『なつぞら』第22週130話あらすじ・ネタバレ感想!優の小さな反抗に、なつはどう対応する?

ドラマ『なつぞら』第22週(第130話)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:MANTAN WEB

『キックジャガー』の動画にらくがきをしてしまった優(増田光桜)。

『なつぞら』第22週130話では、優がどうしてこんなことをしたのか、これを聞いたなつ(広瀬すず)は感動し、そのまま親バカを発揮するようになりました。

また、『キックジャガー』の最終回が迫る中、絵コンテがなかなか上がらず、なつは困ってしまいます。

そこで優に「キックジャガーに会えたら、なんて言いたい?」と聞くと、佐藤(橋本じゅん)も号泣してしまう答えが出てきました。

さらに、茜(渡辺麻友)が2人目を妊娠したことで優を預けるのが大変になると考えるなつですが、ここから優の小さな反抗が始まるようでした。

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『なつぞら』第22週130話あらすじ

ある朝、なつ(広瀬すず)が目を覚ますと娘の優の姿が見当たらない。

慌てて探すと、優はなつが仕事で持ち帰った動画用紙に絵を描いていた。

なぜこんなことをしたのか問いただすと、優からは思いもよらない言葉が返ってきて、思わず言葉を失うなつ。

そんな優の描いた絵を見て、坂場(中川大志)はあることに気付く。

その日、なつが東洋動画に出社すると、制作部長からは「キックジャガー」の最終回をどう描くのかと問われ…。
出典:NHK

【ネタバレ】『なつぞら』第22週130話の感想

優(増田光桜)は天才?

なつ(広瀬すず)が持ち帰った仕事の画に、絵を描いてしまった優(増田光桜)。

どうしてこんなことをしたのと責めると、優は仕事の手伝いをすれば、なつがゆっくりと眠ることができると考え、行動を起こしたといいます。

母親を想ったがゆえの行動。

これではダメでしょと怒ることはできないですね。

昼間は頑張って仕事をし、帰っても仕事をするなつは、優の目から見ても大変そうと思われたのでしょう。

ただ驚くことに、優はただ紙に絵を描いたわけではありませんでした。

動画一枚一枚に、キックジャガーに倒される敵役が描かれています。

しかもそれは、パラパラとめくるときちんと動いているのです。

これを発見したなつと一久(中川大志)は感動します。

なつの仕事が大変そうと見ているだけではなく、なつがどんな仕事をしているのかも、しっかりと見ていたということなんですから。

「優は天才だぁ!」

これは確かに感動するかもです。

しかもなつ、翌日これを堀内(田村健太郎)に見せて「天才でしょ?」と言い、親バカっぷりを披露したのでした。

で、これは消すのかと聞かれれば「消しません!これは大事に残しておきます!」と言って、新しく絵を描くのでした。

最初はヒヤッとしたものの、結果的には娘を溺愛する形になりました。

…昨日の「ぎゃー!」と思ったのは何だったんでしょ。

『キックジャガー』最終回。子供の心理を子供の声から学ぶ

3年続いた『キックジャガー』も、まもなく最終回を迎えようとしていたところでした。

しかし、どんなラストにするべきなのかと脚本家が悩み、絵コンテがなかなか出来上がりません。

これにはなつも佐藤(橋本じゅん)も困り果てます。

「キックジャガーは、どうなるんだろうね?」

佐藤、完全に視聴者…。

案としては、子供たちに正体を明かす!なのですが、ただ明かしてもなぁ…となつは思います。

黙って去るが男の美学なのでは?なんて答えも出ますが、なつにはどれも納得できません。

そこでなつは、優にこんなことを聞きました。

「もし、キックジャガーに会えたらなんて言う?」

孤児たちのために強い敵とたくさん闘ってきたキックジャガー。

そんな彼が目の前に現れたら、優ならこう言うのです。

「もういいよ。もう闘わなくていいんだよ」

この言葉が一番しっくり来たのです。

子供たちのキックジャガーに対する敬意や愛情、それは視聴者である優が体現してくれました。

翌日、なつは提案します。

孤児院に言って正体を明かすと、子供たちは「もう闘わなくていいよ」と言ってくれて涙を流します。

そして今度は仮面を取り、正統派キックボクサーとしてリングに上がる。

敗者の美学でアニメのラストを飾ったことで、キックジャガーは大成功に終わりました。

これを提案した佐藤も大感激。

なつも、満足のいく仕事ができたといえます。

子どもは大人に甘えたい

なつの帰りは相変わらず遅く、そんなとき優は茜(渡辺麻友)の家でお迎えを待ちます。

母親に甘えたい時期でしょうが、なつは仕事で忙しいので、優は茜に甘えます。

もちろん、なつが迎えに来ればなつに甘えるのですが、その様子がだんだんと変わってきました。

というのも、茜は2人目を妊娠。そのせいで具合が悪くなります。

そんな状態で優を預かってと頼むのは気が引けます。

なので、なつと一久は別の預かり先を探さねばと考えるのです。

これを聞いていた優はある日、なつが迎えに来たのにも関わらず、「帰らない」と言い出します。

明子(宝辺花帆美)の誕生日だから一緒に祝うと言って帰りたがりません。

「ママは帰っちゃうよ?」

そう言えば、一緒に帰ると言ってくれると思ったのですが、「いいよ。茜さんと一緒にいる」と返す優。

これは…なつショックでしょう。

優が実の母よりも茜を選んだ、ということなんですから。

ってか、そこで「茜さん」って呼ぶということは、明子と一緒にいたいからは言い訳じゃないか?と思うのですが…。

なんにせよ、可愛い我が子に距離を置かれたような気持ちになり、ここでまたなつはこのままでいいのかと悩むような気がします。

『なつぞら』第22週130話まとめ

3歳ともなると、愛娘の優も反抗期です。

ママのためにお手伝いをしようとして怒られ、結果的には天才だと褒められましたけど、茜と明子はいつも一緒だなぁというのを目の当たりにすれば、辛い気持ちも出てくるでしょう。

その上、茜の妊娠をきっかけに、その茜からも離れなくてはいけないと思うと、自分の意思を主張せずにはいられませんよね。

優の気持ちに対し、なつや茜はどうするのでしょうか?

働きながら子供を育てる母として、ここはまた大変な問題。

しかし、乗り越えなくてはいけない問題でしょう。

明日にはいったい何が起こるのか、続きが気になるところです。

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