『歌舞伎町シャーロック』第23話あらすじ・ネタバレ感想!信じる心がシャーロックを救う…!

『歌舞伎町シャーロック』第23話

出典:『歌舞伎町シャーロック』公式ページ

信じることの尊さを教えてくれるアニメ『歌舞伎町シャーロック』。

ついに殺人を犯したシャーロック。

正気を失った彼を止めることは誰もできないのか…。

ワトソンの友を信じる熱い思いが最後に奇跡を起こします。

長屋探偵総動員…後半2分の脱出劇は見ごたえ抜群です!

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『歌舞伎町シャーロック』前回第22話のあらすじと振り返り

3.5ちゃんねる内で秘かに話題の“旅する元パン職人(助手)のスレッド”…スレ主は、ワトソンです。

ユーザーにバレない様、呼称を変えながら“これまでの事件の顛末”や“いつも周囲の関係を壊してしまう自分の生い立ちについて”投稿。

このスレの存在を知ったハドソン夫人は、モリアーティ投身自殺事件後に消息を絶っていた彼が元気なことに安堵します。

一方、長屋のシャーロックは未だモリアーティの死から逃避中。

そんな折、第七刑務所脱獄囚による“ダイアナ連れ去り事件”が勃発!

事件概要を聞いたシャーロックは「モリアーティは生きている!」と確信します。

正気を失ったまま事件捜査に繰り出したシャーロックは、ダイアナを連れ去った犯人カールが潜伏する廃工場に辿り着きます。

再び助手に戻ろうと決意したワトソンと帰国したアイリーンが現場へ駆けつけると…刺殺されたカールの遺体の横で、血の付いたナイフを持って佇むシャーロックが…!

ワトソンが戻ろうとした矢先、シャーロックがとうとう一線を越えてしまったことに衝撃が走った第22話

第23話でもさらなる狂気の沙汰を起こし続けるシャーロックにヒヤヒヤさせられます。

果たしてワトソンはシャーロックを止められるのか!?

【ネタバレ】『歌舞伎町シャーロック』第23話あらすじ・感想


殺人まで犯して狂気に満ちたシャーロックが、モリアーティにメッセージを送信!

シャーロックを追ってイーストの廃工場に駆けつけたワトソンは信じられない光景を目にします。

なんと、刺殺された逃亡犯カールの傍らにシャーロック…しかも血の滴る凶器の包丁を握っていたのです!

遅れて着いたアイリーンは呆然と立ち尽くします。

「モリアーティは生きている…ヒヒヒ。」

シャーロックは不気味な笑いを浮かべながら、ハドソン夫人の缶バッチ(発信機付き)などポケットの中身をその場に投げ捨てました。

そして、死んだはずのモリアーティの携帯宛てに<必ずお前を見つけだす>とメッセージを送ります。

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正気を失ったシャーロックの行動が怖すぎ。本当にカールを殺したのは彼?

通りがかりの人にワトソンとアイリーンが気を取られている隙に、シャーロックが素早くその場から逃げ出します。

仕方なく、ワトソン達も現場を後にします。

「とうとう一線を越えてしまった。私達にできることはもうないわ。」

恐れていた出来事を目の当たりにしたアイリーンが諦めたように呟きます。

「本人から聞くまでは…僕は信じます!シャーロックが人殺しなんてするはずがない!」

信じているワトソンは、シャーロックを探す手伝いをして欲しいとアイリーンに懇願します。

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熱意に負けたアイリーン、協力することに。

弟は殺人鬼に堕ちた…兄マイクロフト・ホームズがワトソンをブン殴る!

とにかく手がかりが欲しいワトソンは、シャーロックの部屋を探します。

すると探偵資料用ファイル棚に“洋燈亭小夜の迷言集”という本が差し込んであるのを見つけます。

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第13話に登場…シャーロックが服役中のモリアーティに差し入れた落語本!

「なんでここに?」

ワトソンが本をめくって調べていると、警察がワトソンを呼びにやってきます。

促されるままBARの控室に向かうと、見慣れたヅラ頭。

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レストレイド警部のヅラがドアップw

そこにはマイクロフト・ホームズ(シャーロックの兄)やハドソン夫人、探偵長屋の住人達が集められていました。

「先ほど、イースト廃工場の殺人事件現場でシャーロックの指紋がついた凶器が見つかった。」

警部の言葉に、室内の空気が揺れます。

1人だけ驚かないワトソンを見た警部は「何か事情をご存じ?」と探りを入れてきます。

「我が弟のためを思うなら、捜査に協力しろ。次の殺人を止めるためにな!」

マイクロフトが助言すると、ワトソンが怒りを露わにします。

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弟が犯人と確信しているかのような冷たい兄の言葉。

「なんで信じてあげないんですか?」

「常識も道徳もない…人のことなど考えようともしない男だ。それは兄である私がよくわかっている!殺人鬼に落ちた所で驚きもしない…」

「お兄さんは全然わかっていない!!」

ワトソンに言われたマイクロフトが拳を強く握りしめ、殴りかかります。

「お前にお兄さんと呼ばれる筋合いはない!」

憤ったまま、マイクロフトは部屋を後にします。

探偵達が「もう関わりたくない!」とS級特盛依頼をまさかの拒否!

「見落としている何かがあるはず!モリアーティが生きてるって信じ込んで、彼が残した罠にハマってしまったのかもしれない。手分けして探しましょう!」

警部が帰った後、ワトソンが呼びかけます。

あのクリスマスから様子がおかしくなってしまったシャーロックのことをみんな信じ切れず…ワトソンの意見に同意してくれる探偵は1人もいません。

煮え切らない探偵達に、ワトソンはS級特盛で依頼しますが…

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シャーロック&ワトソンの預金を全てつぎ込んだ超スペシャル報酬!

「なぜ私たちを巻き込む?遠慮させてもらう。」とミッシェル・ベルモント。

「私もパス!あの変人は商売敵。」と京極冬人。

「もうこりごり…連れ戻した所でどうなるんすか?」と、いつもノリのいい優しい小林寅太郎ですら受けてくれません。

「モリアーティのせいで、どうせシャーロックが殺したんでしょ?アイツ絡みのことに関わりたくない!」とメアリまでもが突き放します。

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探偵たちの言い分も少し分かる。

「確かにシャーロックは、口を開けば“落語”か“推理”か“人の悪口”で…お礼の一言も言わない図々しい奴だけど。それでもあの変人は僕を変えてくれた“大切な友達”なんだ!」とワトソン。

探偵達に冷たくあしらわれても、<どうか力を貸して!>とメールを何度も送り続けます。

途方に暮れるワトソンの元にシャーロックを探し中のアイリーンから電話。

彼女から悪い知らせが伝えられます。

アイリーンすら諦めモード…シャーロックが2回目の殺人を犯す!?

警部にみんな呼び出されていた頃。

アイリーンは防犯カメラをジャックして、第七刑務所脱獄犯ブルータス・ムーアを尾行しているシャーロックを見つけ出していました。

路地に入って行くブルータスを見てニヤッとしたシャーロック、接触を試みます。

「モリアーティはどこだ?」

声を荒げたシャーロックが、ブルータスを問い詰める声。

壁に隠れ、様子を伺っているアイリーンに聞こえてきます。

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直後、何かが“パリン!”と割れるような音。

ハッとしたアイリーンは恐る恐る路地を覗きこむと…そこには割れた瓶で刺され、死んでいるブルータスが!

動揺しながらもアイリーンは「シャーロックが2人目を殺した…」とワトソンに電話します。

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もはやシャーロックを信じているのはワトソンだけ。

頼みのハドソン夫人ネットワーク…兼古組のツテも、呼び込みのディランの客引きネットワークも不発。

シャーロックの手がかりは一切ありません。

BARでうな垂れるワトソンに、夫人が「これビンビンになるやつ」と言ってスペシャルドリンクを出してくれます。

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タウリン50mg配合の“キングコングドリンク”。タウリン少なすぎw

「遺体はまだ見つからないらしい…あのシャーロックが必死になって探しまくっていると聞くと、本当にまだモリアーティが生きてるんじゃないかって気がしてくるわ。」

夫人が何とも言えない表情を浮かべます。

誰もいないモラン邸に灯り…そこにいたのは?

落ち込みながら歩くワトソンに、歌舞伎町遊撃隊のヨシオとサブローの話す声が聞こえてきます。

「夜になるとモラン邸に灯りがついているらしい…もしかしたら隊長が生きてるんじゃ!?」

「やめろ!もう隊長のことは忘れるんだ!」

ヨシオもサブローも、悲しい顔で俯きます。

ワトソンは、モラン邸へ。

呼び鈴を押しても鳴らず…携帯のライトで照らしながら家の中に入ると、一室だけ光が漏れている部屋を発見します!

意を決して部屋に入ったワトソンが見たのは…ハウススチュワードのカーライルでした。

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第21話でモリアーティに殺されたと思っていたカーライル、生きていました!

「お坊ちゃま(モリアーティ)の事件で、親族の方も関わり合いたくないと…代わりに私が屋敷の整理を。」

部屋には“モリアーティ誕生会の集合写真”が大事そうに飾ってあります。

それは、ワトソンがモリアーティに「携帯に送って!」と頼まれて送った写真でした。

シャーロックがいるかも…と思って来たワトソンでしたが、ここにはいませんでした。

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屋敷を出たワトソンは探偵達にメッセージを送信。

<多くの人を傷つけ悲しませ、僕たちを裏切ったモリアーティのこと…僕は考えない様にしていたかもしれない。ごく普通の頭が良くて生意気な高校生の彼は、僕の友達。もっとできることがあったんじゃないかって、ただ救いたかったという思いだけが残っている…追伸、これが最後です。しつこくてごめんなさい。>

それぞれの思いを抱えながら、探偵達はこのメッセージを読みます。

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モリアーティを救いたかった…これはみんな共通の思い。メッセージと一緒にあの集合写真も添付。

モリアーティを探しに區庁舎ビルへ。ワトソンがシャーロックに撃たれた!

地下の下水道を通ってウエストへ向かう途中のシャーロックに、モリアーティの携帯からメッセージが届きます。

<スカイウォークなう>

確認したシャーロックはニンマリ笑うと、嬉しそうに走りだします。

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モリアーティ、生きてる!?

マンホールから地上に飛び出したシャーロック。

遭遇したワトソンは追いかけながら、<區庁舎に向かってる!力を貸して!>と探偵達に助けを求めます。

モリアーティが飛び降りた場所…區庁舎ビルのスカイウォークに到着したシャーロックは、いつの間にか拳銃を構えた無数の警察官に囲まれてしまいます。

「この程度も見抜けないとは…らしくないな、シャーロック。」

マイクロフトがモリアーティの携帯を使いシャーロックをおびき寄せたのでした。

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これは罠!シャーロック部屋には隠しカメラが…ずっとマイクロフトに見張られていました。

そこへ飛び込んできたワトソン。

みんなが彼に視線を向けた隙に、シャーロックはマイクロフトを人質にします。

「まだ最後の脱獄犯が残ってる。そいつを捕まえれば辿り着くんだ!モリアーティは死んでない!」

シャーロックが吼えます。

するとマイクロフトが抵抗し、逆にシャーロックを取り押さえようとします。

「邪魔をするな!」

シャーロックは銃口を兄に向け発砲…咄嗟に動いて庇ったワトソンの肩を銃弾がかすめます。

ワトソンを撃ってしまった瞬間、シャーロックは正気を取り戻します。

このままだとモリアーティと同じ運命を辿ることに気がついたのです。

スカイタワーからの脱出ミッション、全員集合の逃走劇がヤバい!

「君をモリアーティのようにはさせない。僕を信じろ!」とワトソン。

「お前は救いようのないバカだな…」とシャーロックはフッと笑います。

ワトソンはシャーロックに部屋で見つけた本を出して見せます。

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モリアーティがわざわざ返しにきたと思われる“洋燈亭小夜の迷言集”。“カタバミ”というクローバーに似た葉が挟んであります。花言葉は“喜び”と“輝く心”。

「モリアーティはいつも摘んでたけど、彼は明るい希望を求めていたのかもしれないね。」

それを聞いたシャーロックは「ここを出るぞ!」と決意します。

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脱出するも何も…周りには警官だらけ!ここで救世主達が颯爽と現れます!

突然、スカイタワ―上空にモリアーティの爆弾ドローンが!

「爆発するぞー!退避!」

パニックに陥った警察官達を誘導したのは、警察官に扮した小林寅太郎。

混乱に乗じて、逃げたシャーロックとワトソンの逃走ルートを遠隔指示してくれたのはメアリでした。

エレベーター前では京極冬人が消火器を噴射してかく乱。

エレベーター内ではミッシェル・ベルモントが天井から逃げるのを助けてくれます。

外に出るとバイクに乗ったアイリーン・アドラーがAIロボットと一緒におとり役を務めてくれ…無事に救急車で迎えに来たルーシーと合流できました。

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華麗な逃走劇、かなり見どころ抜群!

「この後は?」とシャーロックに聞くメアリ。

「歌舞伎町に向かえ」と静かに答えた彼は、もう迷いのない表情をしていました。

『歌舞伎町シャーロック』第23話まとめ

投身自殺をはかったモリアーティの遺体はなぜ見つからないのか。

シャーロックが気にしている“最後の脱獄犯”の存在。

気になる2つのことについて、最終話(24話)で明かされるのでしょうか。

第24話のタイトルは「歌舞伎町で会おう」。

どんな結末になるのか、楽しみに待ちましょう!

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