ドラマ『レンアイ漫画家』第10話あらすじ・ネタバレ感想!あいこと付き合ったことで、漫画家としてスランプになった清一郎は…

ドラマ『レンアイ漫画家』第10話あらすじ・ネタバレ感想!あいこと付き合ったことで、漫画家としてスランプになった清一郎は…

出典:『レンアイ漫画家』公式ページ

ついに付き合うことになった清一郎(鈴木亮平)とあいこ(吉岡里帆)。

レンアイは、自分とは無関係だと思っていた清一郎は、自分の心の変化に戸惑いながらも幸せを感じていました。

しかし、その清一郎との幸せとは裏腹に『銀天』は評判を落としつつありました。

「まっとうな幸せは才能をダメにする」という呪いと向き合う清一郎は、これまでに感じたことのない大スランプに陥り、初めて原稿を落としてしまうのでした。

「まりあ先生を返して」

そう可憐(木南晴夏)に言われたあいこがとった行動とは…。

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ドラマ『レンアイ漫画家』前回第9話のあらすじと振り返り

思いが通じ合った清一郎(鈴木亮平)とあいこ(吉岡里帆)。

レン(岩田琉聖)は家の中でぎこちない2人に「お付き合いしているんですか」と聞いてみます。

しかし、2人はモゴモゴ言うだけです。

そもそも、清一郎はお付き合いというものがどういうものかわからないのでした。

一方、刈部まりあの正体について、おっさんだという情報がネットに出回り炎上していました。

そんな中、『銀天』が日本漫画大賞を受賞したという連絡が入ります。

清一郎は初めて公の場に出て、自分が刈部まりあだと明かし、自分を助けてくれる向後(片岡愛之助)に感謝し、あいこには愛を込めた感謝を伝えるのでした。

【ネタバレ】ドラマ『レンアイ漫画家』第10話あらすじ・感想

幸せなひととき

清一郎(鈴木亮平)とあいこ(吉岡里帆)は、正式に付き合い始めました。

“レンアイ”なんて、自分とは無関係と思っていた清一郎は、いい歳をしてバカじゃないかと思っていたようなことをしたり、幸せな雰囲気を醸し出してみたり、あげくの果てにはあいこを仕事部屋に入れて公私混同してみたりと、これまでとは全く違う生活をしている自分に少し戸惑っていましたが、そんな自分も悪くないと思っていました。

清一郎があいことの疑似恋愛の契約を解除したので、あいこは就職活動を始めます。

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疑似恋愛はむしろ『禁止』されました。

あいこは、清一郎や向後(片岡愛之助)を見ていて編集の仕事に興味を持ち、編集プロダクションを受けるなどして張り切っていました。

デートの約束

朝、あいこがレン(岩田琉聖)と清一郎といつものように朝食を食べていると、可憐(木南晴夏)と早瀬(竜星涼)が花束を持ってやってきました。

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といっても、早瀬は門の外で『待て』状態ですが。

可憐は日本漫画大賞の授賞式での清一郎のスピーチを聞いて、あいことの関係を察し、お祝いに来たと言います。

早瀬は、これを機にあいこの“見守り(ストーカー)”は卒業するということでした。

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近頃は、可憐と一緒にいることが多くなった早瀬です。

あいこが面接に出かけようとすると、清一郎が何やらモジモジしています。

清一郎は、午前中にはネームが上がるので、午後に約束していた食事に行こうと言いたかったようでした。

「デートしましょうよ!」

あいこは、強引に清一郎を遊園地に誘います。

moyoko

レンも「デート頑張ってください!」と清一郎を激励します。

遊園地デート

清一郎とあいこは、あえて遊園地で待ち合わせをしました。

「デートは待ち合わせからが基本ですから!」

moyoko

ところが、場所にそぐわない黒い大男を見て、子供が泣きだしてしまっています。

2人は遊園地デートを始めますが、実は「午前中には終わる」と言っていた清一郎のネームは、1枚もできていませんでした。

その頃、向後は『銀天』のアンケート結果がふるわないことに頭を悩ませていました。

編集部でも、正直、質が落ちていると思われています。

moyoko

明らかに清一郎が集中できていませんからね。

そんなことになっていると知らない清一郎は、あいことデートを楽しんでいました。

夜、嬉しくて飲みすぎたあいこは、清一郎におぶわれて家路につきます。

あいこは清一郎の背中で、「漫画バカの刈部さんが大好き」と笑顔で話します。

「もしも刈部さんが人生の相方だったら…」

moyoko

あいこはそのままいびきをかき始めました。清一郎は続きが気になって仕方ありません。

衝撃の休載

あいこをベッドに寝かしつけた後、清一郎は机に向かいますが、ネームは一向に進む気配がありません。

2週間後。

雑誌には『銀天』の休載のお知らせが掲載されました。

「『銀天』が落ちた…」

可憐は、連載始まって以来の衝撃的な出来事に言葉を失います。

『作者急病のため』と描いているのは、99%描けなかったという意味であることを、同業者の可憐が一番良く知っています。

moyoko

連載を落とした時の漫画家は、それはもう自己嫌悪に陥るということです。

ネットでは、「刈部まりあも終わった」という声が上がっていました。

清一郎はずっと机に向かっていますが、どう見ても順調そうには見えません。

あいこは、心配することしかできず、もどかしく感じていました。

moyoko

清一郎は、まさかの大スランプに陥ってしまったのです。

描けるようになるまで待つ

可憐は、向後を呼び出して、清一郎が『描かなかった』のか『描けなかった』のか尋ねます。

moyoko

天才・刈部まりあ先生が、まさかスランプに陥るとは、可憐も信じられなかったのです。

向後は、清一郎にはまだ伝えていないものの、次に落とすようなことがあれば、再開未定の休載をすることを決めていました。

清一郎はこれまで、孤独を背負いながら、漫画で愛や恋を描いて自分の中でバランスを取っていました。

しかし、あいことレンアイをするようになった今は、現実と虚構とのギャップと闘うことになってしまったのです。

向後は、清一郎が描けるようになるまでいつまでも待つと言います。

しかし、可憐は現実はそう甘くないと知っていました。

「読者はそんなに待ってくれないわよ」

moyoko

コアなファンならいざ知らず、大多数のライト層は確実に離れてしまうでしょう。『銀天』大ピンチです!

人生の相方

清一郎は、あいこに初めて持ち込みをした原稿を見せました。

『5回目の告白』のエピソードが描かれているのを見て、驚くあいこ。

清一郎は、あいこと初めて会った時「レンアイしてみないか?」といきなり言ったのは、本能的に弟から聞いたこの時の話を覚えていたからだろうと言います。

あいこは、そんな前からお互いが繋がっていたことに、喜びを感じていました。

「人生の相方って、こういうのを言うんじゃないか?」

清一郎はそう言いますが、彼がスランプに陥ったのは自分のせいではないかとあいこは考えていました。

清一郎は、「まっとうな幸せは才能をダメにする」と自分で呪いをかけていただけで、そんなものには負けないと言います。

「刈部まりあは天才だぞ!」

moyoko

もちろん、清一郎に確証があったわけではありません。ただあいこを安心させたかったのです。

誕生日のために

「13日、何がしたい?誕生日だろ」

清一郎はあいこの姉・るりこ(観月ありさ)と連絡を取り合っている向後から、あいこの30歳の誕生日のことを聞いていました。

しかし、俗世から離れた清一郎には、恋人の誕生日に何をしたらいいのかわかりません。

あいこはただ、一緒にいて欲しいとだけ伝えました。

清一郎は、その前までに原稿を上げると約束します。

それからというもの、清一郎は寝る間も惜しんで、食事も取らずに紙と向き合いました。

しかし、一向にキャラクターが動いてくれる気配はありません。

それでも清一郎は、あいこの誕生日の話をしました。

あいこは漫画を優先して欲しいと頼みますが、清一郎は聞いてくれません。

「俺がそうしたいんだ」

moyoko

ただ見ていることしかできないあいこも辛いですよね…。

自分でかけた呪い

編集部では、清一郎のネームが遅れていることが問題になっていました。

向後はあと一日だけ待ってほしいと編集長に頭を下げます。

moyoko

編集長はOKを出しましたが、差し替え原稿の準備を他の編集者に命じます。雑誌の発売は待ってくれません。

清一郎は仕事場で、真っ白な紙の前で震える手と闘っていました。

すると、もう一人の自分の亡霊のようなものが、清一郎に向かって呟きます。

「お前、描けなくなるぞ」

亡霊から逃れようとした清一郎は錯乱し、結局病院に運ばれてしまいました。

病室に駆けつけた向後は、『銀天』を休載するとあいこに伝えます。

moyoko

清一郎は、それでも「描く」と言うかもしれません。でも、さすがに限界が来ていました。

「あいこさん、刈部くんを支えてやってください」

まりあ先生を返して

清一郎の現状を知った可憐は、自分が同じ立場だったら生きていけないとショックを受けます。

「刈部さんが描けないのは、私とレンアイをしているからですよね」

可憐は、あいこが悪いわけではないけれど、あいこのせいだと言います。

moyoko

そう、決して「悪い」わけではないんです。

可憐は刈部まりあに限って、漫画に影響することはありえないと思い2人を祝福しました。

しかし、刈部まりあは天才でしたが、刈部清一郎は血の通った人間だったことを思い知ったと言います。

「あいこさん、まりあ先生を返してちょうだい」

moyoko

向後と正反対のことを言った可憐。でも、きっと向後も同じ気持ちだったかもしれません。

その夜、あいこは清一郎の病室に大きなバッグを届けました。

漫画を描いてください

翌朝、清一郎がバッグを持って帰宅すると、しょんぼりしたレンが清一郎を待っていました。

「あいこさんが…」

清一郎は急いであいこの部屋に上がります。

部屋はもぬけの殻で、清一郎宛の手紙が残されていました。

手紙には、清一郎と一緒にいるとレンアイがしたくなってしまう、そうすると清一郎は漫画が描けなくなる。

でも、あいこは漫画を描いている清一郎が大好き。だから出て行くことにしたと書かれていました。

「漫画を描いてください」

moyoko

清一郎のためには、離れるしか選択肢はないですよね…。

誕生日プレゼント

あいこは、早朝家を出て行く時、起きて来たレンに見つかっていました。

レンは必死で引き止めますが、仕方なくリボンのついた丸めた画用紙をあいこに渡して見送ってくれます。

あいこはバス停でそれを開いてみました。

そこには、清一郎とあいことレンそしてウサギのメロディの絵が描かれ、「誕生日おめでとうございます」とメッセージが添えてあったのです。

moyoko

こんなの絶対泣きます!

清一郎も、あいこのために、自分で選んだネックレスを用意していました。

渡せなかったプレゼントを握りしめて、涙にむせぶ清一郎。

しばらくして、彼はおもむろにペンを握り、絵を描き始めます。

moyoko

立ったまま、下書きなしでペン入れしています。さすが天才・刈部まりあ!

「俺は漫画家だ!!!」

ドラマ『レンアイ漫画家』第10話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

バッグを病室に届けたあいこは、「刈部さん、バイバイ」と言って、眠る清一郎にキスをして出ていきました。

あいこが離れて行き、再びペンを握る手が動くようになった清一郎。

結局、彼は孤独を背負うことが漫画の原動力になっているということを思い知らされるラストとなりました。

レンアイをする2人はとても幸せそうだったのに、くっついてはいけない2人だったのでしょうか…?

なんとか乗り越えて欲しいものです。

次回、遂に最終回を迎えます。

思い合っているのに、一緒にいられない2人の運命はどうなるのでしょうか?

清一郎は人間のまま漫画家を続けることができるようになるのでしょうか?

最後まで見逃せません!

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