『浦安鉄筋家族』第10話あらすじ・ネタバレ感想!母が感涙。日曜日のスパイ大作戦!

『浦安鉄筋家族』第10話

出典:『浦安鉄筋家族』公式ページ

「お母さんみたいになりたい…」

このセリフで、全ての母たちを涙させた10話のタイトルは「子供たちグローイン」。

地球侵略危機の次は子供たちの未来がピンチ…大沢木家長女の妊娠疑惑&次男の初恋話が浮上!

どうしても気になる母はスパイさながら子供たちを尾行します。

影ながら見守り続けた母が見たものは…温かい結末は必見です!

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『浦安鉄筋家族』前回第9話のあらすじと振り返り

動画撮影中に家を爆破してしまった生活態度不良の長男・晴郎(本多力)は、家族から準家族への降格刑に処されました。

どうにか再び昇格したい…切実な思いを抱えた彼が目にしたのは不審者ビラ。

名誉挽回&家族を守るため、自宅の警備強化に乗り出します。

そんな折、小鉄(斉藤汰鷹)のクラスに転校生・星くん(永野宗典)が…実は彼、地球を征服しにやって来た宇宙人!

大沢木家の噂を聞いて興味を持った星くんが家に忍び込んできます。

晴郎と星くん、大沢木家にて2人の戦いが勃発!

地球の命運は準家族オタニートの手に…血で血を洗う闘いの結末は?

【ネタバレ】『浦安鉄筋家族』第10話あらすじ・感想


大鉄(佐藤二朗)vs順子(水野美紀)の腕相撲喧嘩が勃発!

「アダムスファミリーのハンドじゃないんだから、寝たまま横着しない!」

タバコをノールックでとろうとして食卓はグチャグチャ…それを見た順子(水野美紀)に、大鉄(佐藤二朗)は怒られてしまいます。

それが尾を引いて夫婦喧嘩勃発!

「メタぼっちゃまのお父ちゃんと初代マザーファイトチャンピオンの私とじゃ。勝負はカルロス・ゴーンの変装より明らか!」

順子に煽られた大鉄は「一家の大黒柱のプライドみしてやる!」と、腕相撲決戦に挑みます。

フライングした挙げ句、両手使いの禁忌まで犯したのに大鉄は瞬殺…父の威厳形無し、プライドが粉々に砕け散りました。

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不機嫌ダルマとなった大鉄のせいで殺伐とする食卓の雰囲気。このささいないざこざから始まった大鉄vs順子の腕相撲対決は4回戦までもつれます!

父の敗戦を見た桜(岸井ゆきの)は、「スペックが釣り合ってないお父さんと、なぜ結婚したの?」と前から抱いていた疑問を順子に投げかけます。

夫婦間の根っこの部分をカジュアルにほじくり返した娘に動揺を隠しきれない大鉄。

順子は「ロースペック亭主なのは否めない…」と返答しますが、直接の言及は避けます。

「足クサ・口クサ・ヘソくさの3クサ亭主だって!?」と激怒した大鉄は、今夜順子への腕相撲リベンジを行うことを誓います。

そこで、桜と小鉄(斉藤汰鷹)に特訓協力を依頼するも「用事がある」と断られてしまいます。

桜は花丸木とのデートでNG。

「男を見る選球眼が悪い」と大鉄が罵ります。

「準家族、サバ食ってないで来い!」

家族の中で人権の無い晴郎(本多力)は、父に強引に協力させられます。

小鉄(斉藤汰鷹)の恋バナに母は首を突っ込みたい!大鉄(佐藤二朗)、腕相撲リベンジなるか?

朝食を終えた小鉄が席を立つと、メッセージカードがポケットから落ちます。

<小鉄くん…やっぱりあきらめきれない。2人だけで会いたい。お返事待ってます。>

可愛いクローバー柄のカードにピンク文字!

「小鉄にラブレター!?」

拾い上げて読んだ母は歓喜、我が息子の春到来に浮き足立ちます。

母の知る小鉄の友達には「小鉄くん」と呼ぶ女子はいない…考えれば考えるほど、手紙の送り主が誰なのかが激しく気になってきます。

「あー首突っ込みたーい!」

思わず順子の脳内モノローグが口から叫びとなって放出されます。

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このときの母の知りたいパワーの大きさを、まざまざと目撃することとなるのです…

その夜、晴郎の発明品“百万馬力・アームレスリンくん”の力を借りて大鉄が腕相撲リベンジ!

清々しいまでに卑怯な戦法に唖然とする順子でしたが、挑戦を受けてたちます。

リベンジマッチが始まったその横で、珍しく真面目な表情をした小鉄がメモ帳に何やら書いています。

その様子が視界に入って来た順子は、ラブレターの返事を書いているに違いないと予想。

内容が気になって仕方ありません。

ついには見たいという欲望パワーが順子の剛腕に乗り、なんと機械の鉄腕馬力を勝ります。

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こうして父は2度目の敗戦を期しましたw

勝敗がつくや否や、サッと小鉄の背後に回りこっそり覗き見る母。

順子の思った通り、小鉄は<日曜日、総合公園で会おう>と返事を書いていました。

またしても妻に負けた大鉄は「明日の晩も勝負しろや!」と、再び挑戦状を叩きつけたのでした。

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再リベンジのため、大鉄は腕相撲の必勝本を駆使して勉強。理論武装した大鉄、次こそ勝てるか!?

桜(岸井ゆきの)の妊娠に母は介入したい!大鉄(佐藤二朗)vs順子(水野美紀)、腕相撲バトル3戦目!

「小鉄、思春期じゃない?恋とかあったりすんのかなって。」

小鉄のことが気になって仕方ない順子は、桜に相談。

「まだ蒙古斑あるんだよ?そういう機微とかナイナイ!」と笑う桜に、順子は自分の思い過ごしかもしれないと考え直します。

話が終わると、順子の視界にまたしても気になるモノが…それは、桜の携帯電話につけてある“安産祈願のお守り”!

喉から手が出るほど気になりましたが、本人には聞けずにその場を離れます。

カウンターを食らったままで倒れこみながら「もしかして、あのらむらむボーイが桜をご懐妊!?」と妄想がノンストップ。

「あー介入したい!!」

順子はまた、脳内モノローグの叫びをダダ漏れさせるのでした。

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今度は桜が妊娠!?母の知りたいパワーがまた膨れ上がります!

「勝負!」

3度目の正直とばかりに、意気込んで必勝本を抱えてやって来た大鉄。

順子は桜のことが気がかりでそれどころではありませんでしたが、大鉄に促されるままリベンジマッチ・リターンズが晴郎の掛け声でスタート!

大鉄は、頭に叩き込んだ腕相撲知識を喋りながら必死に食らいつきます。

「無効化なのか?すべてを吸い込むブラックホールのような受けだ…」

ビクともしない順子の腕に、大鉄が思わず弱音を漏らします。

母の視界に電話中の桜の姿が…相手は彼氏の花丸木。

勝負そっちのけで、順子は桜の電話に聞き耳を立てます。

「いろいろ考えて…やっぱり産むことにした。付き添ってもらえると嬉しい。じゃあ日曜日、総合公園で!」

カジュアルに電話で産むことにした桜に驚愕する順子。

その力で、大鉄の腕をひねりあげ完膚なきまでに見事勝利。

負けず嫌いの大鉄は即リベンジを申し込みます。

ついにやって来た決戦の日曜日!尾行ピクニックとドッペルゲンガー現象

「くせえものにはおしごきよ!」

自室で異臭戦士セーラープーンのコスプレを満喫していた晴郎の元へ、母がやってきます。

急に背後から現れた母は、晴郎の恰好を気にすることなく「日曜日に2人でピクニックに行こう!」と誘ってきます。

「晴郎は“遠くの方の会話がよく聞こえる発明品”や“なるべく小型の遠くがよく見える双眼鏡”とかお願い。あと、スマホと無線で繋げるイヤホンマイクとか作れない?」

「要求が高いな…それ、張り込みか尾行ですか?」

晴郎が核心を突いても、順子は頑なにピクニックと言い張ります。

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首突っ込みたくて介入したい…母の決戦の日曜日がやって来ます!

日曜日、大鉄は自宅の建付けの悪い門を使ってトレーニングに励んでいました。

気合い入りまくりの大鉄をよそに、小鉄が元気に出かけていきます。

小鉄を追う様に出てきたのは晴郎。

サングラス姿の晴郎を見て「何のコスプレ?」と大鉄が問うと、「コブクロのクロの方!」と答えて逃げていきます。

その背中に「ちょっとだけ似てるじゃねーか!」と大鉄が叫びます。

おしゃれをして出てきた桜からは「まだ負け引きずってんの?しょうもな!」と笑われてしまいました。

出かけていく桜に「今夜、最終決戦だ!歴史の目撃者になれ!」と大鉄が叫びます。

最後に出てきたのは、ド派手な黄色のサングラスをした順子。

「俺を見くびるなよ!」と忠告した大鉄をあざ笑い、晴郎とピクニックに行くと告げて出て行きます。

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晴郎は小鉄を…順子は桜を…追尾します。

「連れてってやっからよ…」

そう呟きながら食卓でタバコをふかす大鉄。

そこへ、トレーニングをひと段落した大鉄が戻ってきます。

後から来た大鉄の方はびっくり!

タバコをふかしていた方はごまかす様に大笑いしながらプロレスマスクを被って立ち去ります。

急なドッペルゲンガ―に絶句する大鉄なのでした…。

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大鉄が2人…とうとう遭遇しちゃいました!意味深なシーン!

宇宙人のサンプルとなった春巻龍(大東駿介)のその後!そして、小鉄を呼び出した意外な人物が判明!

「腹が減った…夢なら覚めて欲しいちょー!」

宇宙船でお昼寝したばかりに、思いがけず宇宙へ飛び立ってしまった小鉄のクラス担任・春巻龍(大東駿介)が空腹に悶えています。

すると、春巻の前に大きなガラス瓶が2つ置かれます。

一方にはビスケットの入ったカプセル、もう1つのビンにはピンクの水が入っています。

さっそく、春巻は駆け寄ってビスケットを掴もうとしますが、手掴みでは取り出せないようになっている意地悪設計ビンに悪戦苦闘。

どうやら、宇宙人の星くん(永野宗典)はサンプルの春巻に知能テストを行っているようです。

レベル1の簡単なものからテストを始めた星くんでしたが、春巻の予想外のポンコツさにびっくり。

ヒントや答えを教えてもなおクリアできず…星くんは頭を抱えます。

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四苦八苦する星くんのツッコミと、春巻の予測不能の行動に爆笑!春巻はこのまま二度と地球に戻ることはないのでしょうか!?

その頃、総合公園の茂みで合流した晴郎と順子。

「お待たせ。これ、あんぱんと牛乳。で、マルタイの状況は?」と順子。

小鉄と桜のどちらも見ることが可能なベストなポジション取りをして待機していた晴郎は、母に現状報告します。

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晴郎の発明品が以外にも大活躍!長距離用双眼鏡・千里眼くんで小鉄たちの表情を見ることができ、ピンポイント集音マイク・壁に耳アリーちゃんで会話を拾うことができます。

ほどなく、小鉄の元に誰かがやってきました。

「呼び出したくせに遅いぞ、タケシ!」

なんと、現れたのはタイガー軍団リーダーのタケシ(泉澤祐希)!

あのカードはラブレターではなく“芝生の縄張りを巡った果たし状”だったのです。

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タイガー軍団とは、小学校でありとあらゆる悪事をはたらく恐るべき悪がきの精鋭部隊。小鉄、大丈夫か!?

タケシは金属バットを2本持参、小鉄に1本渡すと「一騎打ちで勝負じゃい!」と構えます。

一触即発、殴り合いが始まるかと固唾を飲んだそのとき!

「100回ぐるぐるバットで勝負じゃい!」というタケシの声が聞こえてきました。

至極平和なしょうもない決闘に、一気に順子&晴郎の興味が薄れます(笑)

花丸木(染谷将太)と桜(岸井ゆきの)の秘密が明らかに…母が報われた瞬間!腕相撲ラストマッチ!

「むしろ、こっちがホンボシ!」

気持ちを切り替えて桜を見守る順子。

そこへ、桜の彼氏・花丸木(染谷将太)が笑顔でやって来ます。

「桜ちゃんの大切な日、来るのは当然らむ!」

花丸木と桜はお互いの右手でそっと桜のスマホを挟みます。

「なんの儀式!?」と全く見当もつかない順子に対し、「あのポーズ…まさか!」と察しがついた晴郎。

すぐにスマホから鳴き声がして「生まれた!」と大喜びする桜と花丸木。

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実は2人、スマホゲームのバースデーオブドラゴン(通称バスドラ)をやっていただけ。

「やっぱりまだ子供は子供…」

全てに合点がいった順子は肩を撫で下ろします。

小鉄はぐるぐるバット対決に勝利。

タケシは「覚えてろ!」と悔しそうに逃げていき、喜ぶ仲間たちに小鉄が言います。

「あいつも子分たちの手前、引き下がれねー、俺も譲れないから戦いは続く。これは俺たちの戦いだ…みんな母ちゃんや先生に絶対言うなよ。」

知らないうちに成長していた小鉄を目の当たりにして、母は嬉しそうな顔をします。

「花丸木君、私はこのドラゴンみたいに賑やかで幸せな家族になりたいと思ってる。だいぶ先の話だけど花丸木君と作りたいって私はそう思ってるよ。うちはお母さんが力技で仕切っててさ…大変そうだけど、私もあんなお母さんになりたい。」

「…らむ。」

桜は、咄嗟にらむで逃げた花丸木を怒ることなく微笑みます。

ずっと聞いていた順子の目から大粒の嬉し涙が溢れ出ます。

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どんなにか嬉しかったことだろう…母の努力が報われた尊い瞬間でした!

帰宅した桜が母にわざと負けるように示唆すると、微笑みながら母は答えます。

「お父さんは、しつこくて幼稚で往生際が悪いの…だから、とことん付き合ってあげることにしたの。私も桜と一緒で選球眼が悪いのかも。」

腕相撲リベンジマッチ・ザ・ファイナルは家族が見守る中で開催!

口からゴムのムカデを出して順子を驚かせた隙を突いて大鉄が勝利(笑)

「勝ったー!勝負は、相手の隙をエグく突いていくんだよ!」

大喜びする大鉄に「少しは成長見せなさい!」と、順子のグーパンチが飛んだ夜でした。

『浦安鉄筋家族』第10話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

<親の見ぬ間に子供は育つ。子供のままで親も育つ。>という最後のナレーションが深く刺さるお話でした。

11発目は、大沢木家の家族旅行回。

しかも、行先は“サンタモニカ”らしい!

とうとう、大鉄vsドッペルゲンガ―の攻防が見られそうな予感がします。

チョコレートプラネットもゲスト出演予定で、見どころ満載です!

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