山下智久出演ドラマおすすめ10選!演技力抜群のイケメン俳優の10代から現在まで代表作まとめ!

山下智久出演ドラマおすすめ10選!演技力抜群のイケメン俳優の代表作まとめ!英語作品にも出演予定!

出典:『アルジャーノンに花束を』公式ページ

今や貫禄さえ感じられる俳優に成長した山下智久、時にはお医者さん、時にはスポーツ選手と様々な役を演じています。

当初は「とにかくイケメン!」という評価が多く、幼さの残る少年や少しチャラそうなルックスの高校生を中心に演じていた山下ですが、ドラマ『クロサギ』辺りから、表情一つに哀愁が垣間見えるようになり、近年はアダルトな魅力も確立しつつある印象です。

年齢を重ねる中で内面的なカッコよさ、色気がにじみ出るようになり、演技にも深みが増しています。

クール系の役が多いのは確かですが、その時代ごとのイケメン像にマッチしていて、山下の演技力と表現力の高さに驚かされます。

また2019年には中国映画『サイバー・ミッション』にも出演しています。

今後は堪能な英語を武器に“世界の山P”になっていくのかもしれません。

そんな山下智久が出演しているドラマから、おすすめの10本を紹介していきます。

山下智久出演ドラマおすすめ10選

『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』

コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』は救命ヘリをテーマとした山下智久主演の医療ドラマシリーズです。

2008年夏にフジテレビ木曜22時枠で1stシーズン、2009年1月にスペシャル版、2010年冬に月9枠で2ndシーズン、2017年夏に3rdシーズンが放送されました。

そして2018年夏にスピンオフドラマが7月5夜連続放送され、その後劇場版が公開されると、「特別編」が放送されるなど今や10年以上続く大ヒットシリーズとなりました。

救命救急センターを舞台に、フライトドクターを目指すフェロー(後期臨床研修医)たちが、医療の最前線で奮闘します。

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研修医だった彼らが後輩に教える立場となり、医者として人間として成長する姿を追えるのも、長期シリーズの醍醐味です。

山下は無口でも人一倍、真摯に命と向き合う主人公・藍沢耕作を熱演しています。

「コード・ブルー」とは“緊急患者”を意味し、医者が緊急事態の発生を伝える隠語のことです。

本作を機に救命ヘリに対する世間の認知度が上昇し、特集番組も数多く制作されました。

2007年当時全国で14機しかなかったドクターヘリが50機になり、おおむね全国配備を達成しました。

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山下自身も「ドラマを通して、実際に多くの方にドクターヘリの存在を広められた事は誇りであり、素直に嬉しいです。」と言っています。役者冥利につきますね。

藍沢は、奨学金で国公立の上越大学医学部を卒業後、上越大学附属病院を経て長岡救命センターで2年間勤務したのち、フライトドクターを目指すため翔陽大学附属北部病院救命救急センターへやって来ます。

候補生からフライトドクターへと成長する一方、専門は脳神経外科へと進化し、トロント医科大学病院へと羽ばたいていきます。

容姿端麗で女性患者から人気がありますが、恋愛分野は苦手です。

ペン回しと爪いじり、親指の擦り合わせを頻繁に行い、食事の際は仲間と同じテーブルには座りません。

若くして経験を多く積み、自分の腕を磨くことに貪欲な野心家で、目標は「人より多くのミッションをこなし、名医になること」です。

冷静沈着で、患者に感情移入しないことから、恩師の黒田(柳葉敏郎)からは「生まれながらの外科医だ」と評価されます。

しかし、とある手術で黒田の右腕を切断したことをきっかけに、単なる処置の一つとしか考えなかったことが、次第に自らの決断で患者の人生を変えてしまうことへの迷いや心の痛みが生まれてきます。

3rd seasonでは、翔北病院の脳外科のエースとなっていましたが、救命の窮状を目の当たりにし戻って後輩たちを指導します。

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普段はぶっきらぼうな物言いで指導も厳しいですが、優しさが見え隠れしています。

ドラマはフライトドクターを目指し全国から翔陽大学附属北部病院救命救急センターに集った藍沢耕作、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、藤川一男(浅利陽介)といった医師たちが、出会うところから始まりました。

さらにドクターヘリですでにフライトナースとして信頼を得ていた冴島はるか(比嘉愛未)も加わり、時に助け合いながら生死を左右する難問に日々向き合いながら次第に成長していく姿が描かれました。

1stシーズン最終話ではトンネル多重衝突事故の大惨事の中、人命救助に必死に向き合う5人の姿が描かれました。

2nd seasonは、フライトドクターの研修修了認定まであとわずかとなった彼ら4人の姿を中心に描かれ、クライマックスでは飛行機墜落によるドクターヘリの要請が入ります。

一回り成長した彼らが惨状を前に瞬間、瞬間に決断を迫られる中、命を守ることを第一に患者と向き合う姿が描かれました。

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全作を通じ、緻密な取材に基づくリアルな医療現場を描くと同時に、それぞれの個性を丹念に描き出す人間ドラマが大きな感動を呼びました。

3rd seasonでは、藍沢は翔北病院から救命に戻り後輩たちを指導します。

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ドラマシリーズの中で、役と同時にまた山下自身の俳優としての成長も感じられる貴重なドラマです。

『インハンド』

インハンド』は2019年4月期TBSテレビ系「金曜ドラマ」で放送されました。

原作は朱戸アオの漫画で、右手が義手になっている寄生虫専門の科学者が助手と女性官僚とともに、誰もが驚く科学的な方法で難事件を解決していく医療ミステリーです。

オープニング曲「CHANGE」は、山下智久の約5年半ぶりとなるドラマタイアップ曲シングルとなっています。

「世界の惰性に流されずに、情熱と心に耳を傾けて信念を貫いていけば、未来をより良く変えていくことができる。」という主人公の心の声を山下自身が作詞しています。

山下扮する天才科学者・紐倉は、偏屈な変わり者ですが、山下はそれを自分のものとして消化し、魅力的な人間像を作り上げています。

一見嫌味なキャラが魅力的な人物像に仕上がったのは、山下の好演によるものでしょう。

寄生虫に恍惚とした表情を見せるというようなくせ者を山Pが演じるのは初めてで、新鮮な表情が垣間見えました。

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作品にインパクトと深みを与える山下の俳優としての独自の立ち位置を明確に印象づけた作品とも言えます。放送後の反響も大きく、続編を待望する声が多く上がっています。

紐倉と一緒に事件に挑むお人好しの熱血助手・高家春馬役を濱田岳、クールでやり手な美人官僚・牧野巴役を菜々緒が演じています。

見た目も性格もバラバラな3人が力を合わせて、最新科学と医療にまつわる難事件に挑んでいきます。

ドSの紐倉と気の強い牧野のクスっと笑える小競り合い、いつも2人に巻き込まれる高家、そんな3人のコミカルな掛け合いも見どころの一つです。

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ふり幅のある役をたくさん演じている2人なので、紐倉、高家、牧野というバラバラの3人の関係性をいいバランスで見せてくれています。

高家は、救命救急の専門医でしたが、ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として雇われることになります。

人嫌いでドSな変わり者・紐倉とは対照的に、正義感が強く、心優しい熱血タイプで、お人好しな性格のため、自分勝手な紐倉にいつも振り回されてしまいます。

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山下と濱田はお互いに「絶大な安心感がある」と語っており、久々の共演でみせてくれる凸凹バディも面白味の一つです。

そして、紐倉と高家のもとに事件調査の依頼を持ち込むのが牧野です。

医療機関で起きる未知の病気などに対処する内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向してきた容姿端麗、頭脳明晰なエリートです。

結果を出してできるだけ早く外務省へ戻りたいという強い思いがあるため、あることをエサにして紐倉に事件調査への協力を依頼します。

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紐倉と牧野の無表情で結構辛辣な嫌味を言い合うシーンは癖になります。

毎話起こる難題を紐倉、高家、牧野の3人が予想もつかない方法で鮮やかに解決し、人々を救っていく感動の救命劇が展開される1話完結型のドラマとなっています。

ドラマの中に登場する寄生虫や難しい専門用語などはポップでかわいらしいイラストを使って分かりやすく解説してくれます。

また、紐倉の過去に関する謎も、ラストに向けて徐々に明らかになっていくという楽しみもあります。

紐倉、高家、牧野の3人は、お互いに寄せる信頼の厚さとは裏腹に、表面上は憎まれ口を叩きあい、チームワークといった言葉とは真逆の態度をとり続けてきましたが、最終回はそんな3人の真の感情が表に出てきました。

クールな仮面の裏の弱さを見せた紐倉、感情を爆発させて号泣する牧野。

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その窮地を乗り越えて迎えるエンディングでは、表面的にはこれまでと変わらないようで、内面ではより深まった絆の強さを感じさせる紐倉と高家の“掛け合い”に誰もが笑いと涙を誘われました。

『アルジャーノンに花束を』

アルジャーノンに花束を』は2015年4月期 TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送されました。

原作は、発表から半世紀以上の歳月が流れても世界中に深い感動を与え続ける米国作家ダニエル・キイスによる永遠のベストセラー小説です。

超知能を手に入れた青年の喜びと孤独を通して、人間の心の真実を問いかける物語に、野島伸司が脚本監修を担当し、新たな命を吹き込みました。

原作のエッセンスを大切にしつつも独自の“野島ワールド”を加味して描かれる不朽の名作の日本版、主演を務めるのは、山下智久です。

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子供の精神を持つ無垢な状態から超知能を手に入れるという、ふり幅の大きい難役を見事にこなしています。

山下が演じたのは、6歳並みの知能と純粋な心を持つ、28歳の青年・白鳥咲人です。

彼は知的障害者で、母に喜んで欲しい、みんなと対等になりたいと願っていました。

あいこと愛嬌を掛けた「あいきょでしょ!」が口癖の無垢な青年でした。

そんな中、咲人は天才ネズミ・アルジャーノンとの出逢いをきっかけに知的能力を向上させる脳手術を受けることになります。

それによってグングン知能が発達するのですが、それにより彼の周りは一変していきます。

天才的な知能を得ていく咲人の姿を通して、“人と人が対等であること”を問います。

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咲人の手術前、手術後の山下の見事な演じ分けが素晴らしく脱帽です。

山下は撮影当初、「ハンディキャップの部分をどこまでどう表現するか?」に苦慮しました。

「やり過ぎてもちょっと違う風に見えてしまうし、抑え過ぎても伝わらないと思うし…。そこは撮影しながら掴んでいくしかなかったので、監督と相談しながらやった」と語っています。

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そして、撮影に入る前に知的障害者の施設を訪問し、ハンディキャップを持った方々と接する機会を持てたことが良い体験になったようです。

また、脳外科手術をする前と後では全く違う人になるので、言ってみれば1人2役みたいなものです。

山下は外見は同じでも内面は全く違う人になるので、コントラストの付け方に配慮しました。

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別人になってしまったといっても、かつてのピュアな咲人だった部分は、多少は残していくという微妙な加減をしたそうです。

それと、咲人という人物の見せ方の一つとして、手術前の咲人に関しては、髪もセットせずメイクもほとんどしていませんでしたが、手術後の咲人は、少しずつキリッとしてくるので、そう見えるよう体重も3キロほど落としていました。

子供の頃から大人になるまでという人間の成長を、この咲人というキャラクターを通して見てみると面白いです。

新しい知ることで傷ついたりしながら、いろいろと経験して大人になっていくという過程を共感できます。

制作スタッフと丁寧に話作り上げていく山下は意見も多く出します。

第5話での天才へとなっていく過程で、ホワイトボードに難しい計算式などをワーッと書くお芝居は、山下から出たアイデアの一つでした。

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また山下は撮影現場のモニターを通して見たのと、編集室で見た時とで別の見え方をすることがよくあるそうです。

第1話の煙突に登るという印象に残るシーンは、実際に本人に登ってもらうという危険な撮影で、画が撮れていればOKとしましたが、編集室で見るととても素晴らしいものになっていました。

それは彼の表情や動きからリアルな不安さが見て取れたからで、その様子が咲人の置かれている状況、これからの不安みたいなものがオーバーラップして見えるシーンになったようです。

『クロサギ』

クロサギ』は2006年4月期TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送されました。

夏原武原案、黒丸による同名コミックを原作としています。

主人公は、詐欺師に嵌められた父が一家心中を起こして家族を失った過去を持つ黒崎高志郎です。黒崎は詐欺師に復讐すべく、プロの詐欺師を狙う「クロサギ」として暗躍します。

本作は、山下智久の初単独主演作です。

その後、続編『映画 クロサギ』が2008年に公開されました。

山下は凄腕詐欺師、詐欺師への復讐に燃えるダークヒーローを好演しています。

山下のクールな雰囲気と黒崎の“陰の部分”がマッチし、役者としての新境地を拓きました。

それまでの作品に比べ、ぐっと大人っぽくなり、ダークヒーローらしい危うい色気を感じる作品です。

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金髪から一気にイメチェンで黒髪にしているのも新鮮でした。

黒崎は詐欺師を狙って詐欺を行う「クロサギ」と呼ばれている詐欺師です。

過去に父親が詐欺被害にあってしまい、一家心中しようとして黒崎以外の家族を全員殺害してしまっています。

黒崎はそれ以来詐欺師を恨むようになり、世の中の詐欺師を駆逐するために詐欺師になりました。

黒崎が狙うのは一般の人を相手に詐欺を行う「シロサギ」で、その対比で「クロサギ」と呼ばれています。

詐欺師として生計を立てており、売り上げは1回につき数千万もの大金を手に入れています。

黒崎はターゲットとする詐欺師の情報を「桂木」というカフェを営んでいるおじいさん・桂木敏夫(山崎努)から購入しています。

桂木は詐欺師業界では有名な大物として知られており、実は黒崎の父親をはめた詐欺師を裏で操っていた黒幕です。

そんな人物だと知りつつも黒崎は桂木から詐欺師の情報を購入して詐欺を行い、シロサギたちを撲滅していくためにあの手この手を使っていきます。

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黒崎が詐欺で行う手口は巧妙で、毎回様々な格好に着替え別人を演じて詐欺を行っていくので、とても面白いです。

当時の山下は「ドラマで色んな詐欺の手口を見てもらって、詐欺への警戒心を強めて欲しい」と語っていました。

『プロポーズ大作戦』

プロポーズ大作戦』は2007年4月期フジテレビ系列の「月9」枠で放送され、2008年3月にスペシャルドラマが放送されました。

山下智久長澤まさみのW主演です。

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雑誌『ザテレビジョン』が行った「第53回ドラマアカデミー賞」において、最優秀作品賞とドラマソング賞を受賞し、山下智久は主演男優賞第2位、長澤まさみも主演女優賞第2位でした。

山下演じる岩瀬健は、恋に不器用で大好きだった幼馴染みの吉田礼(長澤まさみ)に告白できないまま、礼と恋人・多田(藤木直人)の結婚式に出席することになってしまいました。

自分と礼が写っているスライド写真を眺め、健は「ちゃんと告白していれば、自分が礼と結婚できたかもしれないのに…」と後悔します。

そこへ、時間を操れるという妖精(三上博史)が現れ、過去に戻してやると言います。

そして健は、「ハレルヤチャンス」という言葉とともに過去へタイムスリップします。

思い切りのない性格の健でしたが、タイムスリップを重ねるごとに徐々に成長していきます。

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思春期から大人になるまでの7年間の恋心と友情が明るいタッチで描かれています。

山下智久が演じる健は、地っ張りで恋に不器用な男、一方長澤まさみ演じる礼は体育会気質で快活で明るく負けん気の強い女の子です。

健は、礼には「ケンゾー」と呼ばれています。

2人は会えば憎まれ口を言い合って喧嘩になること多いのですが、その実お互いを理解し合っているとても相性の良い間柄です。

しかし2人とも恋愛には奥手で、どうしても照れが入ってしまい、幼なじみという関係から抜け出せずにいました。

健は告白のタイミングを逃し続け、ついには高校時代の教育実習生であった多田に礼を取られてしまいます。

健は、礼との人生を変え、新郎の席に座ることができるのか?

そんなハラハラドキドキと共に、結婚式に至るまでの7年間に健と礼に何が起こったのか、その過去が明らかになっていきます。

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バカバカしくも、ほろ苦く切ない2人の恋物語がリプレイされていきます。

凝った仕掛けで、一味違ったラブストーリーとなっています。

『池袋ウエストゲートパーク』

池袋ウエストゲートパーク』、通称「I.W.G.P.」は、2000年4月期金曜日TBS系で放送されました。

原作は石田衣良の同名小説ですが、脚本家・宮藤官九郎が大胆に脚色し、キャラクター設定が大きく異なり、小ネタを随所に織り込む演出が行われています。

有名な不良高校生だったマコトを中心に、彼の仲間たちがギャング同士の抗争、殺人事件など社会の闇に巻き込まれる様が描かれました。

2003年3月スペシャル版には「スープの回」が放映され、2020年にはTVアニメ化も決定し、今なお根強い人気を誇る名作ドラマの一つでもあります。

主演はキレっぷりが魅力の長瀬智也です。

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当時、一部で流行していたB-BOYファッションが日本中に広がるきっかけともなりました。

山下智久は、シュンこと水野俊司役で登場します。

主人公・真島誠の友達で、内気で心優しくイラストが得意な専門学校生です。

血液型B型、アニメオタクで、特に「ラムちゃん」が好きですが、その事に触れられると不機嫌になります。

マコトやマサ(佐藤隆太)とは本屋で万引きをするのを見つかったことから知り合い、「いけふくろう」像を盗んだ時からマコトたちのグループと一緒に行動するようになります。

内気で人見知りが激しいですが、マコトにはなついています。

ドラマの第9回でとんでもない運命が彼を襲います。

G-BoysとBlack Angelsの抗争に巻き込まれ、死亡してしまうのです。

彼の死によって、G-Boysは徹底抗戦を開始するようになります。

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これは原作にはありません。原作のシュンはコンピュータ会社でバイトしています。無事なシュンを見たい方は原作を見てください。

この役で、山下は日刊スポーツドラマグランプリの最優秀新人賞を受賞します。

「NEWS」デビュー前の15歳、まだあどけない、中性的な美少年といったルックスで、かわいく初々しい山Pを堪能できます

ドラマは個性的で魅力的な登場人物、身近でリアルな社会的テーマということで、大ヒットとなりました。

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高橋一生小栗旬も出ていましたね。

学歴がなかったり家庭環境に難があったり、風俗で働いていたり、ヤクザだったり、障害があったり見下される立場の登場人物が、頭脳と腕っ節と心意気で「俺とダチと町の平和」を勝ち取ろうとする姿が力強いです。

援助交際にひきこもり、虐待、ストーカー、マルチ商法など、時代を表す社会病理が次々と扱われています。

ハードボイルドをコメディに変え、展開を変え、キャラを変え、一見別物に見えますが、ダチのため町のため底辺から声を上げるという原作のテーマが随所で顔を出しています。

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クドカンの粋な演出が光ります。

ドラマは17年前に終わりましたが小説は続いています。

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9月には20周年の記念作となる最新刊も発売されています。こちらも素晴らしいです。

『SUMMER NUDE』

SUMMER NUDE』は2013年7月期フジテレビ系月曜日放送されました。

1995年に真心ブラザーズが発表した楽曲「サマーヌード」をイメージして制作され、忘れられない恋人を胸に秘めた若者たちの夏の恋を描いています。

主演は山下智久、主題歌も山下による同曲のカバー・バージョンとなっています。

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『SUMMER NUDE』は一途な登場人物と切ない三角関係に胸キュンするラブストーリーです。

山下は突然自分の元を去ってしまった恋人への思いを断ち切れないカメラマン三厨朝日を演じます。

そして彼女への未練を残す朝日が運命的な出会いを果たす女性、千代原夏希を演じるのが香里奈です。

夏希もまた結婚目前の彼氏に前触れもなく逃げられるという衝撃を受けたばかり。

突如として恋人に逃げられるという同じ境遇を抱えた2人が出会い、何かが始まります。

そんな2人の出会いよりもずっと前からひたすらに朝日のことを思い続けている存在がありました。

それは高校の後輩であり地元の仲間でもある戸田恵梨香演じる谷山波奈江です。

手を伸ばせば届くくらいいつもそばにいるのに、朝日は波奈江の思いに答えようとしません。

過去の思いを引きずったまま自分にいっこうに興味を示さなかった朝日の心が夏希の登場により揺れ動き始めます。

3人の思いが交錯する中、夏の大三角関係が海の家を舞台に輝き始きます。

山下演じる朝日は、「小南写真館」で働くカメラマンです。

3年前に海辺の町から突然居なくなった恋人の香澄(長澤まさみ)が帰ってくる日を心待ちにし、彼女が失踪する直前に一緒に観る約束をしていたビデオ「48時間 PART2」の延滞料金を3年間払い続けています。

一緒に暮らした部屋にも住み続け、香澄をモデルとして撮った大きな看板に朝晩挨拶をしています。

後に専門学校時代の親友で現在若手売れっ子カメラマンに背中を押され、東京へ出てフリーカメラマンとして活躍を始めます。

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真心ブラザーズの「サマーヌード」のイメージをベースに金子茂樹が脚本を書き上げていますが、同じ金子脚本で山下智久・長澤まさみ主演の『プロポーズ大作戦』と対比的な部分もあります。

では長澤まさみが結婚式場から山下智久を追って飛び出しますが、本作では山下智久が去られた男の役を演じます。

結婚式場から飛び出すのは前作では花嫁でしたが、本作では花婿です。

『プロポーズ大作戦』では山下智久の親友鶴見が高校時代から好きな彼女を長いあいだ一途に追いかけますが、本作では長いあいだ一途に追いかけるのは女の波奈江になり、両作とも主人公より先に海辺で結婚します。

そしてその結婚式が主人公のハッピーエンドに繋がっています。

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山Pの『プロポーズ大作戦』と『SUMMER NUDE』、比べて鑑賞するのも面白いですね。

『ブザービート〜崖っぷちのヒーロー〜』

ブザービート〜崖っぷちのヒーロー〜』は2009年7月期フジテレビ系「月9」枠で放送されました。

プロバスケットボールチームに所属する直輝山下智久)と、プロのバイオリニストを目指す莉子(北川景子)が、恋と友情に悩みながらも成長していく姿が描かれています。

王道のラブストーリーで、恋の展開にキュンキュンしながらも、夢に向かってがむしゃらに進んでいく姿を応援していました。

B’zの主題歌「イチブとゼンブ」のノリの良さが最高です。

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曲と伴に色々な場面を思い出します。

山下演じる上矢直輝はプロバスケットボールアソシエーション傘下のプロチーム“JCアークス”の選手です。

中学から大学と華々しい活躍を続けてきた彼はアークスに入団しますが、他のプレーヤーとの体格差やプレッシャーに弱く、思うように実力を発揮できずにいました。

気弱だけれど真っ直ぐな男です。

一方北川演じる莉子は書店でアルバイトをしながらプロのバイオリニストを目指していますが、オーケストラのオーディションでは、親友は合格したものの、 莉子は落ちてしまいます。

気が強く明るく前向きだが素直になれない女性です。

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この2人が、とにかくいい雰囲気でラブストーリーを展開していきます。

イケメン俳優によるバスケ姿は目の保養になります。

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山下の肉体美が印象的でしたが、裏での努力があったようです。

山下は普段からバスケットボールをよくしていましたが、プロのバスケット選手に見せるために、サーフィンやボクシング、腕立てふせで常に体を鍛えていたそうです。

撮影の合間には、両腕を肩の高さまで上げ、小刻みにばたつかせて、肩に筋肉をつけるために鍛えていたそうです。

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たしかに二の腕がかなり太くなっていた印象があります。

『野ブタ。をプロデュース』

野ブタ。をプロデュース』は2005年10月期日本テレビ系の「土曜ドラマ」枠で放送されました。

原作は白岩玄作の小説で、第41回文藝賞受賞作品であり第132回芥川賞候補にもなっています。

山下智久亀梨和也の共演で放送され、ドラマアカデミー賞で最優秀賞作品など6部門を獲得しました。

このドラマの登場人物である「修二と彰」はユニットとして主題歌「青春アミーゴ」を発売し、ミリオンセラーに輝いています。

堀北真希の出世作としても知られています。

ドラマは、原作とは異なった世界観・ストーリー展開がなされていて、毎回何かしらのメッセージが含まれており、修二・彰・野ブタの3人が内面的な葛藤と成長を経験し、友情を育んでいく過程を描いています。

正反対のイケメン男子高校生・修二&彰が、いじめられっ子の転校生を「野ブタ」と呼び、彼女をクラスの人気者に変身させる学園ドラマです。

プロデュースや恋愛を通して、3人が戸惑い傷つきながらも、かけがえのない友情を育む様が描かれ、10代女子を中心に圧倒的な支持を得たシンデレラストーリーです。

ドラマの前半では「教室」という独特のルールや移ろいやすい価値観、いじめという現実が存在する場所で、どのように自分を魅力的に見せ、自分の居場所を確立していくかという点を基調にしつつ様々なプロデュース作戦を展開します。

後半から修二自ら作り上げた「桐谷修二」と現実の乖離、彰の信子への想い、いじめの犯人との対決が絡んできます。

山下智久が演じたのは、ドラマ版オリジナルキャラクター・草野彰で、本作の準主人公です。

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彼の掴みどころのない性格と、「~だっちゃ」「コン!」などの口癖に胸キュンする女子が続出しました。両目の間に伸びる長い前髪が印象的でしたね。ダンスも流行りました。

亀梨演じる主人公・修二を親友と称し、修二にまとわりつきます。

おおらかだけれど、優柔不断でおっちょこちょいです。

喧嘩が強く、正義感が強く自分なりのルールを持っており、思ったこと感じたことがそのまま発言や行動に出る性格です。

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いつも周囲との兼ね合いを気にする修二とは対照的な役どころです。

一方、クラスでも浮いた存在で、父親が社長という恵まれた環境で育ったため「やりたいことがない、今まで楽しいと思ったことがない」と言います。

そこで修二を強引に誘って信子(堀北真希)のプロデュースを開始します。

父親の旧友である平山の家(豆腐屋)に居候しており、そこを修二や信子とともに溜まり場とし、飲み物としていつも2人に豆乳を「マメチチ」と言って振舞います。

物語の中盤から、信子に恋心を抱くようになります。

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当時は山下と亀梨の不仲説がありました。

山下は一匹狼的な亀梨をライバル視していて、本ドラマで共演する前には「2年くらい口をきかなかったときがあった」と言います。

ドラマ共演前にお互い不満に思っていることを話し合う機会を設けると、亀梨は山下のことを嫌っているわけではなかったことがわかり、現在ではわだかまりも解消し、友好的な関係を築けているようです。

『ドラゴン桜』

『ドラゴン桜』

出典:Paravi

ドラゴン桜』は2005年7月期TBS系「金曜ドラマ」枠で放送されました。

原作は三田紀房の同名漫画です。

弁護士・桜木健二のもと、特進クラスに入れられた落ちこぼれ高校生たちが東大受験を目指し、そのうちにさまざまなものを学び成長する青春ドラマです。

阿部寛演じる主人公・桜木健二が創設した龍山高校の東大合格を目指す特別進学クラスには、6人の生徒が在籍し結果的に3人の合格者が誕生することになります。

この6人の生徒役は、山下智久長澤まさみ中尾明慶小池徹平新垣結衣、サエコと豪華な顔ぶれが揃っています。

『ドラゴン桜』

出典:Paravi

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彼らの若い頃の演技が見られてそこも注目ポイントの一つです。

テレビドラマ版は受験テクニックよりも生徒たちが受験を通して成長していく姿を重点に置き、人間関係を重視した作りになっており、高校生の青春もうまく描かれています。

山下は矢島勇介役で、ヤンチャで金髪にピアス、着崩した制服でメインの生徒矢島勇介を演じました。

家庭環境などの設定が原作と大幅に異なっており、ドラマでは家が鉄工所で父親が借金を残して蒸発し、母親と2人暮らしです。

さらに彼女もおり、桜木には借金返済のための300万を出資してもらっています。

桜木や特別講師の指導に心を開き、本来の能力を発揮していきます。

『ドラゴン桜』


出典:Paravi

東京大学理科一類に合格しますが、入学せずに独学で弁護士を目指します。

他のキャストを紹介しておくと、勇介の彼女・香坂よしのを演じたのは新垣結衣です。

外見はお水系コギャルで勇介とずっと一緒にいたいというのが東大志望の動機で勇介の幼馴染である直美(長澤まさみ)をライバル視します。

最終的には東京大学理科一類に合格し、色々あったものの「もっと色んなことを知りたい」という理由で進学します。

勇介のバンド仲間・緒方英喜を小池徹平が演じています。

『ドラゴン桜』

出典:Paravi

ヤンチャ、裕福な家庭に育っており、勇介が特進クラスに入ったことを受けて共に勉強を始め、厳しい父親を見返すために東大を目指します。

不合格になりますが、「絶対にあきらめない」とその後も東大を目指す決心をしました。

生徒たちの結果、進路はそれぞれ違いますが、みんな一回り成長しました。

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クロサギ』の前の山Pの金髪姿が見られる作品です。
『ドラゴン桜』が見れるサービス一覧

山下智久出演ドラマおすすめ10選・まとめ

『THE HEAD』

出典:Hulu

以上、ここまで山下智久のおすすめドラマを10本紹介してきました。

大人気ドラマばかりですね。

気になる山下智久の今後の出演作ですが、2020年春に公開予定の日欧合作Huluオリジナルドラマ『THE HEAD』が待機しています。

このドラマでは山下智久が全編英語での演技に挑戦するようです。

南極が舞台で、姿を消した越冬隊に起きた謎を追う壮大なサバイバル・ミステリーとのこと。

今までにない山Pの姿が見られるのは間違いなさそうです。

楽しみに待ちましょう!