雨のシーンが印象的な映画おすすめ10選!雨の日や梅雨時が好きになる洋画、邦画の名作を厳選紹介!

雨のシーンが印象的な映画おすすめ10選!観ると雨の日や梅雨時が好きになる!?洋画、邦画の名作を厳選紹介!

出典:U-NEXT

雨の日や梅雨時はジメジメして、外に出るのが憂うつだったり、気持ちが沈んでしまったりしますよね。

そんな日は、ゆっくりおうちで映画を観るのはいかがですか?

せっかくなら様々なシーンで雨が登場する作品を観て、雨の日を好きになっちゃいましょう!

雨の表情が映画を彩る様子は心に残るものがありますよ。

ということで、今回は雨のシーンが印象的な映画を、洋画、邦画からそれぞれ5作品ずつご紹介します。

【洋画編】雨のシーンが印象的なおすすめ映画!

『ショーシャンクの空に』


世代を超えて愛される王道ヒューマンドラマ『ショーシャンクの空に』。

刑務所を舞台に、無実の罪で収監されたアンディ(ティム・ロビンス)と長年ショーシャンク刑務所に入っている囚人・レッド(モーガン・フリーマン)の友情を描きます。

度重なる不幸の中でも何気ない希望を持って生きる大切さを教えてくれる名作です。

そんな『ショーシャンクの空に』のポスターや予告映像でも使われているのが、降り注ぐ雨の中でアンディが空に向かい両腕を広げるシーン。

『ショーシャンクの空に』

出典:IMDB

この雨はまさに希望の雨、恵みの雨であり、雨へのポジティブキャンペーンにはもってこいのシーンなのです。

uraraurara

希望を捨てずに生きてきたアンディが幸せそうに雨を浴びる姿は感動的。

観た人の胸に残る、映画史における名シーンです。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『ティファニーで朝食を』


こちらも時代を超えて愛される王道作品『ティファニーで朝食を』。

ニューヨークのアパートで猫と暮らすホリー(オードリー・ヘプバーン)と、同じアパートに引っ越してきた作家志望の青年・ポール(ジョージ・ペパード)が出会い、惹かれあっていくラブロマンスです。

オードリー・ヘプバーンが宝石店・ティファニーのショーウィンドウを見ながら朝食のクロワッサンを食べる姿はあまりにも有名で、言わずと知れた名作となりました。

そんな『ティファニーで朝食を』では、物語の終盤で雨のシーンが登場します。

『ティファニーで朝食を』

出典:IMDB

uraraurara

雨のニューヨークでポールと気持ちがすれ違ってしまったホリーが、雨に濡れながら去って行ったポールを追いかけ、逃がしてしまった猫を必死に探す様子は切なくてたまりません。

雨の中で熱く抱き合うホリーとポールのシルエットも印象的です。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『きみに読む物語』


原作小説はベストセラー、映画は全米でロングラン・ヒットを記録した『きみに読む物語』。

1940年代の南部アメリカを舞台に、身分差に阻まれながらも愛し合う若いカップルを描いたラブストーリーです。

良家の子女であるアリー(レイチェル・マクアダムス)と地元の青年・ノア(ライアン・ゴズリング)の人生をかけた純愛に心温まります。

そんな『きみに読む物語』の印象的なシーンの一つに、雨の中でのキスシーンがありました。

『きみに読む物語』

写真:Album/アフロ

前項の『ティファニーで朝食を』や、『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』『小さな恋のメロディ』もそうですが、恋愛映画の雨はどうしてこんなにもロマンティックなのかと考えさせられます。

uraraurara

突然降り出した雨の中で熱く抱擁とキスを交わす二人の姿はとても美しいです。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『ブレードランナー』


今もなおカルト的な人気を誇るSF映画の金字塔『ブレードランナー』。

酸性雨で荒廃した近未来のロサンゼルスを舞台に、外見だけでは人間と区別がつかないほど精巧に作られた人造人間・“レプリカント”を巡る作品です。

感情を持たないはずのレプリカントが自ら逃亡し、レプリカント専門の捜査官である“ブレードランナー”のデッカード(ハリソン・フォード)が翻弄されていく様子を描いたストーリーになっています。

そんな『ブレードランナー』の世界で降っているのは、前述した通り酸性雨。

『ブレードランナー』

Blade Runner: The Final Cut (C) 2007 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

uraraurara

劇中ではかなり雨のシーンが出てきますが、日々強力な酸性雨が降り続くというのはどんな気持ちなのか、なかなか想像できません。

そんな中、荒廃した世界で独特なネオンが彩る都会に降り注ぐ雨は、哀愁や終末感、何が起きてもおかしくないような緊張感すら表現していました。

『ブレードランナー』ファイナルカット版が見れるサービス一覧
『ブレードランナー』最終版が見れるサービス一覧

『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』


ド派手なイリュージョンに度肝を抜かれるクライム映画『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』。

ある時は銀行からお金を強奪し、ある時は悪の陰謀を暴き出す天才マジシャン集団・“フォー・ホースメン”が繰り広げるエンターテイメント作品の第2弾です。

大手IT企業の黒い噂を暴露するため、再びフォー・ホースメンが活躍します。

そんな『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』では、劇中に登場するマジックのほとんどを演者たちが実際に披露することでリアリティが増していますが、予告映像にピックアップされていた大規模なトリックが公開前から話題になっていました。

それが“降っている雨を止める”マジック。

『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』

TM & (C)2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

uraraurara

一体どうやってるの?!

気になる方はぜひご覧ください。

▼動画の無料視聴はこちら▼

【邦画編】雨のシーンが印象的なおすすめ映画!

『海街diary』


日本を代表する映画監督である是枝裕和がメガホンを取り、吉田秋生の同名人気コミックを映画化した『海街diary』。

幼い頃に父に棄てられた三姉妹と、その父と不倫相手との間に生まれた腹違いの妹が出会い、新しい家族の絆を深めていくヒューマンドラマです。

『海街diary』

(C)2015 吉田秋生・小学館/フジテレビジョン 小学館 東宝 ギャガ

鎌倉を舞台に実力派俳優陣が送る、胸と目頭が熱くなること間違いなしのストーリーになっています。

そんな『海街diary』で印象的だった雨は、長女・幸(綾瀬はるか)と母・都(大竹しのぶ)がお墓参りに行くシーン。

uraraurara

会えば口喧嘩ばかりですが本質の部分では思い合っている母娘に降り注ぐのは、鎌倉の梅雨を象徴するような穏やかな雨でした。

雨上がりに濡れた紫陽花も美しく、日常のさりげない幸せを思い出させてくれます。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『言の葉の庭』


秒速5センチメートル』『君の名は。』の新海誠が手掛けた中編アニメーション映画『言の葉の庭』。

雨の日には学校をサボって公園の日本庭園に向かう高校生・タカオ(入野自由)と、そこで出会った年上の女性・ユキノ(花澤香菜)の交流を描いた作品です。

uraraurara

都会の喧騒から離れた美しい日本庭園に降る雨は、アニメーションの枠を超えて実写かと見間違うほど。
『言の葉の庭』

(C)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films

そんな『言の葉の庭』は雨の日に逢瀬を重ねる二人の男女を描いているため、ほとんどの時間を雨とともに過ごすことになります。

しかし、飽きるようなことはなく、一度観ると「雨、梅雨といえばこの作品!」と思うくらい味わい深い映像とストーリーになっていました。

雨や光、草木が表情豊かに表現されていることもあり、少し現実に疲れてしまった時や穏やかな気持ちになりたい時のヒーリングムービーにもなると思います。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『恋は雨上がりのように』


“恋雨”の略称で親しまれている同名コミックを原作とした映画『恋は雨上がりのように』。

クールで感情表現が苦手な女子高生・あきら(小松菜奈)がバイト先の冴えない中年の店長・近藤(大泉洋)に恋心を抱き、その片想いの行方を中心に展開するストーリーです。

原作ファンも納得のキャスティングとなった今作は、新進気鋭の若手俳優陣とベテラン俳優陣のバランスが良く、安心するような演技が目立つものになっていました。

uraraurara

そんな『恋は雨上がりのように』はタイトルに雨上がりというワードが入っているだけあって、雨や空を綺麗に映しています。
『恋は雨上がりのように』

(C)2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会 (C)2014 眉月じゅん/小学館

ただただ恋愛模様を繰り広げるのではなく、人と人との繋がりや成長を描いた作品だからこそ、より雨や空の美しさが映える作品になっていました。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『Sweet Rain 死神の精度』


人気作家・伊坂幸太郎の小説を原作とした映画『Sweet Rain 死神の精度』。

クールで少しずれている音楽好きの死神・千葉(金城武)が、人間界で“仕事”を行う7日間を描いた作品です。

3つのストーリーから成るオムニバス形式になっており、その繋がりや変化を楽しめるようにもなっています。

そんな『Sweet Rain 死神の精度』の主人公・千葉は雨男。

『Sweet Rain 死神の精度』

出典:IMDB

uraraurara

仕事のために人間界へ降り立つ時はいつも雨なのです。

死神にも雨男が存在するという設定もそうですが、“人の生き死に”をテーマにしながらもユーモアが溢れたハートフルな映画になっています。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『となりのトトロ』


スタジオジブリの人気作品『となりのトトロ』。

昭和30年代前半の埼玉県所沢市を舞台に、田舎に引っ越してきたばかりの姉妹と不思議な生き物・トトロの交流を描きます。

子供の頃にしか出会えないといわれるトトロとの邂逅の物語は、幅広い世代に愛されています。

そんな『となりのトトロ』でお馴染みのシーンの一つに、雨の中バス停でお父さんが帰ってくるのを待っていると、隣にトトロが現れるという場面があります。

『となりのトトロ』

出典:IMDB

姉のサツキ(日高のり子)はこの時に初めてトトロの姿を見るのですが、恐る恐る「トトロ…?」と聞くのが何だか印象的です。

uraraurara

トトロに傘を貸してあげるサツキも、小さな傘を差すトトロも可愛らしいですよね。

雨のシーンが印象的な映画おすすめ10選:まとめ


いかがだったでしょうか。

映画を彩る雨の表情を楽しみながら、雨の日も素敵な気分で過ごしましょう!