ドラマ『四月一日さん家の』第7話ネタバレ感想!一花が妹たちに打ち明けた本音の想い

出典:『四月一日さん家の』公式ページ

ドラマ『四月一日さん家の』第7話タイトルは「四月一日さん家の捧げる」。

不思議なタイトルだと思いませんか?

このタイトルからあんな展開になるなんて…想像もできませんでした。

四月一日家のお母さんがどんな人だったのかも、ちょっと分かる貴重なストーリー。

一花を抱きしめたくなっちゃうはずです。

今までで一番心に沁みた「じーん回」でした。

ドラマ『四月一日さん家の』第7話「四月一日さん家の捧げる」あらすじ

ドラマ『四月一日さん家の』第7話「四月一日さん家の捧げる」あらすじ

長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)3姉妹が暮らす四月一日家。

毎日の家事が忙しく、母直伝の夏の名物・梅ジュースを作るのが遅くなってしまった一花は、二葉と三樹にそれを責められてしまう。

結婚式の準備に学業にと自分のことにかかりきりの2人に不満を抱き始める一花だが、それに気付かない妹達はいつもどおり一花に頼りっぱなし。

そんなある日、一花が夕食も作らないまま姿を消し…
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【ネタバレあり】『四月一日さん家の』第7話「四月一日さん家の捧げる」感想レビュー

デジャヴ!?母の梅ジュース、今年はまだの件について

四月一日家キッチン。

次女・二葉が、皿を洗っている長女・一花に質問。

「ねぇ。今年は梅ジュース作んないの?」

遅くなっちゃってゴメン…今日やるとこだから…と謝る一花。

二葉はそれを聞いて「え~だいぶ待つじゃん。暑くなってきたから早く飲みたいのに…」と超不満気。

二葉「母さん、天国であきれてるよ。母さんに教わった梅ジュースなんだからさ。」

一花は絶えず手を休めずに後片付けをこなしていきます。

そこへ末っ子・三樹が登場。

二葉に梅ジュースが今年はまだ…ということを聞き、二葉と同じ反応。

「じゃあ、だいぶ待つじゃん。暑くなってきたから早く飲みかったのにぃ。」と。

三樹「お母さん、天国であきれてるよ。お母さんが教えてくれた梅ジュースなのにさ。」

ん?一花は「デジャヴだ!」と一瞬フリーズ…。

2人が同じことを発言しちゃうほど、四月一日家にとって暑くなってきたら定番のモノみたいですね。

二葉と三樹は、梅ジュースを激しくおねだり。

毎年の楽しみなんだからはやく作れ~!だの、お母さんにお供えするんだから~!だのと。

お母さんは忘れずに作ってた、と文句たらたらのまるで子供のよう…一花が駄々っ子を抱えるママに見えてきましたw

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「その本捧げてる?」三樹謎の質問…そして、ケンジと献辞。

お昼、リビングで二葉と三樹がまったり中。

ソファーで二葉が読んでる本は「結婚」に関する小説だそうで。

最近の彼女は顕著な傾向が見られるらしく、「二葉は生活が結婚一色だよね~」と三樹もそばで感じるみたい…。

二葉の持っている本を指して、三樹が聞きます。

三樹「それ、捧げてる?知らない人に。」

唐突に頭にはてなマークが浮かぶ質問を繰り出す末っ子。

「この物語を、親愛なる誰々に捧げる」的な、本に書かれていることありますよね。

「献辞」というらしいですよ、これ。知りませんでした!

二葉、なぜかあの有名小説家・村上春樹を知らないのに献辞は知っている…三樹も「文学に対する知識の偏りがすごいわっ」と、漫才師ばりのツッコミ。

彼氏の名前がケンジだから、ケータイで文字を「ケンジ」と打つと変換候補に「献辞」が出てくるから、たまたま知っていたと説明。

献辞とケンジが見事に繋がります。

ここから2人は変換候補の話に。もし○○だったら変換候補にでてくるのは?という話題に飛躍。

なぜか「X-Japan」に話が飛び火、盛り上がってしきりに「X」のポーズをする三樹がめちゃめちゃカワイイ!

ふたりで「X」ポーズをしては爆笑、わちゃわちゃと楽しそうです。

そんな楽しそうな2人とは対照的に、キッチンで黙々と家事をこなす一花。

さすが姉、頑張るなぁってまた感心します。

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「誰に捧げるか?」問題。沼津の男と三樹の恋、その後の展開が明らかに!

三樹「あぁ、でもそう考えたら…人って捧げる生き物なのかな。お母さんも家に捧げてたじゃん。」

二葉と三樹は、もし小説を書いたら「誰に捧げるか?」を想像し合うことに。

献辞は「お世話になった人」に捧げるのがセオリーと考えた三樹の捧げたい人は、大学の准教授。

一生研究に捧げる可能性ある…三樹は割といま人生を大学に捧げているらしい…w

ここで耳を澄ましたくなる話題が!

第5話に出てきた、かっこ笑いでおなじみの「沼津の大学院生」との恋バナの続編が語られます。

三樹いわく「あの人は連絡取らなくなった途端に、他の女の子に捧げられたわ。」と。

あっさり他のところに行っちゃったらしいですよ。

メッセージ文も軽かったけど、フットワークも軽い男だったんですね、沼津の彼は。

二葉「今頃、違う女のこと沼津に誘ってるよ。」

三樹「かっこ笑いつけながら?」

二葉「つけてる!」

ふたりは「最悪~」と「かっこ笑い」を連呼しながら大爆笑!

強烈な印象を残していった彼だっただけに、思わぬ後日談が聞けてラッキーな気持ちになりますよね。

三樹、笑えるくらいの失恋でよかった!ホッと一安心。

「二葉は?…“ケンジに献辞”つってな(笑)」と、ケンジイジリをしながら聞く三樹。

「アイツに人生捧げる気なんて一切ない」と言い切る二葉、結婚ってそういうモノでは無いときっぱり。

お世話になってる人だったら…と二葉が捧げたい人にあげたのは、不動産屋さん。

どうやら角部屋に強い不動産屋さんに出会い、好物件(角部屋)が見つかったらしいですよ。どんな物件か気になりますね。

ふたりの捧げる話題を、微妙な面持ちでキッチンから見つめる一花がいました…。

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私は捧げられない…一花が言った、ルンバに捧げるの意味が切なく深い。

いち姉は賞をとるほど作文が上手かったから、本当に「本」出せそうだよね…という会話から、「いち姉は誰に捧げる?」と二葉がたずねます。

一花「私だったら…あっルンバ!」

いつも家をキレイにしてくれるからという、まさかの回答に一花のボケだと思って取り合わない二葉と三樹。

最終的には、お世話になった人いないなら…「じゃあさ、捧げてよ。捧げてよ、私に。恋愛相談のってあげたし。私捧げるより、捧げられたいんだよね~」と言いだす二葉。

「ずるい!私も捧げられたい。だってほら、いち姉のことお世話してるしさ。」と三樹。

二葉は「2人で捧げてもらおうよ」と半ば押し切るように決定。

「この物語を親愛なる2人の妹、二葉と三樹に捧げる」だね!と。

「お世話…」そして「別にいいけど…」と小さく呟き、その妹たちの言葉に何かを思う一花。

その日の夜になるまで、一花は「2階で家出」していました。

「私、捧げられない」と妹たちに泣きそうな顔で決死の想いを伝えます。

「やっぱり捧げられない。…だって2人が捧げてくれないんだもん。」

家のことだと彼女はいいます…家事でいっぱいいっぱいになっていた時、分担してやろうとふたりは言ってくれたのに、結局1人で一花ばかりが家事を担っていることを話します。

「なのに…私が初めて書いた小説まで捧げてほしいとか、ちょっと冗談じゃないってゆうか。」

頑張ってたもんね…私はちゃんと見ていたよと、そばにいって声をかけたくなりました。

「私、ルンバに捧げるって言ったけど…あれ、ボケでもなんでもなくて。本当だから。だってルンバだけだもん。家のこと一緒にやってくれるの…」

胸が詰まります。

深く切ない一花の想いが、痛いほど伝わってきました。

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四月一日家、今年はみんなで梅ジュース作り!

母の生前…姉妹は、お母さんが家に全部捧げているのは当たり前だと思っていました。

それに、お母さんが一度怒ったことがあったそうです。

「なんでも当たり前にやってもらえると思ったら大間違いだよ。いつかお母さんがいなくなったらどうするの?」

お母さんはそう言ったそうです。

それから毎年3人でお母さんが毎年作っていた梅ジュースの作り方を教わり、3姉妹一緒に作っていた時期も…。

でも、家事と同じように二葉と三樹は次第にやらなくなり…いつしか一花はひとりぼっちで梅ジュースを作るようになっていました。

一花「なんでも当たり前にやってもらえると思ったら大間違いだよ。」

彼女は感情的にならず、静かにお母さんと同じ言葉をいいました。

これからは少しでいいから3人の生活に捧げてほしいという彼女に「これからは時間作ってちゃんと捧げる。」と二葉&三樹は同じ言葉を…再びデジャヴってました!

それから…四月一日シスターズで、キッチンに立って梅ジュースを作るシーンが流れました。

楽しそうにわいわいと…よかったね、一花。

お母さんはきっと天国で微笑んでいることでしょう。

一花のナレーションでお話が終わります。

<この物語を 親愛なる 我々三姉妹の母に捧げる>

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ドラマ『四月一日さん家の』第7話まとめ

個人的に「沼津の大学院生」の再登場は湧きまくりました(笑)

「当たり前」って怖い言葉ですよね…第7話を見て、人を麻痺させてしまう悪魔ワードのような気がしました。

ちょっと使うの、気をつけようって…思います。

ラスト、3姉妹が肩を並べて梅ジュースを作っている姿を見て、人を想うって大事だなって思いました。

捧げたい人誰だろうって、考えるいい機会をくれたお話でした。

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