映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』“モフカワ”だったピーターが “モフワル”道へまっしぐら!?シーン写真7点解禁

『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』

シリーズ累計発⾏部数が全世界で2億5,000万部を超えるビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」。

2018年に初めてハリウッドで実写映画化されると全世界興⾏収⼊が約386億円を超える⼤ヒット!

この度、『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』(6月25日(金)より⽇本公開)より、三つ⼦の妹モプシーフロプシー・カトンテールと親友ベンジャミンたちもカムバック、“モフカワ”だったピーターも“モフワル”道へまっしぐら!?の、シーン写真7点を解禁致します。

映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』シーン写真7点解禁

『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』

 

かつてピーターの恋敵だったマグレガーは晴れてビアと結婚、仲睦まじい様⼦の2⼈の側で、三つ⼦の妹モプシー・フロプシー・カトンテールや親友ベンジャミンら愉快な仲間たちとともにちょこんと佇む様⼦のほか、結婚後、いきなり⽗親気取りで叱ってくるマグレガーにうんざり!

湖⽔地⽅から⼤都会に⾶び出したピーターが、かつて⽗親の親友だったという、都会で⽣き抜くタフなウサギのバーナバス、そして彼の⻑年の“ワル仲間”でもある泥棒ネズミのサムエル、無⼝な猫のトム、頭脳派のミトンたちと密談する様⼦のほか、バーナバスの指導のもと、⼈間の冷蔵庫から⾷べ物を盗み出すレクチャーを受けるシーンなど、いずれもモフカワ”だったピーターが“モフワル”道へまっしぐら!?となっていく様⼦が垣間⾒えるものとなっております。

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映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』作品情報

映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』

監督:ウィル・グラック(『ピーターラビット』『ANNIE/アニー』)
声の出演:ジェームズ・コーデン、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ
出演:ドーナル・グリーソン、ローズ・バーン
日本語吹替版:千葉雄⼤(ピーター)、哀川翔(バーナバス)、浅沼晋太郎(マグレガー)、安元洋貴(ナイジェル)、鈴⽊達央(まちねずみジョニー)、森久保祥太郎(こねこのトム)、⽊村昴(⼤道芸リス)、千葉繁(JWルースター2世)

公式サイトhttps://www.peterrabbit-movie.jp/
公式Twitter@PeterRabbit_JP

あらすじ


前作から3年――ついに、ビアとマグレガーが結婚することに!

ここ湖水地方で、ピーターはビアとマグレガーと“家族”として仲良く暮らすはずが、父親気取りのマグレガーに叱られ続け、イライラの毎日。

元々マグレガーとは犬猿の仲で、ピーターの父親をパイにして食べた因縁の一族のひとりという遺恨もある。

「あんなヤツ、父親じゃない!こんな生活ウンザリだ!」

我慢の限界を超えたピーターは、湖水地方を飛び出し大都会へ家出してしまう−−。

そこで出会ったのは、ピーターの父親の親友だったと語るバーナバス。

都会でタフに生き抜くバーナバスに父親のような頼もしさを感じるピーター。

しかし、人間に恨みを抱くバーナバスは、人家の冷蔵庫から野菜や果物を盗み、都会の動物たちを組織して、人間への復讐の機会をうかがっていた。

ある日、バーナバスはイギリス中から市場に集まった最高級ドライフルーツの強奪作戦を計画。

認めてもらいたいピーターは、湖水地方の妹や動物の仲間たちをメンバーに加えて作戦に参加する。

作戦が成功したかに見えたその時、人間に捕まってしまう妹や仲間たち――。

最大の危機にピーターの前に現れたのは…まさかのマグレガー!?

6月25日(金)より全国ロードショー!