アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第6話あらすじ/ネタバレ感想!箱根学園の先頭を引く銅橋正清は、意識が朦朧とする中IHを肌で感じる

©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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山の麓までチームを引いていく箱根学年2年の銅橋は、全力スプリントを見せていきます。既に意識は朦朧としはじめ、脚も限界に達している銅橋ですが、彼の顔は笑っています。

IHを経験したことも見たこともない銅橋は、真波や荒北にどんなものなのかと聞いてみるも、その答えはイマイチ。しかし、今の彼は肌で理解し始めます。

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アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第5話のあらすじと振り返り

6人が揃ったチーム総北は、箱根学園に追いつくことを第一目標に進んでいきます。しかし、今のままでは追いつくことは不可能。そこでスプリンター青八木がすべての力を出し切り、箱根学園までチームを運び失速していきました。

彼の背中を見続けた鏑木は、改めて青八木に尊敬の念を持ったことで、銅橋からスプリントラインをくれてやると言われても、チームを切り離してこれを獲りに行くという判断をしませんでした。

大事なのは青八木がついないでくれた想いをゴールに届けること。そして銅橋が山の麓まで全力でペダルを回し始めると鏑木も覚悟を決めます。

色々なことを経験して成長する後輩の背中を見届ける小野田から名前を呼ばれた鏑木一差。山王・小野田坂道に憧れて総北を選んだ彼にとってはさらにアガる言葉。そうして彼の中のすべてのギアがハマった瞬間、全力スプリントが始まるのでした。

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【ネタバレあり】アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第6話あらすじと感想

銅橋正清のインターハイ

箱根学園の先頭を引く2年のスプリンター・銅橋正清。ジャージのジッパーを全開にし、想いのままペダルを回す彼の足にも限界が近づいてきました。意識が朦朧とし始めているのを察知した黒田は泉田にストップをかけるように言いますが、同じスプリンターである泉田はそんなことしません。銅橋はこの佳境でIHを大いに楽しんでいると分かっているから…。

前年の夏、部内で問題を起こした銅橋は、IHの応援に行くことさえできませんでした。そんな彼が2年でレギュラー入りを許されるも、IHがどんなものか実感できないため、同い年の真波に問いかけます。IHという大舞台を前に緊張が高まる銅橋に対し、楽しいよという漠然とした答えだけを返す真波。

また、先輩の荒北にも同じ質問を投げかけた所、3日目に先頭を引いている最後の瞬間はたまらなく気持ちが良いと言われます。荒北や真波の言葉を肌で感じる銅橋は、楽しいという気持ちを持ったまま全力を出し、鏑木と競いながらもチームを送り出すのでした。

力を使い果たして落ちる銅橋に、真波は声をかけます。
「苦しかった?嬉しかった?あったでしょ?色んな感情が、バシくん」
「楽しさしかなかったよ」

銅橋と同じように力を使い果たした鏑木は、先輩たちの背中を見届けながら失速。銅橋と鏑木は、お互いにもたれかかるようにして支え合うのでした。

KAMUI

このまま倒れそうな勢いはあるんですけど…。前の年もスプリンター2人は仲良くのんびりゴールしていた記憶が…今年はこの2人なんでしょうね。

指揮官が変わった箱根学園の猛攻がヤバい

銅橋を失った箱根学園、そしてふたりのスプリンターを失ったチーム総北。ゴールは草津温泉んよりもずっと向こうの山にあり、ここからは長い登りが始まります。建物が低いため、風が吹けば選手に確実に影響を受けるコースが続く中で、箱根学園は総北に対して悠人を先行させる形で攻撃を仕掛けていきます。

KAMUI

相変わらずグッと近づいてくる新開悠人。彼にパーソナルスペースというものは相変わらずありません。しかも、先頭を走る小野田に遠慮なくグイグイと…なんとも困った1年生です。

小野田と今泉が悠人を抑えます。そんななか手嶋が気になったのは、同じスプリンターである泉田がまったく先頭を引く様子を見せず、足をためていることです。そんなことを考えていると、箱根学園はすかさず2撃目。飛び出した葦木場と黒田を抑えようと動き出すと、その背後では真波が泉田を引いて加速。今のうちに総北をバラバラにする戦略なのですが、このプランは主将・泉田ではなく、アシストの黒田でした。

司令塔となった黒田は余裕の表情で「次は誰を仕掛けようかな」と総北に向かって言い放つのでした。

京都伏見・御堂筋の戦略

箱根学園と総北がしのぎを削っている頃、先頭を追いかける京都伏見キャプテンの水田は、御堂筋は戦略ミスをしたのだと考え始めます。ひたすら1人漕がされ、御堂筋も小鞠も代わってくれないこの状況でいつまでも箱根学園に辿り着かないこと、山口達を犠牲にしたのに手嶋・青八木を追いかけなかったために、すでに策はないのだと思った水田は、御堂筋に強気に出ます。しかし、御堂筋は戦略ミスなどなどしていません。

手嶋・青八木を先行させたのは、総北に合流させるため、そして箱根学園と削り合いをしてもらうことこそが、御堂筋の本来の目的だったのです。一番掟はいけない状況は箱根学園「一強」という状況です。しかし、総北と削り合うことで自分達にもチャンスが巡ってくると彼は考えたのです。そして水田にはここで全力ケイデンスをしてもらい、失速すれば切り離すと考えている御堂筋に何も言い返すことが出来ない水田は、自身のIHがもうすぐ終わることを理解しながら、御堂筋の言われるがままにペダルを回します。

静かに2人の後ろをついてきていた小鞠ですが、この先に自分の好きなものが待っているから飛び出す準備をするように言われます。良質な筋肉(にく)がこの先にはたくさん待っている…気づかされた小鞠は一気に高揚し始めるのでした。

KAMUI

1年の小鞠ちゃん、こういう時めちゃくちゃ恐ろしい…。だからこそ御堂筋に付いて来れてるんですよね。

アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』まとめ

前回で鏑木を盛りあげるシーンが終わったため、今回は銅橋がメイン。おかげでちょっと鏑木のギアがあがって銅橋と競る瞬間が減ってしまったように感じてしまいました。ですが、銅橋自身のIHとの向き合い方というのがじっくり見られたのは面白かったです。先輩・荒北もIHに出たのは3年の時だけ。チームを引いて引いて最初に脱落していった彼の言葉は、銅橋に突き刺さるものがあったでしょう。もちろん、真波の言葉もですが…。

これで総北はスプリンターをすべて失い、箱根学園と人数不利の戦をしいられるのですが、ここに京都伏見の介入でまだまだどうなるかわかりません!小鞠が筋肉を求めるように、私は続きを求めます。

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