ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は、菅田将暉が主演を務めたインパクトのある作品です。
日本のドラマでは珍しい攻めた内容に加え、生徒役の子たちにも川栄李奈、永野芽郁、片寄涼太など層が厚く注目が集まりました。
1話を見たら、先の展開が気になり止まらなくなる…秀逸なサスペンスに仕上がっています。
この記事では、ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を無料で視聴できる動画配信サービスをご紹介します!
目次
ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』フル動画を無料で見れる動画配信サービスは?
『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』は、下記のアイコンが有効になっている動画配信サービスで視聴することができます。
なお、各動画配信サービスには無料期間があります。
- 動画の配信情報は2021年4月13日時点のモノです。
- 動画配信ラインナップは変更される可能性もありますので、登録前に各サービスの公式ページにて必ずご確認ください。
無料期間中の解約も可能ですので、『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』が少しでも気になっている方は、ぜひ無料期間を上手にご利用ください。
ただし、一度利用したことのあるサービスは無料お試し対象外のため、無料で見たい方はぜひ使ったことのないサービスで無料登録することをおすすめします。
配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
---|---|---|
見放題 |
31日間無料
無料で見る |
|
見放題 |
無料期間なし
Huluで見る |
|
レンタル |
30日間無料
無料で見る |
|
レンタル |
30日間無料
今すぐ見る |
|
見放題 |
31日間無料
無料で見る |
ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』の無料視聴はU-NEXTが一番おすすめ
『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』の動画フル無料視聴は、31日間の無料お試しが可能なU-NEXTが最高におすすめです。
月額料金 | 2,189円(税込) |
---|---|
無料期間 | 31日間 |
同時再生端末数 | 4 |
ダウンロード | ◯ |
作品数 | ⾒放題作品:190,000本以上、レンタル作品:20,000本以上 |
- アカウントを作成して家族や友人とのシェアが可能
- 毎月付与される1,200円分のポイントで最新の映画・ドラマ・アニメから旧作まで鑑賞可能、42万冊を超える電子書籍も楽しめる
- 見放題作品数は19万本とNo.1!レンタル作品も2万本以上
U-NEXTは、映画・ドラマ・アニメを国内最大規模で楽しめる動画配信サービスです。見放題作品は19万本!レンタル作品は2万本。
有名アーティストのライブ配信やバラエティ番組も充実、さらに動画以外でも雑誌読み放題、電子書籍やアダルト作品も楽しめる万能型サービスです。視聴できない作品のほうが少ないので、迷ったらまずはU-NEXTに登録しておけば間違いありません!
月額料金は2,189円(税込)と他の動画配信サービスよりも割高。その分、登録時に600ポイント、その後も毎月1,200ポイントが付与され、新作も旧作レンタルも実質無料で見ることができます。
U-NEXTのメリットは他にも盛りだくさん!下記に詳しくまとめているので気になる方はチェックしてください。
(1)無料期間が最長の31日間(無料期間中の解約も可)
U-NEXTは31日間の無料期間が設けられています。
そして、無料期間中の解約もOK。
31日間という無料期間は全動画配信サービスの中でも最長ですし、たっぷり使ったうえで無料期間中の解約も可能(縛りなし)ということで、これ以上のメリットはないと思います。
(2)新作が最速で見れる!DVDよりも早く視聴可能
新作がレンタルDVDリリースと同時配信されるのは、U-NEXTの明確な強みと言えるでしょう。
劇場公開作品をいち早く見たい!というニーズのある方は、U-NEXTは外せない動画配信サービスだと思います。
新作のDVDはレンタルをしようとしても「貸出中」になっていることが多いですが、U-NEXTであればそんなストレスからも完全に解放されます。
(3)動画配信数が21万本以上(うち見放題19万本)で、圧倒的No.1!
U-NEXTで配信している作品数は国内最大級の23万本以上。うち、21万本が見放題というのは国内No.1です。
これだけ全てのジャンルで作品数が充実している動画配信サービスは他にありません。
なんと国内ドラマと海外ドラマを除く、すべてのジャンルにおいて作品数No.1というデータが公表されています。
さらに、U-NEXTは今後「国内ドラマ、海外ドラマの作品数もNo.1を取る」と明確なビジョンを打ち出しています。
したがって、今後もさらに作品数は増え続けますし、全ジャンルでNo.1になるのも実現するでしょう。
(4)登録時に600ポイント、毎月1,200ポイントもらえる!
レンタル作品はポイントを使用して視聴することができます。
31日間の無料お試し時に、なんと600ポイントがプレゼントされるため無料期間中に最新作などのレンタル対象作品も無料で楽しむことができてしまうのです。なんと太っ腹な…。
さらに、月額2,189円(税込)の有料会員後も毎月1,200ポイントが付与されますので、実質790円で継続できます。(もちろん無料期間での解約も可能)
(5)4K、フルHDの高画質で楽しめる
U-NEXTは、国内の動画配信サービスで初めて【4K画質】に対応しています。
ブルーレイと同等のフルHD、さらにフルHDの4倍細かな画素数を実現した4Kで見れるため、レンタルDVDよりも快適に高画質で楽しめるのも大きなメリット。
さらに、通信環境に応じて最適な画質に自動調整されるため、いつでも安定した画質で快適にご覧いただけます。
(6)動画をダウンロードしてオフライン再生が可能
U-NEXTでは、専用アプリでダウンロード保存が可能。
あらかじめ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』の動画をWi-Fi環境でダウンロードしておけば、通信制限を気にすることなくどこでも楽しめるわけです。
通勤中の電車で、移動中の飛行機で、ジムでエアロバイクを漕ぎながら…など、いつでもどこでもオフラインで見放題!
非常に便利なので、U-NEXTのアプリも無料登録後に必ずインストールしておきましょう。
(7)動画だけじゃない!漫画や小説、雑誌も楽しめる
U-NEXTのメインコンテンツは動画配信ですが、漫画や小説、雑誌も読めます。
漫画と小説に関しては52万冊以上も取り扱いされています。
漫画は有料ですが、最大40%のポイント還元があるため最新刊も実質40%OFFで購入可能。雑誌は追加料金なしで読み放題。
例えばアニメや映画を観た後に「原作も読んでみたい!」となった場合、U-NEXTだけでそれが実現できちゃうわけです。
ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を動画配信&宅配レンタルで楽しめるTSUTAYA TVもおすすめ
月額料金 | 2,659円(税込) |
---|---|
無料期間 | 30日間 |
同時再生端末数 | 2 |
ダウンロード | ◯ |
作品数 | ⾒放題作品:10,000本以上 レンタル作品:490,000本以上(音楽CD含む) |
- TSUTAYAのDVDを最短翌日で自宅に配送!配信とDVDレンタルの両方が可能!
- ジブリ作品、ジャニーズ出演作品など配信対応していない作品も借り放題
- 月額料金内で8本までレンタル可能!旧作は借り放題
大手レンタルチェーンTSUTAYAが「動画配信」と「DVD宅配レンタル」の二刀流で提供している唯一のサービスです。
例えば、著作権の厳しい「ジャニーズメンバーが出演している作品」や「ジブリ作品」は配信サービスで見ることができません。そういった配信サービスでは見られない貴重な名作もDVD宅配レンタルで見られるのが最大のメリット。すなわち、TSUTAYA TVであれば世に出ている全ての作品を楽しめるということです!
配信での⾒放題作品は10,000本ほどでU-NEXTや他の動画配信サービスに比べると品薄です。レンタル作品は多いですが、配信メインで使いたい場合はおすすめできません。
『3年A組-今から皆さんは、人質です-』作品情報
29人の生徒はひとりの教師に人質に取られ、目を背けていたとある『真実』と向き合うことになります。
なぜ、ひとりの女子生徒は突然自らの命を落としてしまったのか。
なぜ、教師は「人質」という形で生徒たちを監禁し始めたのか。
女子生徒の自殺という現実から、絡み合う数々の謎。少しずつ明らかになっていく事実。
教師が命賭けで行なった、10日間の魂の授業。
『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は、ブレイクが約束された期待の若手たち豪華キャストが集ったことでも話題となった、先の展開が予測不能なサスペンスフルドラマです。
『3年A組-今から皆さんは、人質です-』キャスト・登場人物
- 菅田 将暉 / 柊 一颯
- 永野 芽郁 / 茅野 さくら
- 川栄 李奈 / 宇佐美 香帆
- 上白石 萌歌 / 景山 澪奈
- 片寄 涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)/ 甲斐 隼人
- 福原 遥 / 水越 涼音
- 森 七菜 / 堀部 瑠奈
- 鈴木 仁 / 里見 海斗
- 神尾 楓珠 / 真壁 翔
- 富田 望生 / 魚住 華
- 萩原 利久 / 逢沢 博己
- 堀田 真由 / 熊沢 花恋
- 望月 歩 / 瀬尾 雄大
- 今井 悠貴 / 西崎 颯真
- 田辺 誠一 / 武智 大和
- 椎名 桔平 / 郡司 真人
- 大友 康平 / 五十嵐 徹
『3年A組-今から皆さんは、人質です-』制作スタッフ
- 脚本 / 武藤将吾
- 演出 / 小室直子、鈴木勇馬、水野格
- プロデューサー / 西憲彦、福井雄太、松本明子
- 制作 / AXON、日本テレビ
- 音楽 / 松本晃彦
- 主題歌 / ザ・クロマニヨンズ「生きる」
【ネタバレ】『3年A組-今から皆さんは、人質です-』1話〜最終話あらすじ・感想
第1話あらすじ・ネタバレ
幕開けは、柊一颯(菅田将暉)が「10日間を全力で生き抜いた」と言い、屋上から後ろ向きで倒れるシーンから始まります。
これは、どういう意味合いがあるのかな?と思っていると、何気ない高校の校舎内へと場所は移っていきます。
その後、3年A組の担任である柊は、クラス全員を教室に集め「今日から皆さんは人質です!」と言い放ち、ストーリーは展開していくのです。
『3年B組金八先生』とはまったく違う学園ドラマだと思いつつ見ていると、ことは次第に狂気を帯びた並々ならぬ状況になっていきました。
柊は、廊下を爆破して生徒を教室に閉じ込める状況を作り出し、人質事件の目的を話し出します。
なんの茶番だ?と思いつつも、どんな展開になっていくのか見ていると、クラスメートの景山澪奈(上白石萌歌)の自殺理由を午後8時までに導き出すように告げ、回答者には、彼女の友達だったクラス委員の茅野さくら (永野芽郁)を指名するのです。
そして、不正解だった場合は、罰を与えると言い放ちました。単純だけど、高校の教師という立場で考えられない展開です。
半分冗談だろう、という感じでした。まだこのときは。
生徒たちのスマホやカバンなどは没収され、外部との連絡が遮断され、半信半疑だった生徒たちが張りつめていく感じがなんとも言えない緊張感を誘います。
景山が生きていたときの回想シーンが流れ、彼女をとりまく関係のほんの一部が見えてきました。
景山は、有能な水泳選手でアイドル的存在であり、それに憧れる茅野と仲がよかったようです。
宇佐美香帆(川栄李奈)から、「一緒に帰ろう」と言われても、景山はそれを断り、茅野と一緒に帰るというシーンもあり、そのときに見せていた宇佐美のゆがんだ感情も気になるところです。
一方、柊は美術室から教室内やトイレの様子などをカメラで監視しているのでした。
外では、警察や学校が動き出し、ネットではいろいろささやかれるようになり、事件は大きくなっていきます。
カリスマ熱血教師の武智大和(田辺誠一)は、テレビに出ている著名人でひとり浮ついた発言をしているのが気になり、ちょっと目障りな感じがしますが、今後の展開で重要な存在なのかもしれません。
夜8時になり、茅野は「景山はドーピングがバレて自殺した、自分のせいで死んだ。」と答えましたが、柊は「その答えは不正解だ。」と言い、罰として生徒のひとり、中尾蓮(三船海斗)をナイフで刺したのです。
フィクションといえども、あまりにもありえない展開の第1話、とりあえず次回も見なくては!という気にさせられました。
第2話あらすじ・ネタバレ
人質事件は2日目になり、お題は「ドーピング疑惑の動画をSNSに投稿したものは名乗り出ろ」というものでした。
朝からキレキレのダンスを躍らせたり、意味不明な言動も多いのが気になりますが、これもなにか意味があるものなのでしょうか?
食事は用意され、最低限の生徒の食は確保されているようで、ほっとしました。夜8時になり茅野が名乗り出ますが、パスワードが答えられず不正解となります。
その後、宇佐美が名乗り出てパスワードも正解しますが、動画を撮影したのは自分ではないと主張します。
今度は「ドーピング疑惑の動画をSNSに投稿したのはだれか」ということがお題となり、真相に迫っていくという感じになってきました。
この件に関しては、今後クラスメートのいろいろな関わりががあることが予期されます。
それにしても、爆弾の仕掛け、お題を出すがすべて見抜いているところ、用意周到で柊は命を懸けている本気度が伝わってきます。
一方で、瀬ヶ山署生活安全課・郡司(椎名桔平)などが、柊が一昨年までいた高校に調査をしに行き、恋人になった高校教師・文香(土村芳)に暴力をふるっており、そのあと心の病になったという過去が明らかになります。
この辺の真相はいまだもやもやしていて、人質事件を起こす彼の核の部分がひそんでいるような気がします。
ところで、第2話のオープニングで行なっていた3年A組の朝体操は、現在いたるところでマネされて流行を起こしていますよね。
これも狙ってストーリーに入れていたのでしょうか?
だとしたら、監督は相当な策士ですね。
第3話あらすじ・ネタバレ
この回では、柊はドーピング動画の撮影者探しに郡司を指名しました。
一方で、人質生徒たちも犯人さがしを開始ます。
動画に移っているジャージは水泳部のものということから、水泳部にスポットが当てられましたが、結局動画を取っていたのは、水泳部のジャージを借りてきていた里見(鈴木仁)でした。
夜8時になり、郡司の答えた犯人は熊沢花恋(堀田真由)でしたが、これは不正解となりふたたび犠牲者が出ることになります。
里見がフェイク動画を撮ったのは、景山澪奈(上白石 萌歌)に告白して、断られた逆恨みでしたが、編集をしたのは里見ではなく、DVDを宇佐美(川栄李奈)のバッグにも入れていないと言います。
真相に突き当たるまでは、まだなにかひねりがありそうです。
この回では、郡司にスポットを当てられており、彼の過去が明らかになります。
昔は、教師である事件をきっかけに刑事になったというのです。
教師だったいうことから柊との関連性が考えられます。
その他、五十嵐(大友康平)と、一颯(菅田将暉)はグルだったことが明らかになり、事件の計画性がうかがえます。
まだまだ、多くの人を巻き込んで深みにはまっていく予感がします。
第4話あらすじ・ネタバレ
「誰が、動画撮影を指示したか?」が今回の課題となり、甲斐隼人(片寄涼太)がすぐに手を挙げて自白します。
しかし、素人にはできない加工であると柊は指摘をして「動画を加工したのは誰なんだ?」ということになります。
お得意の「Let’s think!」が告げられます。この言葉、くせになって流行りそうな予感です。
甲斐は、寝たきりになった母の介護のために大好きだったダンスをあきらめ、家族のために働いていたということがわかりました。
最初は不良グループに景山がさらわれそうになったとき助けた甲斐でしたが、20万というお金につられて景山を先輩であるベルムズに紹介することにしてしまったのでした。
同情を誘うような事情ではありますが、もっと他のチャンスがあったはずだと諭しながら甲斐と格闘する柊!
第4話では、この場面が一押しです。
すごい迫真に迫る演技で目が離せませんでした。
柊は「必死にすがってもダメなことはある。しかしお前にはチャンスがあったんじゃないのか?」「景山のために真実を言え、生きているお前にはそれができる。」と心から叫びます。
命を懸けて生徒を諭している柊のこういった直球発言には心が打たれます。
菅田将暉の凄まじい演技力が、さらにそれを増幅させているのです。
家族がやられるのが心配な甲斐でしたが、事態は良い方向に進みます。
別件でベルムズのリーダーである喜志を逮捕し、甲斐の母親が介護施設で診てもらえることになったのです。
事件にやや解決の兆しが見え、よいことも起こった第4話でした。
第5話あらすじ・ネタバレ
前回、柊が倒れたところで終わりましたが、生徒たちはその間に美術準備室の扉を怪力の華(富田望生)が壊し美術室へと侵入します。
自分たちのカバンやスマホを見つけ、床下からは犠牲になったと思っていた6人の生徒が現れました。
生徒の中には、不治の病を押して目的を果たそうとする柊の想いをくみ取り始め、たてこもりを続けたいというものも出てきました。
人質事件の様相が少しずつ変わってきました。
今回のキーマンは諏訪唯月(今田美桜)でした。
諏訪は、芸能界でいいポジションをもらうために、ベルムズのリーダー喜志と付き合っていました。
茅野や柊の前で本心を吐露しだす諏訪。
「後戻りできないから、進むしかないかった」「笑いたきゃ笑え」と。
すると、柊がまたも熱く語ります。
「みんなお前と一緒だ。迷って、もがいて、途方に暮れて。それでも、正解を求めて前を向く。もかかずに強くなれると思うな。」と。
そして「誰がなんと言おうとお前は絶対に間違っていない!」と言われると、諏訪は涙を流し、喜志からもらったペンダントを投げつけました。
喜志からもらっていたペンダントですが、その中にはSDカードが入っていて、フェイク動画の顧客リストがありました。
そこには驚くべき名前が入っていたのです。
誰かがなんとなく予想はつきますが、とりあえず次回も見るしかありませんね。
それによって新たな展開が待ち受けている感満載です。
第6話あらすじ・ネタバレ
今回の課題は、教師たちに向けられました。
「夜8時までに犯人が名乗り出ない場合、3年A組の教室を爆破するよ」と宣言したのです。
またも命の危機にさらされることになった3Aでは、どの教師が犯人か議論がかわされる中、元水泳部員の水越涼音(福原遥)は、水泳部顧問の坪井(神尾佑)が怪しいと猛烈にプッシュします。
水越は、坪井にたった一日練習を休んだだけで退部に追い込まれたことを恨んでいました。
坪井に、彼氏との写真を床に叩きつけられたため激怒し、「私と蓮の交際が気に入らず、澪奈にも拒絶されたことで逆上し、ベルムズにフェイク動画作成を依頼したのでは?」と睨んでいたのです。
そして、スマホを密かに持っていた結城美咲(箭内夢菜)に、坪井に受けた仕打ちを動画投稿してもらうのです。
柊(菅田将暉)に呼ばれた水越は、坪井が大炎上していることを知り喜びますが、のちに柊の企みだとわかるのです。
夜8時、柊はネット電話を通して、教師に生徒たちの黒幕の大本命は坪井であることを告げ、水越のSNS動画を見せます。
坪井は、校長に促されて真相を語り始めました。実は、水越の母から、致死性不整脈と診断された娘を水泳から離れさせてほしいと頼まれ、やむを得ず『練習をサボった事による退部』という形をとったのでした。
真実を知った水越は、ここで初めてSNS動画の投稿を後悔するのですが、柊がそれを止めていました。柊の実戦での教えだったのです。
ここから、柊の説教がヒートアップします。
「上辺だけで物事を見るな」
「自分の言葉に責任を持てよ」
「お前らの言葉一つで簡単に命を奪えるって事忘れるな」
誰でも気軽に投稿できるSNSに潜む危険性を厳しく諭していました。
私たち視聴者に向けての言葉でもあるはずです。
その後、柊が回答が不正解なので教室を爆破すると告げます。
間もなく強烈な爆発音が響きますが、燃えていたのは3Bの教室で、生徒はみんな無事でした。
ここには、柊が朝宣言した「信じる信じないゲーム」の謎かけが潜んでいました。
『メガネをかけている時は真実、かけてない時はウソ』というゲームで、教室を爆破すると言った時、柊はメガネをかけていなかったので、ウソということでした。ちょっとわかりにくいですね。
一方、郡司(椎名桔平)は独自に捜査を進め、事件の真相を究明していきます。
柊が勤めていた特撮会社を訪ね、彼の元同僚で特撮界のレジェンドファイター田中から、重要な情報を得ます。
柊は罪を犯すような人間ではないということ、ガンが発覚したため撮影所を去り恋人の文香(土村芳)と同じ教師の道に進んだこと、文香の父(矢島健一)は特撮会社の社長であること、これらは後の展開に必須の情報です。
その後、郡司は、柊が事件を起こす直前、文香父が大量の火薬を仕入れていたという事実もつかみます。
そして彼が、景山らしき女子高生がスーツ姿の男とビルに入っていくシーンが映された動画をSNSに投稿したことも知るのです。
まだわからない部分も多いですが、柊はラストで武智(田辺誠一)を名指しています。
フェイク動画作成をベルムズに依頼した黒幕教師は、やはり武智なのでしょうか。
第7話あらすじ・ネタバレ
事件発生から7日目の朝、柊は、体育館の武智に電話をかけ、「今日の夜8時までに全ての罪を告白してください。じゃないとあなたの最も大切にしているモノを奪います。」と宣言します。
茅野が「あの動画はなんですか?」と質問すると、柊は「第一日目でお前と交わした約束を覚えているか?この事件を最後まで見届けると…。」
と答える意味深な場面も気になるところです。
また、文香父と電話で話したときの「私たちがやっていることはおそらく間違っている。しかし必要なことだ」という言葉は、素の柊でした。
生徒の瀬尾雄大(望月歩)は武智を擁護しますが、それは武智によりスポーツ推薦で大学進学が決まっていたからでした。
瀬尾らは、学校を抜け出そうと美術室にいる柊先生に襲いかかりますが、唯月(今田美桜)や甲斐(片寄涼太)らにより抑えられ、失敗に終わります。
諦めきれない瀬尾と、もう一人スポーツ推薦の華ちゃん(富田望生)は声を荒げると、柊は言うのです。
「お前たちのゴールは大学に入ることか?それともスポーツを続けることか?」
「将来のことなんて知らねー!」
と瀬尾が返すと、柊は「お前たちみんなで俺という人間をジャッジしてほしい。」と言い放ったのです。
そして夜8時、武智が校舎に入ると、柊は武智の悪事を語り出します。
大学に有望な選手を紹介することで報酬を受け取っていたこと、景山に推薦を断られ大金を渡そうとしたこと、武智と大学との黒いつながりを知った景山に「教育委員会にチクる」と脅されたこと、窮地に立たされた武智がベルムズにフェイク動画を依頼したこと。
「ぜんぶ君の妄想だ。」と身の潔白を主張する武智に、柊がSNSに投稿されたあの動画を見せます。
景山をビルに入れたあと、ひとりで出てきた黒い帽子の男、ズームして露になったその顔は武智でした。
しかし、武智は「その男はボクじゃない!確かにあの日、景山に会う予定だった。でも会えなかったんだ!」「何が悪い。ボクはただ見込みありそうな生徒に美味しい環境を与えただけだ」と腹黒い本性を出し始めます。
生徒の能力を確かめず、次々と大学に推薦していたため、入学した生徒の9割は一年で退部していました。
柊は「生徒はモノじゃない、人間だ!俺たち教師は彼らと寄り添って最善の道に導くのが務めだろ!」「俺はあいつらの将来を見届けることはできない。だからこそ幸せになってほしいと願っている!」と声を荒げます。
この言葉は、3Aの生徒の心に響いたことでしょう。
銃を取り出し武智に向けますが、警察部隊がなだれ込んできて武智は連行されていきました。
しかし、柊はまだ人質の生徒たちを解放しようとしません。
茅野(永野芽郁)は「まだ続きがある…」と意味深なセリフをつぶやきます。
柊も「これからが本番だ」と新たな計画の実行を思わせるセリフを吐きます。
武智が捕まったことで終わりではないのですね。これから一体何をしようとしているのでしょうか?
第8話あらすじ・ネタバレ
事件発生から8日目、柊は卒業式の日に校舎の屋上から飛び降りる夢をみていました。正夢でしょうか?
『俺の授業』の今日の課題はなんと『自習』です。
スマホやバッグを生徒たちに戻し、「家族に電話するなりSNSするなり好きにしろ。」と言います。
そして、なぞのジェスチャーをしながら『グッ!クルッ!パッ!』と不思議なセリフを放ちます。
「大事な決断をする前にグッと踏みとどまってクルっと頭を回転させれば、パッと正しい答えが思い浮かぶんだ」これ、名台詞ですよね!
五十嵐(大友康平)と柊が共犯だったことを突き止めた郡司は、相楽父の家に行き、娘の文香から意外な事実を聞くのでした。
三年前、文香は教え子である野球部エースの生徒を、豪商大学に推薦入学させたいと武智にお願いされましたが断ると、武智は大金をチラつかせ、しつこく迫ってきました。
興信所で武智を調査すると、豪商大学の次期理事長である牧原丈一郎とのつながりが明らかになりました。
文香が教育委員会に訴えようとすると、武智はベルムズを盾に文香を脅してきました。ショックを受けた文香は学校に行けなくなってしまったというのです。
郡司は、武智をきびしく尋問しますが罪を全否定します。しかしベルムズのリーダー・喜志がすべてを認めたと報告があり、もはや言い逃れできない武智ですが、「景山を殺害したのはボクじゃないから!」と叫ぶのでした。
これだけ否定するから、武智ではないのかもしれませんね。
柊がファイター田中から電話を受けるシーンがあります。
田中は、社長の相楽父を事件に巻き込んだ事に不快感を示し、「お前のせいで会社が潰れたら社員たちはどうなる?」と言うと、柊は「これが俺の切り開いた道なんです。」「俺はヒーローになりたかった。でもそれは無理でした。田中さんはいつまでもヒーローでいてください」と言い電話を切るのでした。なんか哀愁を感じます。
教室では、『景山が死亡した当日の動画』を見直していた堀部瑠奈(森七菜)が、武智の顔に編集された形跡を見つけ、みんなの前で修正前の動画を披露すると、編集前の隠されていた顔は、まさかの柊だったのです。
柊は「俺をどうしたいか、お前らで決めろ」と言い教室を後にします。
美術室に戻ると茅野が追ってきて「どうしてあんなこと言ったの!?」と迫ります。
やはり茅野はあの動画について何か知っているようですね。
教室では、生徒たちが柊作成フェイク動画をSNSに投稿するかどうか議論を重ねていました。
「公表するまえに、何が真実か見極めないと」という意見が続出し、動画を見返していた逢沢(萩原利久)があることに気づいたのです。
景山の持っていたバッグが水泳バッグではなく学校のバッグで、防犯カメラの位置も不自然ということから、全ては柊の捏造だったと気づくのでした。
それでも公表しようとする西崎(今井悠貴)に、堀部が強烈なタックルをかまします。
朝、柊先生に言われた『グッ、クルっ、パッ。』を思い出し、公表を保留し状況を整理しはじめます。
この様子をモニターで見ていた柊は涙を流し「俺の声は届いていたんだ。」と嬉しそう言います。柊先生報われてよかったです。そんな感動シーンもつかの間。
警報が鳴り響き、何者かが学校に侵入したことを知らせます。入ってきたのは郡司。
「五十嵐さんがなぜお前の共犯になったのか、理由を確かめに来た」「お前の狙いはなんだ?」と叫びます。
お互いに銃を突きつけあう柊と郡司。
「あんたなら分かるだろ?悪意にまみれたナイフで犠牲になった汚れなき弱者を救うんだ。」かっこよすぎ!
殴り合いをはじめる二人ですが、柊劣性でとどめの一撃を喰らわそうとする郡司の後頭部を何者かが強打!
振り返った郡司の背後に立っていたのは、正義のヒーロー・ガルムフェニックスだったのです。
今回はここでおしまい。
特撮ヒーローって、菅田さんのデビューに因んでのおまけでしょうか?
第9話あらすじ・ネタバレ
始まりは、なんと未来のシーンです。
人質立てこもり事件から数年後の3月9日、魁皇高校3年A組の教室に喪服姿で集結した生徒たちは、みんな少しずつ大人びて、それぞれの夢に向かい頑張っているようです。
教壇には柊先生の遺影が飾られていました。『景山のドキュメンタリー動画』が流れます。
「話があるんだけど…」クリーンの茅野が景山にそう言った時、教室に喪服姿の茅野が入ってきました。
みんなが振り返ると、茅野は画面に映る澪奈を、笑顔でじっと見つめています。
時は現代にもどり、ここからは前回の続きです。
校舎に侵入した郡司に殴られた柊を救うため、正義のヒーロー・ガルムフェニックスが登場しました。
郡司は完全にノックアウトされ、柊は郡司を奴隷にし、その画像を警察に送信します。
ガルムフェニックスの正体は、ファイター田中でした。やっぱり!
武智が釈放され、帰宅してパソコンを開くと、自分がネット上で大炎上中していることに驚きます。
『景山が死亡した当日』の動画が投稿されると、急激に鎮静化していきます。
この動画は柊先生が加工を施す前のもので、ビルから出てきた男の顔は武智ではなく柊です。これによりネット上は柊を一斉攻撃します。
そんな中、疲労困憊の柊が教室に現れ、真相を話し出すのでした。
- 恋人の文香を陥れた武智先生の悪事を暴くため、魁皇高校に転任してきたが、ガンが再発したこと。
- 景山のフェイク動画が投稿され相談に乗ったが、景山は一人で武智に会いに行き、その日澪奈は亡くなったこと。
- 景山の死を『明日の活力に変えるべき』と思い、今回の計画を思いついたこと。
そして『俺の目的は3つある。』と続けます。
- 文香と景山を陥れた武智に罪を償わせること
- 『これが最大の理由。…………だ。』(無音で聞こえない)
- 生徒たちに『痛みを感じない大人になるな』と伝えること。
「怖い思いさせてすまない。俺を教師にしてくれてありがとう。」「明日の昼にみんなを解放する」と言い、柊は教室を後にしました。
その後、柊は郡司を連れ屋上に行きます。
学校はマスコミに囲まれ大騒ぎになっています。
教室では、屋上の柊の様子をみてざわつく中、茅野が「私が澪奈を殺したの」と言い、みんな衝撃を受けています。
今回のラストは、マシンガンを乱射する柊が、警察が放った銃弾をくらい、倒れてしまうシーンです。
柊は無事か?茅野は本当に景山を殺害したのか?最終回が見ものです。
第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ
前回、警察に打たれて倒れてしまった柊でしたが、立ち上がります。
防弾チョッキを着ていたためた無事だったのです。
そして、「明日朝8時マインドボイスにてすべての真相をライブ中継する。もし邪魔したらこの校舎を全て爆破する。」とカメラに向かって宣言し、校内に戻ります。
柊は、郡司に事件の目的を語り出します。きっかけや事件までの経過は、前回の生徒への告白と同じです。
さらに、文香の義父孝彦に相談し、立てこもり事件を計画し、文香の実親五十嵐刑事にも協力を仰いだことも告白します。
「そして、これはある生徒のためでもあるんです。」と柊は言います。ある生徒とは…。
一方教室では、茅野が「私が澪奈を殺した」という発言について、生徒たちから追及されます。
「澪奈が自殺した日、会っていたのは私なの。」茅野は語り始めます。
景山をビルの屋上に呼び出した茅野は、景山のいじめを無視していたことを謝ります。
途中、茅野の携帯がなると景山はひどく狼狽し、茅野のこと味方だと分かっていても敵に見えてしまう自分が嫌だ、と言いビルから飛び降りようとします。
もう精神状態が正常ではないのがよくわかります。寸での所で茅野が腕を掴み、宙ぶらり状態になる景山。
「腕を離して。楽にさせて。」と泣きながら言う景山。
茅野は、思わず腕を離してしまいます。
茅野は、立てこもり事件の初日、この真相を柊に打ち明けていました。
柊は「もしお前が手を放していなくても、彼女は同じ末路をたどっていたかもしれない。俺を信じてこの10日間を過ごすんだ。」と、言い聞かせていたのです。
二人の秘密はこれだったのですね。
約束の朝8時になり、柊は屋上に向かいます。
生徒たちは、柊を助けに瓦礫をどけて屋上に向かいます。
屋上に現れた柊はマインドボイスでライブ中継を始めます。
「なぜ立てこもったのか全てお話します。」と言い、ある動画を投稿しました。
景山が自殺当日にビルに入ったとされる動画は、柊とエキストラ女性によって作られたフェイク動画ということを暴露した動画です。
混乱するネットをあざ笑う柊。彼の本当の目的は「SNSによる暴力を世に知らしめること。」だったのです。
フェイク動画を使って、状況を二転三転させることで、いかに不確かな情報に踊らされているか自覚させ、無責任に意見を変えるネットに対して説教をします。
第9話の回想で、景山を殺した本当の犯人は「SNS、マインドボイスだ。」だと言ったことがわかります。
体育館で、俺を責めないでくれとパニックになる武智に校長は「あなたのやるべきことは罪を償うことです。柊先生の言葉に耳を傾け一緒に考えましょう。」と熱く語りました。
グラウンドに現れた武智と文香は、屋上の柊の中継を見守ります。
柊の熱い説教にもネットは相変わらずの態度。それでも柊の熱いメッセージは長く続きます。
これだけ長い時間、一人で心底から叫ぶ姿は、本当に圧巻でした。
たくさんの心に刺さる言葉が発せられますが、これは本編で見た方がよいと思います。
ネットユーザーの文字vs柊の生の声というのが、新鮮でもありました。
「聞いてくれてありがとう。Let’s think!」「この瞬間をもって俺の授業は完結する。」そう言うと配信を止めました。
そして、屋上に現れた茅野を見ると、柊は屋上から身を投げようとします。
寸でのところで茅野が柊の腕を掴むと、柊は茅野の腕一本で吊るされた状態です。
茅野と景山のデジャブのようなシーンです。
生徒たちが柊を掴み、無事に柊を引きずり上げました。
柊は茅野に問います。
「お前は本当に景山の手を離したのか?」
「違います。本当は生きていてほしくて、必死に掴んで…」と答える茅野。
「だったらもう自分を責めるな。」柊は、これが言いたかったのですね。
飛び降りる時、メガネを外していたのは、死ぬ気はないということの現れですね!
下では、柊の言葉に改心して文香に謝る武智と、それを潔く許す文香の姿がありました。こちらもよかったですね。
柊が郡司に手錠をかけられパトカーに連行される瞬間、生徒たちは駆け寄ります。
柊は言いました。「みんないい顔してるな。卒業おめでとう。」なぜか涙が出てきました。
時は、柊の三回忌に変わります。
柊はこの事件から一年も生きていました。ひとり残った茅野は柊の遺影に語りかけます。
自分にとって、あの10日間は青春だったと。
先生の想いが、クラスのみんなに届いたように誰かに伝わってほしい、と。
最後に、ネットに中傷を書き込んでいた男が、また何か書き込もうとしましたが…その言葉を消しました。
柊の想いが届いていた人がいますね!!
柊の熱い説教は、世間に向けたものであり、ネット社会への警告でもあるのです。
それを素直に受け止められるのは、菅田将暉さん神がかった演技のたまものです。
『3年A組-今から皆さんは、人質です-』を見たい人におすすめの関連作品
最後に『3年A組-今から皆さんは、人質です-』を見たい人へ、U-NEXTで視聴可能な関連おすすめ作品をいくつかピックアップさせていただきました。
- 高校デビュー(2010年)
- 王様とボク(2012年)
- Y・O・Uやまびこ音楽同好会(2013年)
- そこのみにて光輝く(2013年)
- 男子高校生の日常(2013年)
- 海月姫(2014年)
- 明烏(2015年)
- ピースオブケイク(2015年)
- 翳りゆく夏(2015年)
- 二重生活(2015年)
- ディストラクション・ベイビーズ(2016年)
- セトウツミ(2016年)
- 溺れるナイフ(2016年)
- 何者(2016年)
- キセキ(2017年)
- あゝ荒野 完全版(2017年)
- 帝一の國(2017年)
- 銀魂(2017年)
- 火花(2017年)
- 銀魂2(2018年)
- 生きてるだけで、愛。(2018年)
- アルキメデスの大戦(2019年)
- タロウのバカ(2019年)
- anone(あのね)(2018年)/ 主演:広瀬すず
- 獣になれない私たち(2018年)/ 主演:新垣結衣
- 高嶺の花(2018年)/ 主演:石原さとみ
- 今日から俺は!!(2018年)/ 主演:賀来賢人
- ブラック校則(2019年)/ 主演:佐藤勝利、高橋海人
- 左ききのエレン(2019年)/ 主演:神尾楓珠、池田エライザ ※U-NEXT独占
- きのう何食べた?(2019年)/ 主演:西島秀俊、内野聖陽
- イノセンス~冤罪弁護士~(2019年)/ 主演:坂口健太郎
- 家売るオンナの逆襲(2019年)/ 主演:北川景子
- 連続殺人鬼カエル男(2019年)/ 主演:工藤阿須加 ※U-NEXT独占
- この男は人生最大の過ちです(2020年)/ 主演:速水もこみち
- そして、ユリコは一人になった(2020年)/ 主演:玉城ティナ ※U-NEXT独占
- 10の秘密(2020年)/ 主演:向井理
- 女子高生の無駄づかい(2020年)/ 主演:岡田結実
- アリバイ崩し承ります(2020年)/ 主演:浜辺美波
- ケイジとケンジ 所轄と地検の24時(2020年)/ 主演:桐谷健太、東出昌大
- 僕はどこから(2020年)/ 主演:中島裕翔、間宮祥太朗
- SEDAI WARS(2020年)/ 主演:山田裕貴
※2020年3月時点の新作リリース映画です。
ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』の動画はDailymotionやPandoraではなく、配信サービスで安全に見よう
動画配信サービスへの登録が面倒、お金がもったいないからと言って、DailymotionやPandoraなどのサイトで無料の動画を見るのは絶対にNGです。
そのようなサイトに違法アップロードされている動画は低画質で止まることも多いですし、見ようとしてクリックしているうちに個人情報漏えいやコンピューターウイルスへの感染の危険性もあります。
何より、違法サイトで無料動画を見るのは法律で禁じられており、『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』の関係者にもお金が入らず、みんなが損をすることになります。
今後も色々な作品を楽しむためにも、安心安全かつ高画質の動画配信サービスの無料トライアルに加入して心ゆくまで楽しみましょう。
次でご紹介している動画配信サービスの一覧表を参考に、一番合うサービスを選んでくださいね!
ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』動画フル無料視聴まとめ
『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を楽しむのであれば、やはり無料期間が一番長く、ポイント使用で新作も無料視聴できるU-NEXTがもっともおすすめです。
ただし、すでにU-NEXTを利用経験ある方は、『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』が配信されている他の動画配信サービスの無料期間をうまく活用しましょう!
配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
---|---|---|
見放題 |
31日間無料
無料で見る |
|
見放題 |
無料期間なし
Huluで見る |
|
レンタル |
30日間無料
無料で見る |
|
レンタル |
30日間無料
今すぐ見る |
|
見放題 |
31日間無料
無料で見る |
以上、ここまで『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』フル動画を無料で見る方法を詳しく解説させていただきました。
ぜひ、無料期間たっぷりとお楽しみくださいね!