「ゲームがあればどこでもいい」と語る至まで巻き込み、春組は全員MANKAIカンパニー専用劇場の舞台の上に布団を並べて寝ることになりました。

田中セン

舞台を知るためにやることが「舞台の上で寝ること」なんて、素直な咲也らしくてちょっとかわいいです。

舞台の上で寝ようとしているとき、咲也は春組メンバーに演技を志した話をします。

小学生の頃に演劇を初めて観て、いつしか「自分も演技がやりたい」、「舞台に立ちたい」と思った咲也。

意外にも、その話に真澄が「わからないこともない」と同意します。

田中セン

いづみを理由になんとなく演技をしていた印象だったので、真澄に演劇をやりたい気持ちがあったのが新鮮でした。

「上手くなりたい」、「雄三を見返したい」と各々が宣言するなか、至は「仲間って感じがする」と呟きます。

合宿のような一夜を過ごし、春組メンバーが決意を新たにするのでした。

『A3! SEASON SPRING & SUMMER』第3話まとめ

突如かけてきた電話で、いづみに「劇団を辞めようと思っている」と切り出した至。

なんとか旗揚げ公演に向けて全員の足並みが揃い始めたなか、突然の退団宣言は衝撃的でした。

ボロボロの衣装についても担当者を探しているとのことでしたが、まだまだ前途多難な様子のMANKAIカンパニー春組は、無事に旗揚げ公演を成功させることができるのでしょうか。

※『A3! SEASON SPRING & SUMMER』次回第4話も続けて読みたい方はこちら

『A3! SEASON SPRING & SUMMER』第4話あらすじ・ネタバレ感想!仲間であり、家族であるメンバーたち