『家政夫のミタゾノ4』第1話あらすじ・ネタバレ感想!最怖家政夫ミタゾノ4度目の再来。クリーンな政治家をお掃除?

『家政夫のミタゾノ4』第1話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『家政夫のミタゾノ4』公式ページ

家の中の隠れた汚れを片っ端から洗い出す女装の家政夫・ミタゾノが4度目の再来。

頼りない若手家政夫・村田(伊野尾慧)に加え、新たな新人家政婦・霧島舞(飯豊まりえ)が参加。

クリーンなイメージを貫く政治家・岩瀬和夫(尾美としのり)が次期環境大臣に内定したことで、一家のクリーンさも試される時。

しかし、ミタゾノたちの襲来により、一家の秘密がどんどんと…。

毎度恒例の家事情報も、役に立つことばかりで必見です。

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【ネタバレ】『家政夫のミタゾノ4』第1話あらすじ・感想


新人家政婦・霧島舞(飯豊まりえ)登場

脱税疑惑をかけられ、一時的に営業を停止していたムスビ家政婦事務所は、移転をして再開。

そこにやってきた新人・霧島舞(飯豊まりえ)は、予定よりも一日早く間違えて出勤。

やってくるなり特技の人間観察を披露しました。

家政夫の先輩である村田(伊野尾慧)を見た舞は「たんぽぽのような人」だと言うのですが、野に咲くたんぽぽではなく、お刺身に入っているいらない奴らしいです。

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同時に天然。グサッと来るような言葉を平気で言うのですが…彼女とミタゾノさんが組むとどういうことになるか…すでに怖い。そして笑ってる村田。相変わらず平和ボケな子健在。

なかなかの天然ぶりを見せた舞を見た所長の頼子(余貴美子)は、あの家政夫と出会ったらどうなるか楽しみだと言いつつ、彼女たちを今回の依頼先に派遣。

ミタゾノ(松岡昌宏)が来るまでのつなぎということでやって来た舞は、さっそくガラスコップを割ってしまい、村田は大パニック。

そこでついに現れたミタゾノが、自家製スライムを作ってガラスの破片をすべて取り除きました。

ミタゾノが来たことで、舞のこの日の仕事は終了。

彼女はそそくさと退散します。

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人間観察が好きな舞でも、ミタゾノのようなタイプは初めてなご様子。彼女の登場でミタゾノの新たな秘密がわかるのでしょうか?ちょっと期待が高まります。

次期環境大臣の岩瀬和夫(尾美としのり)はクリーンなイメージを守りたいが…

内閣より、次期環境大臣に選ばれた黒瀬(尾美としのり)はMr.クリーンの異名を持つ男で、副総理の山井から厚い信頼を寄せられています。

そうなると家族にもクリーンなイメージを守ってもらいたいと思うようになり、妻・美紗子(渡辺万起子)と息子・浩一(細田佳央太)に贈り物をもらわないようにや、バイクを止めるように言います。

ふたりは「もちろん」と言ってクリーンなイメージを守ることを約束しますが、美紗子は町内会の集まりと言って若い男と密会。

クローゼットには、たくさんのバッグや靴が並べられていました。

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不倫?いや、年齢差的に言えばこれはママ活では?とりあえず、町内会の集まりではないことは確実です。

そして、浩一は車の事故を起こしてしまい、和夫に連絡。

すぐに警察に連絡するように言うと、秘書の金井(清水伸)は不祥事なんていけないと言って、浩一の事故をもみ消そうとします。

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怒鳴る男性と動画を撮る女性。煽り運転問題で見た光景がそこに表現されていましたが…リアルのパロディ?

しかも、接触事故を起こした相手は「ヤ」の付く仕事をしてそうな厳つい人。

「ヤ」の付くマズい人と思い、示談金の話になりますが、「ヤ」といっても薬剤師でした。

しかも、示談気は彼らの方が払う話に…。

と言うのも、事故の相手が撮った動画を見ると、浩一の運転する車の助手席にこそ、腕に入れ墨をした明らかに危ない人が…。

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母、息子共に出てきた汚れ。和夫は焦り、ミタゾノは鼻で笑うところを見ると、何か怪しいです。そして、人を見た目で判断してはいけないんですよねぇ~。

浩一が反社会組織とつながりがあるのでは?という疑いが浮上すると、確信に繋がる事態も。

村田が浩一の部屋の前でおばあちゃんと電話をしているところを聞きます。

しかし、黒瀬家に祖母はもういません。

村田は霊能力者かと解釈しますが、これは間違いなくオレオレ詐欺。

しかも、「夜道には気を付けて」とか「お金を取りに行く」など、明白な言葉を和夫が聞いたことでさらに大騒ぎです。

その上、山井の元には「黒瀬の息子は半グレ」という怪文書が届きます。

ちゃんと聞きだそうと和夫が浩一の部屋へ行くと、「俺たちハンシャですものね」と聞こえたことで、確信します。

このことを山井に相談すると、息子とは縁を切るように言われ、和夫は大掃除を始めることになりました!

綺麗すぎも時には問題。ぬか床をヒントに政界のお掃除を開始?

美紗子のママ活と息子が反社。

この状況をクリーンにしようとした和夫は、ふたりにこのことを突きつけます。

しかし、これはすべて和夫たちの誤解でした。

美紗子がやっていたのはママ活ではなく「美紗子夫人の女の生き方講座」と言い、和夫を支える妻として何をするべきかの講演会をしており、若い男性とはその打ち合わせだったのです。

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和夫に女性支持者が増えたくだりがここに繋がるとは…。

そして、浩一は反社に属していたのではなく、夜歩くお年寄りに反射板を渡して安全を守る活動をしていただけでした。

腕に入れ墨を入れていた男は職場の先輩で入れ墨はただのアームカバー。

おばあちゃんたちの安全のために活動していたものの、それでは受け取ってくれないことからお金をもらっていただけだったのです。

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とりあえず、紛らわしい!

家族は驚くほどクリーンであったわけですが、和夫は今回の件をもみ消すため、山井から渡されたある書類をシュレッダーにかけるよう言われ、自宅のシュレッダーにそれを入れました。

しかしその書類は、政治家と暴力団の餅つき大会の名簿。

おかげで和夫は山井から罪を擦り付けられてしまったのです。

しかも、和夫が進めているグリーン&クリーン計画とは、「木を植えれば緑が増えてみんなハッピー」という薄っぺらい計画。

クリーンを極めるために血が上った和夫が「俺は上級国民だぞ」と言ったことで、美紗子も、浩一も、金井も、彼を見限って出て行ってしまったのです。

世の中を良くしたいと思ってやったのに本末転倒だと言って和夫が嘆くと、ミタゾノは家を出る前に彼が大事にしていたぬか床の話をします。

手を入れることを拒んでいた和夫。

確かにそうすることでぬか床は腐敗しません。

しかし、うまみを出すのは手の常在菌だとミタゾノは和夫に言いました。

大事なものは手を入れてしっかりとかき回す覚悟を持たなくてはいけないと言って、ミタゾノは去っていくのでした。

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これはちょっと珍しい展開でしょうか?まっさらにするのではなく、あえて汚す。しかし大事なのは、切り込む覚悟ってことでしょうね。

それから和夫は、ミタゾノが復元した名簿と共に、餅つき新年会で山井が暴力団と一緒に映っている写真を突きつけたことで更迭させることに成功。

3年以内に二酸化炭素の灰質量10%削減を掲げるとともに、プロキングというスポーツを認知させると、以前よりもしっかりとした内容の計画を立て、和夫は成果として新たな一歩を踏み出すのでした。

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適度に混ぜないと腐敗する。政治とぬか床が一緒とは…ミタゾノさん恐るべし!

第1話の家事情報

物語が終わったところで、最後に今回の家事情報をまとめてみました。

1.ガラス製品を割ってしまったときに、破片を綺麗に取り除く方法

  • 洗濯のり
  • シェービングフォーム
  • コンタクト洗浄液

この3つを混ぜて自家製スライムを作製。

これをぺたぺた押し付けていくと、綺麗にカケラを取り除くことが可能です。

窓の冊子やパソコンのキーボードの汚れをとるなど、細かいところの汚れもこれ一つでとれるそうです。

2.土で汚れたズボンを綺麗にする方法

ドライヤーで汚れた部分を乾かして土をほろい、スクラブ入りの洗顔料を使ってもみ洗い。

すると、ズボンの汚れはさっぱり消えます。

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地方に行ったときに助かります。が、すぐにもみ消してしまえばということです。これで家内は浩一の件をもみ消す流れに…ミタゾノさんの心理誘導にしっかり引っかかりましたね。

3.美味しいぬか床の作り方

手を入れずにつければぬか床はいつまでも綺麗なままだが、手にある常在菌が発酵を促すので、しっかりと手で混ぜればうまみを増す。

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清潔を心がけるのも問題なんですね。菌が多少必要なことを教えてもらいました。

『家政夫のミタゾノ4』第1話まとめ


文章だけでこの面白さを伝えるのはなかなか難しいのですが、日常生活の知恵から、仕事などの生き方に役立つなんて本当にミタゾノさんは素晴らしいです!

わざとかき回したのかと舞は考えますが…まぁわざとかき回したんですよね。

出した汚れは決して汚れではない。

何が真実か、最後まで本当にわからなくされます。

そして「上級国民」「静観」など、去年話題になったフレーズが出てくる予感も。

1年間の汚れを洗い出すって…時事的なものをとにかく取り込んでいくつもりなの!?と思わされました。

だから1年ぶりに!?

何はともあれ、最怖家政夫の再来はやっぱり嬉しいものです。次も楽しみです。

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