ドラマ『なつぞら』第24週(第140話)あらすじ・ネタバレ感想!マコプロついに十勝へ!初めて語られる泰樹の過去

ドラマ『なつぞら』第24週(第140話)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:Real Sound

前回の第139話では視聴率23.8%を出し、5ヶ月ぶりに最高視聴率を更新した『なつぞら』。

そこからつながる第24週140話は、アニメ制作のため、十勝へとロケハンにやってきたマコプロダクション。

牛の乳しぼりを体験したり、柴田家の暮らしを写真におさめたり、絵を描きます。

泰樹(草刈正雄)からは富山から移住し、十勝の地を開拓した話を聞くことになるのですが、そこで初めてなつ(広瀬すず)は大好きなじいちゃんの過去を知ることになるのです。

泰樹たち開拓者がこの地にやってこなければ、緑あふれる大地をなつたちは見ることはありません。

今度はそれを自分たちがアニメーションで表現し、多くの人たちに見てもらうという使命感を抱くなつたちもまた開拓者だと思わされました。

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ドラマ『なつぞら』第24週「なつよ、この十勝をアニメに」第140話あらすじ

新しいアニメーションの舞台が北海道に決まり、マコプロのメンバーはロケハンのため十勝を訪れる。

柴田家を訪れた麻子(貫地谷しほり)、坂場(中川大志)、神地(染谷将太)、下山(川島明)達は泰樹(草刈正雄)から開拓の話を聞く。

そこで泰樹は十勝にやってきた頃の話を語り出す。

話を聞いた富士子(松嶋菜々子)が、泰樹は十勝に連れてこられたなつ(広瀬すず)を、かつての自分に重ねていたのではないかと話し出し…。
出典:NHK

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【ネタバレあり】ドラマ『なつぞら』第24週(第140話)の感想

泰樹(草刈正雄)の過去

なつ(広瀬すず)たちが十勝に帰ってくると、宿泊先は柴田家。

優(増田光桜)もすっかり泰樹(草刈正雄)にベッタリしており、一緒に日向ぼっこをするようになっていました。

『大草原の少女ソラ』を描くにあたり、泰樹の体験は作品に必要な要素。

なので、なつや一久(中川大志)、マコプロダクションの全員で泰樹の昔話を聞かせてもらいました。

そこには、なつも知らなかった泰樹の過去があり、驚きばかりでした。

親を病気で亡くした泰樹は養子に入るも、馴染めなくて家を出て、北海道へとやってきたのです。

最初は十勝川の近くの田畑を耕すも土が悪く、生きるためには牛を飼って牧場もしていく必要がありました。

しかし、間もなくして十勝川が氾濫。

開墾した土地は無に帰し、住むことができなくなってしまい、今の場所でまた開墾をし、今に至るのです。

開拓をしたものの、自然災害でダメになった時なんて、きっと辛かったでしょう。

それでも生きていくためには大地を耕し、作物を作り、牛を飼って牛乳を作らないといけなかった。

それしか道がないからこそ、泰樹は田畑を耕し続けていました。

だからこそ、なつや天陽(吉沢亮)、十勝の農業家たちの強い味方になることができたと言えるでしょう。

妻を亡くし、娘の富士子(松嶋菜々子)と共に生き、農業をやる人たちと協力して暮らしを作っていき、剛男(藤木直人)がやってきて家族を作り、孫が生まれ、剛男が戦争から帰ってくると幼いなつを連れてきて、また家族が増え、今では優(増田光桜)と日向ぼっこをしながらうたた寝するようになった泰樹。

言葉で表すのにはもったいないほどの壮大なストーリーを感じることができました。

中でも、川が氾濫したというところは、アニメーションでも使えば盛り上がると思った神地(染谷将太)は「氾濫は使えますね」と口にします。

いや、本人たちは大変だったのに…と軽率なことを言ったことを反省しますが、世の中の厳しいこともきちんと描くというのは大事なこと。

泰樹も特に眉をひそめたりはしませんでした。

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尽きることのない開拓者魂

泰樹の昔話は、実は娘の富士子もあまり聞いたことがなかったのです。

しかし、この機会に聞けたことで、富士子は父である泰樹がなつを温かく受け入れ、自分の娘のように可愛がった理由がよくわかりました。

泰樹もずっと1人、家族はもういなかったのです。

その悲しみもわかっていたからこそ、なつが幼い時に柴田家を脱走したときのことをよく理解してくれたんですね。

痛みを知る者しかわからないことってよくありますから、だからこそ泰樹はなつの一番の理解者になることができ、なつも泰樹を本当のおじいちゃんのように慕うことができたのでしょう。

そして、その泰樹の娘である富士子もやっぱり開拓者です。

牧場の使わなくなった小屋を改装していることをなつに話します。

観光客が来るようになってからは、牧場を見たいという人も増えているのです。

なので富士子と砂良(北乃きい)は、牧場体験できる場所や、柴田牧場の牛乳を使ったアイスをそこで売ろうと動き出していました。なんともアクティブ!

女は家の中で家事をするのではなく、家の中で商売を始めようとしていました。

しかも、東京では飲むことのできない牛乳をそこで飲み、アイスまで食べられるというこのレア感。行けるならば行きたいです!

開拓者の魂は、やりたいと思えば行動を起こし、発展させていくことができるみたいです。

見習いたいところです!

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『魔界の番長』は北海道にいた?

開拓者の話をもっと知るため、なつたちは農家となった門倉努(板橋駿谷)と良子(富田望生)の家も訪れました。

そこでは農業に使っている道具を見せてもらえるという貴重な体験。

しかも、壁には開拓者たちが機械を使って田畑を耕す姿が写真におさめられ、その画も桃代(伊原六花)が資料として写真に収めました。

なつは相変わらず門倉のことを「番長」と呼ぶのですが、そこで麻子(貫地谷しほり)たちは思ったのです。

もしかしてこの人…『魔界の番長』のモデル?

確かに似ているんです。髪型とか、体格とか。

そう言われた門倉は途端に嬉しくなり、「あれはやっぱり俺なのか!?俺なのか!?」と、つめ寄るのです。

しかし、あれは原作がああだったからで!番長ではない…と言ってももう聞こえていません。

一緒についてきている優に対して「魔界の番長だぞー」と言い出しました。

待って!優ちゃん魔界の番長嫌いだよ!門倉さん傷つきやすいんだから!って心配をしていたのですが…。

「番長好き」

優にそんな風に言われたもんですから、ものすごいご機嫌になりました。

優ちゃん…大人の対応です。これもすべて、光子(比嘉愛未)さんの教育だと思うと、もうあの人すごすぎますよ。

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牛を鎮めるなつ(広瀬すず)の姿が不思議とナウシカを思い出す

開拓者のことを知るだけではなく、しっかりと農業体験もすることに!

牛の乳しぼりをしたい人!と聞けば、全員が挙手!

そこでまずは桃代から。牛を怖がらせると蹴られると聞いてちょっとビビった感じもありましたが、怖くないよーと謎のアプローチ。

真っ赤な服を着ている時点でつつかれそうなんですがそんなことはなく、牛は大人しく桃代に乳しぼりをさせてくれました。

一久(中川大志)はその様子をメモに取り、下山(川島明)はスケッチ。

しかし、作画をすることになる神地はなにも描きません。

描かなくていいのかというと、「描くと忘れてしまいそうだから、しっかりと目に焼き付けておきたい」というのです。

この気持ち!よくわかりました!

正直、記録しようとして紙に目を移している時間ももったいなくて、見たものを脳の中で映像にしてしっかり残しておきたいと思うのです。

あとで振り返って蘇らせることもできるのでしょうが…そうではなく。この辺がもう天才だなぁと思いました。

他にも改めて十勝の景色を見たり、優に草原を走りまわってもらうことでイメージを膨らませようとします。

大草原で自由に走れるとか…今ではなかなかできない体験でしょうね。

しかしそのとき、牛が興奮して、優に突撃しようとしていました。

それに気づいたなつは、動けない優の前に立ってから静かに牛に近づき、見事に牛を鎮めたのです。

麻子や神地など、牛飼いの経験がない人にはできない業。

ずっと牛と共に暮らしてきたなつだからこそできる、これが環境の差だとよくわかりました。

一久にいたっては、運動神経の悪さが発揮されてしまい、なつと同じタイミングで走り出したのにも関わらず盛大にコケてました。

中川大志さん、相変わらず不器用にコケるのが上手です。

なつと一久でこう…運動神経の差が見れたというか…。

しかし、牛を落ち着かせ、笑顔で撫でるその姿が『風の谷のナウシカ』でナウシカが王蟲を撫でるように見えてしまいました。

このシーンはきっと『大草原の少女ソラ』の中で使われると思います。

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ドラマ『なつぞら』第24週(第140話)まとめ

作品作りのため、広い緑の大地を肉眼で見たり、搾りたての牛乳を飲んだり、稲作のための機械を見たりと、色々な体験をすることができたマコプロダクション。

なつにとっては当たり前の日常を見せただけだったかもしれませんが、泰樹の過去を知るという貴重な時間もあり、いろいろと考えさせられたでしょう。

泰樹たち開拓者がこの地を耕さなければ、緑の大地はありません。

そしてなつたちアニメーションを作る人たちがいなければ、この大地の画をテレビを通じて多くの人に届けることはできません。

大変な努力をして生み出したものは、どんなものでも素晴らしい。そう思わされました。

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