ドラマ『レンアイ漫画家』第1話あらすじ・ネタバレ感想!ツンデレ変人漫画家と崖っぷちアラサー女子の王道ラブコメ

ドラマ『レンアイ漫画家』第1話あらすじ・ネタバレ感想!ツンデレ変人漫画家と崖っぷちアラサー女子の王道ラブコメ

出典:『レンアイ漫画家』公式ページ

久遠あいこ(吉岡里帆)が働くセレモニーホールでは、あいこの高校時代の初恋相手で一人息子を残し若くして亡くなった刈部純(白石隼也)の葬儀が営まれていました。

悲しみをこらえて純の息子・レン(岩田琉聖)と話をしていると、会場に突然黒いパーカーのフードをかぶった大男、純の兄・清一郎(鈴木亮平)がやってきて、突然あいこに掴みかかり「レンアイしろ!」と詰め寄ります。

あいこは清一郎を突き飛ばしてしまい、暴力沙汰で無職になってしまいました。

その後、あいこがお金に困っていると、編集者をしている向後(片岡愛之助)がやって来て、「仕事を手伝って欲しい」と大豪邸に連れていかれます。

そこにいたのは清一郎、なんと彼は大ヒット少女漫画を描く天才漫画家だったのです。

驚く間もなく、向後と清一郎は、あいこにあるミッションを言い渡します。

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ドラマ『レンアイ漫画家』見どころ

漫画一筋で恋愛下手なレンアイ漫画家と、『ダメ男ホイホイ』と呼ばれる崖っぷちアラサー女子が織りなす、笑えて泣けるハートフルラブコメディです。

人付き合いが苦手で変わり者ゆえ、アシスタントもつけずに大ヒット漫画を描く漫画家・刈部清一郎(鈴木亮平)と、夢も男も仕事もないアラサー女子・久遠あいこ(吉岡里帆)がひょんなことから出会います。

そして、清一郎から突然「俺のためにレンアイしろ!」と言われ、あいこは漫画のために疑似恋愛を繰り返すことになり、お互い人との関わりを見つめ直していくという物語です。

『レンアイ漫画家』は山崎紗也夏の同名コミックが原作。

主演の鈴木亮平さんは、民放連続ドラマ初主演。

王道ラブコメで孤高の漫画家を熱演します。

【ネタバレ】ドラマ『レンアイ漫画家』第1話あらすじ・感想


初恋相手の死

セレモニーホール『あかり葬祭』では、若くして亡くなった刈部純(白石隼也)の葬儀が営まれていました。

ホールで働く久遠あいこ(吉岡里帆)は、高校時代の初恋の相手の葬儀で、涙をこらえて仕事をしていました。

あいこは、葬儀の間、純の忘れ形見であるレン(岩田琉聖)の世話をするように命じられます。

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母親がいないレンは、一人ぼっちになってしまったのです。可哀想です。

そこへ、突然黒いパーカーのフードをかぶった大男が会場に現れました。

親族たちは一時騒然となりますが、レンは彼を「伯父さん」だと言います。

大男は、純の兄・清一郎(鈴木亮平)でレンを引き取ることになっていました。

清一郎は棺桶を無造作に開け、ジッと弟を見つめています。

親族たちは、あんな変人がレンを育てられるのかと呆れています。

レンアイしろ!

気がつくと、レンの姿がありません。

あいこが慌てて探すと、レンはホールのバルコニーに上がって空を見上げていました。

あいこは、父親の純も同じことをしていたのを思い出します。

あいこは、高校時代に純に何度も告白してやっと付き合ってもらったことなどをレンに話しているうちに涙目に。

そんなあいこがハンカチを落とすと、そのハンカチを先に取ったのは清一郎でした。

驚くあいこに、清一郎は突然

「レンアイしろ!」

と詰め寄ります。

驚いたあいこは咄嗟に清一郎を突き飛ばしてしまい、清一郎は倒れて頭をぶつけてしまいした。

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それが原因であいこは解雇されてしまいます。とんだ災難ですね!

仕事の依頼

職を無くしたあいこの生活は困窮していました。

行きつけのカフェでパンの耳を貰い、ため息まじりにアパートに帰ると、ある男性が声をかけて来ました。

向後(片岡愛之助)と名乗るその男性は、出版社で働いていると言います。

向後は、あいこに仕事を頼みたいと、あいこを連れ出します。

あいこが連れて行かれたのは、門が自動で開くような大豪邸。

そこであいこを出迎えたのは、なんとセレモニーホールで突き飛ばした男・刈部清一郎でした。

清一郎は、正体を隠して大ヒット漫画『銀河天使』を連載している、人気少女漫画家だというのです。

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ただし、あいこにはそのスゴさがイマイチピンと来ていません。

あいこへのミッション

清一郎と向後は、あいこにとんでもない依頼をしてきました。

なんと、漫画のネタのために、あいこに清一郎が考えた設定で恋愛をしてきて欲しいというのです。

今回は令和の東京を舞台にした内容なのですが、清一郎は天才ゆえイメージが沸かないとのこと。

あいこは恋愛をしてお金を貰うなんてどうかしていると、豪邸から逃げ出しました。

あいこが家を出ると、入れ替わりにレンがやってきます。

「ここは俺の家で仕事場だ。邪魔をしたら出て行ってもらう」

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清一郎はレンに対し、冷たく言い放ちます。

期待されないのも寂しい

10年前であれば、あいこも色んなことに前のめりでした。

でも、頑張っても結果が出ない現実に、何事にも足がすくむようになってしまいました。

期待してがっかりするのはもう疲れたし、かといって期待されないのも寂しい。

もうすぐ30歳になるあいこにとって、なんとも虚しい現実がそこにありました。

翌朝、あいこの部屋のインターホンをしきりに鳴らす人物が。

一晩たって気が変わったかもしれないと、向後がやってきたのです。

あいこはなんだかんだで押し切られて、再び清一郎邸へやってきてしまいました。

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清一郎は、うさぎににんじんをあげています。とても可愛いです!

対等になってから言え

あいこは今一度仕事を断ります。

「漫画なんかのために、好きでもない人と恋愛するのは…」

“漫画なんか”と言われた清一郎は、漫画をバカにしているのかと怒り出します。

「俺に意見があるなら、対等になってから言え!」

そしてレンにも同じことを言います。

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子供に言うには、少し厳しいような気もします。

あいこがレンをかばうと、清一郎はレンが可哀想だと思うなら自分の仕事を受けて、自分の役に立てといいます。

清一郎の役に立てば、2人とも清一郎と対等になるというのです。

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そもそも、あいことレンは清一郎の下にいる前提なのですね(笑)

ダメ男ホイホイ

あいこが最初に付き合った男(純)は、何人もの女性を渡り歩くチャラ男でした。

次に付き合ったのは束縛がひどいDV男、その次は全く働かないヒモ男で、あげく全財産を持ち逃げされてしまいました。

おかげで、そんなあいこについた異名は『ダメ男ホイホイ』。

そんな自分に恋愛の仕事は向いていないと話すと、清一郎は逆に目を輝かせます。

「丁度いいな」

『銀河天使』のヒロイン・みすずは、色々な時代をタイムスリップしてダメ男ばかりを好きになっていました。

いわばみすずもダメ男ホイホイなのです。

しかし、今回は令和の日本で初めてちゃんとした男と出会うことになっているという設定。

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確かに、ちょうどいいですね。

君しかいない!

「やっぱり君だ。君しかいない!」

清一郎は、なんと報酬を100万円出すと言います。

「やります!」

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ソッコーで引き受けるあいこなのでした。

テーマは『丸の内OLの恋』。

さっそく明後日から決行するとのことで、あいこは慌てて丸の内OLのイメージを勉強し始めました。

別に、こんな仕事がしたいわけではありません。

しかし、久しぶりに誰かに期待されたので、頑張ってみたくなったのです。

次の日、あいこは向後から明日の朝に行って欲しいと、丸の内のカフェを指定されました。

そこに、独身で一流企業勤務の長身イケメンが待っているというのです。

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要するに、仕込みです。

あいこは驚きますが、かといってそんな条件の良い人と自分だけの力で出会えるスキルはあいこにはありません。

あいこは、ラグビー好きの彼のために一夜漬けでラグビーを学びます。

カフェで朝活

翌朝、いよいよ本番です。

あいこは現場の向後とリモートの清一郎が見守る中、カフェに入ります。

タイムリミットは、男性が店を出なければならない8時半。

しかし、元来の勘の悪さでなかなか見つけることができません。

時間は刻々と過ぎて行き、とうとう8時半になってしまいました。

「さよなら100万円…」

と、諦めたその時、あいこは長身のイケメンの道をふさいでいて、声をかけられます。

そのイケメンこそが、探していた彼・早瀬(竜星涼)でした。

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あいこは、ノーサイド直前でトライを決めることができました。

早瀬とラグビーの話で盛り上がったあいこは次の日も同じカフェで会う約束をし、清一郎に『きゅんポイント』などの経過報告をします。

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清一郎はそれを字ではなく絵でメモします。

次なるミッション

あいこの経験談を元に、行き詰っていた清一郎はすぐにネームを仕上げることができました。

ミッションをクリアして報酬を貰えると思っていたあいこですが、現実はそう甘くはありません。

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当然、ミッションは一つではないのです!

次のミッションは『デートに誘う』。

翌朝再び早瀬と会ったあいこですが、恋愛下手のためなかなか誘うタイミングがつかめません。

しかし、早瀬の方からスポーツバーに行こうと誘ってくれたのです。

「楽しみだなぁ。今日もすっごく楽しかったから」

デートの約束を取りつけたあいこは、すぐに清一郎に報告しに行きます。

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『すごく楽しかった』ではなく『すっごく楽しかった』と、小さい『っ』がついたところがきゅんポイントです。

清一郎は、『ふいに来るボディタッチ』などをあいこと実践しながら、メモをとっていきました。

これ以上騙せない

疑似恋愛が楽しくなってきたあいこですが、行きつけのカフェ店長・二階堂(眞栄田郷敦)に彼を本気にさせちゃっていいのかと問われた時、これ以上人を騙せないと考えるようになりました。

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まさか、ちゃんとした人が自分を気に入ってくれるとは思わなかったのです。

あいこは清一郎に直談判します。

しかし、清一郎は「全ては君次第だろ」と言います。

「噓もつき通せば真実となる。大事なのは気持ちだ!」

あいこはモヤモヤを抱えたまま、早瀬とのスポーツバーデートに臨みました。

しかし、やはりこんな聖人君子みたいな人を騙すことはできないと、あいこは嘘をついていたことを告白します。

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あいこの突然の告白に、早瀬は事態を飲み込むことができません。

その時、清一郎の自宅電話からあいこに電話がかかってきました。

緊急事態

電話をかけてきたのはレンでした。

清一郎が突然苦しみ出して、動けないでいるというのです。

「どうしよう。僕、また1人になっちゃう…」

あいこは早瀬を残し、急いで清一郎邸に向かいます。

清一郎は、リビングのローテーブルに身体を預け、呻いていました。

聞けば、ぎっくり腰のようです。

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命に別状はないようで、良かったです。

清一郎はあいこに、仕事部屋から原稿と道具を持ってくるように命じます。

締め切り間近の原稿を仕上げるというのです。

「でも…」

「いいから!…頼む。」

清一郎の真剣な表情を見たあいこは、彼の言う通りにすることにしました。

初めてのアシスタント

清一郎は苦悶の表情を浮かべながら、ペン入れを進めていきます。

あいこは何か手伝うことはないかと思いますが、清一郎は人嫌いゆえ、今までアシスタントもつけず1人で作業をしていました。

そして、原稿は向後以外に触らせたことがないのです。

しかし、今は緊急事態。

身体に力が入らない清一郎は、あいこに消しゴムかけを頼みました。

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そのまま、あいこはアシスタント作業を進めていきます。

しばらくして、無事原稿が完成しました。

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しかし、素直に「ありがとう」と言えない清一郎です。

原稿の完成の喜びとは裏腹に、あいこが浮かない表情をしているのを見て、清一郎がデートの進捗状況を尋ねると、あいこは早瀬のことはすっかり諦めていました。

諦めるな!

しかし、清一郎は店に戻れと言います。

「諦めるな。嘘を真実に変えてみろ。行け!走れ!」

あいこは急いで店に戻りました。

しかし、試合も終わり、店にはもう誰もいません。

「だよね…」

あいこがガッカリしていると、早瀬がトイレから出てきました。

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なんと、あいこのことを待っていてくれました!

「戻って来てくれる気がしたから」

早瀬は、自分と仲良くなるために嘘をついていたあいこに対して、自分のために頑張ってくれたんだと喜んでくれました。

「これからは、本当のあいこちゃんを見せて」

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予想に反して、早瀬との恋愛は上手く行きそうです!

別れて来い

清一郎から連絡を受けた向後は、出来上がった原稿を受け取り、清一郎が自分以外の人に原稿を触らせたことに驚きます。

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もしかしたら、清一郎にとってあいこは特別な存在なのかもしれません。

清一郎は、レンに声をかけます。

「お前は俺の役に立った。つまり、俺たちは対等だ」

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清一郎邸で所在なさげだったレンも、少しは居場所を見つけられたかもしれませんね。

翌日、早瀬と上手く行ったあいこは上機嫌で清一郎に報告をします。

「大事なのはうそか真実かじゃない、気持ちでした。本当に感謝してます!」

ところが、そんなあいこに清一郎は冷酷なミッションを命じます。

「あの男と別れて来い!」

「ええ~!!!」

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過酷な仕事ですね…

時は少し戻り、弟の葬儀の日。

清一郎は泣きながら弟の亡骸をスケッチしました。

会場を出ると、あいこが弟に猛アタックしていた話をする声が聞こえてきたのです。

清一郎は、弟からその話を聞いて「面白い子だな」と思ったことを思い出し、とっさにあいこに声をかけてしまったのでした。

ドラマ『レンアイ漫画家』第1話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

フジテレビの木10枠で、まるでTBSの火10枠のような王道ラブコメが始まりました!

人嫌いでアシスタントもつけないような偏屈な漫画家・刈部清一郎が、うさぎやカピバラを思わせる崖っぷちアラサー女子・久遠あいことレンアイを学んで行くお話ですが、清一郎はあいこにだけは原稿を触らせるなど特別な存在になりそうな予感がします。

加えて甥っ子のレンとの交流も、清一郎を変えていきそうです。

ツンデレの清一郎は鈴木亮平さんが演じる役としては珍しく新鮮ですし、吉岡里帆さん演じるあいこはとても可愛らしいです!

今後どんな『きゅん』が待っているのか、楽しみな作品です!

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