ドラマ『95(キュウゴー)』 第5話 生涯忘れられない夏。Qとセイラが初デート!?

95(キュウゴー)

出典:U-NEXT 95(キュウゴー)

1995年夏。翔(中川大志)たちチーム一同は「渋谷浄化作戦」と称してチーマー狩りに明け暮れていました。それだけでは物足りないと、翔は秋久(Q・髙橋海人)に夏のスペシャルイベントを考えるように頼みます。

秋久はそんなことよりも、セイラと約束した花火大会のことで頭がいっぱいで・・・。

一方、渋谷を牛耳る実業家の牧野(三浦貴大)は、渋谷の秩序が乱れ始めていると苛立ちを隠せずにいました。

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ドラマ『95(キュウゴー)』 前回振り返り

人気雑誌『ストフリ』で活躍する江戸橋学園の宝来(鈴木仁)と家で飲むことになった秋久(Q・髙橋海人)。宝来は姉の淳子(桜井日奈子)の部屋に無理やり押し入ります。その時Qは何もできず・・・。

その日以来1人で悩みを抱えることになりました。Qの様子がおかしいと心配したドヨン(関口メンディー)が事情を聞き、翔(中川大志)たちはQのために反撃に出ます。

そしてQは宝来と対決をし、Qが勝ったのですが・・・。

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【ネタバレあり】ドラマ『95(キュウゴー)』第5話のあらすじと振り返り

セイラのこと

「良かったです。広重さんが母のことを忘れないでくれて」

セイラの娘だという萌香(桜井ユキ)が言いました。
実は、秋久(安田顕)はこの取材を受ける前から妙な予感がしていました。
萌香からの依頼メールの内容で、かなり秋久に対して細かく調べていると感じる部分があったからです。

セイラから聞いたのかと思いましたが、萌香は「母は広重さん以上に頑なに昔のことを話さない」と言います。

「そして語らないまま、倒れました」

moyoko

まさかもうこの世にいないのかと思いましたが、生きてはいるようです・・・。

江戸橋学園の宝来(鈴木仁)を打ちのめしたその夜、秋久(Q・髙橋海人)がセイラ(松本穂香)と歩いていると、渋谷を牛耳る実業家・牧野(三浦貴大)がセイラに声をかけてきました。
牧野に対し、セイラが怯えている様子だったので、Qはセイラと牧野の間に割って入ります。すると、牧野はQの胸倉を掴みますが、Qをいないものとしセイラに話しかけ続けます。
Qとセイラはすぐにその場を離れました。

moyoko

宝来がすぐに牧野チクったので、牧野はQが相手だと知っているのですね。

渋谷浄化作戦

1995年夏。
翔(中川大志)らチーム一同は「渋谷浄化作戦」と称して、カツアゲをしているチーマーをカツアゲするという活動に明け暮れていました。

moyoko

要するに“チーマー狩り”です。

Qは常に彼らと行動は共にしていましたが、ケンカには参加していませんでした。

moyoko

それについて翔は何も言いません。

ある日、翔がチーマーをカツアゲしているだけでは色気がないと、この夏をもっと盛り上げるためのスペシャルなイベントが欲しいと言い出しました。
翔は、それをこれまで鍛え上げて来たQの頭脳で最高のプランを考え出して欲しいと頼んできました。

moyoko

Qがものすごく苦手そうなことですね!

Qは1年の栗田(井上瑞稀)の意見も聞きながら必死で考えますが、どれも翔が気に入るかわかりません。
その時、Qは自分が翔が何を好きかなど彼について何も知らないことに気がつきました。

Qはチームの中で一番客観的に物を見ているドヨン(関口メンディー)に相談しました。
ドヨンは「相談なら翔にしろよ」と呆れます。

でも、その肝心の翔は女子大生やその他色んな女子とのデートで忙しく話をする暇がないのです。
翔やドヨンら仲間といることは楽しいのですが、翔がいまいち何がしたいかわからないQ。

「なら、本人に言えよ」

moyoko

おっしゃる通り。

ドヨンは、「翔はQに出来ないことはやらせないから好きなことをやれよ」と言います。
でも、Qも自分が何をやりたいのかわからないのです。

ある夜は『メケメケ』でパーティーが行われました。
世界で活躍する高校生DJやダンサー、アナウンサーに内定しているミスコン女子大生など将来有望な若者が集結しています。

moyoko

当然、Qはついていけていません。

セイラとの約束

Qがパーティーを抜け出して屋上に行くと、セイラが本を読んでいました。

セイラと話をするうち、Qはチームがなくなれば自分の居場所がなくなることを恐れていることに気がつきました。
そのため、翔の顔色を伺ってしまっているのです。

「俺は、翔に否定されるのが怖いんだ。情けない・・・」

いつも「洗脳されている」などとQに対して憎まれ口を叩くセイラは、この時は「自分の弱さを認められるところはすごい」と褒めてくれました。

「どこか行かない? 私と一緒に」

セイラからの突然の誘いに驚くQ。

「深い意味はないよ。私がそうしたいだけだし、君がどうしたいかだけ」

moyoko

Qにビッグチャンスが舞い込んできました。

2024年現在、セイラは胃がんで療養中とのことでした。
幸い快方に向かっているとのことで、ホッとする秋久。

萌香は母が倒れた時に荷物整理をしていたら、例の『ストフリ』が出て来たといいます。
もしかしたら母の同級生かもしれないと思った萌香は、マルコ(細田佳央太)を見つけ出して会いに行ったといいます。

マルコも今は誰とも会っていませんでしたが、唯一年賀状のやりとりをしているのが秋久でした。

moyoko

マルコから個人情報ダダ洩れです(笑)

「でも、なんでそんな無茶なことを?」

萌香は、母のことを父に伝えたいのだと言います。

「一度も話してくれなかったんです、父親のこと」

moyoko

ということは、セイラはシングルマザーだったということですね。
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花火大会

夏休みに入っても、チーマー狩りは続行されていました。
高価なドラッグを翔たちに破棄されてしまったチーマーたちは口々に「牧野さんに言うからな!」と吐き捨てました。

moyoko

危ないですねぇ・・・。

Qはいまだにイベントの企画を思いつきません。
翔に「もう少しだけ待って欲しい」と言うと翔は「いいよ」と答えました。

「だけど、この夏は一度きりだから。逃すなよ、チャンスを!」

moyoko

17才の夏。確かに特別感ありますよね。

正直、この1週間Qの中ではイベント企画どころではありませんでした。
今夜セイラと花火大会に行く予定があったからです。

少し遅れてやってきたセイラは浴衣姿でした。
Qは思わず見惚れてしまいます。

「なんかデートみたいだね」

屈託なく話すセイラに、Qは照れて「はぁ?」としか返せません。
セイラはお互いデート初心者だから、今後、今夜のことが役に立つかもしれないと言いました。

moyoko

これは立派なデートですけどね。

Qが事前に調べた絶景スポットに連れて行くと、セイラは花火をとても喜んでいます。
Qは「最高!」と満面の笑みを浮かべるセイラばかり見て、花火など見ていませんでした。

花火が終わると、Qは改めてセイラに誘ってくれたお礼を言いました。

moyoko

ここがQの良い所ですね!

その頃、怪我が治った宝来は久しぶりに牧野と会っていました。
牧野は「渋谷の秩序が乱れている」ことに苛立ちを覚えています。

「そろそろヤキ入れねぇとな」

moyoko

怖い、怖い・・・。

帰りたくない

帰り際にQがセイラにイベント企画のことを話すと、セイラは翔には無理なら無理と正直に
話すのが一番だと言いました。

Qは会話の中で、セイラが翔を気にしているのを感じました。
ただ、セイラは翔のようなきらびやかな世界ではなく、今日のようなささやかな幸せを大切にしたいと言います。

「ずっと変わらないものって、そういう思い出だけでしょ」

moyoko

翔に近づいてヤケドしたくないですものね。

「じゃあ、俺でもいいの?」

Qは思い切ってセイラに練習のデートではなく本番にしたいと伝えました。

「今日はずっと一緒にいたい」

moyoko

頑張った!Qちゃん!

セイラは「いいよ」と言ってQの手を引き、2人はホテルに入りました。
初めて入ったラブホテルに、落ち着かないQ。
セイラがシャワーを浴びている時、本当にいいのか?と自問自答し「やっぱりやめよう」とバスルームに向かって言いますが、セイラには聞こえていませんでした。

そしてQはシャワーから出てきたセイラを抱き寄せ、嫌がる彼女に無理やりキスをしたのでした。

moyoko

Qちゃん!落ち着いて!

萌香は父親に会ったら言ってやろうと思っていることがあると言います。

「逃げんじゃねぇクソ野郎!地獄に堕ちろ!!」

ドラマ『95(キュウゴー)』第5話 感想&まとめ

たった一度きりの高2の夏が始まりました。

相変わらずQはグダグダしています。そんなQを見てセイラはキツイ言葉を投げかけますが、Qの素直な部分は好きなようです。

ところで、萌香の父親はチームの中にいるような雰囲気が出ていますね。状況的にQということになりますが・・・一体誰なのでしょう? 夏はまだまだ続きます!

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