『エール』第22週108話あらすじ・ネタバレ感想!後悔ばかりの鉄男と典男は、まさの言葉に涙する

『エール』第22週108話あらすじ・感想

出典:『エール』公式Twitter

藤堂(森山直太朗)の墓参りを終えて古山家に戻ると、鉄男(中村蒼)にお客さんが。

それは他の誰でもない、鉄男の弟の典男(泉澤祐希)でした。

息子から兄の半生を聞いた典男は、再会した兄に自分の半生を語り、2人は共に暴力的な父の元に置き去りにした母を思い出して嘆きます。

そんな2人に対し、まさ(菊池桃子)が母としての想いを伝えると、2人の目には涙が…。

彼女が2人に言った言葉とは?

また、典男の家族と触れ合うことで、作詞家・村野鉄男は新たな1歩を踏み出すのでした。

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『エール』前回第22週107話のあらすじと振り返り

母校の校歌を作り、お披露目会に参加するため福島へと帰ってきた裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)。

すると学校側は、鉄男に講演をしてほしいとさらなる依頼をするのです。

一体何を話せばいいのかわからない鉄男。

さらに、裕一と浩二(佐久本宝)の仲睦まじい光景を見ていた鉄男は自ら夜逃げをしてからの過去を語り始めました。

山奥の掘っ立て小屋で暮らしていた村野家。

しかしある日、弟の典男が家を飛び出して行方不明に…。

すると今度は鉄男が母親から家を出ていくように言われ、藤堂(森山直太朗)からもらった名刺だけ握りしめて飛び出してきたと。

鉄男はそれからは自分は冷たい人間だと思う日々を送ったと語ります。

しかし、「鉄男は誰よりも優しい」「自分を責めないで」と裕一に言われ、彼の顔にはまた笑顔が浮かんだのでした。

そして翌日、お披露目会は無事成功。

鉄男は講演会で自身の過去を語り、過去の自分に対し「なかなか悪くねえ人生送れるぞ」と伝えたいと言って無事に終えました。

この話を聞いた生徒の三上明男(竹内一加)が両親にこの話をすると、美容師の店主の父親(泉澤祐希)は楽譜を見てハッとした表情をするのです…。

【ネタバレ】『エール』第22週108話あらすじ・感想

兄を訪ね古山家にやってきた典男(泉澤祐希)が語る「あれから」

藤堂(森山直太朗)の墓参りを無事に終えると、裕一(窪田正孝)の実家へと戻る2人。

そこにお客さんとして1人の男がやってきます。

鉄男(中村蒼)は彼を見た瞬間、それが弟の典男(泉澤祐希)だと気づきます。

息子の明男(竹内一加)が楽譜を見せてくれるまで、兄がこんなに有名な作詞家になっていることを知らなかったと話す典男。

そして彼は鉄男の前から姿を消したのちのことを語り始めました。

父親の暴力に怯えていた典男。

兄が自分の分まで殴られていたことに気づき、鉄男の負担をこれ以上増やさないよう福島を離れ盛岡まで逃げたのです。

無賃電車で捕まるも通りすがりの床屋夫婦に助けられ、そこで技術を磨いて美容師になった典男。

その後、独立が決まり10年前に福島に戻ってきたと典男は語ります。

今では奥さんと2人の子どもがいると話す典男に鉄男は「幸せで良かった」「生きててくれてありがとうな」と言い、典男の目には涙が…。

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それで苗字が三上。養子に入って幸せに過ごしていたなら、兄としては安心ですよね。しかし、典男は典男で罪悪感を秘めている気配がしましたね。

母に対しての後悔を語る兄弟にまさ(菊池桃子)が言葉を送る

福島に戻ってきた時、掘っ立て小屋を見に行ったがすでに取り壊されていたと話す典男。

あれから両親には1度も会っておらず、ときどき夢に母親が出てくると言うと鉄男は自分も同じだと話します。

母1人に全部背負わせてあの家を捨てた、自分が母を守ってやらないといけなかったのに何もしてやれなかったと、鉄男は深い後悔の念を語り典男もうなずきます。

するとここでまさ(菊池桃子)が口を開いたのです。

「そんなことはないと思う。お母さんはあなたたちが立派になって喜んでると思う」

「私も昔は、子供のそばにいたいと思った。でも、元気で自分の道を生きてくれたら、母親にとってそれが1番の幸せ。大丈夫、十分親孝行してるから。胸張って生きて良いの…」

鉄男と典男は、まさの言葉に涙しながら、「ありがとうございます」と返しました。

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まさには裕一をそばに置いておきたかった過去がありましたね。しかし今では立派になっています。親として幸せなことなんでしょうね。

作詞家・村野鉄男(中村蒼)の新たな一歩

典男の家族を家に招き、賑やかな1日を過ごすことになった裕一と鉄男。

そこに浩二(佐久本宝)も混ざり、2組の兄弟が仲むつまじく会話をします。

鉄男は明男と遊び、もう1人の息子・武男(鳥越壮真)は何かを描いていました。

何を描いているのかと聞いてもナイショ。

そして明男が鉄男に「東京ってどんなとこ」と聞きます。

「一言じゃ言えねえけど、面白いところだ」と返すと、鉄男は明男が東京に来た時にはいろんなところに連れて行ってやると約束をするのでした。

そして翌日、鉄男は武男が描いてくれた似顔絵を見てにっこり。

そして一足先に東京に戻り、映画の主題歌を書き上げるのでした。

それから鉄男は「東京だヨお母さん」など家族をテーマとした様々な詞を書いていきます。

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1人背負っていた十字架のようなものが、弟の再会と、まさの言葉によって救われましたね。よかったよかった

浩二(佐久本宝)の手伝いをする裕一(窪田正孝)、一方の音(二階堂ふみ)は…

浩二の仕事の手伝いをすることになった裕一がもうしばらく福島に滞在すると音(二階堂ふみ)に電話で報告すると「いつまで?」と聞かれます。

帰る目処がついていないまま、裕一は急いで電話を切って浩二と出かけて行きました。

裕一がいないことにより、音は暇な日々を過ごすようになって、茶の間のテーブルの上には雑誌が置きっぱなし、そして音は饅頭を食べながら寝転がります。

「私たちも福島に行かない?」と華(古川琴音)に提案をするも「学校あるからいけないよ」と一蹴されます。

「つまらないわ~」と言いながら、音は天井を見上げるのでした。

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音が、マグロのように動き続ける音が怠惰に!そうとう暇なんでしょうね。

『エール』第22週108話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

家族の絆、家族の温かさなんてわからないと言っていた鉄男ですが、典男が家族をもって幸せだということがわかり、さらにまさから聞かされた「母の心」を知り気持ちがガラッと変わったようですね。

哀愁に加え愛情を感じる鉄男の詞は、さらなるファンを獲得しそうな気がしてなりません。

そして今週の後半は、どうやら浩二のお話になりそうですね。

さてさて何が起こるのでしょうか。

そして予想もしていなかった音のぐーたらぶりも気になります。

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