『エール』第1週2話あらすじ・ネタバレ感想!いくじなしの少年・裕一が音楽に目覚めたきっかけは…

『エール』第1週2話あらすじ・ネタバレ感想!づぐだれ少年の裕一が音楽に目覚めたきっかけは…

出典:『エール』公式ページ

呉服屋、古山家の長男として生まれた裕一(石田星空)は、両親からこれでもかというほどの愛情を貰って育つも、内気な子になってしまい学校でいじめられることもしばしばありました。

また、父・三郎(唐沢寿明)は子供が生まれるとレジスターや蓄音機を購入し、より一層商売に力を入れようとしますがうまくいかず、義兄の権藤茂兵衛(風間杜夫)の顔を真っ直ぐに見ることができません。

音楽に興味はなく、山や川を無言で見てホッとする裕一。

しかし、ここで裕一の人生は一気に音楽に引き込まれていくのでした。

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『エール』前回第1週1話のあらすじと振り返り

時は東京オリンピックが開催された年。日本に元気を与えるための曲を作り上げた古山裕一(窪田正孝)は、オープニングイベントに出席しようとするも、緊張でトイレから出ることができず。

すると、妻の音(二階堂ふみ)が裕一を勇気づけ、彼の背中を押して会場へと向かいます。

このふたりの背中をみた誰もが「おしどり夫婦」と称賛。

裕一と音、ふたりがここに至るまでをさかのぼるため、舞台は裕一が生まれた日までタイムスリップ。

呉服屋の女将・まさ(菊池桃子)が長男を出産したことで、父・三郎(唐沢寿明)は歓喜の声をあげ、どこかへとすっ飛んでいってしまいました。

過去の朝ドラにはない弾けたスタートを切った『エール』の物語は、ここから始まります。

【ネタバレ】『エール』第1週2話あらすじ・感想

待望の跡取り裕一(石田星空)は、両親からのたくさんの愛情を貰い内気でいくじなしに

呉服屋を営む三郎(唐沢寿明)とまさ(菊池桃子)の2人は、跡取りが生まれることはないと諦めていたのですが、長男・裕一(石田星空)が生まれたことで大喜び。

出産祝いとしてレジスターを急に購入してきた三郎は、裕一とレジスターを買った分だけこれからも商売を頑張ると決意します。

そして、ふたりからたくさんの愛情を貰って育った裕一だったのですが運動音痴で武道も苦手、勉強もイマイチで、自分の思いを発信しようとしても言葉を詰まらせてしまう子供に成長するのでした。

その心もとない性格のせいで友達はおらず、それどころか周囲からいじめられるようになってしまいました。

家がお金持ちであることも原因ではありましたが、それがきっかけで一人の女のこと取っ組み合いの喧嘩をすることに。

女の子にもあっさり負けると、裕一は悔しいことを笑ってごまかし、喧嘩の見届け人であったガキ大将の釟男(込江大牙)を苛立たせます。

「おまえみたいな“ずぐだれ”は大嫌いだ。今度俺の前に現れたらぶっ飛ばす」

裕一は釟男にそんなことを言われてしまうのでした。

「ずぐだれ」とは「意気地なし」の意味。

大人になってもその内気さは続いているのでそこはきっと治らないでしょう。

しかし、出産祝いに東北にまだ2件しか置かれていないレジスターを置いて頑張る三郎。

KAMUIKAMUI

このパターンで繁盛させた人って、あまり見ないんですよねぇ~。

しかし、子役にしてこの釟男という存在はとっても気になりますね。

公式HPの登場人物を見ると、のちに中村蒼さんが演じる裕一の幼馴染。

KAMUIKAMUI

もしかしてこのまま裕一のケツ叩きのポジションに居続けるのではないかと予感がします。

しかも、彼は作詞家になるとか…。

KAMUIKAMUI

すごい大事な存在じゃないですか!

ずぐだれと言ったのも、もしかしたら彼なりの優しさだったりしてと思うと、急にこのガキ大将良いです。

裕一(石田星空)のずぐだれぶりはもしかして父親(唐沢寿明)ゆずり?

裕一が学校でいじめられ、しょんぼりして帰ってくるたび、父・三郎は「自分のように強く育ってほしい」と言います。

昔は喧嘩ばかりしていたという三郎。

しかし、まさの兄である権藤茂兵衛(風間杜夫)がやってくると、三郎の声は急に小さくなり、目も当てられません。

銀行を経営する実業家の茂兵衛が急に古山家にくると経営状況をチェック。

芳しくないというのにも関わらず、裕一の出産祝いにはレジスター、次男・浩二(潤浩)の出産祝いには蓄音機を購入し、茂兵衛に目くじらを立てられてしまい三郎も頭が上がらないのです。

KAMUIKAMUI

おっと?前作朝ドラ『スカーレット』同様、ちょっと問題ある父親でしょうか?

子供とレジスターと蓄音機のために頑張ると言っても実際は…という状況の古山家。

しかも、義兄が実業家となれば、これは頭が上がるわけがありませんね!

なかなかに肩身の狭い思いをしながら、時には弾けすぎる!

KAMUIKAMUI

やっぱりこの父親、何かしら引き起こしそうな予感がしますよ。

裕一(石田星空)、「威風堂々」に心を奪われる

母に相談をしようも、弟の浩二につきっきりのため、裕一は1人家で絵を描き続けます。

その内気な性格で自分の想いを表現できない裕一に対して三郎は「人生いろいろある。夢中になれるもんを探せ」と言います。

すると裕一は、山や川に夢中になれるというというのです。

「そんなもの」と、三郎は返しますが、「見てるとホッとする。喋んなくていい」と返されて会話は強制終了。

そして三郎は西洋のレコードを聞くかと誘いますが、音楽に興味はないと返され、肩を落として裕一の部屋を去るのでした。

黙々と絵を描く裕一。

しかし、響き渡る「威風堂々」の曲を耳にすると、裕一は絵を描く手を止め、家の中をキョロキョロとするのでした。

静かなものが大好きだった男の子。

日本の音楽は肌に合わなかったんでしょうね。

しかし、そんな時に流れて来たクラシック音楽。

KAMUIKAMUI

しかも威風堂々って!どこからともなくあの曲が聞こえて来たなら、それは衝撃的でしょうね。これが裕一を夢中にし、人生を変えるものになったってことですものね。

『エール』第1週2話まとめ

急に聞こえて来たクラシック音楽は、そりゃ衝撃的だったでしょう。威風堂々とか迫力ある曲ですし。

静かな場所を好む裕一からすれば、大砲を放り込まれたような衝撃だったでしょう。

ここから魅了されていき、自分の思いを曲に込めていくようになると、もうすでに見事なストーリーが見えてきたように感じます。

しかし、1人ではきっとここまで来れていないでしょう。

妻の音との出会いはきっとまだ先。

どんな出会いを果たすのか、楽しみです。

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