アニメ『うちの弟どもがすみません』声優・あらすじ・ネタバレ感想! 新米長女と個性豊かな弟4人とのにぎやかな毎日が織りなす、スイートホームラブコメ開幕!

©オザキアキラ/集英社・「うちの弟どもがすみません」製作委員会

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母親の再婚をきっかけに、新しい家族と暮らすことになった女子高生・成田糸。
そこで初めて4人の弟がいることを知り、突然始まった姉弟生活に戸惑いながらも、家族として仲良くなろうと奮闘する。
特に長男の源とはなかなか打ち解けられず、思いどおりにいかない日々が続く。
しかし、共同生活を通して弟たちの悩みや本音に触れるうちに、少しずつ家族の絆が深まっていく。
やがて糸は源への特別な感情にも気づき始め、姉としての立場と恋心の間で揺れ動くことになる。

ポイント
・突然できた4人の個性豊かな弟たちとの奮闘劇。
・それぞれの日常を描きつつ、糸と源のピュアな関係性にキュンとすること間違いなし。
・とにかく明るい糸に元気をもらいつつ、気持ちへの共感が止まらない。
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『うちの弟どもがすみません』声優・キャラクター紹介

©オザキアキラ/集英社・「うちの弟どもがすみません」製作委員会

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成田糸/声優:大空直美

・成田家の長女。母の再婚で突然4人の姉になることに。
・家事全般が得意で、何事にも一生懸命な性格。
・いつも誰かの為に行動している、世話焼きな頑張り屋さん。

成田源/声優:増田俊樹

・成田家の長男。
・不器用な性格で、誰かに甘えるのが苦手なタイプ。
・無愛想にも冷たいようにも見えるが、実は人一倍家族想い。

成田洛/声優:八代拓

・成田家の次男。
・常に冷静沈着で爽やかな頭脳派。
・まわりのことをよく見ている成田家のバランサー。

成田柊/声優:小野賢章

・成田家の三男。
・自室に引きこもりがちだったが、徐々に心を開いて学校に行くように。
・優しくピュアで、好きなことにまっすぐな性格。

成田類/声優:寺澤百花

・成田家の四男。
・いつも元気で甘え上手な成田家のアイドル。
・人懐っこく、どこに行っても可愛がられる人気者。

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『うちの弟どもがすみません』あらすじ・感想


突然始まった5人の共同生活!糸と源の出会いから家族の絆が深まるまで

母親の再婚によって新しい生活を始めることになった糸。
相手の家族について詳しく知らないまま新居を訪れた糸は、そこで4人の弟がいることを初めて知る。

突然姉という立場になった糸は、弟たちと仲良くなろうと張り切り、家事を積極的にこなして家族の役に立とうとする。
しかし、長男の源だけはなかなか心を開いてくれず、糸は思うように距離を縮められない。

新しい家族に受け入れてもらいたい糸に対し、源はどこか素っ気ない態度を見せる。
糸は姉として頑張ろうとするものの、空回りすることも多く、家族になることの難しさを実感する。
それでも弟たちとの生活を投げ出すことなく、少しずつ互いを知ろうとする姿勢を崩さない。

そんな矢先、父親の北海道転勤が決まり、家族は再び大きな選択を迫られる。両親について北海道へ行けば、せっかく始まった弟たちとの生活が終わってしまう。
家族が離れ離れになることに悩む糸に対し、源は北海道へ行けばいいと告げる。
その言葉を突き放されたように受け取った糸は、両親についていくことを考える。

しかし、実際に家を離れようとすると、弟たちのことが心配になり、糸は家へ戻る。
そこで目にしたのは、糸を迎えに行こうとしていた源の姿だった。源の言葉は、糸を拒絶するためのものではなかった。
家族になったばかりの糸が両親についていけば、また離れ離れになってしまう。そのことを心配しながらも、素直に気持ちを伝えられなかったのだった。

互いの思い違いが解けたことで、糸は弟たちと暮らす道を選ぶ。両親が北海道へ向かった後、糸と4人の弟たちだけの生活が始まる。
自由奔放な弟たちに振り回されながらも、糸は賑やかな毎日を楽しむようになる。

ところが、中間テストで思いがけない点数を取ってしまい、洛に勉強を教えてもらうことになる。
糸と洛が親しげに勉強する様子を見た源は、なぜか複雑な感情を抱く。
家族としての距離が縮まり始めた一方で、源の中にも、まだ本人がうまく説明できない感情が芽生え始めていた。

Mai

母親の再婚で新しい家族との対面から始まりますが、サプライズ要素として弟が4人出来ることをその場で伝えられる糸。

驚かそうとしたにしては、結構な情報量の多さだとは思いますので、糸の受けた衝撃も図り知れませんね。

しかし元々の性格から姉として弟たちと積極的に交流していく姿は本当に尊敬します。

最初から友好的な次男の洛と四男の類がいる中、長男の源と中々上手くいきませんが、源もまた不器用な所がわかってくると可愛い要素です。

咄嗟の言葉のチョイスが最悪な方に向かってしまう傾向がありそうなので、どこかで喧嘩の原因にならないことを祈ります。

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©オザキアキラ/集英社・「うちの弟どもがすみません」製作委員会

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源の不器用な優しさと柊の引きこもり問題!姉弟それぞれの本音

ある日、三男の類が飼っているペットのゴメスが脱走し、糸たちは捜索に乗り出す。
その最中、源が足を捻挫してしまう。
普段は何でもそつなくこなし、糸に対しても余裕のある態度を取る源だったが、怪我をしたことで人に頼らざるを得ない状況になる。

糸は姉として源の世話をしようと張り切る。
しかし、源は素直に甘えることができず、糸もまた、どう接すればいいのか戸惑う。
それでも糸は、家族なのだから遠慮せずに頼ってほしいとまっすぐに伝える。
家族になった以上困ったときには助け合いたいという糸の思いが、源の心に届いたのだった。

それ以降、源は糸に対して遠慮なく甘えるようになる。
以前の素っ気ない態度からは想像できないほど距離が近くなり、糸はかえって恥ずかしさを感じるようになる。
源との関係は少しずつ変化していたが、糸はまだその変化を恋愛感情とは結びつけていなかった。

その後、久しぶりに両親が北海道から帰宅し、家族そろってバーベキューを楽しむことになる。
しかし糸は、家族が集まる場になかなか姿を見せない三男の柊を気にかけていた。
柊は自室にこもりがちで、ほかの弟たちとも距離を置いている。
糸は何とか交流を持とうとするが、柊は簡単には心を開かない。

ある日、庭で草むしりをしていた糸が熱中症になってしまう。
そんな糸を見つけて助けたのが柊だった。
初めてまともに顔を合わせた糸は、柊と話をしようと部屋まで訪ねていく。
そこにはゲーム機があり、柊がオンラインゲームを楽しんでいることが分かる。
しかし、直接話しかけても柊は糸を受け入れず、交流は思うように進まない。

そこで糸は、自分も同じゲームを遊んだ経験があることを生かし、ゲーム内から柊に声をかける。
顔を合わせて話すことが苦手な柊にとって、ゲームは他人とつながるための大切な場所だった。
糸は無理に部屋から出そうとするのではなく、柊が安心できる環境で少しずつ関係を築こうとする。

ゲームを通じて交流を続けるうちに、糸は柊が抱える悩みを知る。
柊は自分の弱さや、言いたいことをうまく言い返せない性格に苦しんでいた。
家族に迷惑をかけたくないという思いから学校にも行けなくなり、部屋に閉じこもる生活を続けていたのだった。

源は兄として柊を気にかけていたものの、柊が何を考え、何に苦しんでいるのかを十分に理解できていなかった。
洛や類も二人の様子を見守る中、糸は柊が少しずつ前に進んでいることを源に伝え、焦らず見守ってほしいと訴える。

そして、糸と柊がゲームをクリアした瞬間、柊は「入るな」と書かれた張り紙のある部屋の扉を開き、外へ出てくる。
糸と喜びを分かち合う柊を見た源は、自分も見守っていたつもりで、実際には柊のことを分かっていなかったと謝罪する。

こうして柊は少しずつ家族との距離を縮め、源との間にあったわだかまりも解けていく。
糸が弟たちと向き合う姿勢は、源やほかの弟たちにも影響を与え、成田家の家族としての絆を強めていくことになる。

Mai

怪我をしたことにより甘えることが苦手な源が遠慮なく糸に甘えることになったストーリーですが、この源の甘える前に言うセリフが本当にドキドキさせられます。

遠慮なく甘えると宣言し、すぐに糸に抱き着くような体制にもっていくという、恋愛耐性のない糸には、攻撃力の高すぎる触れ合いになりました。

それを恥ずかしがることなく当然の権利として行う源もまた天然な部分がありますね。

そして今まで引きこもっていた柊とのエピソードも良かったです。

同じゲームでの交流それぞれが本来とは別の性別キャラだったりと、あるある要素もありました。
頑なに出てこなかった柊がボス討伐後あっさり部屋から出てきたシーンには源の表情も合わせて笑わせてもらいました。

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夏休みと文化祭で芽生える恋心!糸が源を意識し始める

夏休みになると、弟たちの計画によって糸は久しぶりに地元へ里帰りすることになる。
新しい家族との生活にも慣れ始めた糸にとって、地元で過ごす時間は懐かしさを感じられる特別な機会だった。
弟たちの思いやりにも触れ、糸は自分が新しい家族に受け入れられていることを実感する。

しかし、幼なじみのメグから、糸の彼氏にするなら源がいいという趣旨の言葉をかけられたことで、糸の心境に変化が生じる。
それまで源は、少し意地悪で不器用ながらも頼りになる兄弟の一人だった。
ところが、メグの言葉をきっかけに、糸は源の言動をこれまで以上に意識するようになる。

源が自分に向ける視線や、さりげない気遣いが気になり、普段なら何とも思わないようなやり取りにも動揺してしまう。
源の方も、様子のおかしい糸を気にかけているように見える。
その優しさに触れるたび、糸はますます落ち着かなくなっていく。

夏休みが終わり、学校生活が再開すると、糸は文化祭の実行委員を務めることになる。
委員会で出会ったのは、先輩の宇田川だった。
宇田川は糸の様子をよく観察し、本人もまだはっきりと理解していない感情を見抜くような発言をする人物だった。

文化祭が近づくにつれ、糸は源への気持ちを意識しながらも、それが何なのかを決められずにいた。
家族として大切に思っているだけなのか、それとも恋愛感情なのか。
源と一緒に過ごす時間が増えるほど、糸の心には迷いが生まれていく。

そんな中、文化祭当日を迎える。
クラスの出し物で劇を行うことになり、源は王子様役を演じる。
普段から整った容姿と落ち着いた雰囲気を持つ源だったが、衣装を身にまとった姿は一段と魅力的に映り、糸は思わず見惚れてしまう。
自分が源を特別な存在として見ていることを、少しずつ自覚し始める瞬間だった。

一方、宇田川は糸の気持ちを見透かすように「恋」という言葉を口にする。
その指摘に動揺した糸は、これまで曖昧にしてきた自分の感情と向き合わざるを得なくなる。
源の何気ない言動に心が揺れ、姿を見るだけで意識してしまう理由を考えるうちに、糸の中で答えが形になり始める。

さらに、宇田川と一緒にいた糸のもとへ源が現れ、糸を呼び出して連れ出す行動に再び心を乱される糸だったが、
文化祭が終わりに近づく頃には、自分の気持ちを認めるようになっていた。

最後のイベントである告白大会の案内をする糸に、宇田川はからかうような言葉をかけ続ける。
糸はついに、源が好きなのだと自覚したことを認める。
しかし、その気持ちを本人に伝えるつもりはないと告げる。

家族として一緒に暮らしているからこそ、恋心を表に出すことにはためらいがある。
糸は自分の気持ちを知りながらも、これまで築いてきた家族の関係を壊さないよう、胸の内にしまっておこうとするのだった。

Mai

夏休みの里帰り、幼馴染との再会にテンションが上がる糸が可愛いです。

そんな糸の様子を見つめる源もまた、少しずつ変化があるように感じますね。

あっという間に夏休みも終わり、学校は文化祭へ。

新たなキャラクター先輩の宇田川は飄々とした性格で、ナンパな態度が目立ちます。

糸の悩みもすぐに見抜きちょっかいをかけてきますが、糸の純粋な想いを見守るような感じもして、なかなか魅力的なキャラですね。
しかし、糸がやっとのことで気づいた気持ちを偶然とはいえ、洛に聞かれてしまったことでどう展開していくのか不安になってしまいます。

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源への片思いと柊の新たな挑戦!誕生日やイベントで深まる関係

©オザキアキラ/集英社・「うちの弟どもがすみません」製作委員会

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源への恋心を自覚した糸は、これまでどおりの姉として振る舞い、気持ちを隠し通そうとする。
しかし、恋心を完全に隠すことは簡単ではなかった。
特に洛には早々に気づかれてしまい、糸は自分の感情について相談することになる。

ところが、二人が話しているところを源に聞かれてしまう。
糸は自分の片思いが知られたのではないかと焦るが、源は思いもよらない勘違いをしていた。
糸が好きなのは洛だと思い込み、二人の恋を応援しようとするのだった。

糸の気持ちを知らない源は、洛との関係を後押ししようとして、かえって不自然な行動を取るようになる。
糸にとっては、自分の恋心を知られずに済んだという安心がある一方、源が自分の気持ちをまったく理解していないことに複雑な思いを抱く状況となる。

そんな中、糸の誕生日パーティーが開かれる。家族に祝ってもらう誕生日は、糸にとって大切な思い出となる一日だった。
源からはお姫様抱っこで運ばれるという、思わず意識してしまう出来事も起こる。
源にとっては何気ない行動だったとしても、恋心を抱く糸には特別なものとして感じられる。

さらに、弟たちからは、何でも願いを叶えてもらえる券がプレゼントされる。
家族に大切にされていることを実感し、糸は喜びに包まれる。
源への片思いによって心が揺れ動く一方で、弟たちとの生活は変わらず温かく、糸にとってかけがえのない居場所になっていた。

そんなある日、柊にコスプレイヤーの友達がいることが明らかになる。
普段は部屋にこもりがちだった柊が、学校外で他人と交流し、自分の好きなことを通じて友達を作っていたという事実に、成田家の面々は驚く。
柊はその友達と一緒にイベントで本を出すことになり、新たな挑戦に踏み出そうとする。

糸は柊の挑戦を応援し、イベント会場まで連れていくことにする。
しかし、源は柊が友達と会うことを快く思っていない様子を見せる。
柊を心配する気持ちがある一方で、兄としてどこまで関わるべきなのか、源自身も複雑な思いを抱えているようだった。

イベント当日、柊は緊張しながらも勇気を振り絞り、友達のもとへ向かう。
会場までは糸が付き添うものの、友達と会う場面では柊自身が一歩を踏み出すことになる。
糸は遠くから柊を見守っていたが、そこへ源たち兄弟も集まってしまい、柊に見つかってしまう。

柊は友達に対して熱い思いを語っていたが、糸と源の姿を見た友達は、その場を去ってしまう。
せっかく勇気を出した柊にとっては、つらい出来事となった。しばらく落ち込む柊だったが、糸は友達の正体を偶然見つけてしまう。
実は源や糸と同じ学校に通うクラスメイトであった。

事情を聞いた糸は、柊とまた交流してくれることを願い、再びお互いに連絡をする仲へと戻ることができたのだった。

Mai

柊のお友達がまさかのコスプレイヤー。

いや、普段オンラインゲームを楽しむ柊にとってはネットからの友達というのは当然の流れだったのかもしれません。

突然のピンク髪美少女に動揺する成田家の面々の反応は面白かったですが、柊のお友達が糸たちの学校のクラスメイトという近さにいたことには驚かされました。

イベント会場でのシーンは知る人にとっては馴染みのある風景だったかと思いますが、そこへ行く勇気を見せた柊の成長も感じられるシーンでしたね。

思わず熱くなる感想語りや、コスプレイヤーとして正体を隠す行動も、共感できる方は多いのではないでしょうか。

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修学旅行で急接近する糸と源!クリスマスイブに明かされる家族の大切な思い出


糸と源が修学旅行で同じ班に。
源への恋心を自覚して以来、糸は普段の何気ないやり取りにも動揺するようになっていた。
修学旅行という特別な時間を源と一緒に過ごすことになり、糸は期待と緊張を抱えながらも、家族としての関係を崩さないようにしようと考える。

洛からは、思い切って告白してみればいいのではないかと軽く勧められる。
しかし、糸は成田家の秩序を守るため、修学旅行中に余計なことは起こさないと決意する。
自分の恋心を優先することで、家族として築いてきた関係に影響が出ることを恐れていたのだった。

ところが、旅行中には思いどおりにいかない出来事が続く。
ひょんなことから源と二人きりで観光地を回ることになり、糸は緊張しながらも何とかその時間を乗り切る。
好きな相手と二人きりになれば、普段以上に意識してしまうのは当然のことだった。
糸は気持ちを悟られないように振る舞おうとするが、源の存在がますます大きくなっていく。

さらに、男子組の部屋で遊んでいたところ、巡回中の先生がやってくる。
見つからないように慌てて隠れる糸だったが、逃げ込んだ先には源がいた。
突然の状況に糸が動揺する中、源は咄嗟に糸を抱きしめ、動かないように伝える。

源の行動によって、二人は先生に見つからずに済む。
しかし、糸にとっては、源に抱きしめられたことが忘れられない出来事となる。
これまで以上に源を意識してしまい、恋心を隠し続けることがさらに難しくなっていく。

修学旅行を終えた後も、糸の気持ちは落ち着かない。
源の方にも心境の変化が表れ始め、二人の関係は少しずつ新たな段階へ進もうとしていた。

そんな中、源は宇田川に誘われて合コンに参加することになる。
源の行動が気になった糸は、思わず後を追ってしまう。
会場で楽しそうに振る舞う源を目にした糸は、胸の内に複雑な感情が広がるのを感じる。
源がほかの女性と親しくしている姿を見て、嫉妬に似た気持ちを抱いてしまうのだった。

そこへ宇田川が現れ、糸の様子を見てからかうような言葉をかける。
これまでなら自分の気持ちを隠そうとしていた糸だったが、このときは素直な思いを口にする。
源への恋心を認めた糸の言葉に、今度は宇田川の方が圧倒されることになる。

その後、源が現れ、合コンを終わらせて糸を連れ出す。
糸は源の行動に戸惑いながらも、源自身もまた、糸に対して何らかの思いを抱いているのではないかと考えずにはいられない。
二人の関係は、糸だけが一方的に意識する段階から、源の気持ちにも注目が集まる展開へと移っていく。

そして、成田家ではクリスマスイブのパーティーが開催される。
家族そろって大はしゃぎする賑やかな時間の中で、糸は成田家にとってクリスマスイブが特別な日であることを知る。
それは単なるクリスマスのお祝いではなかった。

弟たちの母親が残した「クリスマスイブは思いっきり楽しむこと」という言葉が、家族の中で大切に守られてきたのだった。
普段は自由奔放に見える弟たちにも、それぞれ大切にしている思い出や家族への思いがある。
糸は新しい家族と暮らす中で、弟たちの過去や心の内側にも触れ、家族の絆が単なる血縁だけで成り立つものではないことを実感していく。

源への恋心に揺れながらも、糸にとって成田家は大切な居場所となっていた。
弟たちの悩みに向き合い、互いの弱さを受け入れ、家族として支え合う日々。
その積み重ねによって、糸は新しい家族の一員として確かな存在感を持つようになる。

Mai

徐々に糸の源への気持ちが隠せなくなっていきます。

そして源もまた、糸に対して特別な感情を抱いているような表情を見せるようになってきました。

見ていた側からすると、もはや今更な様な気づきではありますが、本人たちはいたって真剣で初めての感情に戸惑う様子が丁寧に描かれています。

糸を応援したい気持ちや、源へのもどかしさを感じる気持ちなど、私も感情が揺さぶられるシーンも増えてきますが、その中でもクリスマスのシーンは心温まるエピソードでしたね。

お母さんの言葉を大切にする兄弟たちは本当に素敵です。

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『うちの弟どもがすみません』キャラ/声優・あらすじ・ネタバレ感想まとめ

要点まとめ
・4人の個性豊かな弟たちとのドタバタ賑やかな日常エピソード満載。
・自然と惹かれあってしまうピュアな恋模様にドキドキ。
・表情豊かな糸の恋への姿勢には共感や勉強になること間違いなし。

母親の再婚で突然増えた4人の弟たちに、奮闘する糸の日常を描いたストーリーですが、ラブコメですので恋模様もバッチリ楽しむことができます。

新しく出来た弟への感情に振り回される糸の様子や、そんな糸を見守る次男、引きこもりだった三男、いつも天真爛漫な四男、そして不器用ながらも糸や家族を大切に想い続ける長男などなど、とにかく個性豊かな面々です。

所々突っ込みどころも満載ですし、今回の12話以降、続けて次のエピソードも放送されることになっていますので、今後の展開を楽しみにしつつ、今からでも皆さん是非ご覧ください!

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