『エール』第20週96話あらすじ・ネタバレ感想!戦争から3年が経ち縁に感謝し、それぞれが動き出す

『エール』第20週96話あらすじ・ネタバレ感想!縁に感謝し、それぞれが動き出す

出典:『エール』公式ページ

貿易会社で勤務を始めてから1ヶ月。

順調に仕事をこなしていた智彦(奥野瑛太)でしたが、どうして自分を雇ってくれたのかと同僚に聞いたことで、彼の心に変化が生まれます。

裕一(窪田正孝)の元には、新しい作曲の依頼が訪れます。

しかもこれを持ってきたのは、戦時中にお世話になったあの人でした。

そして音(二階堂ふみ)にも、舞台のオーディションの話が舞い込みチャンスが到来します。

それぞれが自分の道を進み始めますが…。

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『エール』前回第19週95話のあらすじと振り返り

「長崎の鐘」の曲作りと武(吉岡秀隆)からの問いに頭を抱える裕一(窪田正孝)。

ユリカ(中村ゆり)に武が戦時中に診療所として被爆者の治療をしていたところへ案内してもらうと、そこで「どん底」の文字を発見します。

その続きには「大地あり」の言葉がありました。

また、長崎の鐘をみんなで力を合わせて掘り起こし、クリスマスに鳴らした時の話を聞き、求めていた答えが「希望」だと気づくと、帰りの汽車の中で一気に曲を書き上げました。

曲が完成すると、これを山藤太郎(柿沢勇人)に歌ってもらい、完成した曲は多くの人の胸を打ちます。

この曲は、裕一の代表曲の1つとなるのでした。

その頃、智彦(奥野瑛太)は軍人時代の同僚から貿易会社で仕事をしないかと声をかけられたことでラーメン屋を辞め、新しい仕事に励みます。

今度は経済で世界を見返すと言われ、智彦は強くうなずくのでした。

【ネタバレ】『エール』第20週96話あらすじ・感想

智彦(奥野瑛太)の心境の変化に吟(松井玲奈)は…

智彦(奥野瑛太)が貿易会社で働き始めて1ヶ月が経過。

苦戦しながらも、彼の仕事ぶりはなかなかのもので、評判がいいと褒められます。

仕事を紹介してくれた同期に、どうして自分を誘ってくれたのかと聞くと「同期がラーメン屋なんて恥ずかしい」と言われました。

何かを思った智彦は、その足でラーメン屋を訪ね、ケン(浅川大治)にチョコレートを持ってきました。

声をかけても返事がない。

ケンが動けず、生命の危機にさらされていると感じた智彦は彼を病院へ。

2、3日休めば大丈夫と言われて安堵します。

頼まれたものを買って院へとやってきた吟(松井玲奈)はケンを見て「この子は?」と聞きます。

すると智彦は「俺の友達だ」と答えるのでした。

数日後、目を覚ましたケンは吟に「あんた誰?」と言います。

このままにしておくのも気が引けた吟は強引に自宅へと彼を連れてきたのです。

するとケンはガツガツとご飯を食べ、「布団ってあったけぇなあ」と言って眠りました。

KAMUIKAMUI

吟にたいして「おばさん」って言ったのはちょっとドキッとしました。まだまだおばさんというほどの年に見えないですけどねぇ…。

その日の夜、智彦は吟にお酒をすすめ、自分の想いを妻である彼女に話します。

「ラーメン屋なんて恥ずかしいと言われた時に怒りが湧いた。前は自分も見下していたのに不思議だ」と語る智彦。

そして、「ラーメン屋に戻りたいという気持ちもあり、どうしていいのかわからない、どうしてこんな気持ちになるのかもわからない。」と彼は言うのです。

すると吟は、裕一(窪田正孝)が迷っていた時のことを話し始めます。

智彦が軍人をやっているのは、人のために戦いたいという気持ちがあるから。

智彦の誇りは、軍事としての誇りではなく「人のために戦える誇り」でした。

だから、「貿易会社でもラーメン屋でもいい、その選択ができる生き方をしてください。」と吟は伝えます。

智彦は貿易会社に辞表を出し、闇市のラーメン屋へ。

天野(山中崇)にもう1度雇ってくださいと土下座をすると、「その大層な服脱げ。」と言われチャーシュー、ラーメンの作り方を教えられます。

しばらくすると天野は代々木店に店を構えることが決まり、彼は屋台を智彦に任せます。

「繁盛させて見せます。」と約束した智彦は、天野から預かったお守りを首からさげ、ラーメン作りに励みます。

さらに智彦は、ケンに自身の家で寝食を共にしながらラーメン屋を手伝えと声をかけるのです。

自分は1人でいいとケンは断りますが、吟も望んでいるから頼むと言うと彼はこれを受け入れるのでした。

KAMUIKAMUI

今まで子供がいなかった吟と智彦ですが、ケンが入って本当の親子のように見えます。

裕一、音(二階堂ふみ)、華(古川琴音)にラーメンを振る舞うと3人は大満足。

智彦たちの顔には笑顔がこぼれるのでした。

裕一(窪田正孝)の元には新たな依頼者が到来する

博打で負けたら女に引っかかれたと話す池田二郎(北村有起哉)。

「彼女を追いかけなくていいのか?」と裕一は言いますが、「人の縁なんてなるようにしかならない。」と言われます。

そのころ、大阪の朝一新聞に努める1人の男が古山家を訪問。

それはなんと、ビルマで出会った大倉(片桐仁)だったのです。

「とんがり帽子」「長崎の鐘」を聴いて感激をした大倉は、「全国高等学校野球選手権大会」の曲を作ってほしいと依頼をしに来たのでした。

これも何かの縁。

そう言って裕一はこの仕事を受けるのでした。

KAMUIKAMUI

片桐仁さんがあのちょい役で終わるわけはないですよね…というのが、率直な感想です。

それぞれが動き出す中、1人だけが…

裕一に新たな仕事が来たと話すと、ベルトーマス羽生(広岡由里子)は改めて「長崎の鐘」を作ったのが音の旦那だと知って驚きます。

「それなら音も負けていられないわね」と言って、ベルトーマスが彼女に差し出したものは『ラ・ボエーム』のオーディションのチラシでした。

「受けてみれば?」と裕一に言われると、音は不安だという気持ちを吐露。

しかし、やりたいという気持ちが大事だと分かると、音はオーディションを受けることを決意します。

華もレッスンで音の帰りが遅くなることを笑顔で受け入れました。

戦争から3年、まわりの人たちはそれぞれの道を歩み始めています。

しかし、福島に戻って慰問をすると言った男だけが、前に進めずにいたのでした。

KAMUIKAMUI

あれ?久志(山崎育三郎)どうした!?

『エール』第20週96話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

戦争の傷跡が少しずつ癒え、それぞれがまた前に進もうとしているのがよくわかります。

それに、結ばれた縁に救われているということも非常に感じました。

そんな中にですよ!

どうしたプリンス?

綺麗な身なりはどこに!?

一体彼に何があったのでしょうか。

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