ドラマ『テッパチ!』第3話 新訓練で桜間から指導! そして武藤は親殺し!?

テッパチ

出典:テッパチ公式ページ

陸上自衛隊の自衛官候補生の宙(町田啓太)や馬場(佐野勇斗)ら第一班メンバーは、同じ班の武藤(一ノ瀬颯)が少年刑務所あがりだという噂を聞きます。

父親を刺し殺したのだといいますが、武藤は普段から無口で、何を考えているのかわからないキャラ。アイツならやりかねないとビビる候補生たち。

宙や馬場は、ただの噂話かもしれないから気にする必要はない、と言いますが、ある訓練の時武藤が暴れ出してしまいます。

武藤が抱えるトラウマとは・・・?

\\『テッパチ!』を見るならここ!!//

14日間無料のFODで見る

ドラマ『テッパチ!』 前回振り返り

陸上自衛隊の候補生になった国生宙(町田啓太)は、同じ班の荒井(佐藤寛太)とトラブルを起こし、辞めようとしたところを、教育隊長の八女(北村一輝)き荒井と決着をつけたいのなら喧嘩ではなく訓練でつけろと言われます。

2人は体力検定で白黒つけることになりました。

宙と荒井は勝負のため必死で訓練をします。
そして、周りは皆、自分と同じく背水の陣だということを知った宙は、一人前の自衛官になると決意したのでした。

\\『テッパチ!』を見るならここ!!//

14日間無料のFODで見る

【ネタバレ】ドラマ『テッパチ!』第3話あらすじ・感想

殺人犯!?

宙(町田啓太)たち自衛官候補生たちは、駐屯地のクラブで、武藤(一之瀬颯)が父親を刺し殺し、刑務所上がりだという噂を聞いてしまいます。

moyoko

武藤は未成年だからと飲み会には参加していませんでした。

宙や馬場(佐野勇斗)はただの噂話だから気にするなと言いますが、荒井(佐藤寛太)ら他のメンバーは、武藤が無口で何を考えているかわからないだけに、「アイツならやりかねない」と言い出す始末。

moyoko

そして少しビビッています。

一班のメンバーは少しずつ仲良くなりつつある中、武藤だけは周りと距離を置いています。
噂話の真偽がわからないまま時が過ぎ、風呂場では武藤の背中に大きな傷がついているのを見つけてさらにビビる候補生たち。

射撃予習訓練

今日は射撃予習訓練の日。
美人教官の桜間(白石麻衣)が指導に参加するとあって、浮足立つ候補生たち。

moyoko

宙は「訓練に全集中する」と言いながら、内心ドキドキです。

候補生たちはそれぞれ指導を受ける教官の前に振り分けられました。

moyoko

桜間の列に並ばせられた宙は密かにガッツポーズ。

しかし、宙は桜間を前にして緊張したのか、うまく銃が扱えません。
すると桜間は宙の手を握り、「落ち着いて」と深呼吸させます。

moyoko

胸キュンシーンをねじ込んでいる感が否めないのが、ちょっと面白いです(笑)

すると、別の班から怒号が聞こえてきました。
指導を受けている武藤は委縮してしまい、幼少期のトラウマを思い出して震えだしてしまいました。

教官はなおも武藤を怒鳴りつけます。
すると武藤はキレて暴れ出してしまいました。

家族になりたい

馬場はこのままでは武藤が孤立してしまうのではと心配し、八女(北村一輝)に武藤のことを尋ねます。
八女は渋りましたが、馬場が「武藤と家族になりたい」という強い気持ちを見せたため、観念しました。

武藤の母親は、父親のDVに耐えかねて家を出て行ってしまいました。
残された武藤は父親から虐げられてきました。
その後児童福祉施設で暮らし、18歳になり施設を出た後、自ら陸上自衛隊に志願してきたと言います。

「親を殺しそうになった自分でも、誰かの役に立てるかもしれない」

それが、武藤の志願理由でした。

moyoko

自分の存在意義を確かめたいんですね。

八女は馬場と宙に武藤のことを託しました。

八女はかつて第一空挺団という精鋭部隊の中隊長でした。
高卒でそこまで上りつめ、誰もが認める優秀な自衛官だったと言います。
しかし、上司のミスをかぶる形で部隊から外され、教育隊長に。

moyoko

再び返り咲くためには、より多くの自衛官を育てる必要があります。

候補生たちはそのための駒でしかありません。
しかし、八女は彼らを駒とは思えないのでした。

moyoko

だからこそ訳ありの武藤も引き受けたのです。

脱走!?

宙は重い空気を振り払うために外を走っていました。
すると、黒い影が目に入ります。

moyoko

おばけだと思ってビビる宙。

影はおばけではなく、駐屯地から出て行こうとする武藤でした。
武藤に脱走されたら、連帯責任でペナルティを与えられると思った宙は、慌てて武藤を引き戻します。

「俺なんかここにいるべき人間じゃない」

武藤は、酷い父親を刺しそうになりましたが、逆に組み伏せられてしまったと言います。

moyoko

そのことで背中を怪我したのです。

施設でも、施設を出た後入った就職先でも独りぼっちだった武藤。
そんな時に自衛隊員募集のポスターを見かけます。

moyoko

自衛隊なら今度こそ生きる希望が見つけられるかもしれない、生きる意味がわかるかもしれないと考えたのです。

しかし、訓練で厳しく指導された時、過去のトラウマがフラッシュバックして暴れてしまい、こんな自分が誰かを守る資格などないと、武藤は自分を責めます。

でも、何をしたらいいのかわからないままの宙にとっては、生きる希望を見出そうとしているだけ、自分よりマシだと思いました。

個人訓練

武藤は本当は自衛隊に残りたいはずです。

「なら鍛えてやるよ」

宙は一班のメンバーを剣道場に呼び出しました。
そして皆で武藤を「ボッコボコにする」と宣言します。

moyoko

罵声を浴びたり、強く当たられても、手を出さずに耐える訓練をするのです。

別に恨みもないのにそんなことは出来ないと及び腰になる候補生たち。
だけど、武藤のために皆で協力することになりました。

皆が厳しい声をかける中、1時間耐えられれば合格です。

武藤は、倒れそうになりながらも、拳を握り締めて必死で耐えました。

moyoko

言いたくもない悪口を言っているので、皆も辛そうです。八女も桜間もそれをジッと見守ります。

1時間後、武藤は無事訓練を乗り越えることが出来ました。
宙たちは武藤に「酷い事を言ってごめん」と謝り、笑顔で宿舎に戻ります。

20歳の誕生日

その時、宙たちは八女から娯楽室に来いと呼び出しを受けました。
またペナルティから恐々と娯楽室に行くと、八女が怖い顔で待っていました。

「武藤、前に出ろ」

宙たちが武藤をかばおうとすると、突然部屋が真っ暗に。

moyoko

宙たちはプチパニックになります。

すると、桜間がロウソクを立てたケーキを持って部屋に入ってきました。

「お誕生日おめでとう!」

なんと、今日は武藤の20歳の誕生日だったのです。

moyoko

今まで誕生日を祝ってもらったことがない武藤は、きょとんとしています。

20歳という記念の日を迎えた武藤に、口々に「おめでとう」と声をかける候補生たち。

「周りを見ろ。これがお前の家族だ」

武藤は嬉しくて泣きました。
そして、笑顔でケーキを食べたのでした。

ドラマ『テッパチ!』 第3話 感想&まとめ

武藤が殺人犯であるという噂が流れ、一時緊張が走った候補生たちですが、実は刺そうとしただけだったということがわかり、ホッとしました。

そして、宙のおかげで、武藤も無事第一班の仲間入りをすることが出来て良かったです!

今後、第一班メンバーのエピソードが紡がれることになりそうですね。

そういえば、今回は、シャワーシーンは少な目でした(笑)

\\『テッパチ!』を見るならここ!!//

14日間無料のFODで見る