アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第4話あらすじ/ネタバレ感想!無言実行の青八木と支え合いながら手にするのは!?

©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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京都伏見・山口からスプリント勝負を仕掛けられた手嶋と青八木。しかし足を痛めている青八木は失速。これをチャンスだと思った山口と船津は先を行きます。平坦が苦手な手嶋は、青八木にこれ以上の負担をかけさせることに不安を抱きますが、これは青八木の計画。

スプリンターの先輩、田所から教わった練習の成果を発揮する青八木は、手嶋への感謝の気持ちも乗せてペダルを回します。

チーム2人はこの勝負に勝ち、小野田達に合流することはできるのでしょうか!?

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アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第3話のあらすじと振り返り

迫りくる集団に気づけず、動き出すタイミングを逃してしまった手嶋は、総北の面々から離れ、1人集団に飲み込まれてしまいました。一緒に先頭を追うための協調相手を探していると、手嶋を連れだすために一緒に飲まれた青八木の姿がありました。チーム2人になれば怖いものなし。そうして2人は力を失った集団から飛び出していきます。

先に集団から飛び出していた京都伏見は二手に分かれ、総北、箱根学園を追いかけつつ、手嶋と青八木の追い上げを阻止。3年山口は御堂筋の命令を受け、2年の船津と共にスプリント勝負を仕掛けます。足を痛めながらもスプリンターの青八木はこれに応じ、持てる力を使い、京都伏見を追い越そうとしますが、山口はまだあきらめた目をしていません。

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【ネタバレあり】アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第4話あらすじと感想

田所から受け継いだスプリンターとしての駆け引き

山口と船津は2人、御堂筋から言われたフェーズを遂行するため、全力でスプリント勝負に挑みます。集団を率いていた2人にはすでに残された力は少なく、この勝負が終わった段階で脱落するほどの力を使ってチーム2人を引き離します。そうしているうちに、手嶋を引いていた青八木が失速。足の痛みが来たのかと手嶋は思いますが、これは彼がOB田所から受け継いだスプリンターとしての駆け引きだと話します。

KAMUI

ここで田所さんー!胸アツです。

スプリンターはただ速く平坦を走るだけではなく、相手に長く足を使わせながら自分の足を溜め、ここぞというところで飛び出すようにと言われ、青八木は田所について練習をし続けてきました。手嶋も青八木も田所にはすごくお世話になりましたが、自分と同じスプリンターとなった青八木には特に目をかけていたと知った手嶋は笑顔を見せるのでした。

KAMUI

ひとつ前の3年の背中は今も大きいもの。T2にとって、特に田所は親のように愛されていたと感じます。

無言実行の男・青八木一

その頃先頭では青八木が手嶋を連れ出すために集団に飲み込まれたこの行動を咎めることが出来なかったと鏑木が後悔の念を2年に話していました。2日目に自分が遅れた時、失速してきたのかと思えば自分を拾いに来た先輩青八木。突然オーダーは言ってくるし、変な歌は歌わせるしと無茶苦茶でしたが、彼はやると決めたらやる男。有言実行じゃなく無言実行をする先輩ともう一緒にレースに出られないことを、鏑木は今後悔し始めたのです。

箱根学園は6人揃い、いつでも動き出すことが出来る体勢。総北が速度をあげれば、手嶋と青八木はもう切り離したことになると思う鏑木は語り出したのですが、その気持ちはちゃんと伝えた方が良いと小野田は優しく答えます。

KAMUI

小野田らしい言葉。思いは届くことは小野田君が教えてくれます。ってか、青八木に歌えと言われた変な歌は、小野田が田所に歌わせて、田所が青八木に歌えと命じたものです。つまり小野田坂道が凄すぎるのです。

昔から口下手で暗い印象を受ける青八木は、誰とも交流をすることなく、1人で黙々と自転車に乗り続けていました。しかし、誰とも情報を共有することなどなかったことや、最初は勢いよく走りだんだん失速していく青八木は、それでも一人で大会に出続けていたのです。高校に入り、手嶋が気さくに話しかけてくれるようになったことで、青八木は変わり始めました。自分と話していても退屈じゃないのかと思う青八木ですが、手嶋として自分の話を聞いてくれる青八木といる時間がとても楽しかったのです。手嶋と青八木、それぞれが力を発揮しても表彰台に乗ることが出来ないなら、2人で協力しよう…その末にチーム2人が結成され、青八木が手嶋のサポートを受けて表彰台に乗るようになったのでした。

KAMUI

ここで青八木の過去がザーッと語られるのは胸アツ!確かに青八木は初登場時は全く喋らなかったのですが、3年になってセリフが増えました。先輩としての威厳とかもあるでしょうが、手嶋を支えるものとして、あふれ出てくるものがあるんだろうなと思えます。

勝負の決着は…!?

ゴール地点である端に差し掛かったところで、山口は最後の力を振り絞って船津を引き始めます。一方、足を十分休めていた青八木も加速を始め、勝負は大詰め。2人目が先にゴールした方が勝ちなのですが、1人スプリンターではない手嶋をどうするかがカギとなります。

今まで地味で目立たたなかった山口が驚きの走りを見せることで船津は驚愕。その姿は春にひっそりと咲く山桜のようだと比喩しました。

これ以上青八木に負担をかけないため、手嶋が飛び出して京伏の2人を追いかけ始めます。自分を今まで支えてくれた手嶋がここでも支えようとしてくれる。胸が熱くなった青八木は、手嶋の背中を押しながら加速し、そのままゴールラインに飛び込んでいきます。

KAMUI

普通ならギリギリのところまで手嶋を押して発射させようと思いますよ。でも

ギアと呼吸を合わせる手嶋と青八木は、先頭を走る山口に迫ります。願いが叶うなら少しだけでいい、この痛みよなくなれと願う青八木。そんな青八木に感謝の気持ちを浮かべながら、2人はこの勝負に勝利したのでした。

力を使い果たした船津はその場で倒れ、力を出し切った山口は、晴れやかな気持ちで自転車を降りるのでした。

KAMUI

見ているこっちをも熱くしてくれるんですよねこの作品…。チーム2人、最高です。山口君のスッキリしているのがまた良い!船津君は来年に期待です。

6人が揃ったチーム総北

勝負に勝った手嶋と青八木は、御堂筋達を抜き去り、無事小野田達に合流を果たしました。青八木と再会を果たした鏑木は号泣し、感謝の言葉を伝えようとするも忘れてしまい、相変わらず「青八木」と先輩を呼び捨て。そんな穏やかな時間を過ごしたのち、チーム総北は手嶋主導のもと、先に飛び出していった箱根学園を追いかけるのでした。

KAMUI

もうダメだと思っても奇跡を起こしてくれるチーム総北。IHは胸アツ展開が多すぎるから本当に面白いです。

アニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』まとめ

この作品の良いところは、登場人物のバックボーンがしっかりしているところ、そして見せ場があるところです。今まで地味で目立たなかったうえ、周囲から無茶振りをいわれながらも頑張って来た山口君のこの頑張りを見ることが出来たのはなかなかに熱い展開でした。

そして、主人公の小野田達が1年の時から競い合ってきたチーム2人の活躍がここで見られたのも胸アツです。手嶋の過去は、2日目のクライマー対決の時に出ていたのですが、青八木はまだだったので、青八木サイドの想いが知れたのはすごく嬉しいことです。

お互いを信頼しあい、2人にしかできないコンビネーションがあるからこそ強い。そんな2人がここで勝ちを取り切ったのはとっても嬉しいことです。

ここからまた6人ずつ揃った総北と箱根の戦いが始まるのですが、そろそろ脱落者が出てきそうな予感。この散り際がまた泣かしてくれるのです。しかし本当に心が熱くなるので見るのが楽しみです!

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