ドラマ『ボイスⅡ110緊急指令室』第1話あらすじ/ネタバレ感想!

出典

『ボイスⅡ110緊急指令室』は、2019年に放送された『ボイス110緊急指令室』の続編になります。

前作では、連続殺人鬼に妻を殺された樋口彰吾(唐沢寿明)と父親を殺された橘ひかり(真木よう子)が協力し合い、最終回では連続殺人鬼・本郷雫(伊勢谷友介)を捕まえることに成功しました。

第2シリーズの第1話では、現場を離れている樋口が事件に巻き込まれてしまいます。

息子・大樹(鳥越壮真)が犯人にさらわれ、樋口が後を託した二代目班長・重藤雄二(増田昇太)も拉致監禁されてしまいました。

犯人からの電話で、どちらか一人を選ぶよう迫られた樋口は・・。

冒頭に現れた白塗りの男が今回のキーパーソンになるようです。

ミルトモ 編集部

樋口、橘、石川透(増田貴久)を始め、港東署ECU(Emergency Call Unit)に新たに加わったメンバーの活躍にも注目です!
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【ネタバレあり】ドラマ『ボイスⅡ110緊急指令室』第1話あらすじと感想


謎の男と現在のECU

フードを目深に被った男の顔は白く塗られていました。

白塗りの男は拉致監禁した男を痛めつけ、熱した棒を男に押し付けています。

ECUの室長・橘ひかり(真木よう子)は、二代目班長・重藤雄二(増田昇太)と共に人質立てこもり事件の現場に急行していました。

橘は無線から聞こえる現場の音に耳を傾け、犯人の呼吸音に異常がある事に気づきました。

犯人は薬物使用の前科があり、その薬物の影響で呼吸が乱れたようです。

橘と重藤、2人の息の合った連携プレーで人質立てこもり事件の犯人を捕まえることに成功します。

重藤は橘にプロポーズの返事を聞くため、18時に待ち合わせすることになりました。

ミルトモ 編集部

樋口がECUを去った後、橘には新しい出会いがあったようです。二代目班長になった重藤はどんな人なのでしょう。

事件に巻き込まれる樋口(唐沢寿明)

樋口彰吾(唐沢寿明)は、息子・大樹(鳥越壮真)と一緒に妻の墓参りに来ていました。

大樹は病気の治療を終え、すっかり元気になっています。

「パパはもう悪い人捕まえないの?」

大樹にそう言われた樋口は「現場を離れても、警察官として人を守ることには変わりはない」と言いました。

家に帰る途中、女性の叫び声を聞いた樋口は声のする方に向かい、大樹は一人で家に帰りました。

樋口は襲われている女性・純名(片山友希)を助け犯人を追いますが、捕まえることは出来ませんでした。

その頃、一人で家に帰る途中の大樹は、黒いSUVに連れ去られてしまうのでした。

ミルトモ 編集部

樋口は現場を離れ、息子と一緒に平和に暮らしていると思ったのですが・・。犯人は大樹が樋口の息子だと知って連れ去ったのでしょうか?

ECUに助けを求める大樹(鳥越壮真)

事件を無事解決した重藤がエレベーターに乗り込むと、そこにはフードを目深に被った人物がいました。

指令室に戻ってきた橘は、3か月後にECUを各都道府県に配置する計画がスタートすることを報告しました。

そのモデルケースになるのは橘たちがいる港東署ECUです。

しかし、副室長・山城早紀(宮本茉由)は、特殊な能力を持った橘がいる港東署ECUがモデルケースになることに疑問を感じています。

そこに、男の子から通報が入りました。

「助けて。女の人に電話をするように言われて・・」

電話は途中で切れてしまいましたが、橘はその声に聞き覚えがありました。

橘は樋口に連絡し、大樹と思われる男の子から通報があったことを伝えるのでした。

ミルトモ 編集部

普通なら解決するのに時間が掛かる事件を、橘の絶対聴感能力で素早く解決できたのです。絶対聴感能力は誰もが持つ能力ではありません。山城の指摘は的を得ていると思いました。

同時に起こった拉致事件

重藤は白塗り男に拉致され、痛めつけられていました。

一方、大樹を誘拐された樋口は、橘に自分も捜査に加わりたいと頼みます。

そんな樋口の元に駆け付けたのは、樋口のかつてのバディ・石川透(増田貴久)です。

生活安全課にいる石川には今回の事件を捜査する権限はありませんが、処分覚悟で樋口のお目付け役を申し出ます。

そんな中、ECUに音声データが届きました。

その音声データを聞いた橘は、水の中に浸かった重藤が拷問を受けている事に気づきます。

さらに橘は、ドローンが飛ぶ音、ジーッという照明の音、少し離れた場所から大型犬の鳴く声を捉えるのでした。

ミルトモ 編集部

樋口、橘、石川の3人は前シリーズでもお馴染みのメンバーです。今回はどんな活躍をしてくれるのでしょう。楽しみです!

2つの選択肢

重藤に自分の後を継いでくれるよう頼んだのは樋口でした。

重藤は、樋口がECUに戻って来るのを条件に班長を引き受けたのです。

橘から重藤の逮捕監禁事件を聞いた樋口は、大樹と重藤の事件が繋がっている事に気づきます。

大樹から掛かってきた電話で、大樹がいる場所を突き止めた橘たち。

しかし、連れ去った女性から逃げていた大樹は、再び女性に捕まってしまいました。

その女性は、先ほど樋口が助けた純名だったのです。

ECUには、大樹の拉致事件と重藤の逮捕監禁事件の主犯から入電がありました。

「人生は選択の繰り返しだ。何を選ぶのか、どの道を選ぶのか。選択肢は仲間を助けるのか、わが子を助けるのか。どっちを選ぶ樋口彰吾」
重藤の監禁場所から一番近い所にいるのは樋口たちです。

樋口は大樹の救出を出動班の刑事に任せ、自分は重藤の救出に向かうのでした。

ミルトモ 編集部

犯人は樋口と親しい重藤と大樹を標的にしていました。犯人か犯人の協力者の中に樋口を知る人物がいると思われます。

ダンスを踊る白塗りの男

重藤の監禁場所を突き止めた樋口と石川は建物の中に入っていきました。

橘は樋口の無線から聞こえる音に耳を澄ませますが、音を捉えることが出来ません。

クライシスタイムである10分が過ぎ、犯人から送られてきた映像には水に浸かる重藤が感電して黒焦げになる様子が映っていました。

ECUに送られてきた映像は録画画像で、重藤は10分前に殺されていたのです。

大樹を救出に行った出動班の刑事たちも爆発音が聞こえた後、消息が分からなくなりました。

近くで爆発音が聞こえ、煙が上がるトンネルに近づく樋口と石川。

炎の向こうには、ダンスを踊る白塗りの男と大樹をさらった純名、そして、体を拘束された大樹の姿がありました。

ミルトモ 編集部

白塗りの男は樋口に選択肢を与えておきながら、実際は2人を助ける気はなかったんですね。白塗りの男の目的は何でしょう。樋口の亡くなった妻のことも知っているようなので、かなり内情に詳しい人かもしれません。

ドラマ『ボイスⅡ110緊急指令室』第1話ネタバレ・感想まとめ

白塗りの男の姿が衝撃的でした。

顔が見えていましたが、誰だか分かりませんでした。

白塗りの男を象徴する炎とダンスは何を意味しているのでしょう。

冒頭でも男性が白塗りの男に襲われていましたが、白塗りの男が目的をもって人を襲っているのか無差別なのかがまだ分かりません。

さらわれた大樹がどんな目に遭っているのか心配です!

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