ドラマ『リバーサルオーケストラ』 第1話 元天才ヴァイオリニストと毒舌マエストロが“ポンコツオケ”と出会う!

出典:リバーサルオーケストラ公式ページ©Nippon Television Network Corporation

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埼玉県のはずれにある西さいたま市役所。そこで働く谷岡初音(門脇麦)は、実は元天才ヴァイオリニスト。今は表舞台から去り、自宅で子供たちにヴァイオリンを教えながらひっそりと暮らしています。
一方、市長である父に強引に呼び戻され、ドイツから帰国したばかりの常葉朝陽(田中圭)は、地元のオーケストラ『児玉交響楽団』をポンコツから一流へと立て直すように頼まれていましたが、そのポンコツぶりに匙を投げようとしていました。
しかし、初音の存在に気がついた朝陽は、彼女を『ポンコツ改造計画』に巻き込むことに。
朝陽の怒涛のスカウト攻撃がスタートしました。

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ドラマ『リバーサルオーケストラ』 見どころ

市役所で働く谷岡初音は元天才ヴァイオリニスト。表舞台から去り、ひっそりと暮らしていたはずなのですが、強引すぎる毒舌マエストロ・常葉朝陽に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラを一流にするべく、加入することに。しかし2人の前には様々な壁が・・・。
「音楽が好き」という想いを胸に、懸命に頑張る愛すべきポンコツオーケストラ。
スカッとして胸熱な音楽ドラマです。

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【ネタバレあり】ドラマ『リバーサルオーケストラ』第1話あらすじと感想


元天才少女と毒舌マエストロ

埼玉県のはずれにあるのどかな街、西さいたま市。
街では音楽で地域活性化を図ろうと、常葉市長(生瀬勝久)の旗振りで立派なシンフォニーホールを建設中です。
谷岡初音(門脇麦)は、市役所の広報として働いています。

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「音楽など興味ない」と話す初音でしたが、実は・・・。

初音は、幼い頃から数々の賞を受賞し、”天才少女”の名を欲しいままにした元天才ヴァイオリニストでした。
しかしある理由で表舞台を去ってから10年。自宅でボランティアで子供たちにヴァイオリンを教えながら、ひっそりと暮らしていました。

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初音は何故舞台に立つのを辞めてしまったのでしょうか?

一方、海外で活躍中のマエストロ・常葉朝陽(田中圭)は、市長である父から強引に呼び戻され、4ヶ月後のシンフォニーホールのこけら落としに向けて、地元の『児玉交響楽団』(通称:玉響)の立て直しを頼まれていました。
しかし、想像以上のポンコツぶりに朝陽はイライラ。その鬼指導にコンマス(コンサートマスター)は、3日で逃げ出してしまいます。

市で行われたコンクールもお遊戯会レベル。「もう無理だ」と匙を投げようとしたその時、ハイレベルな出場者が現れます。
所属教室を見ると『たにおかヴァイオリン教室』とあります。
朝陽はすぐにこの教室のことを調べるよう、事務局長の小野田(岡部たかし)に申しつけました。

怒涛のスカウト

『たにおかヴァイオリン教室』の指導者であり、元天才ヴァイオリニストの谷岡初音が市役所で働いていることを知った朝陽は、すぐに初音を捕まえ、玉響のコンマスになって欲しいとスカウトします。
初音はしらを切ろうとしますが、朝陽は小野田を使って初音のことを調べつくし、現在ヴァイオリン教室で報酬を得ていることを指摘しました。

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地方公務員は、副業禁止です。

初音自身はボランティアでやっているつもりでしたが、実は一緒に住む妹の奏奈(かんな・恒松祐里)が、保護者から報酬を受け取っていたのです。

初音は「表舞台に戻るつもりはない」と、朝陽の誘いから逃げ回りますが、朝陽はしつこく初音につきまといました。

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初音も朝陽も、一歩も引く気はありません。

ある日、初音は市長から呼びだされ、児玉交響楽団の広報担当に任命されてしまいます。

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もちろん、これは朝陽がそう仕向けたのです。

こけら落とし公演

意に反して『玉響』と関わることになってしまった初音。
それは朝陽も、同じでした。

ひと月前。
次期市長のポストを狙っている市議会議員の本宮(津田健次郎)が、「シンフォニーホールのこけら落とし公演には、玉響は荷が重すぎる」と市長の計画に反対してきました。

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玉響は集客力もなく、万年赤字続きのお荷物楽団なのです。

しかし地元の楽団での地域活性化にこだわる市長は、「春までには必ず満席にしてみせる。満席に出来なければ辞任する!」と啖呵を切ってしまったのです。

本音を言えば、玉響を一流にする自信がなく、辞任したくない市長は、息子がヨーロッパで活躍するマエストロであることを思い出し、母親が危篤であると騙し打ちをして、朝陽を呼び戻したのでした。

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春までの4か月間という条件で、朝陽は渋々玉響での指揮者を引き受けました。

児玉交響楽団

玉響のリハーサルの日、初音は広報担当として練習場に顔を出しました。
ところが、朝陽は初音を「彼女が、新しいコンマスです」と紹介してしまいます。

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団員たちはもちろん初音のことを知っています。

そしていきなりヴァイオリンを渡されると、朝陽は演奏を始めてしまいます。
その演奏に初音はガッカリ。フレーズはバラバラだし、リズムもずれています。

「でも・・・それぞれの音は悪くない。」

そのことは、朝陽も気がついていました。

2曲目が始まると、初音は反射的にヴァイオリンを構え、弓を動かします。

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その音色に聞きほれる団員たち。

初音が団員たちに目配せをすると、個性豊かな団員たちが、次々に演奏に参加。
やがてオーケストラの音色は一つになりました。

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初音もだんだんと笑顔で演奏するように。

演奏が終わると、小野田や団員たちは拍手喝采。
朝陽は初音に「楽しかったという顔をしてますよ」と伝えます。

今までで一番楽しい

リハーサル後、朝陽は改めて初音をコンマスに誘います。
しかし、「表舞台に戻るつもりはない」と初音の心は変わっていませんでした。

「妹さんが望んでいても、ですか?」

実は、奏奈は月謝を使わずに全て貯金していました。
それは、いつか姉が舞台復帰した時のための備えだったのです。

初音が人前でヴァイオリンを弾かなくなったのは、自分のせい・・・。
奏奈はそう考えていました。
10年前の冬、初音がステージに上がる直前に、小学生の奏奈が心臓疾患で倒れ、病院に運ばれました。
ショックを受けた初音は演奏することが出来ず、舞台から降りてしまったのです。

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両親は、初音のことで奏奈に目を向けていなかったことを悔いていました。

自分がヴァイオリンしか見ていなかったせいで・・・と、自分を責め続けている初音。
それ以来ヴァイオリンを人前で弾くことはありませんでした。

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ただ、奏奈にとって気を遣われることはしんどいことだし、何よりも姉の演奏を聴きたいと願っていました。

「自分に正直になって欲しい」と奏奈に言われた初音は、玉響で演奏した時にとても楽しかったと明かします。

「もしかしたら、今までで一番楽しかったかもしれない」

自分の気持ちを確かめた初音は、翌日朝陽に会いました。
朝陽が初音にコンマスとして求めることは一つだと言います。

「楽しんでください」

「・・・はい!」

2人は、笑顔で握手を交わしました。

ドラマ『リバーサルオーケストラ』 第1話 感想&まとめ

なんだか、とっても楽しそうな音楽ドラマが始まりました。
田中圭さん演じる朝陽は毒舌マエストロという役柄ですが、冷淡な性格というわけでもなく、くったくのない笑顔を見せる時もあります。
初音役の門脇麦さんはヴァイオリン経験があるということで、実際にヴァイオリンを弾いているシーンは見どころとなっています。
次回以降団員たちのキャラクターも明らかになっていくと思いますので、楽しみにしています!

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