『夢のビーチハウス』ネタバレ感想!Netflixオリジナル!高級不動産エージェントたちのリアリティショー

『夢のビーチハウス』ネタバレ感想!Netflixオリジナルの高級不動産エージェントたちのリアリティショー

出典:Netflix

アメリカでは不動産エージェントは弁護士などと同じくらい地位が高い職業と言われています。

稼げるうえに、キャリアも築きやすいから不動産業界に入るという人も多いんだとか。

Netflixで配信されている『夢のビーチハウス』は、そんな不動産業界のリアルが垣間見れるリアリティショーです。

ハングリー精神剥き出しの不動産エージェントたちがしのぎを削りつつ、いざこざがあったり、ちょっとキャリアに悩んでいるキャストがいたり、そのあたりも含めてとっても面白い番組です。

サクっと見れる長さなのでいっき見がオススメ!

【ネタバレ】『夢のビーチハウス』感想


キャストたち

フォーカスされているエージェントたちは主に5人。

『夢のビーチハウス』

出典:Netflix

全員がNest SeekersというNYの不動産会社のハンプトン支社に勤務しています。

ジミー

  • ハンプトンに来て5年目のトップセラー。
  • 他の4人が揉めている間にすでに5件の契約を終わらせている。

マイケル

  • JBとは15年来の親友。
  • 不動産業界に入る前はモデルとしてトップブランドと仕事をしていた経験あり。
  • もうすぐ子供が生まれるので頭の中はそのことでいっぱい(笑)

ノエル

  • Nest Seekersで働き始めて間もない新人。
  • ペギーにあまりいい印象を抱いていない。
  • ビジネス上でも秘密主義で、自分の戦略に自信満々。

ペギー

  • 不動産エージェントとしての経歴は10年近いベテラン。
  • ハンプトンに来る前はNYで働いており、顧客もコネクションも多い。
  • 言いたいことはズバズバ言う気の強さあり。

JB

  • マイケルの親友で、不動産エージェントとしてはまだ新人。
  • 負けず嫌いで常にトップを目指している。
  • ジミーのやり方に少々不満がある様子。

アメリカの厳しいビジネスの世界

完全に成果主義で仕事のできない人がクビになるのは当たり前のアメリカ社会。

ぼんぬぼんぬ

勝ち残るための競争は日本とは比べ物にならないくらい厳しいと聞きます。

リアリティショーなので、そのあたりの競争社会が垣間見れるのも『夢のビーチハウス』の面白いところです。

お金のために働いているとキッパリ答えるペギーや、不動産の世界でキャリアを築いていきたいJBなど、みんな野心も競争心も剥き出しです。

上司のジミーの顧客であろうともお構いなしにコンタクトを取って、新築の物件を任せて欲しいと営業をかけるペギーはすごいという感想しか出て来ません。

ぼんぬぼんぬ

でもこのくらいハングリー精神がないとやっていけないのがアメリカの営業職なのかもしれないですね。私ならきっと生き残れない(笑)

ハンプトンは別荘地なので人が多いのは夏場のみ。

そのため、物件の契約は夏に集中して行われるそうです。

ぼんぬぼんぬ

短期間で一気に稼がないといけないので、もうみんな必死です。それが画面からものすごく伝わって来ます。

ビジネスなので厳しいのは顧客たちも同じな模様

工事中の物件を案内してしまったJBは、突然現れたハウスオーナーに「こんなとこ見せたくなかった」と怒られてしまいます。

別の日には、ジミーとJBが共同でリスティングしている物件のオーナーがインテリアをチェックしにきて全てにダメ出し。

ぼんぬぼんぬ

売りたいんだから仕方ないけども、厳しい(笑)

極め付けに、オープンハウスでハウスオーナーと話していたジミーとJBでしたが、オーナーの前でジミーの電話が鳴ってしまい、代わりにJBが叱責される始末。

ぼんぬぼんぬ

新人でジミーについているJBですが、怒られっぱなしでちょっと可哀想になってしまいました(笑)

マイケルもマイケルで、オープンハウスの最中に突如現れたハウスオーナーに大慌て。

というのも、不動産業界の中では買い手候補が来ている時にハウスオーナーが来るのはタブーなんだそうです。

しかしそこに現れ、しかもちょっと不満げなオーナーの機嫌取りにマイケルは必死です。

ぼんぬぼんぬ

どうにかその場をしのいだのですが、「来た瞬間に僕の1日が台無しだ」と言っていたのは笑いました。

高級物件の数々

5人が勤務するのは、NYに本社があるNest Seekers Internationalという高級物件ばかりを扱う不動産会社です。

NYから2時間ほどのハンプトンには別荘などに使われる豪邸が多くあり、ハンプトン支社が取り扱うのも1億円以上の高級物件の数々。

『夢のビーチハウス』

出典:Netflix

プールやテニスコートは当たり前、バスルームが17つもあったりボーリング場やミニシアターまで付いている物件まであって、見ているだけで夢が膨らみます。

ぼんぬぼんぬ

寝室よりバスルームの数が多いのは日本人からすると謎ですが(笑)、一度はこんなとこ住んでみたいですよね。

ケタ違いの高級物件なので、仲介手数料ももちろんケタ違いです。

会社の取り分があるとはいえ、担当した物件が売れれば高額のインセンティブが手に入るので、ガッツリ稼げるのがさすが高級不動産。

ぼんぬぼんぬ

番組内では、そういった物件がいくつも紹介されるので、高級物件やインテリアに興味があればそれだけでも十分に楽しめると思います。

ノエルとペギーのバトル

ぼんぬぼんぬ

リアリティショーにはドラマがつきものですが、『夢のビーチハウス』も例外ではありません!

なんとノエルとペギーの間に大問題が発生してしまいます。

発端は、ノエルが高額で売りに出そうとした物件に、ペギーが投資家を連れて来たことでした。

周りの物件と機能性や土地の広さが変わらないのにその倍近い額で売れると自信満々だったノエル。

しかし投資家を案内する間、ずっとサングラスをかけたままだったうえに、投資家の質問に全く答えられない事態が起こり、ペギーに大恥をかかせてしまったのです。

危うく顧客を失うところだったと、翌日のオフィスで詰め寄るペギー。

秘密主義で自分の戦略を共有しようとしないノエルは、チームワークを大切にしたい他のメンバーたちにも呆れられてしまう始末です。

後日、この喧嘩はさらに大問題に発展していきます。

リスティングされている高級ホテルで行われたオープンハウスで、マイケルとサラ(彼らの同僚。メインキャストではない人物)を巻き込んだ大げんかが勃発。

なんと、顧客たちの目の前で言い合いになってしまい、その場にいる顧客たちはみんな困惑(笑)

ぼんぬぼんぬ

JBがどうにか収めてくれたので良かったものの、プロとしてお客さんの前で喧嘩はダメでしょう…。いつも冷静なJB、あの場にいてくれてよかった(笑)

夢のビーチハウス』ネタバレ感想まとめ

西海岸が『セリング・サンセット』なら、東海岸は『夢のビーチハウス』といった具合に、不動産系のリアリティショーが好きな人にはオススメです。


華やかさは『セリング・サンセット』よりも劣りますが、もう少しビジネス寄りのリアリティショーなのでアメリカのビジネスも垣間見れてすごく面白いです!

キャストたちはまだNest Seekersで働いているようで、シーズン2の噂もあるのでぜひとも実現して欲しいところですね。