『約束のネバーランド』第6話あらすじ・ネタバレ感想!ドンとギルダが見た秘密の部屋にはなにが?

出典:『約束のネバーランド』公式ページ

前回の第5話のラストでは、レイやノーマンに言われたことを破り勝手にママの書斎に入ったドンとギルダ。

そして、そこに部屋を開ける何者かが!というところで終わっています。

部屋を開けたのはいったい誰なのか?

それではさっそく第6話についてレビューしていきたいと思います。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『約束のネバーランド』第6話あらすじ


『約束のネバーランド』第6話あらすじ

ウィリアム・ミネルヴァという人物から贈られた本にはモールス符号で子供たちへのメッセージが隠されていた。ハウスの外に味方がいるかもしれないと希望を持つエマたち。

一方、イザベラの隠し部屋に侵入成功したドンとギルダは、エマたちのついた嘘に気付いてしまう。

今度こそ真実を語った彼らに怒りをぶつけるドンだったが、自らの無力さを嘆くその姿に、エマは兄弟を信じようと思い直す。

しかし翌日、そのやりとりを見ていたクローネが手を組むことを持ちかけてきて……?
出典:『約束のネバーランド』公式ページ

【ネタバレ】『約束のネバーランド』第6話の感想

モールス符号

少しだけ、開く扉をじっと見つめるダンとギルダ。視線を落とすと、そこには年少者のフィルがいます。

「今、かくれんぼやってるんだぁ」という声にドンとギルダはホッとした様子。

そして、私もホッとしました。分かってはいるけども…。

エマ、ノーマン、レイの3人はまだ第5話から引き続き作戦会議の最中。

エマが、「今探るべきは…」と言うと「外!」と3人が口を合わせます。ノーマンが、脱獄のステップを話します。

  1. 塀を超えて脱獄
  2. 農園を無事に離れて逃走
  3. 外で安定した生活を築き自立
そしてここからは、第1段階の目途がついたため、第2段階のために農園周辺の下見・下調べに移ります。

「農園を出てからの話 ひとついい?」「紹介したい人がいます!」と、エマが手を上げ元気に言います!

エマの紹介したい人物とはいったい誰なのでしょうか?

曲がり角の壁際から、歩いてくるママの様子を伺っているドン。

ママが近づくと、走って近づきママにぶつかり「ママ、ごめん。急いでるから!」と言うとそのままドンは走り去って行きます。

そのままギルダに会い「うまくやったぜ」というドンの手には鍵が。

ドン…見てるこっちが冷や冷やする。

図書室に来ているエマ、ノーマン、レイの3人。

「紹介したい人はこの人」そう言いエマが本を持ち指をさすところには、人の名前が記されていた。

「ウィリアム・ミネルヴァ…さん?」エマが指さすところをそのままノーマンは読み「だれ?」とエマに聞きます。

エマは「わからない、だけどあるメッセージを本を通して伝えてる!しかもこの本だけじゃない、何冊も!」と手を大きく広げ嬉しそうに話します。

ドンと、ギルダは、鍵を使い秘密の部屋の中へ。

本の名前が書かれていたところは、本の前の持ち主が記されている蔵書票。

ウィリアム・ミネルヴァの文字が記されている本をいくつもテーブルに開き、その蔵書票を見るノーマン。

そこには、ウィリアム・ミネルヴァと書かれた文字。そして、その上に点と線で書かれた円の中にいるフクロウが描かれていました。

「この円、モールス符号!」ノーマンがそう言うと、レイは「正解」と言ってきました。

レイ、いつの間に知ってたの!?

秘密の部屋に入り、中を探るドンとギルダ。

ドンが、歩くと床のなにかに引っかかってこけそうになり、下を見てみると床には扉のようなものが。それを開くと下へと続く階段が出てきました。

一方、モールス符号を解読するエマ、ノーマン、レイの3人。

「ダウト=疑え」「デンジャ=危険…でもこれだけじゃ…」とノーマンが言うと、エマがさらに本を持ってきます。

どうやら、本によってモールス符号に記されている言葉は違うみたいです。

「ハーベスト=収穫」「モンスター=怪物」「ファーム=農園」と口に出すとノーマンも、エマの話を信じた様子。

3人は外に人間の社会があるかもしれないという希望で心を躍らせます。

ドンとギルダの2人が階段を降りると、そこにはリトルバーニーを含めたくさんのぬいぐるみが…。

それは、コニーだけじゃなく今までハウスを出ていった子供たちが持って行ったはずのものです。

ウィリアム・ミネルヴァに関する本を探していくなかで、「約束=プロミス」と記されたものと唯一なにもモールス符号がない本の2つが大事だと言うエマ。

レイに理由を聞かれると、エマは「勘!」と言います。

この2つは後々に絶対出てくる伏線ポイントですね!

秘密の部屋の正体

たくさんのぬいぐるみを見て、恐怖を感じ後ずさりしたドンの背中が本棚にぶつかると、本棚が開き通信機器が置いてある隠し部屋が出てきます。

ちなみに今、ママの書斎の隣にある秘密の部屋の隠し梯子で繋がっている下にもうひとつの部屋があり、その横の部屋にドンとギルダがいる状況です(笑)

通信機器を見て、ノーマンやレイが話していた本部への定時連絡という言葉が頭によぎる2人。

  • 秘密の部屋
  • たくさんのぬいぐるみ
  • 通信機器

本当はコニーはもう生きていないんじゃないか、まだ俺たちが知らない事実をエマ、ノーマン、レイの3人は隠しているんじゃないか?とドンは考え始めます。

そんなとき、上からママの声が…。

図書室から、出て歩きながら食堂に向かう3人。

ノーマンは、常日頃から本を読むレイではなく、エマが蔵書票に気づいたことを驚いたと話すと、エマは蔵書票に気づいたのはフィル。フィルから教えてもらったと言ってきました。

フィルという名前が出始めるようになりましたね…何か気になります。

食堂に着くと、先にいるはずのドンとギルダがいないことに気づく3人。

ママの声が、聞こえ明りを消しそっと息を潜めるドンとギルダ。

そして、静かに階段を上がり真横にはママのいる秘密の部屋に戻ります。

「ダンッ」

物音に気付いたイザベラが秘密の部屋を開けようとすると、

「ママーこれ落ちてた」

エウゲンという子が、秘密の部屋の鍵を持ってきます。

なんとか、危機一髪…2人は難を逃れました。

今話の中で二度もホッとさせられるなんて…

ドンとギルダが食堂に戻ると、「どこに行ってた?」とレイは問いつめます。

夜中集まって5人で話をすることになりました。

家族とは?

ドンが鍵を盗み部屋に入ったことを話すとレイはかなり怒っている様子。

「バカな事をしてくれたなっ!もしママやシスターにバレたら…」とレイが言うと、「バレたらどうなるってんだよ!殺される…か?」とドンは言い返します。

「部屋でリトルバーニーを見た。コニーはもう…」とドンが察した様子で話すと、それを聞いたエマが咄嗟に立ち上がり「ごめんなさい」と謝ると、それはコニーが殺されているという事実を認めたということになります。

そして、真実をドンとギルダに話すことに。

真実を聞いたドンは、「アッハッハッハ……」と突然笑い出したかと思えば「ふざけんなっ!」と言いノーマンを殴り、さらに止めに入ったレイも殴ってしまいます。

そして、エマのもとに駆け寄りシャツの胸元を持ち、エマさえも殴ろうとしますが、歯を食いしばりなんとか上げていた拳を下ろします。

「確かにお前たちみたいにできは良くない。だけど俺たち家族だろ。兄弟だろ。大事な話もできないお荷物かよ」と、ドンの悲痛な叫びが静かな食堂で響きます。

頭を冷やしてくると言い部屋を出ていくドンを、ギルダが後を追いかけます。

「全部、八つ当たりだ。無知で無力な自分が悔しい…強くなりたい」と、言い泣き崩れるドンに優しく後ろから「うん」とうなずくギルダと、そんな2人を優しく照らす月明かり。

明りをもったエマとノーマンが後ろからやってきます。お互い謝り仲直りをします。

「レイが怒るのも当然だ…」とドンが言うと「ほらっ、レイ」とノーマンが言いエマが後ろに明りを向けるとそこにはレイの姿が。これで晴れて全員仲直りですね。

「ドン、ギルダ、改めて聞く。外は鬼の世界。それでも、一緒に逃げてくれる?」とエマが2人に聞きます。

2人の答えはもちろんYES。聞かなくてもいいようなものですね。

ドンの家族愛に泣けますね。

ノーマンの選択

次の日、子供たちの洗濯物を干しながら話すエマとノーマン。

どうやって全員を連れ出すか、それについて話し合っていました。

エマが考えてきたという全員を連れ出す方法を聞くことに。

エマは話し終えて「無茶かな?」と聞くと、ノーマンに「無茶だね」と言われますがノーマンは納得している様子。

エマがレイに話すか聞くと、ノーマンは話さないと答えます。

「本当に全員で逃げてくれるかなぁレイ」と少し心配な様子のエマに対し、ノーマンは「いつか僕のほうから話しておくよ」と言いノーマンはその場を去ります。

ノーマン、レイとの約束を守りエマたちにつくのか…。

そして、レイのベッドのところに隠してあるものを見て「さすがだよレイ」と呟くノーマン。なにを見たの!?

その足で、頼んでいた洗剤と除草剤をドンから受け取ります。

ドンは何に役立つの?と聞くと、ノーマンは「農園の外の下見の時に役立つんだぁ」と答えます。

農園の外の下見の際、発信機はどうするんだ?とギルダとドンから質問が来ると、そもそもコンパクトを確認させなきゃいい。

レイには、ママの足止めを頼んでるんだと答えます。

レイの頬の治療が終わると「それで?」と話の要件を、イザベラが聞いてきます。

「ノーマンがママを殺そうとしている」とレイに言われ、一瞬「ハッ」としたような顔も見せるイザベラですが、すぐ顔を戻しレイの話の続きを聞きます。

道具を集めてる、金槌、洗剤、除草剤、と言いママを殺すのは止めた、とレイは言います。

「それで、そのざまなのね」とレイの発言には疑いの様子も見せないイザベラ。

除草剤から、薬剤による毒殺の可能性があると考え、明日には薬剤をすり替えることに。

レイの発言はブラフですかね??

イザベラから、情報の褒美に定時連絡の内容を教えてもらえることに。

来月12月の定例出荷はなく、次はレイが12歳を迎える1月に出荷されるとのこと。

そう。次の出荷はレイ。

その事実をレイに伝えると満面の笑みを浮かべるイザベラでした。

いやらしい性格ですねイザベラ…。

森を奥へ向かい歩くエマ、ノーマン、ドン、ギルダの4人。

「しかしよ、ママはレイに任せているとして、シスターは?」とドンが聞くと、ノーマンが「大丈夫 考えてある」と答える横には、いつのまにシスタークローネが…。

そう、シスター・クローネが森の奥で待っていたのです。

「見ーーちゃった」「全部見ちゃった」と言うと、昨晩の食堂でのやり取りをすべて見ていたと言うシスター・クローネ。そして一言。

「ねぇ、あたしと組まない?」

と、ここで第6話は終わります!!

『約束のネバーランド』第6話まとめ

個人的には、今回は一番展開が激しかったんじゃないかなぁと思っています。

ウィリアム・ミネルヴァの存在や、ドンの家族愛、そしてエマが考えた全員が逃げ出す方法は、あえて隠されてましたね。

除草剤や、洗剤が何に使われるのかも気になります!

そしてなんといっても、最後に出てきたシスター・クローネですよね!

ノーマンが考えてあると言ったからには、まさか森の奥でシスター・クローネ殺すのか、それともシスター・クローネと組むこと自体がノーマンの狙いなのか。

第7話もお楽しみに!

▼動画の無料視聴はこちら▼

▼次回第7話も続けて読む▼