アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第8話あらすじ/ネタバレ感想!手嶋が小野田を外そうとしたその理由とは!?そして、道の先で手嶋を待つ現実は…

©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

IH直前に山のエースから小野田を外すと手嶋が言い出したのは、箱根学園と競り合いになった時にそうならざるを得ないからでした。もしそうなれば小野田はこれを受け入れると言い切り、IHに突入。

箱根学園は優勝のためファーストアタックを仕掛けますが、飛び出していったのは3年葦木場拓

\\『弱虫ペダル LIMIT BREAK』を見るならここ!!//

31日間無料のU-NEXTで見る

アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第7話のあらすじと振り返り

山に入ってから何度も箱根学園の猛攻に耐えてきた総北ですが、山の間の平坦区間に入り、箱根学園の主将でありエーススプリンターの泉田がチームの先頭を走り総北を引き離します。胸筋のアンディ・フランク、広背筋のファビアンに加え、上脚筋のマーク、ぺテルにも語り掛けた泉田は、総北と700kmの差をつけ、チームが山に入るのを見届けるのでした。

絶望的な差をつけられたことで手嶋は判断をミスったとショックを受けますが、小野田、今泉、鳴子の士気は落ちていません。平坦でついた差は山で返す。そう考える2年生3人は、交代をしながら山を登ります。

ここで手嶋は初めて小野田のプレッシャーを肌で感じます。山王と呼ばれた彼にスパイクを渡し、成長を見届けたいと考えた手嶋は改めて彼の凄さを実感し、IH直線に彼を山のエースから外そうとしたことを謝罪するのでした。

\\『弱虫ペダル LIMIT BREAK』を見るならここ!!//

31日間無料のU-NEXTで見る

【ネタバレあり】アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第8話あらすじと感想

小野田を山のエースから外すと言ったのは…

大会前、総北キャプテンの手嶋は、小野田を山のエースから外すと宣言。これに対し、今泉と鳴子は反対をします。当の本人である小野田は、手嶋さんが考えに考えた結果なんだから仕方がないよと言いますが、厳密には「外さざるを得ない状況になるだろう」という予測からの言葉でした。

手嶋の考えでは、山のファーストアタックに真波を使うと予測する手嶋は、これを潰すためには小野田を使うしかないと考えていました。だからもし、そんな状況になった時、小野田はリタイア覚悟で真波を潰すことを受け入れてくれるのかと再度確認。小野田はチームの為ならとこれを受け入れるのでした。

KAMUI

確かに小野田と真波は前年IHの巻島・東堂の状況にありますからそれは考えつきます。ただ、箱根のクライマー連中がヤバすぎて…。

審判者を見つけると、手嶋は全速力で2年の3人を引いていきます。平坦で差をつけられた上、小野田にリタイア覚悟で真波を潰すオーダーを出した手嶋は、自分がここで引かないわけにはいかないと想いペダルを回し、ついに箱根学園の背中を見つけます。

小野田にはファーストアタックに備えて足を休めてもらい、手嶋は箱根学園に並ぶためさらに速度をあげます。そして、今泉と鳴子には後を託します。3人でゴールを獲れと…

KAMUI

小野田、今泉、鳴子の3人で最初にゴールに入るという約束の為に手嶋がここで足を使い切るだと……どんだけスゴイ先輩なんですか!?

手嶋純太は登ってくるのか?

総北OBの金城、田所、巻島の3人が草津を越えた山の向こうで選手たちが来るのを待ちます。最後の勝負に入ったであろうこの時に、巻島は金城に、キャプテンの座をあげた手嶋純太はここまで登ってくるだろうかと問いかけます。手嶋と青八木を育て上げた田所は登ってくるだろうというも、現実的には難しいと考えます。手嶋は根性があるが脚が平凡。IHで残るには特別な何かが必要になるものです。

しかし手嶋純太には底辺のプレイヤーだと自分で言いながら、何度も何度も這い上がろうと頑張る選手。優勝を手にした総北に今必要なのは手嶋が持つ、いかなる条件でも一歩一歩進んでいく力なのだと金城は言います。

KAMUI

優勝すると目標がなくなってしまうというのはよくわかります。が、手嶋は勝ちに飢えています。勝ちのために頑張り続けてきました。そんな力が、総北をここまで引いてきたというのは、ものすごく理解できます。

鳴り響く第九。手嶋と葦木場の真剣勝負が始まる

箱学に近づく総北。3人の脚を貯めさせるため、脚に限界を感じながらも手嶋は引いていきます。そのプレッシャーは今泉達はもちろん、箱根学園の新開悠人をも震えあがらせます。

総北との差をこれ以上縮めないためにも、黒田は悠人と共にチームを引いて速度をあげようとしましたが、1人の男がこれを止めます。それは、箱根学園3年・葦木場拓斗でした。

中学の頃から共に自転車競技をやって来た葦木場は手嶋のバイブレーションを感じ、いてもたってもいられず前に出ます。そして頭の中で第九が鳴り響く葦木場は手嶋との勝負を熱望。箱根学園に追いつくこそが自分のミッションだと思っていた手嶋ですが、箱根学園のファーストアタックが真波ではなく葦木場なら、状況はガラリと変わります。

この状況を生み出したのは手嶋。だからこそ今泉と鳴子は彼に足を貯めさせ、葦木場との勝負に望んでもらおうと考えます。箱根学園のエースを揺れ動かしたのは手嶋。だからこそ、葦木場を止められるのも手嶋だと考えた2年生3人は、彼を押し出します。

IHの先頭に飛び出した手嶋は、3年最後のIHで旧友葦木場との勝負に望むのでした。

KAMUI

この展開は熱すぎる。葦木場が楽しそうです!

エース葦木場に対し、凡人の手嶋を止められるわけがないと黒田は言いますが「手嶋さんは努力家」だから止めるのだと小野田は返します。無冠の王、凡人に葦木場は止められないと黒田はさらに言いますが、「小さなことを積み重ねる力は才能じゃないですか」と、小野田は震えながら返します。

リタイアする勢いでチームを引き、ボロボロになっているこのタイミングでどうして飛び出さないといけないのかと考えもした手嶋ですが、今泉から「まだ戦う意思と力は残っていますか」と聞かれた手嶋は限界までやって、ギリギリまでやったときに次の扉が開かれるのだと気づきました。

IH3日目の最後に手嶋がこの状況で山で楽しむようになっているのは、葦木場と勝負をしているからこそ。そして、感覚を開放した葦木場は自身の中に眠る信じられないほどのパフォーマンスを発揮し始めます。

本気の勝負を始める手嶋と葦木場。そしてふたりと同じ中学で自転車をやっていた東戸は、ラジオで2人が勝負をしていると聞いて胸をアツくするのでした。

平凡なクライマーが箱根のエースに啖呵切るのはお門違い。しかし、この奇跡的チャンスを手にした手嶋は葦木場に山岳賞ラインまでの勝負を挑むのでした。

、手嶋に葦木場を止める力はない。しかし止めるつもりだと
手嶋さんはとっても努力家だから。努力で何とかなるものかと黒田に問われるも、小さなことを積み重ねる力は才能じゃないか

KAMUI

古い中だからこそ、本当は並ぶことのない戦いだからこそ、このチャンスを逃したくない!ああ、熱くなりますね!

アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』まとめ

山岳賞ラインまでの勝負が決まった手嶋と葦木場。エース葦木場を出し、そのままゴールを獲っても構わないと黒田は考えます。しかも相手が手嶋なら、なおのことそう思うでしょう。

ですが、そうはいかなそうな予感がします。手嶋との勝負で葦木場君が足を使い切ってしまいそうな…。もしそうだとしても、真波、悠人、黒田が残る箱根学年。これに対して総北の2年トリオはどう戦っていくのでしょうか。

そして、そろそろ出てきそうな気がしているんですよね…京都伏見。いつ番狂わせが起こるのか、ハラハラしながら次を待っている日々。しかしまずは、手嶋と葦木場の真剣勝負の行く末を見届けたいと思います。

\\『弱虫ペダル LIMIT BREAK』を見るならここ!!//

31日間無料のU-NEXTで見る