『なむあみだ仏』第4話あらすじ・ネタバレ感想!日常系の作風が“煩悩”の出現で戦闘アニメに変貌

出典:『なむあみだ仏っ!- 蓮台 UTENA -』公式ページ

現世で生活しながら精神修行をしつつ、煩悩と戦う神仏の物語『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』の第4話。

今までのほほんとした日常的なシーンが多かったのですが、梵天が具現化した煩悩に刺されてしまい、まさかのバトルシーンからスタート。

一体どうなっていくのか…さっそくレビューをしていきます。

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『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』第4話あらすじ

『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』第4話あらすじ①

『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』第4話あらすじ②

突如現れた煩悩に腹部を貫かれる梵天。

弥勒菩薩、観音菩薩、勢至菩薩らによって梵納寺に運ばれ、傷の手当ては薬師如来に委ねられた。

今までとは違う凶悪な煩悩が現れたことで、大日如来を再び梵納寺に呼び戻すことが決まるも行方が分からない。

大日如来の捜索に、外の世界に詳しい地蔵菩薩と大日如来の化身である不動明王が向かうことになりーー。

『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』第4話あらすじ③出典:『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』公式ページ

【ネタバレ】『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』第4話の感想

見た目に逆らい、素晴らしき治癒力を持つ薬師如来

突然の煩悩の襲来により、梵天は腹部を貫かれ負傷。

これに怒った帝釈天は煩悩と戦うも、まるで歯が立ちません。

観音菩薩、勢至菩薩も苦戦をする中、弥勒菩薩がこれを成敗。

見た目はかわいいのに強い……さすが時期如来です。

急いで梵天を梵納寺に運ぶと、回復担当である薬師如来によって手当てが施されます。

「お風呂」

何を言っているんだと思いもしましたが、梵天を風呂に入れると、手に持つ薬壺(やっこ)から取り出した液体により、梵天は見る見るうちに回復していきました。

帝釈天、これに驚きを隠せませんが、見ているこっちも驚きです。

大変申し訳ないのですが、薬師如来様、目の下にクマがあることからとっても不健康そうに見えるんです。

しかも、声にも覇気がないので、本当に回復担当?と疑いたくなるほどに…しかしその力は偉大でした。

甘く見てすみませんでした(拝)

大日如来を訪ねて原宿へ

薬師如来の手で回復をした梵天。

しかし、そうとう凶悪な煩悩が現れたということがわかることがひとつ。

回復をしたなら傷ひとつ残ることはないのですが、梵天の腹部には貫かれた傷が残ったままだったのです。

この事態を危惧した釈迦如来は、今後に備えて「大日如来」を呼び戻すことを決意します。

大日如来は今、現世で温泉地にいると聞くものの、自由奔放な性格からそこにいるわけがありません。

探索には苦労しそうということで、現世のトレンドに詳しく、情報収集を担っている地蔵菩薩と、大日如来の化身である不動明王がこれに出向きます。

そして、梵天がこれに同行したいというと、釈迦如来は帝釈天も一緒に行くように命じました。

そうして辿り着いたのは草津、温泉街と思いきや、原宿でした。

キラキラしたものが大好きな大日如来のことですからここだろうと…大日如来様の扱いってどんな…。

帝釈天のカルチャーショックは続く

原宿へ行く道のりで、帝釈天はまた困ります。

改札機に阻まれると、どうして通れないのかわからず、なぜ階段が勝手に動くのか…エスカレーターだからなのですが。

優先席が用意されていたり、クレープに興味津々であったり、見たことのないものに触れるたび、帝釈天のカルチャーショックは続きます。

一方の梵天は、用語辞典を持っているので、少しは知ったかぶりができます。

が、降り立った駅が賑やか過ぎて「ここは、リオのカーニバルですか」と言い出します。

地蔵菩薩に「原宿だ」と一蹴。

帝釈天レベルとは言えませんが、梵天もまだまだ知らないことだらけです。

だからこそ地蔵菩薩が付いて行ったのですが、最新のスマホ情報を見つければフラーっといってしまい、不動明王がこれを必死で止めます。

結果、梵天と帝釈天は迷子に。

大日如来と思わしき人物に出くわすも、人違いでガッカリします。

釈迦如来の命とはいえ、梵天が行くなら帝釈天も、いつもなら反抗する2人ですがこのときは違いました。

帝釈天は、梵天が目の前で煩悩に深手を負わされたことを引きずり、何もできなかったと悔やんでいるのです。

これを見抜いた釈迦如来は、帝釈天にチャンスを与えるために、同行するように言いました。

釈迦如来の狙い通り、帝釈天は梵天に、自分が何もできず申し訳なかったという想いを吐露し、ふたりの間にあったわだかまりが少し消えたように…。

はぐれていた不動明王と地蔵菩薩が合流すると、そのとなりをきらびやかな如来がふらりと…。

必死に探していた人物って、こうやってあっけなく見つかることよくあるんですよね。

まさに、地に足つかねば願い達せず…でした。

『なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-』第4話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

煩悩の化身であるマーラは、シッダールタこと釈迦如来に対し、並々ならぬ感情を持っています。

それ故に、煩悩に力を与え、梵天にケガを負わせました。

釈迦如来もこの一件が、マーラの仕業だと気づいている様子。

2人の間にはいったい何が…これも気になるところです。

要点まとめ
  • 凶悪な煩悩とバトル。傷跡を残した梵天に仏が危険を示唆
  • 大日如来を探して原宿へ
  • 仲直りすると出てきた大日如来

次回は、やっと見つけた大日如来のお話しです。

なにやら寺に帰ろうとしないご様子。何故!?

そして帝釈天たちは無事に大日如来を連れて帰ることができるのでしょうか?

次回を楽しみに待つことにします。

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