ドラマ『先生さようなら』 第6話 先生のためにできることは何? それぞれに隠された思い・・・。

先生さようなら

(C)NTV 先生さようなら

田邑(渡辺翔太)が妻との関係を生徒たちに話した結果、クラスは重い雰囲気に。

弥生(林芽亜里)は、先生のために何か出来ないか必死で考えます。そんな弥生を白石(中村嶺亜)が懸命にサポートします。

一方、由美子(北香那)連絡が取れなくなってから3年、大学生になっていた田邑はいまだ由美子を忘れられないでいました。

ある日、田邑は本屋で由美子の手がかりを見つけ、彼女を探し始めます。

\\『先生さようなら』を見るならここ!!//

huluで見る

ドラマ『先生さようなら』 前回振り返り

高校生の田邑(渡辺翔太)は、由美子(北香那)と学校でキスをしようとしているところを、同級生の真奈に見られてしまいます。そのことが問題となり、由美子は学校を追われることに。

一方、教師の田邑は弥生(林芽亜里)のことが気になりはじめていました。ある日、田邑の人気を妬む物理教師の稲毛(片桐仁)は、田邑が担任教師と結婚していたことを生徒に話してしまい、田邑のクラスは大騒ぎになります。

田邑は元担任との結婚は事実で、妻は他界していると正直に生徒たちに話しました。

\\『先生さようなら』を見るならここ!!//

huluで見る

【ネタバレあり】ドラマ『先生さようなら』 第6話 あらすじと感想

忘れられない人

「キス疑惑事件」によって、田邑(渡辺翔太)の前から由美子(北香那)が姿を消して3年。田邑は美大の学生として“普通に”笑って過ごしていました。

しかし、ふとした瞬間に脳内に先生の姿が浮かんできてしまいます。
もう一度会えたら聞きたいことはたくさんありましたが、そんな事は奇跡でも起きない限り無理だとわかっていました。

moyoko

先生のこと、全く忘れられていませんね・・・。

その頃由美子は教育関係の出版社で働いていて、教員採用試験対策の参考書に初めて自分が担当したページが載り、嬉しさを噛みしめていました。

ある日、就職のことを考え出した田邑は本屋でふと参考書を手に取ります。
すると、その中にかつて自分が由美子に教えた虎のイラストが載っていました。
田邑はすぐに編集部に連絡をし、イラストの作者とつないで欲しいと頼みましたが、断られてしまいました。

田邑は仕方なく出版社の前まで行って、由美子が出てくるのを待ちました。
仕事終わりで出て来た由美子に田邑は思い切って「先生!」と声をかけます。

moyoko

奇跡が起きました。

田邑と由美子は2人でカフェに入りました。
「元気そうで良かった」と微笑む由美子に、田邑は何故何も言わずにいなくなったのかと尋ねます。

「本当は俺が辞めるべきだったのに」

由美子は、自分は大人で、教師だった。「だから私の責任」だと答えました。

田邑は自分が先生の人生をぶち壊したことはわかっているけれど、それでも好きだった気持ちに後悔はないと言いました。
由美子も自分の判断が間違っていたとは思っていないと言いました。

でも、田邑が聞きたかったことは、それぞれの立場や正しいかどうかではなく、「好きかどうか」の話でした。

moyoko

由美子は一度も好きとは言っていないので、気になる気持ちはわかります。

久しぶりに会った先生は笑ってました。
それを心から良かったと、田邑は本気で思っていました。
でも、先生を笑わせられるのは自分ではない。

「先生、さようなら」

その事実に、田邑は3年かかってようやく気づかされたのでした。

先生のために出来ること

一方、教師の田邑が生徒たちに自分のことを話してから、クラスには微妙に重たい空気が流れていました。
弥生(林芽亜里)は、自分が先生に出来ることはないかと考え始めます。

その日のホームルームで、近く行われる校外学習のための話し合いが行われました。
今、先生との間に距離が出来てしまっているため、「遠足なんてだるい」と全くやる気のない生徒たち。

田邑がレクリエーション係を募っても、誰も手を挙げる人はいませんでした。

moyoko

ここで、弥生が立ち上がります。

弥生は前日夜遅くまでかかって準備をし、寝不足を押して校外学習に参加しました。
レクリエーションの時間、弥生は『誰でしょうゲーム』という3つのヒントからクラスの誰かを当てるゲームを考えてきました。

生徒たちは「面白いの?」とあまり乗り気ではありません。
そこに白石(中村嶺亜)が助け船を出し、ゲームを進めるうちに、クラスはだんだん盛り上がってきました。

moyoko

白石くん、助かります。

中でも、担任として生徒のことをよく見ている田邑の正解率が高く、生徒たちは改めて田邑を見直しました。

moyoko

お互いに少しあった溝がまた、なくなりました。

レクリエーションは無事終了しましたが、寝不足の弥生は少し疲れが出て来てしまいました。いち早くそれを察知した田邑は、「無理はしないこと」と声をかけます。

田邑は弥生に助けてもらっていることへの感謝を伝えました。
すると、弥生は「先生の助けになれてる」と嬉しそうにしています。

moyoko

こんなに無邪気に喜ばれると可愛くなってしまいますよね。

自分のプライベートのことで生徒たちに気を遣わせてしまっていることに「教師失格だ」と反省している田邑に、弥生は「辛いことを忘れることは出来ないと思う」と言いました。

moyoko

でも、先生には笑っていて欲しいと思う弥生。

「だから私、頑張って先生のことを笑わせます!」

弥生が用事を終えて皆のところに戻ると、田邑と弥生が2人で話しているのを見たレイナがまた意地悪そうな顔で弥生に近づいてきました。

「城嶋さんって、やっぱり田邑っちのこと好きだよね?」

弥生はとっさに「違うよ」と否定しました。

「私、他に好きな人いるから」

レイナは、以前弥生が白石の名前を挙げていたことを思い出し、近くにいる白石に「城嶋さんが白石のこと好きだって」と大きな声で言いました。

moyoko

意地悪~。

白石は、気にする事もなく弥生に近づき、弥生の肩に手をまわします。

「ていうか、俺ら付き合ってるから。何か文句ある?」

そんな生徒たちのやりとりを見て、田邑は思います。

「君を笑わせられるのは、僕じゃない。」

それは、田邑の人生の過ちを見れば明らかなのでした。

ドラマ『先生さようなら』 第6話 感想&まとめ

大学生になった田邑は由美子との再会を果たしますが、すぐにその距離が縮まることはありませんでした。結婚するまでには紆余曲折ありそうですね。

一方、先生のために奔走する弥生たちの三角関係はいよいよ本格化していきます。

純粋に弥生のことが好きな白石くんに罪はないので、なんとか穏便に済んで欲しいものです。

後半に差し掛かって、どちらの恋の行方も気になってきました。次回も要チェックです!

\\『先生さようなら』を見るならここ!!//

huluで見る