ドラマ『オールドルーキー』第10話(最終話)あらすじ/ネタバレ感想!ビクトリーを辞めた新町亮太郎(綾野剛)の最後の選択

オールドルーキー

出典:オールドルーキー公式ページ

ビクトリーを解雇された新町亮太郎(綾野剛)は、今後スポーツマネージメントの仕事はしないと社長・高柳雅史(反町隆史)と約束します。

ビクトリーを辞めた新町は、自転車で配達員のアルバイトをしていました。

一方、新町を追うようにビクトリーを辞めた深沢塔子(芳根京子)と城拓也(中川大志)は、新町と一緒にJリーガー・伊垣尚人(神尾楓珠)の海外移籍を手伝うことに‥。

最終話は、自分の信じる道を歩く新町と、昔の自分を取り戻す高柳の姿に注目です!

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ドラマ『オールドルーキー』前回第9話のあらすじと振り返り

ドーピング違反で4年間の資格停止処分を受けた水泳選手・麻生健次郎(渡辺翔太)。

しかし、麻生には、禁止薬物を摂取した覚えはありません。

社長・高柳雅史(反町隆史)は麻生との契約を切ろうとしますが、新町亮太郎(綾野剛)は麻生の体に禁止薬物が入った理由を探り始めます。

そして、麻生が飲んだサプリメントが汚染していた事が分かるのですが‥。

高柳は、独断で行動した新町を解雇することに決めるのでした。

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【ネタバレあり】ドラマ『オールドルーキー』第10話(最終話)あらすじと感想

ビクトリーを辞める伊垣尚人(神尾楓珠)

ビクトリーを解雇された新町亮太郎(綾野剛)は、自転車で配達員のアルバイトをしていました。

社長・高柳雅史(反町隆史)は、新町の替わりに凄腕の代理人・光岡を伊垣尚人(神尾楓珠)に紹介します。

伊垣は、海外チームへの移籍を希望しているフォワードのJリーガーです。

エージェントに騙されたことがある伊垣は、尊敬できる新町に移籍交渉を頼み、その流れでビクトリーに所属しました。

しかし、伊垣は光岡を信頼することが出来ず、ビクトリーを辞めることにします。

そんな中、深沢塔子(芳根京子)と梅屋敷聡太(増田貴久)、城拓也(中川大志)と留美(生田絵梨花)は、順調な交際を続けているようで‥。

ミルトモ 編集部

配達員をする新町を見て、複雑な気持ちになりました。

新町には、スポーツマネージメントの仕事に戻って欲しいです。

高柳は、スポーツマネージメントの仕事をしないよう新町に言っていましたが、高柳にそんなことを言う資格はないと思います。

何故なら、高柳は、サッカー選手・矢崎を獲得したいがために新町をビクトリーに誘ったからです(第1話)。

しかし、高柳が新町をクビにしたのも分かります。新町は自分の想いを優先しすぎてしまうので‥。

ビクトリーを辞める深沢(芳根京子)と城(中川大志)

ビクトリーを辞めることにした深沢と城は、伊垣を連れて部屋から出て行きました。

深沢と城は、エージェントの資格を取った新町を誘い、伊垣の海外移籍を手伝うことにします。

「伊垣の移籍先が決まったら身を引きます。ですから、お願いします」

「勝手にしろ」

新町は高柳に許可を取り、伊垣が活躍できそうなチームに伊垣の資料を送ることにしました。

全てをやり終え、深沢と城と新町がビールで乾杯している所に、葛飾吾郎(高橋克実)と真崎かほり(岡崎紗絵)と梅屋敷がやって来ます。

しかし、葛飾たちは「同業者だから」と言い、店から出て行ってしまいます。

3日後、2つのチームから返事が来ますが、伊垣を満足させるチームではありませんでした。

ミルトモ 編集部

各国のサッカーリーグに詳しい新町と、英語が出来る深沢、ドイツ語が出来る城。3人のスキルの高さに驚きました。

しかし、こだわりがある伊垣の移籍交渉は、なかなか難しいようです。

海外チームへの移籍が決まる伊垣尚人(神尾楓珠)

新町たちは、伊垣の移籍交渉をもう一度やり直しますが、1週間経っても連絡はありませんでした。

そんな時、サッカー選手・矢崎から連絡があり、矢崎が所属するラインハルトのGM・オリバー・シュナイダーが、日本代表戦を見に来ることが分かります。

新町は、伊垣が日本代表戦で本来のプレーが出来るようアドバイスをし、オリバーに伊垣の資料を渡しました。

しかし、伊垣は自分のサッカーが出来ず、ミスを連発してしまい‥。

自分の名前を呼ぶ新町の声が聞こえ、伊垣は自分の胸に手を当て、ゆっくり深呼吸します。

その後、伊垣は自分を取り戻し、オリバーに自分をアピールすることに成功するのでした。

ミルトモ 編集部

伊垣は、矢崎と同じチームへの移籍が決まりました。

今回の移籍が成功したのは、新町の力だけでなく、新町を助けてくれる仲間がいたからです。

そんな中、高柳がオリバーとかなり親しげだったことに驚きました。

高柳が、新町たちを妨害するのではと心配しましたが、むしろ手助けしていた様子です。

固い握手を交わす新町(綾野剛)と社長・高柳(反町隆史)

高柳に呼ばれて新町がやって来た場所は、日本のスポーツの聖地と呼ばれる場所でした。

「これでおしまいだ。スポーツマネージメントには関われない」

高柳にそう言われても、新町は高柳に感謝していました。

何故なら、サッカー以外で、自分を熱い気持ちにさせる仕事に出会うことが出来たからです。

「ありがとうございました」と言って去っていく新町を、高柳が引き留めます。

「君に2つの選択肢をあげよう。一つはこの業界を去る。もう一つはビクトリーに戻ってスポーツマネージメントを続ける」

「ビクトリーに戻りたいです。皆と一緒に仕事がしたいです」

そう言って、新町と高柳は固い握手を交わすのでした。

ミルトモ 編集部

新町の良い所は、純粋で、一度決めた事は最後までやり抜くところです。

しかし、それが欠点でもありますが‥。個人的には、他のマネージメント会社でスポーツマネージメントの仕事を続けるのもありだと感じました。

パソコンを打つ指は1本から2本に増え、これからの新町の活躍が楽しみになりました。

ドラマ『オールドルーキー』第10話(最終話)まとめ

37歳で現役引退を余儀なくされた新町は、ビクトリーでセカンドキャリアをスタートさせ、期待以上の成果を挙げてきました。

元アスリートである新町は、アスリートの立場で考えられるのが強みです。

しかし、逆にそれが、アスリートをサポートする妨げにもなる気がしました。

何故なら、現役のアスリートを見て、自分と比較してしまうことがある気がしたからです。

しかし、新町は、アスリート一人一人の言葉に耳を傾け、アスリートの気持ちに寄り添ったサポートをしていました。それは誰もが出来る事ではありません。

新町がスポーツマネージメントという仕事に出会えた事は、サッカーに出会えた事と同じくらい幸運だったと思います。

これからも、「すべてのアスリートにリスペクトを」という気持ちを忘れない新町で居て欲しいです。

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