『トップスター・ユベク』キャスト・あらすじ・ネタバレ感想!キム・ジソク主演!離島が舞台の三角関係ラブロマンス

『トップスター・ユベク』キャスト・あらすじ・ネタバレ感想!キム・ジソク主演!離島が舞台のスターと田舎娘と海男の三角関係

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アイドルグループでデビューし、さらに俳優業も行いながら華々しい生活を送っているトップスターのユベクですが、率直で軽率すぎる性格であるためマスコミとのトラブルが日々絶えす、事務所の社長も手を焼いていました。

我慢の限界となった社長は、事態が収拾するまで反省をさせるため、トップスターを人里離れた離島に行かせることにします。

ユベクはそこで出会う島の田舎娘・ガンスンと少しずつ惹かれ合いますが、3年ぶりに島に帰ってきたガンスンの幼馴染の海男・マドルと彼女を巡って三角関係になってしまいます。

田舎娘とトップスターと海男の三角関係の行方は?

笑いと涙、そして美しい海や田舎ならではの暮らしに心癒される、見どころ盛りだくさんの『トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~』をレビューします。

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『トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~』キャスト

キム・ジソク / 役:ユベク

  • 自他ともに認める韓国のトップスター
  • 率直で軽率すぎる発言・態度でバッシンングを受ける
  • 島流しを言い渡され、そこで田舎娘ガンスンと出会う

チョン・ソミン / 役:オ・ガンスン

  • 自給自足の島・ヨジュク島で祖母と2人暮らし
  • 突然島に現れたユベクと最悪な出会いをする
  • 海の男で幼馴染のマドルは兄妹のように育つ

イ・サンヨプ / 役:チェ・マドル

  • 早くに両親を亡くしたガンスンの兄的存在
  • ガンスンのことは幼い頃から一途に思っている
  • 突然現れたユベクとガンスンを巡り三角関係になる

ホ・ジョンミン / 役:ナムジョ

  • ユベクの活動するグループ「シリウス」のメンバー
  • ユベクとは事務所も同じで、唯一の友人
  • お調子者で、なぜかナルシスト

チョ・ビホン / 役:ソ・イル

  • ユベクの所属する事務所の代表
  • ユベクの態度に我慢できず島流しを命じた張本人
  • ユベクの悲しい過去や母親との関係を知る、唯一の理解者

【ネタバレ】『トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~』あらすじ・感想


都会育ちのトップスターの凍り付いた心を溶かす島での暮らしと田舎娘との出会いが。

不祥事で突然小さな島にやってきたユベクは、ユベクのマネージャーの紹介でガンスンを紹介されます。

『トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~』

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島の住民への連絡は「島内アナウンス」、そこで「オ・ガンスンがお迎えに行くように!」と放送が入るも、ガンスンがこないと思ったユベクは見知らぬ道をひたすら歩きます。

歩きながら衝撃的な事実を目の当たりにするユベク。

島の人々は水道ではなく井戸水を汲みタライを乗せたり、原始的な生活をしていたのです。

そして、鶏を抱えたガンスンに無事会えるのですが、お互いの第一印象はもちろん最悪。

何もかも原始的な生活に呆れて、島を出ようとするユベクですが、次の船が来るのが2週間後!

居候することになったガンスンの祖母にもイライラをぶつけてしまい、素直になれないユベク。

『トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~』

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そんな中、眠れないユベクが訪れたのはガンスンの秘密基地。

ガンスンの両親との思い出の品の数々を見ながら、ガンスンにほんの少しづつ心を開いていきます。

さらにガンスンの祖母の心の温かさにも触れ、今までのとげとげしい自分を見つめ直し、心を開き始め、忘れていた素直な心を取り戻すようになります。

しかしまだ時々ユベクは悪夢を見ます。

そこにはユベク本人がキムパ(韓国の海苔巻き)を投げつける様子が。

さらにガンスンが作ってくれたキムパにも、苦い表情をするユベク。

それは実は母親が原因だったのです。

ガンスンはとげとげしいイメージのユベクが自分の本性を隠そうとしていることもすでに気づいていました。

かとリーニョかとリーニョ

田舎で育った純粋なガンスンは、過去に両親を亡くしてしまった痛みもわかるため、ユベクの心の中もすぐにわかったのではないかと思います。

ユベクは凍った心を溶かしてくれたガンスンに心惹かれるようになります。

傲慢な態度にさせたユベクの悲しい過去

ユベクには実は辛い過去がありました。

ファンの女性に襲われて殺されそうになり入院したことがあったのです。

恐怖に駆られたユベクは事務所のソ代表に「引退したい」とも話していたのですが、ユベクのお金をあてにしているユベクの母親は息子の心配をよそに自分のことばかり主張します。

そんな母を見たユベクは母親の差し入れのキンパを見て拒否してしまいそれが悪夢に繋がったのです。

そんな中、問題行動をしてしまった授賞式の2日前が母親のお誕生日だったためケーキを差し入れようとユベクが母の家に向かうと、すでに引っ越しをした後でした。

新しい住所を聞きだし訪れた場所は、前に住んでいた豪邸とは全く違うボロ屋。

無職で必死に職を探している母親の姿を見て、「俺よりあの男を選んで、このザマか!」と怒鳴り散らすユベクに、母親は「私が間違っていた」と涙を流します。

「今日で俺の母親は死んだ」と母親の元を去って、憎しみ、悔しさ、全てをこめて電信柱へこぶしをぶつけるユベク。

そのこぶしから出た血がシャツについてしまい、授賞式ではシャツを脱ぎ捨てていたのです。

『トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~』

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受賞コメントの際に母親の誕生日まで調べられて記者に「おめでたい日なのに」と言われたこともしゃくに触ってしまい、傲慢なコメントが出てしまったのでしょう。

韓国のトップスターにも辛くて切ない過去があったのです。

かとリーニョかとリーニョ

だからこそやはりユベクは両親のことで辛い思いを乗り越えてきたガンスンが気になって仕方がないのでしょうね。

マドルを演じる、イ・サンヨプに大注目!

主役のユベクを演じるキム・ジソクはもちろんかっこいいのですが、もう1人かかせないイケメンが、ガンスンの幼馴染のオッパ(お兄さん)マドルを演じるイ・サンヨプ

『トップスター・ユベク ~同居人はオレ様男子~』

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2007年にドラマデビュー以来、『大王世宗』では世子役を、そして『優しい男』、『チャン・オクチョン』、『青い鳥の輪舞』などでは恋の実らない2番手役が多い中、『シグナル』では見るものを驚かせるほどの恐怖の殺人犯役を熱演。

また『あなたが眠っている間に』では主人公の検察官に対抗する弁護士役を演じ、男性部門の優秀演技賞を受賞しています。

その後も数々のドラマや映画に出演している注目株の俳優です。

トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~』での彼は幼い頃から幼馴染で妹のように可愛がってきた田舎娘ガンスンを一途に愛する役なのですが、幼いころに白くかっこいい船長の服を見たガンスンが「船長と結婚する!」というのを聞き、飛行士の夢を諦め船長になったり、母親のワンピースを着て女装しガンスンのお見合いを阻止しに行くほどの一途さなを見せる男なのですが、ライバルのユベクが現れると、結局「2番手」になってしまうのです。

『トップスター・ユベク ~同居人はオレ様男子~』

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かとリーニョかとリーニョ

結局ガンスンを諦めユベクの元へ行かせるのですが、そのシーンがすごく切ないのです。男を感じさせるシーンでもありました。

彼には珍しくかなりコミカルな役柄かつ「田舎の海の男」のワイルド感もあり、ユベク派と同じくらいマドル派もかなり多かったのもドラマの人気の要因の一つです。

今後のイ・サンヨプの活躍に期待ですね。

吉本新喜劇のような島の人たちに癒される!

あなたが眠っている間に』は自然豊かな島が舞台で、昔ながらの不自由な生活をしており、さらに若い人も少ないながらも、島のみなさんがとても明るく親切で本当に人柄のいい方々であふれています。

かとリーニョかとリーニョ

その姿や会話や動作の一つ一つが、「吉本新喜劇」を見ているみたいで非常に面白いのです。

モンペ姿にくるくるパーマヘアーはまさに新喜劇を思い出させてくれて、笑いながらとても暖かい気持ちにさせてくれます。

また、島では全員の連絡が島内放送なのでプライベートはないも同然。

かとリーニョかとリーニョ

全て島民にバレバレでその放送をネタにおばさまたちが盛り上がる姿がまさに新喜劇のよう。

そして海に囲まれているので、ドラマ内で出てくる料理がどれも新鮮な魚介類や田舎ならではの食べ物だったりと、本当においしそうなのも見ていて幸せになれます。

人のよさ、温かさ、自然の雄大さに囲まれそして心のこもった手料理を食べて育ったガンスンはとても純粋で素敵な女性に育ちました。

『トップスター・ユベク ~同居人はオレ様男子~』

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そしてユベクは傲慢な態度を改め、本当の心優しい青年の姿を取り戻すことができ、さらにマドルも頼られる心の広い海の男と、素敵3人になったのがわかります。

ガンスン、ユベク、マドルの三角関係の結末は

ユベクとガンスンは離れる決断をしたのですが、どことなく心が落ち着きません。

島のおじさん、おばさんの結婚式場でガンスンとマドルが腕を組んで写真を撮影しているところを偶然目撃したユベクはとうとう2人が結婚したと思い、今度こそガンスンへの思いを断ち切ろうとします。

ですがその時、マドルがユベクを目撃しており、これ以上ガンスンを苦しませたくないと思い「ユベクが来てたよ」と、ガンスンに伝えます。

「俺のことは大丈夫だから、自分の心のままに進めばいい」と、ガンスンを解放するマドル。

ガンスンはすぐさまユベクの友人ナムジョのところへ行き、ユベクのところに連れて行ってほしいと願い出ます。

一方マドルは、両親にもガンスンとの結婚はあきらめたことを話し、心の整理がつかないながらも島に残ってやるべきことをやると決心します。

ユベクに会うためナムジョと向かうもなかなか連絡がつかず1人ユベクとの思い出の場所で待つことにするガンスン。

ナムジョと連絡のついたユベクは、驚きとうれしさで胸を高ならせガンスンの元へ行きます。

素直に自分の気持ちを言えないガンスンに少々いじわるをするユベクですが、やっとの思いでとガンスンは「会いたかった」と言います。

『トップスター・ユベク ~同居人はオレ様男子~』

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めでたくハッピーエンド!がここからがまた難関!次は、2人の交際に大反対のガンスンのハルモニ(おばあさん)を説得しなければなりません。

ですが、大きな誤解が生じていたようで、心優しいハルモニは最後には交際を認めてくれます。

ガンスンを失い傷心しているマドルは足を怪我して入院してしまうのですが、その入院先の病院でガンスンの同級生でずっとマドルのファンだったという女性医師と出会います。

そして、マドルはめでたく女医と恋に落ちてしまい、新たな恋のスタートを切ったのです。

ガンスンにプロポーズしたユベクですが、大学へ行く夢を諦めていないというガンスンの進学まで結婚を伸ばすことにします。

さらに数か月が過ぎ、ユベクの演技大賞の授賞式もあり、ガンスンの合格発表もある日。

喜びのあまりガンスンに会いに行くユベク。

そしてガンスンも大学に合格し、念願の結婚を決め物語は終わります。

『トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~』まとめ

トップスターとして自身の職業と変わらない役柄を演じたキム・ジソクですが、ユベクを演じるために、減量と筋トレを頑張ってきたそうです。

ヒロインのチョン・ソミンはかわいらしいイメージを脱却し、田舎娘を真剣に演じ誰からも愛されるキャラとなりました。

そしてマドル役のイ・サンヨプは、このドラマでかなり好感度をあげてきました。

ストーリーは韓国ドラマあるあるのシンプルなラブコメディでしたが、舞台となる美しい島の風景や、ドラマの主題歌もとてもよかったです。

主役となる3人のキャラクターもですが、島のおじさまおばさまやユベクの事務所の方々など、脇役がかなり個性的なのも、『トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~』の見どころだと思います。

本当にいっぱい笑って、キュンキュンして涙も出てしまう、盛りだくさんで面白いドラマです。

何気ないセリフに数々のメッセージが込められており、何度見てもまたリピートしたくなり見終わるとロス感が半端ない非常に面白いドラマでした。

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