『おちょやん』第10週46話あらすじ・ネタバレ感想!千之助が一平の台本に文句をつけ、稽古は大混乱?

『おちょやん』第10週46話

出典:『おちょやん』公式ページ

一平(成田凌)の書いた台本が面白くないからと言って、自身が持ってきた台本を叩きつけ、これを上演すると言い出す千之助(星田英利)。

配役までも決めてしまったわけですが、実際に稽古が始まるとヤル気はゼロ。

その上、歌劇や歌舞伎役者など畑の違う出演者がごちゃまぜなおかげで、稽古は大混乱します。

さらに、新派出身女優の高峰ルリ子(明日海りお)は「喜劇なんて好かん」と言い出す上に、千代(杉咲花)を嫌っていました。

千代がこの話を岡安ですると、なぜかシズ(篠原涼子)までもが…。

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『おちょやん』前回第9週45話のあらすじと振り返り

漆原(大川良太郎)に対し、「女形を辞めてもらい、男役として劇団に参加してほしい!」という願いを暴言に込めた一平(成田凌)。

おかげで気絶するほど漆原に殴られ、岡安に運ばれてきます。

岡安で「千之助(星田英利)がいなくてもやると意地を張ったのは、また失望されることを恐れているから。千之助からも自分からも逃げている」と千代(杉咲花)に言われた一平は、千之助のもとへ行き、「劇団に入ってくれ」と頭を下げました。

千之助を笑わせようと奮闘していた千代、天晴(渋谷天笑)、徳利(大塚宣幸)も一緒に頭を下げます。

天海天海(茂山宗彦)に言われた言葉が一平の口からも出てきたことで、千之助はギョッとし、さらに、一平の頭の包帯が落ちたことで露わになったボコボコの顔を見て大爆笑。

一座に入る決意をしました。

「これでやっと芝居を始められる。」

誰もが安堵し、「鶴亀家庭劇」という劇団名が発表されてこれからという時に、なんと千之助が「台本を変えろ」と言い出すのでした。

【ネタバレ】『おちょやん』第10週46話あらすじ・感想

一平(成田凌)の台本を否定した千之助(星田英利)の指示で稽古は大混乱!

これから芝居を作っていこうとなった、その時。

千之助(星田英利)は「一平(成田凌)の台本は面白くない」と一刀両断し、「お客にそっぽを向かれたら終わりなんだ!」と言って自身の持ってきた台本を叩きつけました。

「よろしいですよ」と言って、一平は新しい台本を承諾します。

「千之助の発言ぐらい覚悟の上だ」と言う一平。

さらに、続けて配役の話を始めると「もう決まっている」と言って、勝手に千之助が進め出したのです。

千之助が提示してきた『手違い話』は、泥棒に腕を斬られた呉服屋の主人・加兵衛と使用人の久助の腕を医者の松庵が急いで縫い付けようとするも、間違ってお互いの腕を縫い付けてしまったというもの。

そのため、加兵衛が腕を動かそうものなら久助の腕が動き、逆もまたしかりというお話なのです。

加兵衛の役は千之助、久助は一平、医者は歌舞伎役者歴60年の小山田(曾我廼家寛太郎)、ご寮さんはルリ子(明日海りお)、芸子は香里(松本妃代)、女中は…おちょやんしかいないので千代(杉咲花)ということに。

医者の付き人、泥棒などの端役に関しては「天晴(渋谷天笑)や徳利(大塚宣幸)、漆原(大川良太郎)の3人で適当に決めろ」と言って話が終わります。

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あれ?百久利(阪口涼太郎)は出番なし。千之助の付き人なのに。付き人だから?その割にはだいぶエライ顔してますがな。

畑違いの者たちの舞台稽古は波乱しかない

そして、ついに稽古が始まるのですが、これがなかなかうまくいきません。

医者役の小山田は見栄を切り、芸子は勝手に節を入れて歌い出し、「止めてほしい」と一平が言っても「自分らしさがでない」と反論されてしまいます。

さらに、この台本をやると言い出した千之助は棒読みな上に、勝手に稽古場を出て行ってしまうという状況。

「万太郎(板尾創路)と共に喜劇をやっていた男がどんなものかと思ったら…」と、小山田、香里、ルリ子に言われる始末です。

さらに、完璧な芝居をしつつ「喜劇なんてやりたくない」と豪語するルリ子は、台本の1字1句まで丁寧に覚えていない千代に苛立ち「活動写真出身の千代のような役者は嫌いだ」と言い出すのでした。

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家族劇と名前がついていますが…とりあえず現状は家族じゃないですね!とにかくみんな我が強くプライドが高いということはわかりました。

岡安に戻り、ルリ子に嫌われた話を岡田家の人たちに話すと、シズ(篠原涼子)は「ルリ子さんはけったいな人」と言いました。

面識があるわけではないのですが、ルリ子が道頓堀で芝居をする時は福富にお世話になっていたことをシズは知っています。

福富を敵視するシズは、千代に「絶対負けたらあきまへん!」と言いつけるのでした。

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向こうはもう楽器屋さんになったのに…と言いながらも、それで切り替えられるものじゃないですよね~。

一平(成田凌)が思う問題点とは…

「このままで大丈夫なのだろうか?」と思いつつ、千代はかめ(楠見薫)に言われ、居候をしている一平にお茶とおにぎりを差し入れに行きます。

部屋を開けると紙屑の山の中、一平はずっと台本を書き続けていました。


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とりあえず舞台は作ろうとしていますが、何気に面白くないといわれたのが悔しいのでは?

おにぎりとお茶が乗った盆を置き、「あないな稽古でうまくいくの?」と一平に尋ねる千代。

「ルリ子、小山田、香里の3人は喜劇は初めてなのだから、多少わがままを言っても問題はない」と考える一平。

そして、一平は「問題は千之助だ」と千代に言うのでした。

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その理由は次回かな。わからんでもないんですが。

『おちょやん』第10週46話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

劇団をまとめるのって、とっても大変。

しかも、他の畑からやってきてそれぞれがプライドが持って演じるなら、なおのことでしょう…。

「歌舞伎と違って喜劇は短調」「歌や踊りを披露する場面がない」など、言いたい放題なのも無理はありませんね。

しかし、それよりも問題は千之助。

劇団のトップを務め、演出家の一平よりも腕がある役者がいるため、船頭が2人になってしまい大変な状態に陥ってしまいました。

KAMUIKAMUI

千之助が我が物顔でいる時に、一緒にドヤ顔する百久利をどうにかして下さい…。

一平は、千之助と向き合っていくことが必要な様子。

そして、「千代VSルリ子」もどうなるか気になるところです。

本は面白いのに役者が…な状態の「鶴亀家庭劇」。

どうなっていくのか見物ですね!

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