『なつぞら』第22週132話あらすじ・ネタバレ感想!つらい…天陽くんに不吉なフラグが…。

ドラマ『なつぞら』第22週(第132話)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:MANTAN WEB

『なつぞら』第22週132話は、なつ(広瀬すず)が次の作品も作画監督を務めることを決め、アニメーターとして力を注いでいきます。

また、優(増田光桜)と一緒に過ごす時間も、より一層大事にしようと考えるようになりました。

そんなところに、夢のひとつを叶えた夕見子(福地桃子)がやってきました。

十勝の牛乳がもうすぐ東京にいても買えるようになると喜ぶなつ。

そして、ついに聞かされた天陽(吉沢亮)のことです。

どうやら天陽、いつの間にかに絵との向き合い方に変化が起き、風邪を引いて入院しながらも、病床でまた馬の絵を描き続けます。

優が空に馬の形を見つけたことが、この先に起こる出来事の完全なフラグです。

次回予告も含め…ツライです。

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『なつぞら』第22週132話あらすじ

なつ(広瀬すず)の娘の優が5歳になったある日、優は雲を指差し、その形が馬に似ているとなつに言う。

本物の馬が見たいと言う優になつは夏休みになったら十勝に連れていくと約束する。

だが、なつはその頃テレビ漫画の「魔界の番長」で再び作画監督を任されており、引き受けた以上はヒットさせようと必死になっていた。

そんなある日、北海道から遊びに来た夕見子(福地桃子)が天陽(吉沢亮)について気になることを言い…。
出典:NHK

【ネタバレ】『なつぞら』第22週132話の感想

馬の約束

ある昼下がりのこと。

なつ(広瀬すず)が洗濯物を干していると、優(増田光桜)がそのお手伝いをしてくれます。

すると、優は空を見て馬の形の雲を見つけて指差し、なつもそれを発見するのでした。

「優ちゃん、馬に乗ってみたい」

そんなことを言い出す優。

すでに2歳のころに、柴田牧場で馬に乗ったことがあるのですが、優は覚えているわけがありません。

しかし、今度は自分の意思で乗りたいという優。

「じゃあ、今度乗りに行こうか」

なつがそんな約束を言うと、優は喜びます。が、この子意外としっかりしています。

「いつ?」

確かに、忙しいのに…。

「えっと…次の夏休みに」

「ママの夏休みっていつ?」

優ちゃんスゴイ!なつの忙しさをよく実感しています。

作画監督になったのですから、会社ときちんと約束しないといつもらえるかわかりませんから!

「じゃあ、8月の15日。ママの誕生日あたりで行こう」

日にちまでしっかりと約束してくれたことで、優は改めて喜びます。

来週にはまた十勝に戻るんでしょうかね?

楽しい時間になるとは思えないのですが…。

『魔界の番長』制作スタート!優(増田光桜)は咲太郎(岡田将生)お預かりに

ついに、『魔界の番長』の制作が始まりました。

前回の『キックジャガー』が大ヒットしたことで上層部から期待をされたなつは、引き受けた以上、よりヒットさせないとと必死になります。

なつは、原作通りに作品を描くのではなく、どうすればより良いものにできるかを考えて工夫を凝らし、それをテレビ班全体に周知。

なつのプランは、またも佐藤(橋本じゅん)をうならせます。

もうこの人、作品が好きでアニメ化しようと持ってきますが、アニメーターなつのファンでもある気がするのです。

大きくうなずきのめり込む…その姿はアニメに夢中になる子供!

他のアニメーターたちも、なつを筆頭に頑張っていきます。

中島(阪口涼太郎)なんかは、動画をなつのところに持ってくるたびに指摘を受けますが、腐らず頑張っているのです。産休前の言葉が本当に響いたんだなと思えます。

一方の優は、保育園のあとは茜(渡辺麻友)の家で待つのではなく、咲太郎(岡田将生)の事務所で、なつの帰りを待ちます。

お世話をするのは光子(比嘉愛未)。光子おばさんと言わないところがえらい…。

もしかしたら、一回は言われてムッとした?なんて思ったりもしましたが、どうなんでしょ?

どちらにしても、保育園後も優を見ていてくれる人がいるからこそ、なつは頑張ることができるようになり一安心です。

優は多くの人に支えられています。

それはまるで、柴田家を始め多くの人に愛され育った昔のなつのようです。

だから優も、なつのように成長していくんですかね?期待です。

上京してきた夕見子(福地桃子)。夢の実現まであと一歩!

ある日の日曜、仕事のために夕見子(福地桃子)がなつの家にやってきました。

お土産には雪月のお菓子とたんぽぽバター。

そして今回はさらに!夕見子がかねてより作りたいと思っていた「たんぽぽ牛乳」を持ってきたのです。

三角の紙パックに入った牛乳。あぁ、給食で見たことがあるヤツです!

夕見子はこれを作るために、今まで農協で精を出していたんですよね。

今回は営業のための上京。

実現されれば、なつは東京にいても十勝の牛乳を飲むことができる…今では当たり前なことも、この時には感動モノでしょう。

昔は自分も搾乳をして作っていた十勝の牛乳。その味に優も満足です。

しかし、夕見子は未だに牛乳が苦手な様子。

それでも営業しちゃうんですもの。すごいですよ。私には無理だ(笑)

この夢が叶ったら、夕見子は農協を去って、雪月の経営に専念するらしいです。

旅行会社のおかげで十勝にも観光客が来るようになり、雪月は大忙し。

だからこそ、今の北海道の製菓たちは人気なのです。

実績を積んできた夕見子なら、安心して任せられそう。

夕見子もなつと同様、一人息子の母として頑張りながら仕事をしています。

おかげで夕見子は相変わらずたくましいです!

天陽(吉沢亮)は入院していた

実はこのとき、天陽(吉沢亮)は風邪を引いて入院をしていました。

作物は冷害にやられ、牛が一頭亡くなったおかげで、農業を続けるのも大変な状態です。

それを補うため、天陽は絵でお金を稼ぐようになっていました。

昔は農業で生計を立て、趣味で絵を描いていたのですが、今では絵も描かないと農業が続けられない状態。

「立派なプロの画家だな」と、お見舞いに来た雪次郎(山田裕貴)に言われますが、「プロじゃないよ」と天陽はいつまでも否定します。

信用金庫のカレンダーの絵を描いてお金をもらっていてもプロじゃないって…天陽のいうプロって何なんでしょうね?

離農しないだけえらいと言われる天陽。

しかし、それが天陽の生き方なんです。

これを夕見子の口から聞いたなつは、物思いにふけながら「天陽くんに会いたいなあ」と呟きます。

きっと、夏休みになったら会えるだろうとなつは思うのですが…もう嫌な予感しかしません。

夏が終わらないうちに…っていうことは。

もしかして、なつは天陽に会えない?なんてフラグを感じます。

そう考えると…もう来週ちょっと気が重いです。

『なつぞら』第22週132話まとめ

第22週の『なつぞら』は、なつと優と仕事の物語でしたね。

仕事をしながら母親として頑張る。

優に会えなくて寂しいとなつが思う時、優もなつに会えなくて寂しいと思っていました。

大事なときにいられない辛さはあったものの、子供の成長は嬉しいもの。

より一層、仕事を頑張ろうとプラスに考えられるようになったなつ。

人って、いくつになっても成長することができるんですよね。

そして第23週に繋がる展開がもう悲しい!

タイトルにバッチリ入ってるじゃないですか!?

「なつよ、天陽くんにさよならを」

世の中が天陽ロスになることは明確。

だからせめて!最後になつに会わせてあげてほしいです!

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