ドラマ『鉄ヲタ道子、2万キロ』第12話(最終話) 2万キロで繋がる旅路…内房線・竹岡駅、鉄ヲタ2人(玉城ティナ&栗原類)の旅情を誘うラスト鉄旅!

出典:鉄ヲタ道子、2万キロ公式ページ

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“人と人とをつなぐ鉄道の素晴らしさと旅の極意が学べるドラマ”…ついに、完結!

第12話は、千葉県を走る内房線の竹岡駅が舞台。

鉄道路線を全部つなげると2万キロって知ってました?

私たちはその中でどれくらいの線路を通ったことがあるでしょうか…

このドラマは最後まで旅心をくすぐりまくり!

きっと心が和むはず。最終話も見て損なしのあったかさです。

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ドラマ『鉄ヲタ道子、2万キロ』前回第11話のあらすじと振り返り

大兼久道子(玉城ティナ)はいま、真っ赤なボディーのトロッコ電車に乗車中!

大井川鐡道井川線でどうしても気になる駅があって“おかわり旅”をしに来ました。

列車は、ジブリ感がすごい川根小山駅に到着!

猫推しだけど、猿が描かれた看板もある駅w

秘境感もさることながら、鉄分以外でも魅力たっぷりの駅です。

黒羽(六角精児)からおすすめされた“すごく揺れる吊り橋”へ向かうことにした道子。

道中、猿まねのうまい住民(枝元萌)や草刈作業中の住民(松木大輔)と交流しながらやっと辿り着いた八木の吊り橋。

黒羽の言った通り、エグい怖さ…恐怖と闘いながらやっとのことで渡りきります。

渡りきった道子の元へ黒羽からメールが届きます。

それは「旅と鉄道」で働かないか?というオファーメールでした。

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“思わぬ方向に進む…それが旅の醍醐味かも”第11話でYUIが残した言葉。
彼女の言葉は、いつも心にお土産をくれます。
第12話は、まさに旅の醍醐味が詰まった最後にふさわしい鉄旅!
気になるYUIの決断は…?
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【ネタバレあり】ドラマ『鉄ヲタ道子、2万キロ』第12話あらすじと感想

オファーはどうする?…YUI(玉城ティナ)の決断は意外な方法で黒羽則夫(六角精児)へ。

「旅と鉄道」の編集部オフィス。

きょうの黒羽則夫(六角精児)編集長は、勝負服である会津鉄道の制服を着用。

携帯画面を何度も確認してはうろうろ…明らかに様子がおかしい。

編集者・のぞみ(久保乃々花)も、いつもとは違う黒羽を見て不思議そうにします。

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大人気、「鉄オタのぞみ、50キロ」の主人公のぞみがここで登場!
しばらくして黒羽にYUI(玉城ティナ)からの着信が!

黒羽はすばやくでると「オファーの件は?」と真っ先にYUIに問います。

すると彼女は「旅先からメール(葉書)でお返事したい」と言うのです。

「粋ですね!」と黒羽。

電話を終えると、黒羽は鉄道員帽子をかぶり「よーし!」と嬉しそうにします。

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第11話で黒羽からあった「旅と鉄道」社員オファー。

YUIは一体、どんな“答え”をだすのか?

「私は今、列車に乗っている。」

東京湾沿いに房総半島を南下する内房線に乗車中の大兼久道子(玉城ティナ)。

黒羽との通話を終えた後、有給休暇をとって千葉へやってきました。

道子(玉城ティナ)がヘビのように長い竹岡駅へ…甲斐(栗原類)と合流!

竹岡駅に一足先に到着していた甲斐(栗原類)。

彼は八坂神社から道子を乗せた列車が駅に入る様子を写真に撮っています。

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八坂神社の甲斐から…駅に降り立った道子までがワンカット!

ドローンを駆使したカメラ映像が秀逸。

「ここ、どこだよ…」清々しい表情をした道子が呟きます。

竹岡駅のホームは、とにかく長い!

道子はこの長いホームに2両編成の普通列車が停まる様を「まるで長い長いヘビに身を寄せる小さなアオムシのよう」と表現します。

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ホームを散策する絵になる道子をついカメラで撮る甲斐。
もう、勝手に撮るのを怒らない道子。
2人はいい距離感!

跨線橋の上で2人は合流。

道子は、キレイな海と近くに見える三浦半島に感激します。

「東京からも横浜からも来やすくてこの旅情感…すごくない?」

甲斐の言葉に道子も大きく頷きます。

「「旅と鉄道」でも取り上げたことないって知ってました?」と甲斐。

道子はここに来た意味があったと感じます。

まさかのハプニングで、道子(玉城ティナ)が焦る…YUIの決断が明らかに!

バックから取り出してお土産の駅弁を甲斐に見せた道子。

甲斐は道子が買ってきてくれると期待して買わずにきたそうでw

「ちゃっかりしてる!」とひと笑いし、2人は歩きだします。

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このとき、道子は大事な葉書がバックから落ちちゃったことに気づいていなく…
道子がいた場所に1枚の葉書が落ちているのを見つけた甲斐。

拾ってみるとそれはなんと“YUIから旅と鉄道編集部宛て”の葉書!

甲斐は大興奮!

それに対して、「最初から落ちてたんじゃ?」と焦る道子。

葉書にはこう書いてありました。

「とてもありがたいのですが…本業にも愛着があありますのでご依頼の件辞退させていただきます。」

道子は「葉書だしておいてあげよう!」とポストへ投函します。

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強引だけど…バレてはなさそうかな?

YUIに会いたい甲斐は、YUIが行きそうな場所に心当たりがあると走り出します。

甲斐の予想は“ガイドブックに載らない系の絶景感のない海水浴場”。

でもなぜか、その場所はスルーして道子をいい景色スポットへと案内するのです。

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スルーした理由は後に判明!

嬉しいカメオ出演、岩の“すきま”で出会うのはスキマスイッチ!甲斐が考えたYUIが活きそうな場所へ…

「YUIさんになりきって考えるとここに来ます!」

甲斐&道子がやってきたのは、燈籠坂大師の切通しトンネル。

大きな岩の隙間にできた参道で出会った観光客2人組(スキマスイッチ)。

その1人(大橋)から「写真撮ってもらえますか?」と頼まれます。

写真を撮ってあげた後、丁寧にお礼をいう彼ら。

甲斐は「いい人達そう」と2人組の感想を述べます。

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エンディングテーマを歌うスキマスイッチがまさかのカメオ出演!

ファンも湧いた1シーン…常田さんのポージングセンスに爆笑w

すごく神秘的な場所で、かなりいい写真が撮れてました!

甲斐はずんずん歩いていきます。

田んぼのあぜ道を歩き、名もなき場所で立ち止まると…聞こえてきたのは列車の走行音。

2人の目の前を列車が走り抜けます。

「YUIさん…なんだかんだ言って鉄オタですから(こっちの景色を見にくるはず)。」

甲斐が海水浴場をスルーしたのは、このいい景色を見せるためでした。

道子は、心の中でYUIとして「わかってるじゃん!」と感心します。

房総はキョン王国!?地元住民(後藤ユウミ)との遭遇!

東善寺奥の稲荷神社にあるベンチにてランチタイム。

甲斐が選んだ菜の花弁当は、鶏そぼろといり卵で千葉の花である菜の花をイメージ。

ちょこんと真ん中にあるアサリ串から千葉の港町を感じます。

道子は2020年に復刻された万葉寿司。

おいなりさん&太巻きでピクニック感を味わいます。

「行先の下調べは怠っても、駅弁のリサーチはバッチリのYUIさんなのですよ!」

道子は心の声で甲斐に語りかけます。

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道子の見事な食べっぷりを見られるのはこれが最後!
山道を歩いていると突然けたたましい鳴き声が…

2人が不思議に思っていると、通りかかった地元住民(後藤ユウミ)が教えてくれます。

「キョンってちっちゃい鹿。行川アイランドって潰れた遊園地から脱走したのが増えちゃってさ…もう、房総はキョンの王国!」

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行川アイランド駅という駅名だけはいまも残っている。
フラミンゴショーが素敵だったらしい。

「旅行いいね〜八丈島へ行ってみようかな。八丈島のきょん!」

住民の人は恥ずかしそうに笑いながら去っていきました。

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ギャグ漫画「がきデカ」のこまわり君の伝説ギャグ…
それが「八丈島のきょん!」w
甲斐&道子のきょとん顔が可愛かった!

鉄道路線は2万キロ、旅は往復で4万キロ…線路は続くよどこまでも、いつまでも。

日が暮れた浜金谷駅前にはワゴン車の珈琲屋。

店主(矢柴俊博)によると、この店は気が向いたら営業するスタイル。

彼は「余生の道楽…っていっても、余生はまだまだ長い」と笑います。

「ですね」と考え深げに道子が相槌をうちます。

コーヒーを飲みながら、道子は甲斐に質問を投げかけます。

「YUIさんに会いたい?」

「はい。会えたら旅の目的が1つなくなっちゃうけど…旅の目的なんていくらでも見つかるので(会いたい)。」

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会いたいけど会ってしまいたくない…甲斐の心情!
旅に理由なんていらないと説く道子。

「YUIさんくらい深い!」と甲斐に沁みます。

鉄道路線を全部繋げるとだいたい2万キロ。

甲斐は、旅は往復だから4万キロじゃないかと説きます。

「それ、深くはないけど長い…」と道子が呟きます。

甲斐は「旅は長く続きますね」といい、道子は笑顔で頷きます。

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この旅でYUIは「線路は続くよどこまでも、いつまでも」という言葉を残しました。
「YUIさんらしい…大井川鐡道の葉書を内房線の駅からって。これも“旅の粋”ってやつですかね。」

後日、葉書を受け取った黒羽が残念そうにするのでした。

ドラマ『鉄ヲタ道子、2万キロ』の次回に期待するもの

meiyoの「チャイニーズブルー」のオープニングテーマでノリノリにはじまって、スキマスイッチ「されど愛しき人生」で心穏やかに終わる…

世界情勢や日々の生活が目まぐるしく変化する中、このドラマに救われた日々でした。

長い余生を楽しむヒントが、ここにたくさん散りばめてありました。

どこまでも長く続く線路から一筋の希望が見いだせたような気がします。

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