『私の家政夫ナギサさん』第7話あらすじ・ネタバレ感想!ナギサの隠された過去にメイが迫る

『私の家政夫ナギサさん』第7話

出典:『私の家政夫ナギサさん』公式ページ

メイ(多部未華子)の忘れ物を届けに来た際、MR時代の部下である箸尾(松本若菜)を目撃したことで、ナギサ(大森南朋)の心には動揺が走ります。

その結果、家政夫業務に支障をきたし料理がことごとく黒コゲ。

さらには仕事をしばらく休みたいと言い出したのです。

唯(趣里)からこのことを聞いたメイは、ナギサの家へ突撃。

そして、ずっと隠していた自身の過去をついに話し出すのです。

また、田所(瀬戸康史)との関係になにやら動きが…どうなるの!?

『私の家政夫ナギサさん』前回第6話のあらすじと振り返り

ナギサ(大森南朋)のことが知りたいといったら、彼はメイ(多部未華子)に履歴書を提出。

そこでナギサが、業界最大手の「ソルマール製薬」でMRをしていたことを知り、より彼のことが知りたいと思うようになります。

しかし、何度聞いてもはぐらかすナギサ。

ある日の仕事帰りにナギサを目撃したメイは、彼の素性を探るため尾行をスタート。

結局見つかってしまいましたが、ナギサがどんなところに住んでいるかが発覚。

そして、ナギサがいつも鞄の中に「2015」と書かれた可愛らしい手帳を入れていることを知りますが、なんだかナギサの表情が険しくなるのです。

一方職場では、がん治療の薬に関するプレゼンが決まったことでメイは、より一層気合いを入れるのですがナギサからは口酸っぱく夕食を食べることときちんと休むことを言われメイは苛立ちます。

家政夫を雇っているのは仕事のサポートのためであり、監視してもらうわけじゃないと言ってナギサを追い出すメイ。

翌日、仕事の道具をナギサに取ってきてもらったときに仲直りをしたのですが、とある女性を見つけたことでナギサの様子がまたおかしくなるのでした。

【ネタバレ】『私の家政夫ナギサさん』第7話あらすじ・感想


不調のナギサ(大森南朋)。まさかの休業を申請!?

箸尾(松本若菜)という名前に反応をしたナギサ(大森南朋)。

メイ(多部未華子)は彼の心の傷になっているものを見つけたような気がしていました。

それからというもの、ナギサの家事力に影響が!

彼が作ったメイの夕食は黒コゲ。飲みものを持ってこようとしてもこぼします。

いつもなら彩りも良くてバランスのいいお弁当も、まるでメイが作ったかのようにマズい!

陶山(高橋メアリージュン)が一口つまむと「マズい!」の一言。

「お母さんの調子が悪くて」と返しながらも、ナギサのことが気になります。

さらに、妹・唯(趣里)からナギサがしばらく仕事を休みたいと言いだしたと聞きます。

心配になったメイは仕事を早退し、ナギサの家へと突撃するのでした。

メイは今日は自分がご飯を作ると言って、うなぎを見せてニッコリ。

そして、ナギサはキョトンとします。

目の前に現れたうなぎはかば焼きではなく、しっかりとフライされたものがご飯の上に乗るのでした。

ナギサは「ギリギリ人間の食べ物」と言ってちょっと怒るメイですが、自分が食べてもこれはダメだと分かります。

KAMUI

メイ…うなぎってそんな食べ方したことあったの?と聞きたくなるレベルの事態。

ついに語られるナギサ(大森南朋)の過去。そして手帳の持ち主は…

自分はダメなところをいっぱい知られているのに、ナギサは自分のことを隠す。

そして、病院で見かけた女性と手帳が関係していて、それによって仕事に影響が出るなら全部話せと迫るメイ。

KAMUI

刑事ドラマの事情聴取ばりに問い詰めるよ、この子。

少しくらい私を信頼してほしいというメイ。

「助けたりはしない、弱みを握る。話すまで絶対帰らない」と言ったことで、ついにナギサが折れて自分の過去を語り出したのです。

ナギサは母の癌に役立つ方法を見つけるため、製薬会社に転職しMRの仕事に着手。

仕事に精を出しながらも、時間の合間を縫っては母のお見舞いに行っていたナギサ。

好成績を上げていたことで、中途採用で入社した後輩・箸尾の面倒を見るようにもなっていました。

責任感が強く頑張り屋の箸尾。

そんな彼女が頑張っているところを見ると、ナギサもできることをしてあげたいと思うようになっていました。

仕事はだんだんと忙しくなり、ナギサ自身は出張続きの日々。

そして箸尾は、自分が頑張らなくてはと張り切るも追い詰められていき、ナギサはそのシグナルに気づくことができません。

そうこうしているうちに母が他界。

見届けることができず、後悔しながらも葬儀の準備をしていると箸尾から連絡が。

何かを言いたそうだったのですが、ナギサ自身は葬儀で大忙し。

するとついに箸尾は体調を崩し、心療内科で診断書を出してもらい、会社を辞めることに…。

箸尾が残していった手帳を見るたびに、ナギサは人のためにと思いながらも自分は何をやっているのだと自分を戒めるのです。

そして、今も彼女が病院に通っていることをあの瞬間に知ったことで、まだ許されていないとナギサは改めて思います。

KAMUI

責任感が強くて頑張り屋は辛くても限界で壊れるまで言えない。共感しすぎて泣いてしまいました。

ナギサ(大森南朋)の状況をだいたい把握したメイ(多部未華子)が取った行動は…

ナギサが自分に対して執拗に食事だ睡眠だと言った理由はこれだと理解したメイ。

説明のため、もう一度アンタレス総合病院へ行った後、瀬川(眞栄田郷敦)に助力をしてもらい、箸尾を探し出します。

そして、彼女をナギサの家へと連れてくるのでした。

KAMUI

これはナギサもびっくりですよね。さあどうなるのか!?

箸尾が精神的に参ってしまったことに罪悪感を覚え続け、苦しみ続けていたナギサ。

しかし、箸尾はすでに通院などしておらず元気でした。

病院に来ていたのも仕事の書類を取りに来ていたため。

結局、病院に勤めたいという気持ちが消えなかったのです。

お互いに相手を追い詰めていたと思う箸尾とナギサ。

この堂々巡りをメイは阻止。

そして、ナギサが持つ箸尾の手帳の中には、ナギサへの感謝の気持ちが書かれていたことを今になって知るのでした。

箸尾は結婚をし、子供を産み育てる母。

そして、とっても幸せだと言ってくれたことで、ナギサの心は救われるのでした。

それを聞いたナギサの目には涙。

ナギサはメイに感謝をするのでした。

KAMUI

メイの行動力がナギサの傷を癒したってことですね。よかったよかった。

忙しいを理由に恋を後回しにしていたメイ(多部未華子)。すると田所(瀬戸康史)から愛の告白が…

癌治療の新薬の説明会で急がしているうちに、肥後(宮尾俊太郎)への返事も遅らせているメイ。

陶山からはきちんと答えろと怒られます。

そして、田所(瀬戸康史)と対面すると、中学生の恋愛のようにもだもだとするふたり。

見ていられない!そう思った陶山は、ふたりの間を取り持つようにお互いのセリフを耳元でささやき、

「説明会、頑張ってください」

「今度、食事でも」

「田所さんの家に行ってもいいですか?」

さすがのメイも家に行くことは言い過ぎだと分かって、これは言いませんでした。

おかげでマンションのエレベーターでもぎこちない2人。

そして、田所はメイに家の前に来ると大慌て。

KAMUI

そんなに見られたくない何か…もしかして田所さんも掃除ができない人?

メイとゴルフをする約束を取り付けた田所は、なんとここで好きだと告白!

グリーンに一発でボールを乗せることができたら、自分と付き合ってほしいと言うのです。

困惑するメイ。

そして緊張の瞬間!ボールはグリーンの上に乗っかり喜ぶ田所。

しかし、その時メイは病院で瀬川が箸尾を見つけたという報告が入ったことで、彼女は早々に帰ってしまったのでした。

KAMUI

これは…田所さん残念!というか可哀想に。しかし、やっぱり中学生の恋だったか?

意気消沈の田所(瀬戸康史)が帰路で見てしまったものは!?メイ(多部未華子)とナギサ(大森南朋)の…

ナギサのことが一件落着。

箸尾がお母さんになったことで、ナギサは自分のなりたいお母さん像を語ります。

本物のお母さんを見ていると自分は敵わないと語るのですが、ナギサは彼が家政夫になった理由がわかるようになりました。

いつも自分のことを見ていてくれるナギサから感謝されると、メイもこちらこそと言って、なぜか彼をギュッと…

この行動にナギサは驚くのですが、田所はこの光景を遠くから目撃。

田所はナギサを呼び止めて言います。

「あなた、誰ですか?」

そしてメイも、どうして自分がナギサをハグしたのだろうかと思うのでした。

KAMUI

宮尾→メイ←田所も解決していないままのこの光景は…とりあえずもう父とは誤魔化せませんて。

『私の家政夫ナギサさん』第7話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

『私の家政夫ナギサさん』もあっという間に7話!

は、早い!そんな気持ちです。

色々な展開が起きているようですが、そろそろ佳境というところでしょうか。

メイが選ぶのは田所か、ナギサか、はたまた肥後か、最近は後輩の瀬川も頼もしいぞ!

よりどりみどりな感じがするのですが、その結末はいかに!?

▼次回第8話も続けて読む▼