『エール』第4週20話あらすじ・ネタバレ感想!突然の留学決定。立場の違いを受け止めた音は裕一に「さようなら」を…

『エール』第4週20話

出典:『エール』公式ページ

急転直下!茂兵衛(風間杜夫)は突然裕一(窪田正孝)のロンドン留学を許可したことにより、誰もが大喜び!

世界的な作曲家になると、改めて鉄男(中村蒼)に宣言するのでした。

改めて裕一の留学が決まると、自分との立場の違いに嘆く音(二階堂ふみ)。

現実を受け止めた彼女は、裕一へ手紙を送ることをやめてしまったのです。

おかげで裕一はまたスランプ到来!

何度も音に手紙を書き、やっと帰って来た手紙には「さようなら」と…。

裕一と音、ここで一度お別れなのでしょうか!?

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『エール』前回第4週19話のあらすじと振り返り

待ちに待った裕一(窪田正孝)からファンレターの返事が送られてくると、音(二階堂ふみ)は舞い上がります。

そこには、音のために曲を書きたいから、曲を付けたい詩と音の音域を教えてほしいという言葉と、裕一の写真が。

写真を送る勇気のない音は、「君はるか」の詩の裏に手紙の返事を書いて送りました。

そうして裕一と音の手紙でのやりとりは続き、ファンレターはいつしかラブレターへと変わっていったのです。

おかげで留学したい気持ちは大きくなるが、茂兵衛(風間杜夫)に大反対されてしまいます。

そして音も、裕一が留学をすることになるなら自分もと考えるのですが、今いる立場の違いを言われ、意気消沈するのでした。

【ネタバレ】『エール』第4週20話あらすじ・感想

急転直下!裕一(窪田正孝)の作曲家への道が再スタート

まさ(菊池桃子)が三郎(唐沢寿明)に笑顔で何かをご報告。

どうやら茂兵衛(風間杜夫)が突然裕一(窪田正孝)の海外留学を認めたのです。

これには裕一も三郎も驚きます。

「5年でものにならなかったら帰って来い!」と言って、裕一の元を去る茂兵衛。

また音楽を始められることになった裕一は大喜びし、鉄男(中村蒼)に改めて、世界的な作曲家になるという夢を宣言。

課題曲もどんどんイメージが膨らんできて楽しいと告げました。

KAMUIKAMUI

「良き理解者にも巡り会えたし」と言ったけど詳しく言わない。それが一番最近嬉しいくせに!

しかし、どうして茂兵衛は突然裕一の留学を許したのか?です。

留学が裕一の祖母の耳にも入ると、彼女は人脈を広げ、語学が達者になるという利点を考え、そして作曲家なんてなれっこないと考え、許可したのです。

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まさの実家が怖すぎる。小さい時から裕一は茂兵衛に怯えていましたが、その両親の方が怖いです。もしかしたら、まさはそんな家族になりたくないから三郎に嫁いだのかなぁなんて思ったりもします。

音からの沙汰(二階堂ふみ)がなくなると、急にスランプに陥る裕一(窪田正孝)はめげずに手紙を送る

裕一の留学が決まると、10月からロンドンへ行き、ストラヴィンスキーの元で学ぶことができると音(二階堂ふみ)に伝えます。

しかし、その手紙を読んだ音はため息。

梅(森七菜)には「現実を受け止めんと」と言われてしまうのです。

ロンドンに行けば音よりも美しく、才能ある人との出会いがあるでしょう。

それでも裕一は手紙だけのやり取りをしている音に、こんなに愛をささやいてくれるだろうかと梅に言われます。

光子(薬師丸ひろ子)からは、認められてもいないのに行っても何にもならないと言われ、御手洗(古川雄大)からはクラスが違うと言われ、梅からはさらに大きな差があると言われてしまう音。

自分でもそのことを重々わかっているつもりですが、現実から目を背けます。

が、「わかってないなぁ、私」と呟くと、音は裕一との文通を辞めてしまったのです。

それでも裕一からは手紙が送られてきますが、音は返事を書きません。

KAMUIKAMUI

身の程を知ってしまうと急に尻込みしてしまう。なんかその気持ちがわかります。しかも文通、遠距離っていうのがまた難しいですよ。

音から手紙が来なくなったことで、裕一は再びスランプです。

手紙が来ない…嫌われたー!と大騒ぎすると、落合(相島一之)は、「親が君の恋路を邪魔している」と考察。

すると、菊池(堀内敬子)は女の名前で手紙を送れと言います。

古山裕子の名前で手紙が送られてくると、光子は「追い詰められとるわね~」と察知し、音に手紙を渡しました。

「読んであげて」と言われて手渡された手紙はすでに封が切られているのですが、光子はそれ以上何も言わずに音の部屋を去っていきます。

KAMUIKAMUI

勝手に読んだ(笑)邪魔どころか応援してますよ。独身落合&バツ3菊池と3児の母・光子の違いはここなのでは!?

手紙には「音からの手紙が来なくなったことで曲が全く書けなくなりました。自分にはあなたが必要です。せめて写真だけでも…」という裕一のありったけの想いが書かれていました。

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悲痛と求愛がつまった手紙に泣きそうになりました。こっちは立場が違うって身を引いたのに…こんなのもらったら期待しちゃうじゃないかと言いたくなります(泣)

音(二階堂ふみ)からの返事は「さようなら」裕一(窪田正孝)は驚きの行動に

音からの手紙を待つ間に、なぜか裕一は菊池と藤堂(森山直太朗)と一緒にカフェに。

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藤堂に一目惚れした菊池にセッティングしろと強制的に言われた感満載!

菊池がバツ3の話をすれば、彼女は裕一のネクタイを引っ張り「第一印象が肝心!最初の3分間でありなしが決まるから黙ってて」と小声で言います。

そんなことをしている間に、落合が音からの手紙を持って登場。

喜ぶ裕一ですが、一度深呼吸して落ち着きます。

意を決して手紙を開けると、音がどうして手紙を書かなかったのか、その理由が赤裸々に書かれていました。

ご留学の件、おめでとうございます。

作曲は順調ですか?お手紙を返さなかった理由は、私があなたの勉学の足かせになるのが嫌だったからです。

私とあなたは今、立っている位置が違います。

私は、歌を習う一人の田舎者に過ぎません。

あなたは、世界的アカデミーから招待を受けるただ一人の日本人です。

どうか、私のことは忘れ、作曲に勤しんでください。

いつか、あなたのコンチェルトを聞けることを願っています。

さようなら。

KAMUIKAMUI

爪を噛んで涙をこらえながらこれを書く音。苦しさや悲しさが伝わってきて涙ボロボロですよ!

裕一「支店長、しばらく休みをください」

落合「いいよ。心の傷ば癒しなさい」

裕一「彼女に会いに行きます!」

菊池「フラれたのよ。完全にフラれたのよ」

裕一「わかってます!でも、このままじゃダメなんです!僕が前に進めない。答え探しに、会いに行きます!」

そうして裕一は、音がいる豊橋まで猛ダッシュで駆けていくのでした。

KAMUIKAMUI

胸がいっぱいになる瞬間です。そして、沸き上がる想いは一つ。音が羨ましい!

『エール』第4週20話まとめ

裕一の留学が決まったことで、さらに深まりそうな三郎と浩二(佐久本宝)の確執。

音楽学校に行きたがっている音と、一緒に東京へ行って入り婿探しをしようとする吟(松井玲奈)。

ちゃっかり藤堂と腕を組む菊池。

と、細かい動きもある中、身を引いた音に会いに来てくれる裕一の行動に深い愛情を感じずにはいられず、涙が止まりません。羨ましい限り!

次週のタイトルは「愛の狂騒曲」。

「僕の音楽にはあなたが必要なんです!」という裕一の惜しみない音への愛をすでに感じます。

もっともっとこれを感じたくてたまりません。

そして、次週はあの志村けんさんが登場する回が。

涙ボロボロの1週間になりそうだと思いながら、楽しみに待ちたいと思います。

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