2020年に公開予定のMCU、DCEU、SUMC、X-MENシリーズのアメコミ映画7作品を見どころ交えて徹底解説!

2020年に公開予定のアメコミ映画まとめ

こんにちは!ミルトモライターのイッシーです。

この記事では、ここ最近書いていなかったアメコミ映画に関する情報を書いていきます。

取り上げるのは2020年公開予定のアメコミ映画について

近頃、2020年~2022年にかけて公開されるマーベル映画、DC映画の情報が怒濤の勢いで発表されており非常に充実したラインナップとなっています。

2020年、2021年に関しては現在発表されているまでで全てだと思われます。

では、2020年に公開されるMCUDCEUSUMCX-MENシリーズの作品を順番に挙げていって見どころを述べていきます。

2020年に公開されるMCU、DCEU、SUMC、X-MENシリーズ作品

2020年に公開されるMCUDCEUSUMC、X-MENシリーズは全部で7作品あります。

イッシー

MCUから2作品、DCEUから2作品、SUMCから2作品、X-MENシリーズから1作品となっており、どの作品も見逃せません。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)

  1. 『ブラック・ウィドウ』
  2. 『エターナルズ(原題)』

DCEU(DC・エクステンデッド・ユニバース)

  1. 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
  2. 『ワンダーウーマン1984』

SUMC(ソニー・ユニバース・マーベル ・キャラクターズ)

  1. 『モービウス(原題)』
  2. 『ヴェノム2(原題)』

X-MENシリーズ

  1. 『ニュー・ミュータンツ(原題)』

では、それぞれの作品ごとに見所をたっぷりと述べていきます。

2020年度 MCU作品の見どころ紹介

『ブラック・ウィドウ』2020年5月1日 日米同時公開

マーベル・シネマティック・ユニバースのフェーズ1〜3の全23作品(通称:インフィニティ・サーガ)後のフェーズ4開幕作ということもあり、非常に注目を集めている1作です。

ナターシャは『アベンジャーズ/エンドゲーム』で死んでしまったため、『ブラック・ウィドウ』では過去の話が描かれるわけです。

解禁された予告映像を見ると、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でキャプテン・アメリカ側に付いたことから、ロス長官に目に付けられていることを示唆するようなやり取りがあります。

このことから、物語は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の直後から始まり、そこから過去に遡っていく物語となることが予想できます。


具体的には、ナターシャがロシアのスパイからシールドに入る辺りまで遡るのではないかと思います。

イッシー

これにはちゃんとした根拠があります。

ナターシャは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の後、ブタベストに戻るからです。

このブタベストという地名がポイントで『アベンジャーズ』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』でも言及されており、ナターシャがアベンジャーズのメンバーになる前の時代を語るには欠かせない場所です。

イッシー

まだホークアイが登場するという情報は全く出ていませんが、個人的に登場してくれることを期待しています。

ナターシャの過去を描くなら、むしろ登場しない方が不自然な気もしますし。

あと原作コミックを知っている人が一番気になっていることは、ナターシャの後を妹分であるエレーナが引き継ぎ、二代目ブラック・ウィドウを名乗ることになるのかという点だと思います。

フェーズ4の作品群を見ていると、現役世代から新しい世代へと引き継いでいくという側面も強いです。

なので、ブラック・ウィドウの名もナターシャからエレーナへと引き継がれるという可能性も充分に考えられます。

そうなった場合、エレーナがブラック・ウィドウとしてフェーズ5以降で再登場するということになりそうです。

イッシー

ブタベストがナターシャの過去とどのように関係しているのか、ブラック・ウィドウの名前は誰かに引き継がれるのかというところが見どころです。

『エターナルズ』2020年11月6日 全米公開

『エターナルズ』という作品について、プロデューサーのケヴィン・ファイギ氏は「これまでにない作品であり、MCUそのものを再定義し変えることになる」というようなことを話しています。

その言葉通り、これまでのMCU作品とは全く違う壮大なスケールの作品になるでしょう。

なぜなら、『エターナルズ』は神話の世界の登場人物たちが主人公の作品であり、全ての起源に関わる物語だからです。

原作コミックでは100万年前の地球が舞台であり、セレスティアルズという原初的存在である宇宙の神々が類人猿に行った遺伝子操作実験による過程で人類、エターナルズディヴィアンズという三つの種族が生まれました。

しかし、ディヴィアンズは邪悪な存在であり、人間にとっては脅威となる存在であるためエターナルズが人類の守護者としてディヴィアンズと戦うという話です。

イッシー

セレスティアルズといわれてもなんのことやら…という感じかもしれませんが、実は今までに何度か登場しています。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でコレクターがクイルたちにインフィニティ・ストーンについて説明している場面があります。

この場面の時にパワー・ストーンを使い、一つの惑星を消滅させていた超巨大な体の持ち主がいました。

イッシー

その超巨人こそがセレスティアルズです。

そして、コレクターがいた惑星であるノーウェアそのものが、かつていたセレスティアルズの頭部と言われています。

さらに自分の口から自分はセレスティアルズだとはっきり言っているキャラクターが一人います。

そのキャラクターとは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のヴィランであり、クイルの父親であるエゴです。

エターナルズという言葉も初めて聞く人が多いかもしれませんが、実はすでに登場しています。

イッシー

それがフェーズ1〜3の黒幕であるサノスというヴィランです。

原作コミックにおいて、サノスは惑星タイタンに移住したエターナルズの一人という設定で描かれています。

なので、本作『エターナルズ』において、若き日のサノスが出てくる可能性があります。

イッシー

このようにマーベルコミックの中でも異色作の本作ですが、宇宙の神話をMCUでどう描くのかというのが見どころです。

2020年度 DCEU作品の見どころ紹介

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 2020年3月20日公開


時系列でいうと、この映画は『スーサイド・スクワッド』の後の話です。

『スーサイド・スクワッド』の後、恋人であるジョーカーと別れたハーレークインはどのようにして覚醒するのかというお話です。

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』の大事なポイントしては、ハーレークインが恋人であるジョーカーと別れているところから物語りが始まるということですね。

ハーレクインというキャラクターについて少し説明すると、ジョーカーと同じ『バットマン』のヴィランです。

イッシー

そして、ハーレクインというヴィランが誕生したそもそもの原因はジョーカーにあります。

後にハーレクインと呼ばれることになる女性は、アーカム・アサイラムという病院で精神科医をしていました。

そこでジョーカーと出会い、ジョーカーのことを診察している内に彼に魅了され、ハーレクインとして行動を共にするようになります。

つまりハーレクインはジョーカーに依存しているような状態だったわけですが、そんなハーレクインがジョーカーと別れたということはよっぽどのことがあったということでしょう。

イッシー

何があったのか語られるか気になります。

あと一つ個人的に意外だったのは、今作のヴィランであるブラックマスクが名前の由来ともなっている黒いマスクを顔に付けていないところですね。自分は黒マスクのブラックマスクが好きなので、原作通り付けて欲しかったなと思います。

そして、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』の最大の見どころとしては、女性チームが主人公である初のアメコミ映画だということです。

女性だけのチームということで、ハーレクインを筆頭に個性的なメンバーが集まるとどんな化学反応が起きるのかが楽しみです。

『ワンダーウーマン 1984』 2020年6月日本公開


『ワンダーウーマン 1984』は、『ワンダーウーマン』の続編です。

イッシー

個人的に、今回の記事で取り上げている中では一番楽しみな作品です。

前作『ワンダーウーマン』では第一次世界大戦の頃が舞台でしたが、今作『ワンダーウーマン1984』では1984年を舞台にダイアナが活躍します。

予告編を見ると、とてもかっこいいアクションの連続で2020年6月の公開まで待ちきれないのですが、それ以上に気になるところがあります。

それは何かというと、前作『ワンダーウーマン』で死んだはずのスティーブが再びダイアナの前に現われたということです。

イッシー

これについて少し自分なりに考察してみました。

考察する上で注目したのは、前作の時代から60年以上経っているにも関わらず、スティーブが年を取っていないことです。

普通に人間であることを考えれば年を取っていなくてはいけないのに、どうして昔のままなのか。

そう考えた時、ある考察が頭に浮かびました。

スティーブが前作で自らの命をかけて行動をした時、実はダイアナの父であるゼウスに助けられていた。

ゼウスはアレスの野望を止めるため、自分の命をかけて瀕死の重傷を負ったスティーブを助けるために自らの血を与えた。

その結果、スティーブは神であるダイアナと同じような存在となり年を取らなくなった。

イッシー

そう考えると辻褄が合う気がします。

監督であるパティ・ジェンキンスは、スティーブが再登場したのには物語にとって非常に重要な意味があると言っているので、アクションだけではなくその理由に注目してみると、より楽しめるかもしれません。

2020年度 SUMC作品の見どころ紹介

『モービウス(原題)』 2020年7月31日全米公開

SUMCの第2作目となる今作では、『スパイダーマン』のヴィランであるモービウスが主人公です。

このモービウスというキャラクターは、もともとマイケル・モービウスという生化学者でしたが、特殊な血液の病にかかってしまい、自分の体に吸血蝙蝠と電気けいれんを用いた治療法を行った結果、外見が蝙蝠のようになり吸血鬼の体質になってしまいました。

その後、スパイダーマンと何度も戦います。

見どころとしては『ヴェノム』と同じようにモービウスをヒーローかヴィランどちらとして描くのかということと、スパイダーマンに関連するキャラクターが出るのかということの二つでしょう。

イッシー

個人的にはヒーローとしてというより、ヴィランとして描いてほしいですね。

『ヴェノム2(原題)』 2020年10月2日全米公開

この作品はSUMCの1作目である『ヴェノム』の続編です。


ヴェノム』のラストで、エディは宇宙から来た寄生生物シンビオートのヴェノムと共生することになり、おまけ映像でとある連続殺人鬼に会いに行ったところで終わりました。

その連続殺人鬼がカーネイジという言葉を口にしていたことから、『ヴェノム2(原題)』ではカーネイジというシンビオートがヴィランとしてエディとヴェノムの前に立ちはだかることになると思います。

イッシー

どうやって殺人鬼がシンビーオートに寄生されてカーネイジとなるのか、というのは気になるところです。

さらにカーネイジ以外にもう一人ヴィランが出るという情報もあります。

カーネイジの方がヴェノムより強いというのに、もう一人ヴィランがいたらヴェノム一人だけでは太刀打ちできません。

そうなると、助っ人が必要になります。

イッシー

従って、『ヴェノム2(原題)』の見どころとしては、助っ人としてスパイダーマンが現われてヴェノムと共闘するのかという点です。

2020年度 X-MENシリーズ作品の見どころ紹介

『ニュー・ミュータンツ(原題)』 2020年4月3日全米公開


『ニュー・ミュータンツ(原題)』は20世紀FOXで制作されたX-MENシリーズの最後のスピンオフ作品です。

本作は若いミュータントたちが主人公の作品であり、ホラー色の強い作品です。

イッシー

アメコミ映画では初のホラー系作品ということになるので、どんな作品になっているのか非常に楽しみです。

2020年に公開予定のMCU、DCEU、SUMC、X-MENシリーズのアメコミ映画まとめ

2020年に公開されるMCUDCEUSUMC、X-MENシリーズの7作品について述べてきましたが、各作品の見どころを押さえて映画を見れば、さらに楽しめると思います。

イッシー

この記事を読んだ人が映画館に足を運んでもらえたら嬉しいです。

それぞれの映画の公開までまだ時間がありますから、この機会に各シリーズの作品を見てみるのも良いかもしれません。

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